りらさんのクチコミ全43件

たびたび訪れているバンコクですが、これまでヒルトン系のホテルに泊まったことはありませんでした。
ヒルトンオナーズゴールド会員になったのを機に、せっかくなので泊まってみることにし、2泊宿泊しました。

チェックイン時に日本人スタッフが担当してくれたため、滞在に関する質問があれこれできたのはよかったです。(レターを読む限り、2名はいらっしゃるようです)
ラウンジアクセスの特典がホテルから提供されたため、朝食、アフタヌーンティ、カクテルタイムなどそれぞれ楽しませてもらいました。
スタッフも全般的にフレンドリーで好印象でした。
客室はゆったりしており、落ち着いたインテリアが高級感を感じさせます。
ただ、水回りに少し古さを感じました。

市内に出かける際もホテルとBTSプルンチット駅(徒歩10分程度)の間はシャトルバスが使えるので便利です。

美瑛旅行の時に、1泊2食付きのプランで泊まりました。
観光名所の青い池すぐそばのリゾートホテルです。
部屋は少し古い印象はあるものの、清潔でゆったりしていました。
食事のバイキングは値段からもあまり期待していなかったのですが、地産地消を意識したメニューが充実しており、大人も満足できる内容でした。
また、温泉の泉質がとてもよく、スケジュールの関係で何回も入れなかったのが残念でした。
こちらに行かれる方はぜひ温泉でゆっくりされることをおすすめしたいです。

プサンのホテル予約にあたり、手ごろな価格帯のシティホテルがなかなか見つからず、予約に苦労する中で、多少予算オーバーだったものの立地の良さからロッテホテルを予約しました。
予約カテゴリはクラブデラックスダブルで、朝食、アフタヌーンティー、カクテルタイムがついてきました。
市内中心にあり、DFSにも隣接していたりと何かと便利なホテルだと感じました。
宿泊客にビジネスマンが多いのも納得です。
お部屋やフードのサービスは値段相応で、過不足ありませんでした。

うどん行脚最後の店がこちらでした。
寒かったのであたたかいきつねうどんを注文。家族はかしわ天ざるを。
あまじょっぱいお揚げともちもちのうどんはおいしかったのですが、家族に分けてもらったかしわ天がおいしすぎて霞んでしまいました(笑)
ジューシーで味付けもよく、ほとんどのお客さんが頼んでいるのも納得！

玉藻城址から少し歩いたところにある、地元客の多いうどん店です。
お腹がすいていたので、天ぷらぶっかけを注文。
手際よくからりとあげられた天ぷらは、見るからにおいしそう。
盛り付けもきれいで食欲をそそります。
天ぷらだけでなく、うどんもこしがありとてもおいしかったです。

アフタヌーンティなどでは利用したことがあるものの、一度泊まってみたくて予約しました。
お部屋はそれほど広くありませんが、華やかで落ち着いた雰囲気にまとめられています。
また、パブリックスペースはゴージャス。いい香りが漂い高級感にあふれています。
朝食のバイキングは目移りしてしまうほど充実の内容でした。

気仙沼港からフェリーで到着すると、宿の方が迎えに来てくれていました。
何故かアップグレードになり、とても広いお部屋にチェックイン。
この日は確かスーパームーンの日で、宿の回りを散歩しながら何枚か写真を撮りました。震災の影響が残る中、食事も派手な食材はありませんが心づくしの料理でした。
スタッフの方も親切で、またいつか必ず訪れたいと思える宿でした。

もともと少し車を停めて碁石海岸を観光するだけのつもりでしたが、たまたま観光祭りに遭遇したので、飛び入り参加しました。
大船渡名物の太鼓の演奏や、サンプラザ中野くんのミニコンサートなど、充実の内容で結局祭りが終わるまでいました。

遠野に泊まった翌朝、散歩がてら向かいました。
途中までは車で行くことも出来ます。
色とりどりの春の花が咲きほこり、終わりかけの桜も楽しめる隠れた名所という感じ。
観光客よりも地元の人が多く訪れているという印象でした。

ホテルから紹介されて行ったところ、大人気で超満員(汗)
席が空いたらすぐに連絡をくれるとのことで、せっかくなので待つことにしました。
厚切りでつやつやの生ラムはとっても新鮮でおいし～い♪
お肉も野菜も何度かおかわりをして、山盛り食べたのにリーズナブルなお会計。
また食べたいです！

まず、遠野駅に直結しているのでとっても便利です。
駐車場も宿泊客の分は確保されていますので安心です。
広めのツインルームだったので、ゆっくり過ごすことが出来て良かったのと、夕食の場所をスタッフに尋ねた時割引クーポンを準備してくれたりとサービスも好感が持てました。

この日は釜石でランチタイムを。
市内を回ったあと、車を停めて川向こうのこちらのお店に向かいました。
気さくなご主人が笑顔で迎えてくれ、おすすめのウニいくら丼を注文しました。保存料を一切使っていないウニと自家製のいくらは本当に絶品で、あっという間に食べ終えてしまいました(笑)

たまたま天気が悪く、観光などは十分に出来なかったのですが、もし天気が良ければ絶景が楽しめる立地にあります。
ゆったりとした清潔なお部屋でくつろぎつつ、地元の海の幸を使ったお食事を食べ、お風呂でのんびり…とリラックスして過ごすことが出来ました。
GWに予約できたのはとにかくラッキーでした。

宮古の宿にチェックインする前に、腹ごしらえをと遅めのランチでおじゃましました。
握りの種類がいくつかある中で、せっかく三陸に来たのだからと地魚中心の握りをチョイス。ネタもお米もいいので美味しかったです。
お店の方も何度もお茶を入れてくれたりなど親切なサービスでした。
車で行きましたが駐車場も十分にあるのでその点もよかったです。

前に温泉のみ入ったことがあり、とてもいいお湯だったので一度泊まりたいと予約しました。
到着後まずはお風呂に入り、さっぱりしたところでバイキングの夕食～♪
これが一つひとつ美味しくて、岩手のワインと一緒に食べ過ぎました。
翌朝ももちろん朝風呂。ひとりじめの贅沢を満喫しました。

小岩井農場の広～い敷地内に、見事な枝ぶりがひときわ目を引く一本の桜。
一度見てみたいと思い、宿に行く途中に立ち寄りました。
この時はまだ3分咲き程度だったのですが、十分に見ごたえがありました。
駐車スペースもあるので落ち着いて鑑賞できますよ♪

北上は何度か来ていますが、清次郎さんには必ず立ち寄っている気がするくらい、好きな回転鮨です。
今日のおすすめのお品書きから、地物の魚を集中して頼みまくるというのがいつものパターンです(笑)
どれも新鮮でおいしく、店員さんのサービスは感じがよく、いつ行っても楽しく食事が出来ます。

展勝地という名前にふさわしく、咲き誇る桜がGWに楽しめるお花見スポットです。
川べりの道を、桜吹雪の中散歩するのは何ともいえない風情があります。
数多くの出店が出ており、この時は大船渡の焼き牡蠣を行列に並んで食べました。
震災から1年、牡蠣漁を再開して間もないとのことで、大ぶりで身のしまった牡蠣は忘れられない味になりました。

出雲大社参拝の後、大社駅へと向かいました。
現在は使用されていませんが、かつては出雲大社の玄関口として栄えた駅とのこと。
駅舎は当時のままに保存されており、しばしタイムスリップしたような感覚を味わいました。
構内には喫茶店がありました。

出雲えんむすび空港からレンタカーで出雲大社へ。
広々とした駐車場に車を停め、大社参拝へと向かいました。
おおらかで開放的な印象の神社で、しめ縄や参拝の所作など、出雲大社独自のものを実際に目で見て、体験することが出来ました。