Ronさんのクチコミ(4ページ)全79件

　豆大福は、餅と豆と甘さ控えめの餡のバランスが絶妙で、何時食べても旨い！
　レパートリーは、豆大福、草大福、餡団子、醤油団子、笹団子（漉し餡・粒餡）、醤油おこわ
　彼岸には、おはぎも
　13時を過ぎると、大福と団子は売り切れに

　毎年、12月は大福も串団子もお休みで、餅に専念とのこと。
　来年が待ち遠しいです
　

　「うまさぎっしり新潟の旅」を使い、家族３人で山の中の静かな温泉に行った来ました。
　廊下の床には桐が貼ってあり、寒い時も素足で歩く感触は気持ち良い。
　通常は２人分の布団を敷く小上がりに、隙間なく３人分敷いてありました。
　旅館には、温泉ではない内湯の家族風呂があり、温泉は３軒の旅館が共同で使う３つの外湯があります。
　湯温は体温とあまり変わらないのではと思えるほどの温度で、浸かっている時に動くとヒヤッと感じるほどで、文庫本を読みながら入浴する人もチラホラ
　加温の浴槽に入って、温まって出ないと脱衣場で寒い思いも
　夜、河原にある風呂に行く長い廊下はちょっとしたタイムトンネルの様で、この先にある温泉にワクワク期待が膨らみます。
　風呂はタイムスリップした様な風情があり、ここで心ゆくまで長湯しました。
　期待の夕食は、平凡！　しゃぶしゃぶはまぁまぁだったが、焼き魚は極普通の塩引きの鮭に「え！夕食の焼き魚がコレ？」
　朝食のテーブルに着席後、仲居さんが焼き魚の皿を持って行ってしまい、代わりに持ってきたのが小さな塩引き鮭。
　家内は目がテンになり、「先程持って行った魚の方が良いよね。これ昨夜食べたし。あの魚を全額自腹の客に持って行ったのかな。同じ料金でも、きっと、県の補助を使った客と全額自腹の客は違うんだね、この旅館は」
　

ホテルは大通の裏にあり静かな環境で、隣に教会があります。
また、前の通りは中央に広い歩道があります。
外観は特筆することはない普通のホテルです。
バルがある中心部へは、歩いて行っても、また、酔っていても大丈夫な距離です。
部屋の広さは普通です。清掃は行き届いていて快適でした。
フロントで無線LANのパスワードを聞いて、設定して快適でした。
夕食は、ホテルのレストランで食べましたが、美味しかった。
朝食も、品数は豊富な方だと思います。

玄関脇のボタンを押し、鍵を開けて貰って入る。
フロントの女性は愛想が良い。
部屋は簡素ですが、掃除は確り行き届いていて気持ち良かった。
ベッドも少し硬めで、ぐっすり寝ることが出来た。
ただ、バスダブは、浅くて、小さく、ゆっくり入って疲れを取るにはほど遠いものだった。
朝食が無い東横イン(バスはgood)と言ったところか、これで40ユーロ

昼食を食べた店で、「村上は北限の茶所の城下町だから、ひょっとしたら昔からお茶が盛んで、和菓子も美味しいのでは」と言ったところ、酒田屋さんを紹介して貰いました。特に半熟カステラがお薦めとのことでした。
広く明るい店、品数も豊富で目移りしてしまいます。
超定番の最中「五萬石」と栗蒸し羊羹を買いました。
最中は粒あんで、甘さ控えめで小豆の味とのバランスも良く、つぶに少し硬さがあるが、旨い！。
１個134円は、「本当に良いのこの値段で」と思います。
羊羹と言えば練り羊羹がほとんどで、蒸し羊羹にはほとんどお目にかかれないので、遂、買ってしまいました。
最中が美味しかったので、期待を膨らませながら栗蒸し羊羹を頂きました。
これもgood!、蒸し羊羹の口当たりと、甘さ控え目で栗の味とのバランスが旨い！！
定番が旨いということは、どれを食べても外れ無しと言うことかも。　

　木造２階建ての旧館と３階建ての新館が有る様で、３階の部屋に案内されました。
　室内は新しい訳ではないが、掃除は行き届いて快適でした。
　喫茶室で、ケーキは４種類程あり、特にブルーベリータルトとアップルパイに魅かれましたが（両方食べたかった）、アップルパイは本当に旨く、是非お試しを。次回同じ物があったら、また悩んでしまいそう。
　夕食はメインダイニングでコース料理をいただきました。
　どれも美味しく、もうちょっと食べたいと思いながら、でも食べ終わる頃には60歳を過ぎた身には腹八分目、若い方には少し物足りないかも。
　ベッドは硬めでぐっすり眠れました。
　朝食の和食は、どの品も丁寧な仕事が感じられ、満足でした。
　温泉旅館も良いが、今回は１泊でしたが、上質なクラシックホテルで連泊できたら良いのにと思わせるホテルでした。
　蛇足。タオルが気に入り、妻に買って帰りたいと言ったら笑われてしまいましたが、売店には残念ながら・・・

ライトアップされたマドリードの街を楽しんでホテルに帰る途中で、偶然見掛けました。
中世風の石造りの様な（夜近くの交差点から見ただけなので、）建物がライトアップされ、周囲の建物と違って風格が感じられました。
何か得した気分になりました。

　スペインのチョコレート会社と言えば、バロール。その直営カフェのようです。
　20分位並んで、漸くテラス席に案内されました。
　ここの名物は、ホットチョコレート。
　チュロスにホットチョコレートを付けて食べると、「美味い！」
　ホットチョコレートは日本の「ココア」とは違い、板チョコレートを溶かした様。
　

プラド美術館の近くで、アトーチャ駅も徒歩圏内なので選びました。
フロントの女性は親切に対応してくれました。
電話でフロントにスリッパや無線LANのパスワードをお願いしたら、その都度部屋に持って来てくれました。
朝食は１人９ユーロで、十分な内容でした。
朝食付き、大人３人で132ユーロ

　隣の建物で売っている入場券(７ユーロ)を買って、内部を見学。
　石造りの城の内部は興味津々、特筆すべき展示物はないと思えました。
　掃除係が窓ガラスをピカピカに磨いてあり、そこから眺めが良く、じっと見ていたら額がガラスに当たってしまいました。
　屋上までの階段は非常に狭いですが、屋上に上がると展望台の様に全周の眺望が良く、セゴビアの市街地も見渡せて、爽快な気分になりました。
　建物の外観は他のクチコミにもあるとおり、入口側からよりも裏側から見た方が素晴らしく、時間（往復４０分位）と歩き易い靴があれば、是非ともお薦めです。
　午後２時頃、裏側から見たのですが、夕日に映える、又はライトアップされているのであれば、見てみたいと思いました。(どなたか写真のアップをお願いします。)
　
　　

早朝に電車でセゴビアに行くため、チャマルティン駅の直近のホテルを選んだが、
　チェックインの際のフロントマンの口臭に閉口？閉鼻したいが無理
　部屋にスリッパがなく、フロントに言ったが、ないとの返事だった。
　バスダブにお湯を張ったら黄色い湯で、フロントに言ったら出しっ放しにしてとの返事。
　気持ち悪くて、洗髪は諦めました。
　朝食は可も無く、不可も無く。
　大人３人で、朝食付きで130ユーロ

　このパラドールに泊まって、日の出の眺望を楽しみたいと思ってハエンに行きました。
　ハエンの街は大きな教会があるくらいで見所に乏しく、観光が大きな産業になってはいない感じです。
　パラドールの宿泊者限定のロビーのインテリアは中世を意識した感じで雰囲気があり、のんびり寛ぐには絶好です。
　部屋の窓は二重になっていて、内側の木製の戸の作りは中世を意識した計算の上のことなのか分かりませんが、日本の感覚からすると、随分雑な感じです。
　食堂のインテリアは、「流石パラドール」と思わせるもので、雰囲気も料理の一部とさえ感じました。
　夕食はフルコース。美味しかったです。
　快晴の日の出を見ることができました。客室側の山の斜面が朝日に照らされ上から下へゆっくり赤くなっていく光景は素晴らしいものでした。
　泊まる機会があったら、ホテルの前を通り過ぎ、先端の十字架の所から日の出を見ることをお薦めします。
　朝食の種類も十分で、美味しく、久し振りにゆっくり時間を掛けて食べました。

　このパラドールの売りは、中世を思わせる雰囲気と高台に立地からくる眺望と思いました。

選んだ理由は、ホテルがバス停の直近で、荷物を置いて身軽に観光が出来るからです。
正午前に到着して荷物を預けようとしたら、部屋にどうぞとのこと。
部屋にスリッパが無く、靴を履いては寛げず、フロントにお願いして持って来て貰いました。
観光前にフロントで観光地図を貰い、出発。
部屋は水道橋側の１階で、夜中に人が騒ぐ声が聞こえてちょと・・・・・
素泊まりで大人３人で120ユーロほど。

マヨール広場の直ぐ近くのケーキ屋さん。立地、外観はgood
ショーウインドにはクリスマス最後の日に食べるケーキも
店内は、客も結構いて、美味しいんだろうと期待が高まり、ホテルで夜食にと購入。
でもね、肝心な・・・・・・・・・

　大晦日に２年振りの再訪。ホールの女性も大分大人びた感じに。
　前回食べたパスタが旨かったので、今度はピザに挑戦。
　いずれも期待を裏切らない味。お値段はどれも10ユーロ程度でした。
　肉料理も１品。私的には、ピザとパスタが美味い店かな。

市街地を散策し、途中でPoro hotelで地元の料理が美味しいレストランを聞いたら、紹介してくれました。
ヌエボ橋から少し離れていますが、途中のお土産屋さんを覗きながら歩いて、市役所の付近です。
肉を煮た料理を食べたくて、注文しました。５人でランチ。全員大満足

スペインでパスタを食べたくなり、ホテルのフロントでイタリア料理店を教えて貰いました。
注文は、パスタの種類と調理法を指定します。
ウェイトレスに聞いたら、レバーのすり身を挟んだパスタがあるとのことで、日本ではお目にかかれないと思って注文したら、これは旨い！(写真も見てね)

１週間近く滞在し、徒歩５、６分にある始発のバス停からネルハ等の観光に出掛けました。
毎朝、ホテルの前に馬車の列が出来、石畳を歩く蹄の音が目覚まし代わりでした。
市街地の中心部にあり、バル巡りやヒブラルファロも徒歩圏内で、観光の拠点にして大正解でした。
スタッフの中には日本語が分かる人もいたので、幸いお世話にならずに済みましたが、いざとなった時には心強いと感じていました。

　ロンダの市街地を散策中、昼食のお薦め情報を聞くため入ったら、日本人スタッフがいて親切に教えていただきました。
　次回来る時は、ヌエボ橋や闘牛場からも近くて市内散策にも好都合で、日本人スタッフが居るこのホテルに宿泊しようと思いました。
　総合評価を2.5にしましたが、宿泊していないので、・・・