ハレクラニさんのクチコミ全26件

成田ラウンジを堪能しました。いつ混んでます。まず、シャワーを浴びてから
豚骨ラーメンにカレーライス、サンドイッチ、アルコールはワインとジントニック
座る場所がなくパソコン個室で食べ、他の空き席をチェック。
カウンターに近い席に移動、５時から寿司バータイム、３回ゲット４回目はご遠慮下さいと断念。でも満足しました。結局５時半には寿司バー終了でした。
機内食は往復共に和食にリクエスト。アルコールは往復ともシャンパンのみ
帰りのUAラウンジは貧弱ですね相変わらず。ANA専用のラウンジが出来て欲しいです。

昔は、ディナーでも和風ステーキ弁当が食べられてお買い得でした。
今は、ランチメニューしか載らなくなりました。
刺身、ひじき漬け物、スライスされたステーキが２段、俵ご飯、で２７ドルは
是非食べて欲しいメニューです。

昔、やぶ蕎麦、松玄、今、心玄何ですね。
友達と行きました。ディナースペシャルは色々付いていて良かった。確か３０ドルくらい
生ビールとシャルドネを頂きました。
サラダ、マグロと山芋、牛タン、天ぷら、蕎麦とボリューム満点です。
蕎麦を食べたいときは、是非。

今回、初のガルーダインドネシア航空のビジネス体験でした。
いままで、ファーストクラスでしたが、宿泊も飛行機も費用を抑えようとしました。
今回は最初からビジネスのつもりでしたので、ファーストクラス無かったとは、搭乗して気付きました。最新のGAビジネスはダイヤモンド型ビジネスクラスかと思いましたが、
席は前向きの通常スタイルです。今回の機内食は、インドネシアのコースと決めていました。でも前菜だけは、味気ないものでした。ワインは、コルクでない簡易オープンのワインばかりのようでしたので、大したワインで無いと飲みませんでした。
シャンパンのみ往復と到着まで堪能しました。往復とも２食めは天ぷらうどん。
帰りは、日本食が恋しくて、和食。行きも帰りも、一時間遅れの出発で、疲れました。
ビジネスクラス以上は、スーツケースの総重量は６４キロなので安心です。
来年も、ガルーダインドネシア航空のビジネスクラスは決まりです。

この3年毎年、GAのファーストクラスを利用してます。今年は、5月、8月利用しました。
往復ともに、おもてなしは最高です。食事も選び甲斐があります。高いシャンパンとワイン各種、グイグイ注いでくれます。特にバリ島到着からの、VIP対応は、ファーストならではです。往復の空港送迎も、アルファードです。
ただ、デンパサール空港のラウンジが、まだ、未完成にまま、遅れてます。
今年中に完成予定らしい？ファーストクラスラウンジを体験したいです。
帰りの機内でも、沢山飲みたいので、以前はマイカーでしたが、現在は,NEXです。
このGAのファーストクラスを体験しちゃうと、アメリカ系ファーストクラスは、何なのか？と不満爆発です。まるで、ANAのファーストクラスを感じさせるレベルです。

１２月ファーストクラスは最後になる想いで、成田ラウンジを満喫しました。機内は以前のままだろうと搭乗しました。ウェルカムシャンパンのグラスが、変わりプラではありますが、高さのあるグラスを受け皿に刺す形に変更されチョコが一粒添えられてます。水平飛行になり、飲み物の注文に入ると、私はシャンパンが好きですが、ワインのテースティングはいかがですかと尋ねられ、３種類注文。小さめのワイングラス（充分な大きさ）に３種類のグラスの受け皿が、倒れないようにすっぽり収まる素敵なスタイルです。
マカデミアナッツと前菜までの内容は、あまり依然と変わらないが、スープは、以前のようなミニカップでなく、大きめのスープ皿に変わり、全体のお皿は、白が基本となって
テーブルクロスも白だったのがブルーに変わりました。メインはビーフにしました。
チーズとチョコサンデーまでは、ユナイテッドスタイル。コーヒーはスタバからチェンジされ、マグカップもおしゃれな形になりました。寝具は以前よりグレードアップされ
上質な手触りになりました。
帰りの飛行機では、メインにタイ風ココナッツチキンうどんを注文しましたが、とても美味しくて、選んで良かった。２回目の成田到着前の機内食は相変わらず、朝食メニューでした。とても不満です。一工夫足らない軽食が、５年以上続いてるのが不思議。
今年の後半にはファーストクラス廃止のポラリスクラスに変身します。期待してますよ。

おととしまでは、コストパフォーマンスが高い、和風ステーキ弁当を楽しみに
クリスマス時期に娘と行きました。メニューが新しくなり、ステーキ弁当はありませんでした。単品ばかりのメニューで、とりあえず、ガーリックシュリンプとミニコロッケロコモコ風を注文しましたが、内容は、シュリンプは４つと薄切りのパン一つとコロッケロコモコ風は、レンゲの上にコロッケにウズラの卵が乗ってますがレンゲは３つの一口サイズです。どれもこれも１６ドルでした。もの足らないので、さらにカリフォルニア巻き寿司や、韓国風焼き肉も注文し、アルコールも２杯おかわりして、精算したら二人で１２０ドルになりました。和風ステーキ弁当なら２６ドルで満足できるコストパフォーマンス高いメニューは消え、アルコールにおつまみ程度の内容ばかりで、ガッカリです。

７４７機材は、古いのか、ハワイ便２便とも、７６７機材になり、席数が少なくなり、ビジネス席争奪戦になりました。７６７のｓビジネスシートは前向きになりましたが、
７７７と７４７のような、ななめ前向きのシートの方が良かったと思う。足まわりなど、
７６７の方が狭いのと、隣の席が見えにくい、ななめ前向きシートに軍配。それ以外、
他の航空会社よりも、快適で、食事、ワイン等も満足出来るレベルです。
ラウンジは、行きの自前のラウンジは満足ですが、ホノルルのラウンジは、狭い。
時期によっては、ユナイテッド航空との料金も差が開く傾向で、デルタ航空がおすすめです。早く新機材で、ビジネスクラス席が７６７よりも多い席の機材で対応してほしい。

一番気になったのは、帰りの2回目の軽食です。なんで、午後に到着するのに、朝食出すの？ちょっと前は冷製デリカッセンとかで、ハム類もあったけど、とても不満です。
十年近く前は、とんかつライスとか、カレーライスとか出してたのに、ここ3，4年続いているのは、文句なしで好評なのかしら？理解出来ません。
ガルーダファーストクラスを体験しちゃうと、UAのファーストクラスのサービスの低さ、
ビジネスとのサービスの違いもないし、カネ払う価値はないけど、マイルで利用してます。

昨年のバリ島の時に、8月下旬から1ヶ月間、最新の７７７で、ビジネスで乗りたかったけど、往復とも３３０の機材になり、とてもがっかりしました。今回ようやく、７７７のF,C,Yの最新機材に変更されるニュースを聞いて、当初はビジネスを予約してましたが、キャンペーン中で、ビジネスとファーストの金額が、差が小さかったので、ファーストに変更しました。GAのファーストを経験して、ビジネスとのサービスの違いが、アメリカ系と比べて、大きく感じました。後は、成田のラウンジと、デンパサールのラウンジが、ファースト専用のラウンジになれば、完璧です。１０月２７日から、羽田発、デンパサール、ジャカルタ便が、７７７のF,C,Yの機材になり、成田発デンパサールとジャカルタ便が、３３０のC,Yの機材に変更されます。成田発には、機内入国審査があり、羽田発は、ないそうですので、是非、羽田便も、機内入国審査を実施してほしいです。
ガルーダのCAの、機内でのサービスのおもてなしは、心地よく、食事もグットですし、
デンパサールの空港に、到着、出発には、男女もしくは、男３人で、荷物を運んでくれます。帰国の時の空港での、出国審査も、事前に、ガルーダのスタッフが、手続きをしてもらい、出国審査も、VIP専用通路を待たずに通れるので、楽ちんです。
空港からホテルの送迎も付いてるので、ホテルまで、とてもスムーズに行く事が出来ます。ガルーダのホームページで、機内食のメニューの内容が確認出来ます。３ヶ月毎に機内食メニューが変わり、楽しみになりました。

旅行会社のツアーで、ハレクラニを宿泊せず、ダイレクトで予約して、航空券だけ予約する形で、早２０数年経ちますが、部屋のトラブル等は、防げます。
日本人は、ちょっとしたトラブルで、二度と泊まりたくないと言う人が多いですが、
大らかな気持ちで過ごせば、天国のホテルです。
ライバルのようなホテルでは、トランプタワーのホテルが有名だそうですが、
立地条件では、ハレクラニやピンクの宮殿は、最高でしょう。なにしろ、ハレクラニではプールで過ごす時間は、他ではまねできないと思います。
離島の高級ホテルと比較する人がいますが、オアフ島のホテルと比べたら、設備や部屋の広さなど、比較にならないです。あくまでオアフ島の中で比較しましょう。

グランドルームがベストですが、アルコール好きならクラブフロアーです。
朝食と夕方の軽食の内容は少なめですが、無料だから満足です。アルコールはたくさん飲めますよ。クラブ専用のプールは目の前で空いてますし、海も近いです。
部屋もグランドルームより、広いです。
どのレストランも美味しいですが、安く済ませたいなら、ホテルの目の前のバリコレクションで、買い物と安いレストランがおすすめです。
空港から近くて、私は、一泊分払って、夜の9時過ぎまで部屋とラウンジでの軽食とアルコールを楽しんでから、空港へ行きました。
ヒルトンの会員だから、コンラッドに興味ありますが、部屋の価格と内容と立地とプールの広さで、バリ島の中でベストホテルだと思ってます。今年も同じ6月に滞在予定です。

クラブフロアーの海側に数千円でアップグレードしてもらいました。朝食のメニューは選ぶ量は少なめで、有料の卵メニューがあります。
夕方5時から7時までのアルコールフリーと軽食は、
ついつい食べ過ぎと飲みすぎで、夕食は入らなくなります。ハワイも好きだけど、バリのグランドハイアットは立地条件も良く、おすすめします。

来月半ばにハワイへ出発する前に、ESTAの更新をしようと、デルタ航空のホームページで探してみたら見つからなく、ESTAで検索して、沢山のESTAのサイトがありました。
日本語で、最初に目につき易い「ESTA VISIT USA」と言うサイトで更新しました。
最後に、Paypalで支払いになりました。７４ドルで高いと思いましたが、どこも同じかと思い、決済してしまいました。後で、正規のESTAや、ESTAの料金で検索しましたところ、
６８００円かかったり、高額の料金サイトで被害にあっているようです。
正規のESTAでは、１４ドル位だそうなので、気をつけましょう。正規なら、自身のESTAの更新がまだ残っていれば、支払いがないようで、合法的な詐欺のESTAにサイトで更新しないよう気をつけてください。

ミル貝は、今となっては貴重な部類に入り、寿司ネタの中で、高いランクに入ります。
前菜は、生牡蠣、クルマエビの揚げ、刺身の盛り合わせ、ミル貝のお寿司、ワインとジントニック類です。これだけで、約、日本円で２万円位しました。
でも、ミル貝は、日本のと違って大きくて、シコシコして、とても美味しいので、必ず、食べます。生牡蠣も、ワイン等に合いますから、外せないです。ハレクラニから目の前なので、楽です。

私は、前菜とメイン（パスタ）だけオーダーします。グラスワインを２杯ほど。
周りを見ると家族ずれやカップルですが、結構沢山オーダーしてます。食べきれないほど。それと込むので、開店時間の５時にしてます。
パスタの中で、ウニのパスタ、バジルパスタ、トマトと貝類とかロブスターのパスタが、とても美味しいです。メニューには無い、シンプルなペペロンチーノもオーダー出来ます。前菜は、エビとアボカドのサラダかカルパッチョがおすすめです。

相変わらず、帰りの２回目の軽食が、冷製デリカッセンでした。評判が良いのか？
私は、ガッツリ系の、とんかつ、又は、カレーライスが良かったと思う。
往復共に、ジャンボジェット機で、満席でしたから、アベノミクス効果なんでしょうか？
ようやく、新シートがすべて完了されたようですが、すでに６年近くたち、多少の故障も
設備に不備が、増えています。４月にデルタ航空の新シートと比べて、ファーストに乗るよりも、デルタのビジネスで充分と感じました。UAのビジネスは、ペアであれば、文句ないけど、一人ならば、デルタの、個室ビジネスで、とても満足しました。シャンパンが、年々レベルが落ちています。ちょっと昔なら、ブーブクリコのグランダムでしたし、
かなり前なら、ドンペリでしたね。ワインの種類も、デルタの方が、セレクトがよかった。私は、主のカードは、UAのクレジットカードで、もう一種類は、デルタのクレジットカードです。だいぶデルタのカードも貯まりましたが、まだ使ってません。UAのマイルで、毎年、Fクラスの航空券で使ってます。ニューヨーク便のFクラスだったら、間違いなく、ANAのFクラスで、使いたいなー。

デルタもユナイテッドも、自社製のケータリングを持ち、日本人シェフが作る、機内食なので、エコノミーでも、まずいはずは無いと思います。短距離、中距離であれば、機内食を食べずに、到着できますが、長距離線では、１回目の食事をまずいからパスしたとしても、２回目の機内食は、食べているはずです。まずいと言えば、書いた本人も、満足なんでしょうか？他の口コミで（トルノス１月頃）、私のペンネームで、成りすまして、ユナイテッドを、ビジネスクラスで、ありもしない事を書いてる人がいました。口コミの怖いところは、大げさなウソ、乗ってもいないクラスの事まで、書けてしまうことです。書いてる内容をよく読めば、解りますが、口コミは、内容によっては参考にならないです。
私はアメリカ系航空会社だけが好きだけではありません。ANAは好きです。
ですが、価格やサービス、マイル、シート等々、比べてみると、外資系のほうが、進んでるところがあると思います。日本系の航空会社の方が、長距離線、短、中距離線のシートに差別化をしてます。外資系は、どの距離でも、同じシートで、裏切られた感じにはなりません。日系のビジネスの機内食のスタイルは、エコノミーに毛が生えたような感じで、価格に見合ってません。味は日本人好みでしょうが、レストランスタイルはないです。（ハワイ線では）
CAは、外資系であれば、郷に従えの気持ちで接すれば、問題ありません。エコノミーでも
問題ない行動をしていれば、CAもやな態度はとらないと思ってます。

最新設備シートになってから、ビジネスクラスでも良いと思うくらい良くなった。
帰りの２回目の軽食の機内食は、冷製デリセレクションと言いながら、内容は朝食そのものでしたので、とても貧弱です。とんかつライスとか、かつカレーなら良いのに、朝食ぽいの内容では、不満ですね。帰りの空港のラウンジも、もう少しレベルアップしてほしいです。行きのユナイテッド航空Fラウンジは、とても美味しい軽食とワイン、スパークリングがあります。そしていつもシャワーを浴びてから、ここで沢山飲み食いしてしまいます。だから機内に搭乗してから離陸するまでに、トイレに行きたくて大変です。

今回は、８月２０日から期間限定でボーイング７７７の最新鋭のビジネスクラスが、スタッガードシートに変わったのを期待し、就航に合わせてバリ島へ旅行しましたが、結果的には、往復とも、機材が従来のエアバス３３０でしたので、とてもガッカリしました。
デンパサール空港はもうすぐ、新空港に変わるため、ハンデがあっても、帰りも２時間遅れでした。機体のトラブルが多く、機材変更は当たり前の状態です。
来年の春には、ようやくスカイチームに正式に参加になりますが。２年以上かかっての参加は、ガルーダ航空信用度が試されているのでしょう。ちなみにチャイナエアラインは、１年で、スカイチームに参加してます。
機内食も、レストランスタイルに、昨年から変わり、食事も期待しましたが、何も変わってませんでした。機内で入国審査が売りだけで、これからは、バリ島の直行便に、ライバル航空会社が必要ですね。
バリの空港のラウンジは、一昨年位から、今の処に変わりましたが、一階と二階にのスペースを合わせても狭く、また何故か、縦に真っ二つに分かれてる意味が解りません。
もうすぐ新空港の時のラウンジは、今の４倍以上のスペースは、自国の航空会社として、必要です。