UCさんのクチコミ(2ページ)全29件

事前に決まっていた予定なのでかなり前に宿泊予約をしたため、格安な割引プランを利用することによってツインルーム2部屋で、1泊19000円という料金はこのクラスのホテルで、この近隣エリアでは他に類を見ないコストパフォーマンスでした。駐車場料金が1泊2100円というのは比較的高額に感じますが、街中であり、隣に阿倍野ハルカスが出来上がってそのための料金ではないかと感じられます。同系列の上本町のホテルと比較しても劣らない格式を感じることができ、快適な滞在を過ごせます。確かに難波や梅田といった繁華街からは距離がありますが、交通の便もとても便利なため、それを感じさせないロケーションになっています。欲を言えば、エクササイズのためのスイミングプールがあるのであれば、大浴場とまではいかないまでも大きめの風呂場を併設して、このレベルの価格で宿泊ができるのであれば、もうほかのホテルに宿泊するのは嫌になるくらい、気持ちのいいホテルです。近隣にコンビニエンスストアがあってもすぐに閉まってしまうのが難点ですが、次回も機会があればこちらに泊まりたいと考えます。

新幹線の駅前にずらりと並ぶチェーンビジネスホテル。その中でも今回はコンフォートホテルに宿泊した。時間を気にせず利用できる作り。そして新幹線の駅が出来てからもう長い事経過するのに、いまだに田んぼだったところを町にして作り上げた、民家がまったく見当たらないエリア。自然と食べ物屋から商業施設まで無機質を感じる。その中でも新しいこのホテルは以前泊まったホテルよりも居心地がいい。部屋も広めに作ってある。料金とサービスで考えると非常にリーズナブル。朝食サービスも充分の品揃えといってもいいだろう。今後燕三条に来ることがあればまた違うホテルに泊まって特色を比べてみたいと思う。

カジノがあるホテルはそれだけで独立した存在であるのは、ラスベガスの大型ホテルも同じコンセプトで、そこだけで完結するようにできている。しかしそれはアジアでも同様でいいのだろうか？これはソウルのウォーカーヒルに行った時に感じた事で、その町がそれだけではない場合は逆にその魅力をつぶしてしまう可能性が高いと感じたからだ。ラスベガスははっきり言って、その町にはそれしかないので、それでいいと思う。しかし、観光資源としてそれ以外の魅力的なものがある場所では共存することが難しいと感じてならない。

サンズは確かにいいホテルだと思うが、基本どこに行くにもアクセスがいいはずのシンガポールが、タクシーの長い列を待たなければどこにも行けない陸の孤島と化している気がした。カジノも正直規模が小さいのでラスベガスのそれと比べるとどうしても見劣りしてしまう。

チェックインの時に宿泊は初めてかと質問され、お気に召されると良いのですがと言われたのだが、確かにお気に召したが、もう一度泊まるかと言われば、たぶん行ってみたいと言う人が一緒じゃなければ来ないだろうと思う。

ただし、シンガポールで愉しむのではなく、このホテルでカジノと休日を楽しもうという場合はそれで完結するのだから、目的に合わせて利用すべき場所なのだと感じた。

BTSならびMRT駅から徒歩で数分のこのエリアには多くのホテルが存在するが、通りを挟んで、WestinとSheratonが立ち並ぶ。シェラトンのほうが価格が上で設備も上になるのだが、何と言っても両隣にショッピングセンターを持つようになったこちらのホテルにコストパフォーマンスでも軍配が上がると思う。
１階のロビーをもう少し広くしてくれたらいいのになぁ。

河津七滝温泉郷は滝めぐりが楽しめるのだけど、一番大きな大滝だけは、現在すでに敷地内だという理由で、天城荘の独占となってしまっているため、そうなると最大の滝はこの釜滝（かまだる）ということになる。初景滝まではきれいに舗装された道が出来ていて誰でも気軽に行ってこれる。そしてここから、以前はハイキングコース、登山コースのような山を登って残りの滝にアクセスしていたが、現在はそのルートが改善され、途中までは苦も無く昇って行けるようになったが、釜滝へのアクセスそして、ビューポイントだけは未だに狭い足場の悪いところとなる。

ただ、ここを見に行かないとせっかくの滝めぐりのハイライトが無い感じでつまらないかもしれない。日帰り入浴料を支払わないとみられないなんて、、、やはり変だと思う。

こちらからでなくてもバス停で下車し、ハイキングコースを歩いて降りていくと、ここ、釜滝から下に降りていって、ゴールは、河津七滝温泉のバス停となる。その観光コースの方々を何度も見ているけど、荷物もってでは辛いですね。

23年前に系列店であるRoyal Taipeiに出張で宿泊したことがありました。
その時にとても居心地の良い上質な時間を過ごした記憶があって、今回の宿泊ホテルを選択する時に、１．中山地区であること、２．日本円にして1泊15000円は超えないもの、という条件を付けてホテルを探しました。中山地区はどこに行くにも便利だったという記憶通り、台北駅までも地下道で歩いていける便利さと距離。食事にも困らないベストロケーションでした。

ホテルの教育も行き届いていて、特に若いフロントスタッフだちは日本語をちゃんと勉強しているようで、抑えながらも親切丁寧に案内をしてくれます。清潔感があり、居心地が良く、文句なしでした。次回も冒険しないときめれば、迷わずにこちらを利用しようと思います。

河津観光のハイライトの一つに、河津七滝（ななだる）があります。手軽なハイキングコースとして、七滝めぐりのコースが今までもありましたが、今年4月に猿田淵から、新しい階段式吊り橋が完成し、またそのコースへのアクセスも通路が整備されました。今年の5月の時点では知らなかったのですが、今回歩いてみて、今までのコースである、ヘビ滝から水垂（みずたれ）バス停に向かうルートに比べて格段に利用しやすいルートとなっていました。

通常であれば、水垂バス停より七滝ハイキングコースは急こう配のコースを降りてヘビ滝経由で釜滝を巡り、大滝まで歩いて行きましたが、これで車で来ている人も、バス停から駐車場に車を止めて、行って帰ることが容易にできるようになりました。コース的に、お勧めは、先に猿田淵へ踊子歩道で向かい、そこから釜滝方面に歩いていくと新しくできた吊り橋を渡り、短い距離で到着するのでそこから七滝を巡って、帰りは吊り橋とは違うコースを登って行くのが楽でしょう。逆回りをすると最後に長い距離を登ることになるのでつらいかもしれません。

すすきの交差点から程無いビルの一階にある居酒屋だ。北海道に行くと多くの選択肢で悩む。ただし、現地チェーン店から選択するのが最良の選択だと考えられる。店長の産地へのこだわりからその時のお勧めは本当に美味しいものがなんでも食べられる。しかもこんなに安くていいのか？という価格でおなか一杯になれること請け合いだ。

近辺にある同じモントレグループの新しいホテルに泊まるのも一つの選択肢になると思いますが、札幌駅からの距離で考えると大きな差は見当たらないような気がします。朝食をどうするかに関しては、一人当たり1800円の朝食バイキングはその価値に値しないかもしれません。確かに北海道らしいメニューがバイキングでそろっていますが、ホテルのサイズに対するスペースの取り方と、品揃えがあまりお勧めできるとは思いません。出るのが面倒！であればもちろんそれもいいでしょうが、近所で十分朝食を楽しむ事が出来ると思われます。しかしながら、インカの目覚めというジャガイモの美味しさには十分驚く事ができると思います。