shojiさんのクチコミ(93ページ)全2,296件

名古屋栄の繁華街です。昼も夜も大賑わいの栄ですが、日中のプリンセス大通り人より車が多く、街は静かでした。夜は大賑わいらしいのですが、それでもランチを楽しめるオシャレなお店がたくさんありました。裏通りですけどけっこう飲食店が多い通りです。

名古屋ロフトの地下と7階にありました。ナディアパークの用事を済ませて7階に行くと専門書だらけで驚きましたが、一般書籍は地下一階にまとめられています。専門書の7階もかなりの収容量でしたが、一般書籍もかなりのスペースに置いてあります。目的の書籍を探しに行くと高確率でたどり着けそうな気がします。

昔、名古屋でデザイン博が開催されたことがあります。国際デザインセンターは、その名残なのかなと思います。ギャラリーではグラフィックをはじめ、様々なジャンルの作品を見ることができました。建物の中にはいろいろなギャラリーがあるようで、たくさんの企画作品展が開催されていました。コレクションギャラリーが中心になっているようです。

ナディアパークから公園に向かって大きな階段があり、その途中に大きな金の像があります。公園は広場になっているだけで何もありませんが、たまにフリーマーケットなどのイベントが行われているそうです。まだ寒い3月だったので公園はただの土の広場でした。

LOFT名古屋がテナントの中心みたいです。中にはジュンク堂やデザインセンターがあり、2Fフロアーや、小さな展示スペースがたくさんあり、建物すべてがギャラリーのような感じがしました。大きな地下駐車場はとても余裕があってゆったり利用できました。

交差点で信号待ち中に車の中から最初に発見して、目的地ではないのですが最初に立ち寄りました。商業施設に観覧車がドッキングしたような建物はとてもインパクトがありました。中にはいろいろなお店がありましたが、パチンコ屋とSKE48の劇場があったのにも驚きました。大きな地下街と繋がっていて地上よりも地下街からアクセスする人が多かったような気がします。

長良川の風景を見ながら創作料理を楽しめるお店です。欄間など古民家を改造したような、昔の佇まいを大切に残したお店です。ゆっくり運ばれてくる懐石料理を、長良川の風景と共に楽しませてくれます。建築物に興味がある方はお店の雰囲気も気になることと思います。

川原町の中ほどにある、一見お土産屋さんに見えましたがアユ料理の専門店でした。本来は鵜飼いシーズンの鵜飼い観光前後に、アユ料理を楽しむための料理屋だそうですが、お昼は気軽に料理を楽しめたり、お持ち帰りのアユ料理を買うこともできました。鮎のむれ寿司が美味しかったです。

川原町の古い町並みへ、鵜飼い乗り場からしばらく歩いたところにあります。昔の町家の造りを生かしたままの佇まいです。雑貨類を置いてるのですが、コーヒー休憩にほっこりできるのが良かったです。鵜飼いシーズンでもない冬場も営業していたので、温かい飲み物であったまることができます。

千本格子の建物がずらっと並び、観光客もまだいない朝早い時間帯でしたので、まるで昭和以前にタイムスリップしたかのような情景が守られていました。当時からの建物の他、新しく立て直されたお店なども多かったのですが、空間のイメージを崩さずに街が成り立って浮いたのは、観光客にとってはうれしい限りです。ちょっとしたレトロな軽食店が多かったのですが、街並みを歩き見るだけでも御馳走でした。

川原町の観光帰り、お土産多産を探してるところで目に入りました。外の看板で、何度か口にしたことがある鮎をモチーフにした和菓子がここのモノだと解り、幸運でした。店内ではお庭を見ながら食すこともでき、ついつい多めに買ってしまいました。

川原町の通りのは入り口あたりにあります。テレビでも放映していたので、今回の旅の目的地の一つにしました。名産の水うちわは思った通りの涼しげな感じのするものでしたが、手作りの工程を聞くとなんとなく工芸品に近いものの感じがしました。鵜飼いシーズンはお客さんでいっぱいになるらしく、シーズンを外れたこの季節に来店して正解でした。

みたらし団子が1本90円につられて入ってしまいましたが、自家製のタレらしく、とても美味しくいただけました。お客さんがあまりいない時間帯だったので、古民家風の佇まいの店内がとても落ち着きました。お庭を眺めながら抹茶も楽しんで帰りました。

長良川温泉に宿泊して、宿の方にすすめられた散歩道に長良橋がありました。なぜここを？と思いましたが、話を聞いて納得でした。快晴の日は橋の上から金華山や岐阜城、長良川の水面を楽しむことができ、充実した朝の散歩が行えました。

川原町観光の途中に目についた名産館。鵜飼い船乗船口横にあり、冬場で鵜飼いのシーズンでもないのに営業していました。品ぞろえが豊富でシーズン中はかなり混雑するらしいのですが、季節外れのこの時期は結構ゆっくり見て回れました。

鵜飼い船の待合所のお土産屋さんと思ってましたが、長良川ういろうのお店でした。店内でも召し上がることができますとのことで、3種類(白、緑、赤)をいただきました。名古屋のういろうよりあっさり目でとてもおいしかったです。鵜飼いの季節以外でも営業しているので、川原町の観光途中の休憩に最適でした。

鵜飼いシーズンには鵜飼いの船に乗るまでの待合所に使われているようです。時季外れに開いていたので入ってみるとお土産屋さんの奥に河原町の観光客ら式人たちが休憩していました。鵜飼いシーズン以外にも活用されていて中で簡単な食事もできるようですが、私はお土産屋さんの長良川ういろうを堪能しました。さっぱりして美味しかったです。

長良川の畔、鵜飼いの船乗り場のすぐそばにあります。地元の友人に誘われて入店したのですが、内陸のお寿司屋さんなのであまり期待していませんでしたが、美味しさと丁寧さでびっくりしました。小さなお店なのもご主人の目がいきわたるようにとの理由から、あえて大きくしないのだとか。地元のお酒も味わえて大満足でした。今度は鵜飼いの季節に来てみたいです。

岐阜城の麓、岐阜公園の前にあります。岐阜公園周辺は驚くほど食事をするところが無かったので助かりました。内容は他のお店とほとんど変わらないので特徴はありませんが、料理が早く出てくることが大変ありがたかったです。料理待ちで観光の時間が削がれるのがとても嫌なので、ここに入店したのは正解でした。

岐阜公園の麓にある小さな旅館ですが、趣がある和風旅館です。ここは長良温泉の一つらしく、お風呂は特徴的な茶色い鉄分を含んだ温泉が出ていました。知人の法要で招待されてきたので観光シーズンを逃していましたが、料理は大変おいしかったです。旅館の方から、鵜飼い船の予約ができるとのことで、鵜飼いのシーズンの宿泊をすすめられました。