shirokuma-usagiさんのクチコミ(2ページ)全72件

ハマド国際空港トランジットエリア内のカフェです。
ランプベアーから近い場所にあります。（店内からランプベアーが見えます）
お洒落でスタイリッシュなカフェでした。
テーブル席やソファ席が沢山あり、人が混んでいない時はゆっくり寛ぐ事ができます。
あちこちショッピングをして疲れた時や、トランジットのちょっとした休憩に便利です。

大英博物館入口が目の前なので観光に便利です。
味はまあまあ美味しかったです。
フィッシュ＆ポテトのディッシュとサラダと野菜スープを注文しましたが、全てボリューム満点で、1人では食べきれませんでした。（どれも2人分で丁度良い感じでした）
お店自体はやや古くて小さ目です。

マルクト広場のすぐ傍にあるので、行き帰りにお土産が買えて便利です。
お店自体はコンパクトですが、とても品揃えが多く、2Fもありました。
ショッピング袋や箱も可愛いです。お土産に喜ばれると思います。
本場のXmasグッズが欲しいと思っている方にはオススメのお店です。

色々な種類のビールがずらりと並びます。
アルコール度数2～3のフルーツビールなども豊富です。
ビールだけでなく、ワインや他の種類のお酒も揃っています。
ビールグラスやワイングラスも沢山あり、揃えて買いたくなります。
購入したものは、割れないように緩衝材で包んでくれました。
お酒好きにとって楽しいSHOPです。オススメ。

旧市街広場から150m程の距離で、Husova通りにあります。
他の4トラベラーさんの旅行記でここのビールがすごく美味しいと書いてあったので、気になって予約してみました。
お店オリジナルのビールを2つ飲みましたが、どちらも日本では味わった事のない、芳醇な甘味のある味でした。
こってりビールが好きな方は気に入ると思います。自分も満足でした。
お料理は、1つのプレートの量がものすご～く多くて、2人分くらいの量でした。
なのでウェイトレスさんが料理を運んで来たとき、あっけにとられて笑ってしまいました。
となりの席にも日本人と思われる女性2人組が座っていましたが、料理が運ばれてきてやはり笑っていました。笑
レストランではなくホスポダ（居酒屋）なので、1プレートを2～3人で食べる形式なのかもしれません。（でも日本の居酒屋の1プレートとは全然量が違います＾＾；）
大食いの方以外は、2人で1プレート位の感覚で注文したほうがいいかと思います。
味は美味しかったです！！

くさり橋のすぐ下にあるので、ちょっと休憩にオススメです。
（ペスト側にあります。）
リバーサイドに沢山の椅子とテーブルが置かれていて、くさり橋とブダ側の景色を見ながらドリンクを楽しめます。
7月に行きましたが、まるでビーチにいるようで、とても素敵な気分になれました。

Karlsplatz駅からすぐなので観光にとても便利です。
テラス席に案内してもらえました。
バターガーリック風味のマッシュルームソースがパンにかかっている料理を注文しましたが、とってもとっても美味しかったです！
スタッフの方に道を尋ねた時も、丁寧な対応をしてくれました。

フランツ・ヨーゼフ駅のすぐ傍にあります。
私はここから徒歩1分程の距離にある「ホテル　モーツァルト」に泊まっていたのですが、ホテルのフロントの方に「地元料理を提供してくれるレストランは近くにありますか？」と尋ねたところ、このレストランを教えてくれました。
落ち着いた感じの良い雰囲気のお店です。
テラス席に案内してもらえたので、気持ちの良い風を感じながらディナーができました。
シュニッツェルを注文しましたが、量も丁度良く、美味しかったです。
途中でパラパラと小雨が降り始めると、お店のスタッフがすぐにパラソルを広げてくれました。

ウィーン国際空港ターミナル2の搭乗口近くにあったビストロです。
オーダーを取りに来るウェイターさんが（わざと）2人同時にやってきて、こちらを困らせるというひょうきんなパフォーマンスで笑わせてくれました。（＾＾）
そのお陰で楽しい気持ちで食事する事ができました。
料理もワインもケーキも美味しかったです。
飛行機の機体を見ながら食事できるのもGOODでした。

ダイフェル運河からマルクト広場へ向かう途中のショッピングストリートにあります。
周囲にはワッフル屋さんやお酒SHOP、他のチョコSHOPなどがずらりと並びます。
10月に行きましたが、店内はクリスマス仕様になっており、クリスマスの帽子を被ったアニマルチョコが特に可愛かったです。

Town Hallは市庁舎です。
大小のイベントホールがあり、会議やコンサート、パーティ、結婚式などで利用されています。
グラストンベリーの町のメインストリート「Magdalene Street」にあります。
左横には修道院跡の入り口が、少し奥にはインフォメーションセンターがあります。
ブリストル・テンプル・ミーズ駅からのバスが停車するバス停はこのTown Hall前にあるので、街の目印といった感じです。

チャリスウェルから200m程の距離で、Chilkwell Street上にあります。
店内は広く、大小のテーブルにカウンターがあり、昔の映画に出てくるような懐かしい感じの雰囲気で、地元住民の方々がワイワイ楽しく飲んでいました。
私が訪れたのは日曜の18時40分頃だったのですが、もう食事を提供する時間は終わっていて、Barのみの営業になっていました。
日中はレストランとして食事を提供しており、時々RockのLiveイベントなども開催されているようです。
ペット同伴OKと書いてありました。
ビールとスナックだけいただきましたが、バーテンダーさんも他のお客さん達も優しい人達で、楽しく飲む事ができました。

High Streetにある、インド料理のお店です。
カレーを頼みました。
お米はアジア料理特有の、細くてポロポロとしたお米でしたが、かなり美味しかったです。
ただウェイターさんが少しクールな感じで笑顔が全然見られず、店内も暗い照明で、全体的にちょっとコワイ雰囲気だな～と思いました。
でも美味しかったので満足でした。

グラスレイの運河沿いにずらりと並ぶレストランのうちの1つです。
オープンテラス席でディナーをいただきました。
目の前には夕暮れ色に染まる美しいギルドハウス、テーブルにはキャンドルライトが灯り、とても素敵な気分に浸れました。
お店のスタッフも感じが良く、料理も美味しかったです。
オススメのレストランです。

マルクト広場から駅へ向かって帰る途中で立ち寄りました。
ワッフルの食べ歩きをしてみたかったので、思い切って挑戦。
でも実際食べながら歩くのは大変なので、お店の向かい側にあるダストボックスの近くで立って食べました。
色々な種類がありましたが、ホイップクリームが乗ったワッフルを買ってみました。
軽い甘さでとても美味しかったです。

10月の晴れた土曜日に訪れました。
人で賑わっており、赤茶色の郵便局と、ヒストリウムという白い建物と、鐘楼に囲まれた広場は、景観も素敵でした。
ヒストリウムは「15世紀のブルージュの町の様子と歴史を体感できるミュージアム」なのだそうです。
鐘楼の模型もありました。
また、大道芸人の方がバルーンアートのパフォーマンスをされており、見ていて楽しかったです。
私が訪れた日はマラソン大会のスタート／ゴール地点を示す門のようなものが設置されていました。

ガイドブックによると、この蚤の市は土日祝限定で開催されるとの事。
たまたま観光したのが土曜日だったのでラッキーでした。
可愛いアンティーク小物や珍しいものが沢山ありました。
中央のマルクト広場へ行く途中にあるので、分かりやすくてアクセスも良く便利です。

ガイドブックを見ると、「オードリーヘップバーンの主演映画　尼僧物語（1959年）の舞台になった」と書いてありました。
中庭は広く、敷地中に生えた背の高い木々の姿が印象的で、厳かな雰囲気でした。
敷地内には素朴な落ち着いた感じの教会があり、自由に見学できました。
所々に展示スペースのような小さな家への入り口があり、適当に入ってみると、絵画の展示や雑貨の販売などのようでした。

水面の美しさに感動しました。
特に紅葉の時期に行ったのが良かったと思います。
葉の紅色と空のブルーとそれを写す鏡のような水面が、絵本のように美しかったです。
「屋根の無い美術館」と言われる理由が分かりました。
ベギン会修道院側の方へ進むと、白鳥や鴨などが沢山いて可愛いかったです。
白鳥は、呼ぶと近くへ来てくれました。
また、2匹の白鳥が向き合ってハートマークを作っているところに、ボートが真横を通り、乗客皆カメラを構えて大歓喜していました。

駅舎は近代的で綺麗でした。
構内は中規模の広さで、電光掲示板の表示が分かりやすかったです。
駅前の広場はとても広々としていて開放的で、旧市街入口までの距離が250m程しかないので、旧市街の森の木々が視界に入り、青空とのコントラストが美しかったです。
晴れた秋の日に行ったので尚すがすがしかったのだと思います。