伊根の舟屋を見てきました
ずいぶん昔なのですが、車で丹後半島を観光したときに陸地側から舟屋を見ました。その後、海側から舟屋の入り口やどのようにして船を収納するのかを見たいと思っていました。
日帰りのツアーがありましたので参加しました。
伊根湾一角にある桟橋から100人ほどが乗れる観光船が出ています。桟橋を船が離れると、すぐにカモメが船の周囲を飛び始めました。船内で販売しているエビセンをもらうための行動でした。面白がって乗船している人たちがエビセンを投げると、どんどんカモメの数が増えるのです。さらには、黒い大きな鳥も加わってきました。どうも鳶のようでした。
船は、伊根湾に面した舟屋を30分ほどかけて観光させましたが、2〜300mくらいまでしか近寄らず、立ち寄ることもありませんでした。舟屋には小型の漁船が収納されているのも見えましたが、今は、漁船が大きくなって入らないケースもあると聞きました。漁船の収納場所の2階は、居住域になっているのが多いようです。かっての作業場や倉庫のように使っていたのがだんだん利用方法が変わってきているということです。
もう少し立ち寄って、舟屋の構造や使い方など詳しく知りたいという気持ちを持って帰ってきました。時期的にも近くの間人の蟹の季節だなとも思いました。