TOMATOさんのクチコミ全10件

入国審査に時間がかかることで有名なバリ島（ングラライ空港）での入国審査要領が改善（変更）されました。

今まで30分～1時間待つことは当たり前。
ひどいときには2時間待ちなんてのもありましたが、
ヴィザ発行要領が改善されたため、入国審査に要する時間も一人あたり30秒くらいになってます。
詳細は、下記ブログで確認して下さい。
http://sukabali555.blog.fc2.com/blog-entry-110.html

パドマバリのクラブラウンジは、かなりコストパフォーマンスが高い。

17時～19時のカクテルタイムには、スペシャルカクテルなどのアルコールが無料。
但し、オージーなどで満席になってしまうので、
17時より10分くらい前に陣取っておくことをオススメします。

詳細は、私の旅行記を参考にして下さい。

ちなみに現在、ロビーとタマンアユン（コーヒーハウス）が改装中です。
6月末には完了するそうです。

パドマバリから歩いて3分くらいのスパ（マッサージ屋）です。
高級感には欠けますが、純粋に疲れたボディやフットにマッサージを受けたいだけなら安くてオススメです。

店頭にいつも呼び込みの人が立っているので、すぐに見つけられると思います。
客層は、欧米系の人が多く、日本語を話すことができるスタッフは2,3人くらいだと思われます。
以下に一般的な情報を記します。

店名：ambiente
場所：パドマ通り（JL Padma）からサハデワ通り（JL Saha dewa）に20mくらい入って、左側にあります。
営業時間：不明（夜10時までは営業していました）
メニュー：
・ambiente's body sensation（アロマオイルボディマッサージ）90分　175,000Rp
・Foot Reflexology Aromatherapy（アロマオイルフットマッサージ）60分　75,000Rp
※他、ネイルアート等
※店内に日本語パンフレット有り

その他：予約無しで入ってすぐに対応してくれました。

アンカラからイスタンブールまでアンカラ（寝台）特急を利用しました。
運転手さんは、とても愛想がよく、出発前に尋ねたら運転席に乗せてくれました。
車掌さんも愛想が良かったですが、
チップを要求してきますので、
さっさと１US＄くらい渡して仲良くしちゃいましょう。

台北などから九分へ観光に出かける場合は、
自強号という特急列車で出かければ安く済みます。
台北駅から瑞芳という駅まで行きます。
切符の購入は窓口で
「自強号　至瑞芳　発９時　１券」という感じでメモを差し出せば購入できます。
日本語や英語は通じにくいです。
瑞芳駅から九分まではタクシー利用をオススメしますが交渉性なので注意して下さい。
高くても150元くらいです。

映画「Amelie」で舞台となったカフェで、
モンマルトルで普通に実在するカフェです。
店名は「Cafe des 2 MOULINS」です。
店内は、アメリファン？と思われる観光客や
パリ人の憩いの場となっています。

ムーランルージュからも近いので、
開演前の時間つぶしなどに最適です。

明洞から少し離れていますが、
タクシー使えば観光には便利なホテルです。
改装したばかりなようで、部屋の綺麗さはバッチリ
ただし、枕は硬めで眠りにくいです。
ホテル裏（西）側にはファミリーマートがあります。
1回には銀行があり、24時間ATMが利用出来ます。
日本語も問題なく通じます。

北駅から徒歩10分以内の格安ホテルです。
メトロの駅からも近く、自分で移動する派には便利です。
安い代わりに部屋は狭く、古くといった感じで、
線路側だと電車の騒音が夜遅くまで聞こえます。
朝食もパンとチーズ程度の質素なものです。
治安は良くなさそうな地域なので、
海外初心者や女性にはオススメしません。
シングルユースが基本なせいか、ビジネスマンが多いです。

とにかく派手な空港です。
しかし、保安検査職員は、チョーやる気ないです。
利用客に自分で荷物を検査装置に通させようとします。

エッグステーションもあり充実した朝食ビュッフェを楽しめます。
席案内は日本人だけで集めたがるので、
他が希望の場合は、伝えましょう。
フロントが3階にあり、タクシーしか直接3回にアプローチできません。
徒歩だと2階か1階から入ることになり、
ちょっと面倒です。
部屋は老朽感を否定できないですが、
気になるほどでは無かったです。