クララさんのクチコミ全11件

久々に利用。ラウンジが再開されていました。が、緊急事態宣言が再びで、再開されたものの、サービス規模は縮小。提供されている物がガッカリです。また、入室の際のコロナ対策が甘く、提供品を素手で取る客が多数。手袋の位置が分かり難いからです。
コロナ対策の経験スキルがラウンジ再開に活かされておらず残念です。仙台の常宿なので改善を直訴しました。

チケットを無くし、探していたらゆっくり探したら？と優しく言って頂き、無事に探し出す事ができた。大きな境内だけに、ゆったりした雰囲気がある。日陰になるような場所は少なく、日陰は鹿に占領されているので、夏場は女性は日傘、男性は帽子を。奥までゆっくり散策する時間を持って回る事。奥に行く程、国宝や重文の建物があり。

一周年おめでとう。しかし、コロナ禍でこの一年サービススキル向上の機会に中々恵まれなかったのか、スタッフのレベルはまだまだ伸びしろ段階です。更なる研磨を期待します。だだ、明るく前向きな若いスタッフにはコロナ禍の旅行中気持ちが励まされた。
ラウンジでサービス提供されたお料理は数は少ないが、彩りや味付け、美味しかった。
唯一デザートを更に改善して欲しい。
場所に関しては最寄り駅から微妙に遠く、歩道の路面がスーツケースにマッチしません。下手すると壊れます。ホテルとか関係ありませんが、タクシー利用を薦めます。ただ、タクシーが捕まり難い駅です。タクシーアプリ必須。

メズム東京、初宿泊です。角部屋だったので、景色は開けていて芝浦が良く見え、目の前にスカイツリーと、日夜どちらも天気が良かったので綺麗な景色がベランダから楽しめました。ホテル全体は東京の新しいホテルが皆そうであるように、廊下やロビーなど狭い感じでしたが、紀尾井町のオートグラフに似て、現代アートで飾られたモダン空間で清々しい雰囲気がありました。ただ、若いスタッフがまだ接客やサービスに慣れていないので、元気さはありましたが、ホテルとしての洗練さは皆無でした。手続きにミスがあったり(名前を間違えたり)、オーダーをきちんと把握していないなど(話しを聞いていない？)、幾つか未熟さが垣間見られました。４月からラウンジの制度が変わるとの事ですが、今後どれ位レベルアップされるかによって再利用を考えたいと思います。現在の内容では、正直ラウンジの提供品、朝食内容共に今一と言う感想です。一緒に宿泊したホテルステイが趣味の主人は、「ビジネスホテルみたい」とちょっとガッカリしていました。時期的なものかもしれませんが、子連れの客層が多かったのも、少し意外な気がしました。

仙台駅から少し離れているが、徒歩移動も可。部屋からは遮る建物が無く仙台市内と郊外どちらも見渡せる眺望の良いホテル。個人的には市内より郊外を望める側が、山々や広瀬川も見れて景観が素晴らしい。立地も街中の雑踏地区の喧騒から離れ静かだが、仙台らしい飲み屋街が直ぐ裏手にあり、アーケードも近い。また、ホテル周辺の裏手には若い者向けのスタイリッシュな洋服屋があり、お洒落なバーや居酒屋なども点在し、散策も楽しめる。

便利。明るく親切対応。フランスなのに、それだけで感動です。

余りの展示作品のレベルの高さに感動。日を替えて２回訪れました。明るく、現代的な展示で、とても観やすかった。学生時代に感動したオルセー美術館を思い出しました。今は人が多く、展示も暗くてよく観られなくなったけど、あの頃は明るく余裕ある鑑賞が出来たものです。リヨン美術館はまだそうした雰囲気が残っていました。

朝イチに他の国の観光客の人達と遠巻きにしながら広場で開くのを待ちました。待っている間も安全な雰囲気で、目の前にはモノプリもあります。開場と共に見学を開始。静寂な雰囲気を壊さないよう、見学時、話し声が大きい場合には厳しく注意があるようでした。

日本でも調べ、現地ホテルでもコンシェルジュに確認して貰いましたが、やはり、と言うか何と言うか、開いてると言われたのに、だよねーみたく１月一日開いてなかった。現地の人もあれ？開いてないねーみたいで、はっきりしなかったね。むしろ、イッターリアだから仕方ないか～と思った。他、やはり開いてると言われて行ったら開いてないとか、普通にありました。現地でも情報が曖昧何で、余り鵜呑みにせずに、開いてたらラッキー位で行かないとな、でした。ヨーロッパですから、ヨーロッパですもの。まあ、日本も年末年始同じだしね、みたく。

ミラノ中央駅、駅前は昼間から輩ばかりでヤバい雰囲気。広場前のホテルから確認してから外出してました。中央駅構内のスーパーを利用する為、スリに目をつけられないよう手ぶらで行きました。が、買い物中に店内が物ものしいな～と感じつつスーパーを出たら、出口に軍人と警官とスーパーの警備員が合わせて10人以上立っていて、何かトラブルがあったよう。スーパーは日本人観光客が多数居たので、一見雰囲気良かっただけに、何事かと思いました。日が暮れるとどこからか輩が集まってきてたし、年末年始で観光客が少ないから、色々観察出来て危険回避出来たのかも…と、三度目のイタリアで思いました。

フィレンツェ観光で、ミラノから移動した先で利用しました。立地は主要な観光地に徒歩でも行けるし、便利です。
しかし、アップグレードして貰った部屋にも関わらず、水回りはボロボロ。シャワーは壊れてる、バスタブはひび割れあり、部屋も清掃が行き届いているとは言えないレベルで、ホテルのランクからして正直ガッカリしました。
そして最終日、フィレンツェ内の別のホテルに移動する最終日、部屋からコートが無くなりました。近くのホテルに移動しただけでまだ帰国していませんでしたので、直接コートの件について苦情を入れましたが、対応が雑で不親切でした。紛失のタイミングからして、最終日=帰国と思ったハウスキーパーが関わっていると思えました。日本に帰国してからもホテルの本部にクレームを入れ、改めて直接ホテルにも経緯を説明しましたが、証拠が無いからと、最後は喧嘩ごしのメールが来ました。全体的にもウェスティンのレベルの中ではサービスなども至って普通で、特筆すべき物は無いホテルです。はっきり言って値段とは釣り合わない。まして私物が無くなるとは…。私はおすすめしません。