ワンテッドさんのクチコミ全9件

限られた休暇で効率良く旅行がしたいので、直行便であることが第一の条件。
エアインディア・ＪＡＬ・ＡＮＡと選択肢がある中、時間的に体に負担の少なく、運賃も考慮した結果、あとカレーの機内食も魅力　エアインディア（AI307・AI306）に決定。

○機内食・ドリンク
安定飛行に入ったら、ドリンク（アルコール・ソフトドリンク）ピーナッツのサービスがあります。
その後、機内食（ベジかノンベジの選択）が配られます。ノンベジはカレーでライスもインディカ米で本格的。ただ、帰りの便（AI306）のサラダは胡瓜と青唐辛子（思わず口にしてしまい大変な思いをした）でドレッシングもなく不可（要注意！）でした。
着陸する少し前に、サンドイッチの軽食サービスもあります。

○機内
まあ、乗務員にはきめの細かいサービスを期待はしないほうがよいでしょう。
エンターティメントも日本語映画は１本だけでしたが、ボリウッド（字幕も日本語非対応）は充実していたようです。
機材は、Ｂ７８７ドリームライナーでしたが、モニターが反応しない等の席がありました。

エコノミーである以上、過度な期待はないので、民族衣的な制服のＣＡに「ナマステ」と迎えられ、乗客も現地人が大半で、搭乗した直後から渡航先の雰囲気に浸れたので、この選択は正解でした。

以前、ホイアンで宿泊した系列のホテルが非常に良かったので、迷わずこちらを予約しました。
旧市街地にあり、観光の拠点として非常に利便性が高い。また、フロントの方もとても親切に対応して頂けました。
ただ残念だったのが、工事中（立ち入り禁止もなく、昼間若干音がする程度）であったせいか、ホテル内での朝食の品数が非常に少なかったこと、通常の朝食を食べるには徒歩５分程の系列の「Essence Palace Hotel」まで行かなくてはならなかったことがマイナスポイントに挙げられます。

旧市街地から少し離れているので、静かだし田園風景が眺められる部屋もあり、落ち着いた感じのホテルです。
レセプションには、日本語の通じるスタッフもおり、心が通った対応をしていただきました。
市街地までは無料バス（バン）もあり、貸し自転車を利用しビーチにも行くことができます。

リゾート感のあるホテル。部屋は広く、ベットも大きい、バスルームはすごく広い。
チェックアウト後、荷物を預け、海で遊んだ後でも、ホテルの高級感のあるスパでシャワーを浴びせて頂くことができました。
ただ、レセプションの対応は少し冷たい感じ（事務的）が少し残念。

MRT松江南京駅に程近く便利。
近くには、コンビニ（セブン・ファミマ）もあり。
部屋はシンプルで広くはないが清潔に保たれていた。
ただ、バス・トイレはガラス張りでありベッドから丸見え、もちろんブラインドを閉めて使用。ちなみに、この部屋にはバスタブは無しでした。

ハワイアンズ館東１号館７階に宿泊しました。
～閑散期（１１月）だったのかもしれませんが、ハワイアンズ館に変更対応～

無料バス利用で１泊２日楽しく過ごさせて頂きました。

○宿泊した部屋について
そこそこ年季が入っていますが、リノベーションされた部屋は快適です。
ウォーターパークやスプリングパーク、与市に行くには結構距離があります。ご高齢者が行き来するには、結構堪えるかもしれません。

○気になったところ（要望）
ウォーターパークやスプリングパークでは、水着になる訳ですから、館内着をその辺に脱ぎ捨てる訳にもいかずどうするのか、説明がなかったと思います。今回は、ウォーターパークの更衣室のロッカーを利用しましたが有料（現金）でした。お金のかかる物は部屋付けで大丈夫と踏んでいたので、現金を部屋まで取りに戻る始末でした。
宿泊者専用のロッカー（料金込）の設置、或いは案内（宿泊時のパーク利用の仕方とチェックアウト後の利用の仕方も重要）早わかりパンフレットのようなものが部屋に備わっていると良いのかと思います。

○全体を通して、
部屋…○（部屋風呂は温泉であるがユニットバス…△、入っていません）
食事…○（バイキング。料理の量は結構あります）
温泉…○
ショー…◎（今回は自由席・２階席後方からの観覧。また観たい）
スプリングパーク…○（サウナ最高、移動はかなり寒し）
館内移動・プール・スパエリアでの快適性…×
（建物の配置上、移動は覚悟の上か目的に合わせての宿泊棟の選択となる）
（宿泊者であっても、１Ｄａｙ滞在者と同じ有料ロッカーを使用することになる）
（タオルなどの手荷物を持ち込みしにくい）
（施設全体をフルで楽みたい場合は、予めの学習が必要）

また利用したいと思います。

デリー観光（１日）とエアポートエクスプレス乗車のため購入しました。

○購入
ラジブチョーク駅の改札（セキュリティー通過後）のあるすぐ横の窓口（カスタマーケア）で１５０Ｒｓで購入。
「トラベルカード」「ツーリストカード（１・２・３日券）」があるようですが、「トラベルカード」という表記であるに対して、「メトロカード」と言った方が通じました。
「ツーリストカード」と勘違いされないように！！

○こんなに乗れます！５０Ｒｓはデポジット
ラジブチョーク駅（コンノートプレイス）→チャンドニーチョーク駅（ラールキラー）→カーンマーケット駅→ラジブチョーク駅
シバジスタジアム駅（エアポートエクスプレス）→デリー空港
で利用。

残額は改札付近にある機械で確認できます。
チャージは、やってはいません。たぶん、専用機や窓口（カスタマーケア）で行うことができるはずです。
また、エアポートエクスプレスでも乗車できたことから、空港駅でもセキュリティー通過後の改札にある窓口（カスタマーケア）で購入できるものと思われます。

インドでは、フリーWi-Fiスポットの場所がいまいちな点、ホテルでは別料金（宿泊したホテル）であるとのことからWi-Fiレンタルを決定。
数社の選択肢がありましたが、一番安価であった「フォートラベルＧＬＯＢＡＬWi-Fi」にしました。
都市間では２Ｇでたまに繋がりにくいことがあったものの、不自由なく利用できました。
（Yahoo・GoogleMap・LINE・Viberなど使用）

初インド　初食事

Desh Bandha Gupta Rd.（メインバサールの北側の通り）から行ったので、たどり着くまで不安でしたが、BARの看板でわかりました。

到着したのは、20時くらいでした。2階に案内され、
人気のチキンアフガン（ハーフ）と、マトンブリヤニ、ビール×2（大瓶で冷えてません）を注文。
チキンもおいしかったのですが、マトンブリヤニはコリアンダーがアクセントになっていて、かなりいけましたよ。全部で950Rs。

1階ではライヴが始まり、こちらにも興味はありましたが、移動の疲れもあり、メインバザールを物色しホテルに戻りました。