mi-cielさんのクチコミ全10件

日程が合えば、イベントダイブもあるし、船も何台か持っているので色んな方面に出るので良かったです。
スタッフの皆様も凄く親切で楽しかったです。
国内のショップではよくありますが、リピーターのゲスト方が、グループになって幅をきかせてて怖かったです。

おがさわら丸乗船時に訪れました。
チケットをネットで予約し、QRコードもあったのでpdfファイルをiBooksに保存していましたが、チケットの引き換えには、スマホ画面提示は不可でプリントアウトした物が必要でした。
近くのコンビニでネットプリントできましたが、コンビニが1つしかないので、同じような方で混雑していました。余裕を持って行ったつもりが結構ギリギリになって焦りました。
プリントアウトするのを忘れないで下さい！

パリ中心部から若干遠いですが、建物が凄く素敵でした。ヴィトンのコレクションがあるわけではなく、財団の近代美術を中心にした展示です。たまたま時間が空いて行ったものの、1時間以上待ちました。予定が決まっている場合は事前に予約する事をお勧めします。

・国内線でも2時間前に到着していたのに間に合わなかった。
・最初に聞いたスタッフにウソを教えられ、乗り遅れた後の対応をたらい回しにされて、結局自分で解決するはめになった。
・空港のチェックカウンターの表示が無く、荷物預けしか無かったので迷った。
・webチェックインの締切が早く、使える機械も壊れてるのが多く、凄く並ぶ。
・トータルで言えるのは、二度と使わないということだけ。

クラクフのメインの通り沿いの教会です。
毎日20：00からクラッシックのコンサートをして、曜日によって演目が違います。
チケットは当日購入でき、60PLNまたは15EURです。
教会内は広いのでまず売り切れることはないと思います。
私はorgan＆orchestraの日に行きました。
パイプオルガンの演奏を教会で聴くことは、日本ではあまりできないので素敵でした。
ショパンの曲もピアノで聴くことがほとんどですが、こちらでは弦楽四重奏の演奏で、ピアノとはまた違った雰囲気でした。
割と知っている曲が多く、ほかの日のプログラムも有名なクラッシックが多いのでクラッシックをあまり知らない人でも楽しめると思います。
最後にプログラムにはありませんが、アンコールでビートルズのyesterdayを演奏してくれました。

GWに訪れた際、桜が満開で丁度イベントをしてました。地元の人の演奏やフォークダンスの他、よさこいの演舞もしてました。

地下鉄から歩いてすぐです。
柴咲コウさんも撮影してた場所です。
観光地は18:00くらいに閉まったり、月曜日が休みだったしする所が多いストックホルムですが、こちらは特に休みもなく、平日は20:00まで開館してます。観光地の入場料が高い中で、タダで良いものを見せてもらって得した気分です。
地◯の歩き方には掲載されてませんが、世界で美しい図書館ベスト10に入ってます。
行った時は観光客は私1人でした。
静かなので、カメラのシャッター音は消して撮影ました。

マルボルク城のついでに立ち寄りました。
ICでマルボルク→グダンスク →オリーヴァ→ソポトと同じ路線で行けます。各駅停車のSKMでもグダンスク から15分くらいです。残念ながら演奏は時間が合わなくて聴けませんでしたが、演奏に合わせて午前か午後で日程を組めば良いと思います。
初めて木製のパイプオルガンを見ました。
さすが世界で一番美しいと言われるだけあって、圧巻でした。

マルボルク城に行ったついでに行きました。
中は普通ですが、話のネタにはいいと思います。
電車がICでマルボルク→グダンスク →オリーヴァ→ソポトとおなじ路線なので、午前中にマルボルク観光してそのままソポトまで行くのもアリだと思います。
各駅停車のSKMでもグダンスク から15分くらいで行けます。

マチュピチュに行くついでに寄りました。
イキトス空港からの2泊3日のツアーを利用しました。
先住民族の村、野生動物の保護センター、ピラニア釣りなど多くの体験ができて良かったです。
野生動物の保護センターでは巨大なアナコンダを首に巻いたり、リスザル、ナマケモノ、赤ちゃんワニ、カラフルな鳥などを抱いた写真が取れました。インスタ映え間違いなしです！保護センターにチップで1000円くらい払いましたが、後に訪れたオーストラリアではアナコンダと写真を撮るだけで3000円くらいしていたので、お得感満載です。
釣ったピラニアを料理してくれたり、ロッジの料理もおいしかったです。
ただ電気が無く夜は蝋燭の明かりになるのと、シャワーが水しか出なかったです。
5月に行って、昼間の気温が40度越えで、座ってるだけで汗が止まりませんでした。