そらうたさんのクチコミ全93件

シングルで泊まりましたが、部屋はとても広くて良かったです。
あとは普通のビジネスホテルな感じ。
禁煙ルームで予約したのに、喫煙ルームに通されて、よりによってとてもたばこ臭い部屋に当たってしまい、とても辛かったです。

普通のビジネスホテルかなと思います。
エアコンはリモコンがある訳ではなく、highなどボタンで切り替えるもので、不便でした。
部屋の匂いもとても臭かったです。
その２つがなければ他はまあ普通かなという感じです。
その2点が変わっているといいのですか、あまりもう泊まりたいとは思えません。

駅からも一本道で分かりやすくて迷うことなく良かったです。
とても安く泊まれましたが、新しく綺麗そうな感じで良かったです。
リブマックスは部屋にレンジや消臭剤があるのいいですね。
特に景色は見えませんでした。

神社の横にあるレトロな木造の建物です。
民宿っぽい感じです。
部屋は洋室でしたが、靴は玄関で脱いで上がり、床に布団を敷きます。
トイレ、御風呂、洗面所は別です。
お風呂はカビがはえていたり、清潔感が微妙な部分もあります。
大阪で安く民宿に泊まりたい人にはいいと思います。

トイレ、洗面所風呂は別の古い和室の旅館です。
その割りには高いので、あまりコスパはよくないかなという感じです。
昭和にタイムスリップしたかのような懐かしい気持ちになれるかもしれません。
ビジネス旅館という名前ですがあまりビジネスマン向けと言う感じでもないですし、海外の人とかいいかもしれませんね。

浅草にある小さなゲストハウスです。建物自体は古そうですが、改装されておしゃれなゲストハウスになっていました。リビングもガラス張りです。2段ベッドのドミトリーでカーテンをひいてプライベートな空間になります。シャワー洗面所もいくつかあって良かったです。

和室の小さな旅館です。民宿位の大きさでしょうか。古そうな建物ですが、部屋は綺麗でした。シーツなども古いものでなく、新しそうで良かったです。部屋は和室で結構広さがありました。アウトバストイレです。洗面所も一人分でした。

古いビジネスホテルです。アウトバストイレです。同じ値段でバストイレつきで新しく綺麗なところは都内に結構あると思うので、微妙なところですね。浴室は一つでシャワルームなどはありませんでした。昭和なビジネスホテルを体感したい方はいいかもしれません。

古い趣のある民家を使ったゲストハウスです。門や玄関までの木々、中庭も素敵です。中も和室で落ち着いた感じ。ドミトリーなので布団を敷いて1室を何人かで使います。ただ、部屋の仕切りは襖だから、隣の部屋でしゃべってる声は丸聞こえだし、心許ない仕切りです。和を感じたい人にはお勧めです。

博多の駅からJRですぐですが、駅からは結構歩きます。階段を上がった2階が受付です。館内館外共にエレベーターはありません。ユースホステルのため、部屋にはバストイレはついていません。共用のシャワルームがあります。外国のお客さんが多いようでした。

日産のギャラリーです。
名古屋、栄の待ち合わせ場所といえば、地下のクリスタル広場、そこに隣接しています。
お姉さんが車の案内をしていたりします。

車は地下街の閉店後、夜に地下街を通って運んでいるそうです。昔テレビで見ました。

近江八幡の観光案内所です。
明治10年に八幡東学校として建てられました。

パンフレットが置いてあったり、一休みできます。

和と洋が混じりあった洋風の建物がとても素敵です。
特に鐘楼をまねてつくられたという太鼓楼が素敵ですね。

近江八幡にある神社です。
日牟禮ヴィレッジやロープウェー乗り場が近くにあります。

鎮座の始めは131年とても由緒のある神社のようです。

誉田別尊（ほんたわけのみこと）・息長足姫尊（おきながたらしひめのみこと）・比売神（ひめかみ）の三神の木造が国の重要文化財になっているようです。

骨董市が行われていました
。
夏なので境内に赤い提灯がたくさんつるされていました。

近江八幡、日牟禮ヴィレッジ の中にあります。
土日に行ったのですが、イートインしようとすると混んでいて、少し待ちました。

バームクーヘンはしっとり軽くておいしいけど、激あまですね。
砂糖半分でも私はいいくらいかもしれません。

お庭があってテラス席もありますが、忙しいのでしょう終わったお皿をなかなか片づけないので、烏がたかっているのがとても不快でした。

秀吉の甥である豊臣秀次が八幡山に城を築いたことから始まったそうです。八幡堀と琵琶湖を繋いだそうです。

埋め立ての効きもあったらしいですが、雰囲気あるお堀が残ってよかったですね。
ロケに使われたりもするらしいです。

お堀沿いを歩くことができます。

近江八幡の新町通りにある商人の家です。
郷土資料館などの共通券５００円で見学することができます。

1706年に建てられた国の重要文化財のようです。
寺社や公共施設以外でも、江戸自体からの家が残っているっていいですね。
洋館もいいけど、日本風の家も残していってほしいです。

近江八幡の江戸から明治に建てられた古い商家の町並みが残る通りです。
資料館などのある通りです。
少しタイムスリップしたような気持ちが味わえます。
通りに立って北側を向くとちょうど八幡山が見えます。
塀越しにのぞく見渡しの松も素敵です。

近江八幡の新町通りにあります。

郷土資料館、歴史民俗資料館、旧西川家住宅、旧伴家住宅の４館で５００円とお得に見られます。

郷土資料館の建物は八幡警察署をヴォーリズ建築事務所が改築したものらしいです。
色々な時代の近江八幡のものが見れます。

近江八幡から歩いていくと、池田洋館街の手前にあります。

大正６年に建てられた木造の校舎です。
改築されているらしいです。

白い校舎は美しく、玄関ポーチやバルコニーが素敵。
洋と和が混じった感じがいいですね。
これからもこの形で残していってほしいです。

近江八幡の駅から徒歩だと結構歩きます。

アメリカ人の建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズの住宅が残っています。
洋館街といってもすごくたくさん洋館がある感じではないです。
個人宅なので残念ながら、室内に入ることはできず、外観のみの見学です。
レトロな洋館に住めるなんて羨ましいですね。