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自由のベアリスタさんのクチコミ全11件

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  • 生ガキ1個50セント!エリオットのハッピーアワー

    投稿日 2005年05月12日

    エリオット オイスター ハウス シアトル

    総合評価:5.0

    全米でも5本の指に入ると評判のシーフードレストラン「エリオット・オイスター・ハウス(Elliott's Oyster House)」で、美味しい生ガキが格安で食べられます!

    ハッピーアワーと呼ばれるサービスタイムで月曜日から金曜日まで、時間は15:00~18:00。30分ごとに1個の値段が20セントずつ上昇するシステムです(3時と同時に入店し、最初に大量に注文してしまうのが最も得する方法でしょう)。ディナータイムの生ガキは6個で$15前後しますので、この時間帯を逃す手はありません。マリナーズ観戦の前にここで美味しい生ガキを心行くまで楽しんでみてはいかがでしょうか。


    場所はウオーターフロント、
    1201 Alaskan Way
    (206) 623-4340

    ハッピーアワーに予約は不要ですが、ディナータイム(こちらも大変素晴らしい)に行く場合は予約をしたほうがよいでしょう。また、海沿いなので天気の良い夏の日は屋外席がお薦めです。


    [2014年1月アップデート情報]
    現在は値段が変更となっています。

    15:00-16:00に注文すると $1.00/個
    16:00-17:00に注文すると $1.50/個
    17:00-18:00に注文すると $2.00/個

    旅行時期
    2005年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    一人当たり予算
    3,000円未満 
    利用形態
    その他
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    5.0
    雰囲気:
    4.5
    料理・味:
    5.0

  • 真夏でもスキー! Ski Dubai

    投稿日 2007年08月14日

    スキー ドバイ ドバイ

    総合評価:3.0

    冬も寒くない、ましてや雪などとは縁遠いドバイにおいてスキーが楽しめます。その名もスキードバイ。モール・オブ・ジ・エミレーツというショッピングモールに併設されています。もちろん人工です。

    外観は昔日本にあった室内人工スキー場「ザウス」そっくりです。チケットは2時間券と1日券が用意されていますが、だいたいの人は2時間あれば満足できると思います。用具とウエアのレンタル料はチケットに含まれていますが、手袋、帽子、靴下、ゴーグルといったものは持参するか、中にあるショップで購入します。

    室内ということもあり、コースは中上級者用と初級者用の二つ、ともに上手い人なら30秒程度で滑り降りてこれるくらいの長さです。このほかにベルトコンベアみたいなものがある初めての人練習用ゲレンデ、雪遊び専用のスキーパークがあります。リフトはクワッドがひとつ、上級者用にTバーがひとつです。

    初めての人ばかりなのかと思って行ったのですが、ある程度は滑れる人がほとんどでした。中には自前のウエアや板・ブーツを持ち込んでいる猛者もいました。

    このスキー場の価値は「ドバイでスキーができる」に尽きます。外が灼熱の太陽でも、ここは氷点下。このナンセンスさが今のドバイの勢いを現している気がします。

    旅行時期
    2007年08月
    観光の所要時間
    1-2時間

  • ホスピタリティ溢れるスモールホテル

    投稿日 2009年10月25日

    サン ワン レジデンシズ タイペイ 台北

    総合評価:5.0

    新しいからかどうか分かりませんが、あまりガイドブックに載っていません。全部で100室に満たない程度のスモールホテルです。今回「バースデープラン」に申し込んだため色々なサービスがありました。

    1.部屋のアップグレード
    2.バースデーケーキプレゼント
    3.名前入り浴衣プレゼント
    4.記念撮影

    これらのサービスも良かったのですが、それよりも基本的なホスピタリティがしっかししているホテルだと感じました。暖かく出迎え、気持ちよく送り出してくれます。若いスタッフばかりですが、大変よく気が利きます。設備などのハード面と違いこれらのソフト面のクオリティを維持していくのは大変だと思いますが、少なくとも今回のレベルが続く限りはこのホテルをリピート利用したいと感じました。

    尚、バースデープランの申し込みはwebから行えます。

    旅行時期
    2009年10月
    1人1泊予算
    10,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    5.0
    バスルーム:
    4.0
    客室:
    5.0

  • 交通至便の3つ星ホテル GRAND HOTEL DU HAVRE

    投稿日 2009年08月24日

    パリ

    総合評価:4.0

    オペラ地区に位置するこのホテルの最大の特徴は何と言っても交通至便なところです。まず、鉄道のサン・ラザール駅が目の前。地下鉄の駅は徒歩5分圏内に3駅(サン・ラザール、オスマン・サン・ラザール、アーブル・コーマルタン)、オペラ座、プランタンも徒歩圏内です。

    また、バスタブ、エアコン完備なのも助かります。ホテル内にはレストランなどはありませんが、1歩外へ出ればお店はいくらでもありますので困ることはありません。ホテルの人も親切でした。

    旅行時期
    2009年08月
    サービス:
    5.0
    バスルーム:
    3.0
    客室:
    3.0

  • オールインクルーシブで快適なホテルライフ

    投稿日 2008年09月21日

    ハイアット ジラーラ カンクン カンクン

    総合評価:5.0

    ロイヤルカンクンはオールインクルーシブという方式を採用しているリゾートホテルです。オールインクルーシブというのは、平たく言えば「込み込み、ぽっきり価格」です。ホテルの宿泊代のなかに食事代、施設利用料などたいていのものが含まれており、財布をきにすることなくホテルライフを楽しむことができます。

    主にどのようなものが無料かと言うと
    ・ウェルカム・カクテル
    ・フィットネスセンター利用
    ・レストランでの食事(一部除く)
    ・ルームサービスでの食事
    ・アルコール類(ビンテージ物は除く)
    ・ラウンジでのカクテル、軽食、ゲームテーブル
    ・部屋のミニバーの無制限利用
    ・テニスコート(ラケット等器材レンタル付)
    ・ビーチベッド利用
    ・ビーチサイドでのバトラーサービス
    ・チップ
    などなど、通常必要と思われるものはすべて入っています。部屋のグレードが上がるとゴルフ場のプレーフィーが無料になったり、専用のビーチベッドが用意されたりもしますが、標準グレードでも十分満足できます。

    特に日本人にとって不慣れなチップの支払いが一切ないこと、また、アルコールをよく飲む人にとっては事実上飲み放題のこのシステム、大変便利でお得です。ホテルのスタッフもよく教育されており、滞在中にこれといった不満はありませんでした。

    一人あたり2万5千円/泊程度でしたが、ホテルで3食+ビーチでの飲み物+部屋でアルコールの費用を考えると1万円くらいはかかりそうなので、素泊まり1万5千円とすれば他の高級ホテルより断然お得ですし、何よりいちいち財布を気にしなくていいのが精神衛生上大変よいと思います。

    旅行時期
    2008年08月
    1人1泊予算
    30,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    5.0
    バスルーム:
    4.0
    客室:
    5.0

  • 手の届く豪華リゾートホテル

    投稿日 2007年08月14日

    Jumeirah Beach Hotel ドバイ

    総合評価:5.0

    目の前に最高級ホテルのバージュ・アル・アラブがあるので、最上を求めたい方はそちらのほうがよいかと思いますが、なにせ普通は予算との戦いがあるので、その点ではこちらがお勧めです。

    まず、併設のワイルド・ワディーが宿泊者に無料で開放されています。それ以外のプライベートプールが3つ、プライベートビーチがひとつ。これらも全部無料です。プールにはバーがありますが、トロピカルジュースなどは\500-600程度で注文できますし、プールサイドまで運んできてくれます。食事をホテル内で食べようとするとそれなりの価格がしますが、雰囲気もよくサービスもきちんとしています。

    不都合時の対応もまたしっかりしています。私たちがチェックインしたときはまだ正規の時間(PM2:00)前だったのですが、部屋が準備できるまでということでレストランでカフェを提供してくれ、連絡用にと携帯を渡されました。しばらくすると携帯に連絡が入ったのですが、時間通りに部屋が準備できずまだ時間がかかるので、その間昼食に招待してくれました。

    ハード・ソフトが揃ったお値打ちなホテルです。

    旅行時期
    2007年08月
    サービス:
    5.0
    バスルーム:
    5.0
    客室:
    5.0

  • 日本の半額で食べられるスイーツの名店「糖朝」

    投稿日 2006年08月17日

    糖朝 (尖沙咀漢口道店) 香港

    日本でも出店されているのでご存知の方も多いかと思いますが、スイーツで有名な「糖朝」はここ香港が本店です。

    有名なだけに混雑時は待たされることになりますが、その美味しいスイーツは待って食べる価値があります。今回は「マンゴーとフルーツ入り豆腐花」を注文しましたが、さっぱりとしたフルーツと濃厚なマンゴー、それらを支える豆腐のバランスが心地よく、中華料理で食傷気味のお腹をやさしく満たしてくれます。

    また、美味しいだけでなく、価格も魅力です。上記メニューを日本で注文すると900円弱するのですが、香港ではたったHK$26(日本円約410円)と半額以下で食べられます。チムシャツォイ(尖沙咀)のショッピング街にありますので、買い物の間のひと休憩にもってこいです。また日本語メニューもありますので中国語が読めなくても大丈夫です。

    旅行時期
    2006年08月

  • オーロラの撮影テクニック 撮影編

    投稿日 2005年05月21日

    イエローナイフ

    カメラ編に引き続き、撮影編です。

    [結露対策]
    絶対に忘れてはならないのが結露対策です。キャビン内は20℃前後、外はマイナス40℃ということで、外で使用したカメラをキャビン内に持ち込むと一瞬で結露して、カメラが使えなくなってしまいます。これを防ぐために、外でジップロックなどの密閉性の高いビニールにカメラを入れてから室内に入れるようにします。また、室内ではやや寒めの場所にカメラを保管しておくとよいでしょう。こうすることで急激な温度変化によるカメラの損傷を防ぐことができます。

    [寒さ対策]
    自分の寒さ対策はもちろんのこと、カメラにも寒さ対策が必要になります。先に述べたとおり、寒くなると電池の性能が劣化し、カメラが使えなくなってしまいます。カメラに外からカイロなどをあてる手もありますが、使い捨てカイロでは役に立ちません。カメラを外気に触れさせないように、プチプチの緩衝材(お菓子の箱などに入っているもの)で包んでしまうのも手ですが、カメラが操作しにくくなるうえ、完全に包み込むこともできません。寒さ対策では決定的な手が見つからないのが現状ですが、電池劣化対策という点で考えると一番いいのは予備電池を複数持っていき、予備電池はキャビン内などの暖かい場所に置いておくことです。切れたら交換、シンプルかつ確実な方法です。(尚、電池は寒さにより性能が劣化しますが、暖めると回復します。一度使えなくなってしまった電池でも捨ててしまわないようにしましょう。)

    [構図]
    雄大に舞うオーロラを見るとついついオーロラ主体に撮影したくなるのですが、その中に地面や木の一部などをちょっと入れてみてください。オーロラ以外の地上物とがあると距離感が掴みやすくなり、その大きさがよりよく表現されます。

    [代替レリーズ]
    レリーズとは本体についているシャッターボタンの代わりに押すケーブル状のシャッターボタンのことです。本体のカメラを押すことにより生じるブレを抑える役目をします。しかし、レリーズがなくても本体をブレさせることなくシャッターを切ることができます。それは、セルフタイマーを使う方法です。タイマーのボタンを押したらカメラから手を離し、シャッターが完全に下りるまでカメラを触らなければぶれることはありません。ただし、この方法を使うとバルブのように任意のシャッター時間を設定できなくなる短所があります。

    [人物とオーロラを一緒に写す]
    オーロラをバックに記念撮影をする場合の手順です。ペンライトが必要になります。
    1.オーロラをバックに写り込むように構図を決めます。
    2.通常のオーロラ撮影方法で撮影を開始(シャッターを開ける)します。
    3.シャッターを開けている間、人物をペンライトで頭の方から順番に左右往復してなぞるように光を当てていきます。頭の先から足元まで約15秒前後で終わるようにします。(注:この間、写される人は決して動いてはいけません)
    4.オーロラが十分写るまでシャッターを開け続け、十分なところでシャッターを閉じます。(注:この間も写される人は決して動いてはいけません)
    このような方法で撮影すると、上にあるような写真を撮ることができます。

    [シャッター開放時間]
    オーロラの光の強さにより一概に決められない非常に難しいパラメータですが、私が撮影したときの条件を参考に現場で調整してみてください。(このときはオーロラが出ていることが誰の目にも明らかな状態でしたので、薄暗いオーロラの場合は開放時間をさらに長めにとる必要があります。)
    (銀塩)F3.5、ISO800で30秒前後
    (デジカメ)F2.8、ISO400で15秒(ただし、これはデジカメの設定限界が15秒であったため。15~30秒が最適と思われます。)

    旅行時期
    2004年03月

  • オーロラの撮影テクニック カメラ編

    投稿日 2005年05月21日

    イエローナイフ

    夜空をダイナミックに舞うオーロラを、見るだけでなくカメラで撮影してみたいと思う方は少なくないでしょう。しかし、通常の旅行のスナップ写真と違い、ただカメラを持っていくだけではオーロラは撮影できません。ここでは、オーロラ撮影時に押さえておくべきポイントをご紹介します。

    [カメラの種類]
    まず、オーロラ撮影が普段の撮影とどう異なるかを知る必要があります。オーロラ撮影の特徴は主に以下の2つに大別されます。
    (1)夜空を写す
    (2)寒い場所で写す
    夜空を写す場合、カメラにはバルブと呼ばれるシャッターを自分の好きなだけ開放できる機能が必要になります。たいていの一眼レフカメラにはこの機能がありますが、コンパクトカメラには付いていない場合が多いです。その場合は最低でもシャッタースピードがコントロールできるものである必要があります。寒い場所で写すときに一番問題となるのが電池です。最近のカメラはほとんどのものが電池で動いていますが、寒いところでは電池の性能が極端に低下するため、すぐに電池切れを起こします。機械式のカメラであれば電池の心配はありませんが、寒さで内部の潤滑油が固まり、動作しなくなることも考えられますので、根本的には寒さ対策が必要となります。

    以上のことからオーロラ撮影に向いているカメラを順に挙げると、
    1.機械式一眼レフカメラ・・・電池切れの心配なし。ただし、物量が少ないため中古カメラ店などにしか売っていない。また、慣れないと使いにくいのでカメラを使い慣れた人向き。
    2.電池式(一般の)一眼レフカメラ・・・入手性よし。ただし予備の電池は必須。
    3.コンパクトカメラ・・・シャッタースピードに制限がつく場合が多い。
    のようになります。尚、使い捨てカメラではオーロラを撮影することはできません。

    [デジカメか銀塩か]
    カメラ中~上級者であれば自分の好みで使い分ければいいのですが、初級者向けはズバリ、デジカメです。理由は簡単で、撮影結果がその場で確認できるからです。オーロラは光の強さも様々で、それによりシャッターの開放時間も変える必要があります。結果を見て上手く撮れていなければ、その場で設定を調整て再度撮影することができます。しかし、銀塩カメラでは撮影結果が出るのが早くて翌日ですので、失敗しているか成功しているか分からないまま撮影しなければなりません。ただし、銀塩カメラはデジカメに比べノイズに強いという利点もあります。

    [レンズ]
    一眼レフのようなレンズ交換式カメラを前提にお話すると、レンズはやはり広角のものが必要になります。35mm版の銀塩カメラであれば28mm以下程度の広角が欲しいところです。また、夜空の撮影なのでレンズの開放F値ができるだけ小さいものを使いたいところですが、開放F値が小さいレンズはたいてい高価なため、これを補うためには高感度フィルム(ISO800など)を使うか、シャッター開放時間を長めに取る必要があります。

    [ビデオ撮影]
    動いているオーロラを撮りたい!と思ってビデオカメラを回しても、残念ながら市販されているビデオカメラではオーロラは撮影できません。肉眼でははっきり見えるオーロラも実は弱い光であるため、ビデオカメラには写らないのです。

    [三脚]
    オーロラ撮影に三脚は必須です。忘れないようにしましょう。

    旅行時期
    2004年03月

  • グランドサークル巡りには水の準備を!

    投稿日 2005年05月15日

    モニュメントバレー周辺

    モニュメントバレーに限ったことではありませんが、グランドサークルを周るときには常に水を携帯することをお薦めします。この近辺は砂漠地帯なので非常に乾燥しており、汗をかいてもそれを自覚しにくいのです。(実際ものすごく暑いのですが、日本の夏のように汗がだらだら流れることはありません。)それだけに自覚がないまま脱水症状に陥ってしまう危険がありますので、こまめに水分補給をするように心がけるとよいでしょう。また、水が入手できる場所も限られていますので、街中もしくは出発前にある程度買いだめしておくと便利です。

    旅行時期
    2004年07月

  • 自家製「キリン」ビールが楽しめるビールパブ

    投稿日 2005年05月12日

    ラスベガス (ネバダ州)

    ストリップ沿いにあるホテル「モンテカルロ」の入り口からカジノフロアの奥の奥へ進んでいくと、そこには自家製ビールを提供する「モンテカルロ・パブ&ブリュワリー」があります。ラスベガスには色々珍しいものがありますが、自家製ビール工場を持っているのは私が知る限りここだけです。

    ここでは6種類の自家製ビールが楽しめますが、その特徴はなんといっても5リットル入りの「キリン(Giraffe)」と呼ばれるサイズで提供されるビールです。そびえ立つ筒に並々と注がれたビールは見ているだけでも楽しいですが、友達同士でワイワイと飲むとより楽しむことができると思います。(尚、自家製ビールは通常のグラスでも販売されていますのでご心配なく。)

    営業時間はAM11:00-AM3:00(金土はAM4:00まで)。価格も日本の飲み屋の感覚ですが、食事は出てくる量が多いので、実質の価格はそれより安くなるかもしれません。ラスベガスではカジノをやっていればビールは無料(チップ代だけ)で飲めるのでわざわざお金を出してまで、と思う方もいるかと思いますが、自家製ビールの味はやはり格別ですのでぜひ一度試してみることをお薦めします。

    尚、みんなが「ビールを飲みたい」と思う時間帯は世界共通そう変わらないので、夕方以降は特に混雑して待たされることが予想されます。夕方よりやや早めの時間帯(4時~5時くらい)を狙うか、予約をすることをお薦めします。

    旅行時期
    2005年04月

自由のベアリスタさん

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