vespertineさんのクチコミ全24件

道路際にあるが、静かな老舗旅館。
雰囲気は明治のような感じで、外国人も多い。部屋も広く、子供も走り回れるような状況で楽しんでいた。ハイライトは3Fの大広間。若干怖い感じもするが、人がたくさんいて栄えていた雰囲気そのまま残っていて、ステキ。
お風呂は離れで、川も見える。

すき焼きかしゃぶしゃぶか選べ、すき焼きにした。卵も色が濃く、肉もまた濃厚で、若者の好きなところを完全についてきている、よい旅館。
部屋もかわいらしくできていて、露天風呂付き。写真も気さくにとってくれるようにしてくれる。

マチュピチュの起点になるところではあるが、中央広場は、西洋的な、様々な人が様々な思惑をもって集まる、ザ・広場といった感じで、夜は近づかないほうがいいと思う。昼は観光客もたくさんいるし、店も多いので便利。

街中、というほどでもない中心地はさびれた総合スーパーがあるだけのような感じ。
ショッピングというか、自炊ですらきついような国で、人々は非常に穏やか。日本人に好意的というのはあながち間違いでないようで、自然に接してくれます。

小さい村に、日本人が大挙してきているイメージ。
塩湖以外に見るものは基本的にないので、市を除けば人通りも少なく、怪しげ、怖そうな人もいない。現地の人は観光地化もしていると思っていないような感じで、スペイン語しゃべれないとコミュニケーションは難しい。一部のホテルとツアー会社が日本人を塩湖に連れてってくれる感じ。

セントラル付近は金融街なので、エリートサラリーマンが闊歩しており、夜ですら安全だと思う。夜景を見るのも問題なし。
台風が多いせいか、室内伝いに移動でき、外にも大半屋根が付いている。方向感覚がつかみづらい部分はあるものの、脇道に迷い込む・・みたいなことはないと思われます。

空港からバスも出ていて、周りには何もないが、アウトレットへのバスもあるので、そこで安くご飯も食べられる。なんだかんだ使い勝手のいいホテルだと思う。
英語も全員通じるし、親切なので、安心して滞在できる。
もちろんきれいだし、広く、立派。

コテージ型で、広々、ゆっくりできる。ただ、夜の外壁はイモリでいっぱい・・。

西表にしては比較的豪華な施設だと思うので、家族連れ、カップルでも安心して泊まれるとは思う。ナイトカヌーなども参加できる様子なので、あらかじめフロントで聞いてみるといいかも。夜は星がたくさん見れて、石垣島とは違った、西表島のいい思い出になると思う。

広く、きれいで過ごしやすい。海やプールをうまく使って、沖縄らしい、青と白の視界を作ってくれていると思う。
洗濯機もあり、台風で延泊することになったわたし達のような難民も受け入れてくれる。
部屋も広く、屋根裏もあった。プールが環視される位置にあるのが、ちょっと不安かも笑

HISの選択肢の中で一番安いところを選択。
中国系ホテルということで、接客も中国系、中国なまり。もう少し高いところに行っても、日本人が接客するだけなので、いずれにせよあまりホテルでパラオっぽさと触れ合うのは難しいのかも。
空港に近い分、チェックイン、チェックアウトはぎりぎりまでオッケー。ジェリーフィッシュなど主な観光資源は南にあるので行きづらい（集合がほかの人より早い）が、カヤンゲルは北側なので、そっちの場合は好条件。（カヤンゲルはあまり人がいないのでお勧め）

奥入瀬渓流に近いホテル。星野リゾートよりもリーズナブルだったので、選択。
自然に囲まれているのはもちろん、地産の野菜・ジビエを使った、食材を生かした料理が美味。ウェイターも親切に説明してくれて、自然体で好感。
温泉は普通。

古びた浅間温泉街を抜けた、地域活性化を旨とする星野リゾートらしい立地にある、きれいな旅館。
ロビーでの演奏会を複数回やっていて、夕ごはん中に見たいと言ったら中座してサックス演奏を聴くことができた。部屋は広く、マッサージチェアもあって文句なし。
風呂も広く、ミストサウナ等もあって飽きない。コンビニ等もないような場所なので、ずっと旅館で寛げる仕掛けがあると思った。

高層階ということで、景色はきれいで、夜景を見ながら寝れるのは素晴らしい。風呂場も広く、部屋は快適そのもの。
朝ごはん処兼バーは宿泊客限定な分、思ったより狭かったものの、まったり過ごすことができた。ほかに茶室もあり、外国人向けな感じはするものの、ちゃんとプロの方が親切に対応してくれる。

古い感じはするものの、しっかりとした造り。
カヌチャベイやリッツなどとは一段スケールが下がるのは否めないが、マリオットブランドとしてクリスマスイルミネーションやジャズ演奏など、しっかりとしたソフト面のクオリティを保っていると思う。
朝ごはんはビュッフェ形式で、日替わりもあるし、種類も豊富で、ここに文句は一切ないです。

リマからクスコ、ラパスからリマへ行くのに使いました。
多分三回以上乗る場合はランパスという周遊券を使うのが安いです。
ホームページ上で予約、購入でき、2日前からWebチェックインできます。おそらくリコンファームは不要です。

コストパフォーマンスはよくないと思います。
部屋は綺麗だと思いますが、駅から遠目、暗め、シャワーのみ、朝食メニューも少ないです。
これで1万円は…といった感じ。Wi-Fiは飛んでいますが接続できなかったため、ロビーのパソコンを使用しました。
英語は少し、マチュピチュへ上がる際に荷物は預かってくれます。

南米の北側の入り口となる空港です。
タクシーには気をつけないとですが、施設は十分。タクシーは国内線の裏にあるグリーンタクシーでお願いするといいです。その近くに荷物預かりがあり、1時間4ソル、1日24ソルぐらい。

国際線ラウンジはシャワー、インターネットpc、Wi-Fi、ジュース、軽食、喫煙スペース、テレビ、なんでもあります。
国内線ラウンジは最低限といった感じで、Wi-Fi、ジュースのみだったかと思います。
両方ともプライオリティパスで入れます。

20時からフォルクローレが始まります。ディナーはビュッフェスタイルで、舞台に向かいながら食べる方式。ほぼ近郊、海外からの観光客で、それ向けのショーを展開しています。
最初はバンド形式でケーナ等それらしいものでしたが、20-30分程度で入れ替わり、毛色を変えた民族衣装、ダンスが繰り広げられます。
ご飯は、普通ですが、アルマス広場から行きやすいこともあり、とりあえず行ってみるといった感覚でいいと思います。

るるぶにも、地球の歩き方にもベストポジションで紹介されている、アルマス広場の有名店。
その分日本人ばかりですが、確かにおいしい。
ガーリックスープよかったです。
量も、日本人にあう量でした。VISAが使えます。

ラルコマルから、タクシーでちょっと行ったところにあります。
予約なしでも入れます。
白を基調として海辺にある綺麗なレストランで、ごはんもペルー料理がたくさんあって良いです。
英語も少し通じますので、少しずつ色々なものを食べました。