shojiさんのクチコミ(94ページ)全2,296件

岐阜公園に近い、歴史ある料亭です。婚礼や慶事などの記念日によく使われているそうです。知人の法要の食事会でお邪魔しました。料理の前に歴史ある建物や手入れの行き届いた庭園を堪能しました。結構ぜいたくな気分になってからの会席料理は一層美味しく感じますしたが、なれない私はちょっと肩がこりました。

岐阜公園の隣にある立派な建物です。県歴史博物館が近くにあるので混乱しそうですが、一般者目線での展示はこちらの方が断然面白かったです。特に戦国時代のジオラマや、楽市楽座の街並みを再現したコーナーは見ごたえがあり、その時代の成り立ちを楽しく吸収できました。

岐阜公園のほぼ真向かいにある正法寺の中にあります。大仏は大きな建物の中にあるのでそこに大仏があると教えてもらわないと築かないと思います。表通りからでもちょっと迷子になりそうでした。大仏は建物の中に入って、まじかから見上げるように見学するのでかなりの迫力です。奈良、鎌倉に続く三大大仏ですが、結構日本中三番目が多いような気がしますが、ココの大仏様は全身金箔で、けっこう綺麗です。

普段は誰もいないくらい静かなお寺でした。地元の方にすすめられて訪れてみたのですが何もないくらい静かなお寺でした。敷地内は重要文化財が多く、撮影などは禁止されています。年に一度、お寺の方によると道三祭りの日は一般開放されているそうで、その日に訪れると良いそうです。

岐阜公園からはそんなに近くはありませんでしたが観光疲れから、休憩がてらコーヒーが飲みたくて表通りに出るとかすかに看板が見えたので一直線に向かいました。周辺にはバーミヤンとかあるのですがコーヒー休憩する雰囲気でもなく、普通にコメダがあってありがたかったです。メニューは他店と変わらないのですが、連休中だったせいか入店後しばらくすると満席になりました。タイミングが悪いと待たされるかもしれません。周辺にはカフェは無さそうでした。

岐阜公園から歴史資料館へ歩いて向かいましたが、高台の住宅地を結構歩きます。公的な施設なので一つの時代に限った資料館ではありませんが、戦国時代の展示品にはその時代の名将の名前がたくさんあり歴女にはたまらない施設に感じました。そのほか近代にかけての展示品もありました。イベント性のある施設ではないのですが、地味に勉強になりました。

岐阜城からの帰りがけ岐阜公園の中、岐阜市中心地寄りに板垣退助の像を発見。遭難の地となっているので不思議に思いましたが、暴漢に襲われ、あの言葉「板垣死すとも自由は死なず」を発した場所となっていました。襲撃された地ならわかるのですが、なぜ遭難の地となったのでしょう。教科書にも載っている歴史の現場に思いがけず立ち止まってしまいました。

岐阜と言えば岐阜蝶が有名なせいか、昆虫博物館が気になって入ってみました。中はたくさんの標本があり、展示の仕方もどう見せれば美しいか県が得ぬかれているような印象でした。虫が苦手な方もここには魅了されると思います。

岐阜公園の総合案内所です。中には岐阜城を中心にした立体模型が配置されていて、これからどこへ行こうか相談しあうのが楽しい設備があります。そのほか映像でも岐阜の案内があり、観光ボランティアさんにも相談ができて大変助かりました。施設の表は広い広場になっているので、集合場所には便利だと思います。

岐阜城のある金華山の麓、信長の館跡やロープウエーの駅があったりと、新しいのか歴史があるのかわからないですが、岐阜成り立ちの歴史がここから始まってることがうかがえます。観光ボランティアの方も多く、いろいろなお話を聞くことができます。

金華山の麓にある信長居館の発掘状況の情報発信と、出土品の展示が行われています。朝早い時は、空いてたり閉まってたり、ボランティアさん次第みたいですが、岐阜城がらみで見学するところが周辺にはたくさんあるので、いつものんびり待てます。

数年前から発掘しているのを見かけましたが、だんだん規模が大きくなっているように思えます。運がいいと、学芸員の方から解説が聞けるツアーがあるそうで、発掘現場の中に入れるそうです。いずれ館が再現されると面白いですね。

岐阜城を目指し乗りましたが、時間と体力があれば周辺には金華山頂上までの登山道を利用できるようです。ロープウエーはスムーズな上昇で、周辺の眺めも最高でした。どちらをお勧めするかと言えば、断然ロープウエーです。晴れた日は周辺の街並みがきれいに望めます。

市営の美術館ですが、加藤兄弟の作品のみ扱っている施設です。金華山のロープウェイ待ちの間に見学しました。洋画、日本画どちらのジャンルに入るのか、考えながら観てましたが、だんだん気にならなくなる作品です。収容作品は少ないですが、両氏の代表的な作品群なのだと思います。

護国神社方面から金華山ロープウェィに向かっている途中に発見しました。一角だけ中国的な空間が存在しています。岐阜市と杭州市の日中友好を記念して造られた庭園らしいです。きれいに整備されて、朝方だったせいか、なかなか気持ちよく過ごさせてもらいました。

護国神社の隣です。入り口は水源地の浄水事務所かと思ったら、元来た護国神社側の小路から入ります。看板が無いとわかりにくかったです。表には大きなポンプが展示されていて結構見入ってしまいました。建物はシンプルな造りの建屋で旧ポンプ室だったらしいです。

全国各地にある護国神社の一つです。戦争で亡くなった方を祀るところなので、歴史は浅いがとても厳かな空気が流れています。金華山の麓、長良川の側にあり、地元期帰ってきた魂が眠るのにふさわしい場所のように思えます。静かな時間を過ごすことができました。

毎年、初詣はすごい人出です。周辺の農道にみんな一列駐車します。元旦は、車を停めたところから1キロ近く歩かなくてはいけませんので、毎年3日以降に参拝しています。自分的にはおみくじの大吉率が一番高い神社なので、いくつか行く初詣にはこの神社は外せません。

初詣に深志神社に出かけました。松本駅からは10分ほど歩かなければいけませんが、住宅地の中からきれいな朱色に染まった鳥居が見えてきます。神社全体が朱色でできていて、銅板の屋根の緑色とマッチしてとても美しい神社です。また、菅原道真公を祭ってあるそうで、地元の天神様です。

前から気になっていた佇まいのお店。一見雑貨屋さんの様でそうでもなさそう。友人に誘わえて来店して、初めてスペイン料理屋さんとわかりました。夜に伺ったのですが3コースから選べるコース料理が用意されています。自分はパエリアしかスペイン料理は知らなかったので、それに。パエリアだけでも十分美味しかったので今度はランチに来店したいと思います。