natchanpapaさんのクチコミ(9ページ)全281件

台中では、日本人が経営する居酒屋、焼き鳥屋さん意外に、台湾のかたが経営しつつも、かなり日本テイストな居酒屋、焼き鳥店があり、後者は価格も比較的お手頃です。
Puro(プロ)は台湾人の姉弟が経営。弟は台北の串焼き店などで修業してきたそうです。
焼き鳥類は2串60NT$程度から。ビール、日本酒、焼酎もいろいろあります。keep可能。
味はかなり良いです。
夜2時まで営業。タバコは屋外に椅子あり。

BRT忠明國小下車、忠明路を北へ、昭蔵52というホテル(日本の出張者の多いホテル)を過ぎ、セブンイレブンのある最初の交差点わたってすぐ。

車(土+呈):ﾁｬｰﾂｪﾝの集落の上にそびえる人造湖。
ちょうど渇水期で水が少な目でしたが、初夏のさわやかな空気を吸いに行くにはよい場所です。
集集線終点の車(土+呈)駅から徒歩なら１０分程度。ただし駅からはものすごい上り坂です。

石梯灣(ｽｰﾃｨﾜﾝ)118は、もとは花蓮の民宿だそうです。
この雰囲気をベースにしたレストラン&ショップ。
メニューの種類はそれほど多くありませんが、オーガニックな感じが良いです。
ショップとレストランが一体になっています。
サーモングリルのセットで400NT$。ビールは地ビールのみで150NT$。
台中もおしゃれになりました。

新竹中心部に位置するBigCity.Far East(遠東)とSOGO(崇光)が会社統合した関係で誕生した(少々怪しい)ショッピングモール。

そごう百貨、シネコン等を持ちます。空間もゆったりしており、日本のモールと変わらないですね。フードコートなどもあります。

1913年、約100年前完成の駅。台湾に残る最古の駅、のはずです。
100年前とはいえ駅舎としては四代目だそうで、日本人設計家松永万長さんによるバロック式建築様式のもので、台湾の史跡として残されています。
台湾鉄道の西部幹線と内湾線の乗換駅。
東京駅などとは規模が小さいですが、正面から、ホームから美しい建築を見ることができます。

200年近く前、新竹には東西南北4つの門が建設されたそうですが、現存するのはこの東門城。また、見るだけでなく触れる、のはここのよいところか。
周辺の護城河(小川)は親水公園として整備されており、新竹のオアシス。

台湾テイストですが肉のおいしい焼き肉店です。たれは甘く、ちょっと、と感じますが、塩だけ、あるいはそのままで食べるとおいしい。付け合わせの生玉ねぎのみじん切りが、台湾のお店にしてはきちんとさらしてあり、おいしく頂けます。

台中市内にも数件あるタイ料理レストランです。

素食(ベジタリアン)対応可能。辛い料理は多いですが、辛くないように調整可能。
テーブル席のみで、個室はありません。お酒は持ち込み可能。シンハービールは当然あります。台湾人的には比較的なじみの深いタイ料理。この店の料理に、外れ、はありません。お試しを。澄清醫院そばJ-Mall以外に、SOGO近く中港路にもあります。

西屯區にある海鮮快炒（いわゆる居酒屋）。
シーフードは新鮮です。とはいえ、激安ではありません。
以前はハマチの船盛りが提供されていましたが、最近Facebookなどで残酷だと批判され、お頭付きはなくなってしまいました。すっぽん等もあります。

酒類は充実。ビールガールもいます。白飯は食べ放題無料。
飲んで食べて1人500NT以内です。

阿秋大肥鵝の新規開店、朝馬の臺灣大道と黎明路口に開業したレストラン。
３階建ての建物に３件のレストランがあります。
実はこのレストランチェーンの大株主とお知り合いのため、店長さん、気を利かせてサービスしていただいてます。

１階は香港式飲茶。１人でも気兼ねなく入れます。今回２階はコースで１０人前6000NT$、1人当たり約2000円。おなか一杯になります。味ははずれなし。

台中では有名なﾚｽﾄﾗﾝ、阿秋大肥鵝（Mr.Goose）が新規開店。
場所は朝馬（ﾁｬｵﾏ）。黎明路と臺灣大道の角です。ちょうど光明陸橋のたもと。入口は黎明路側にあります。
１階は香港式（どちらかというと飲茶）、２階は一般的な中華、３階は日本式、です。
今回は３階。正式な和食、ではありませんが、臺灣スタイル、と思えば味もOK
海鮮は新鮮なものを多く揃えています。オープンキッチンで目にもおいしい。
日本のお酒、焼酎も多くあります。

最近は焼肉といえばここ、と子供たちに指定されてしまうお店。
基本的に、日本の焼肉屋さん、です。台中市内に４件（豊原、朝馬、勤美（向上北路）、明義（sogo近く））あります。http://www.shoya.com.tw/index.html
女性店員さん皆日本語が大体通じます。（明義店の場合）

お値段それなりにしますが、肉はうまいです。サイドメニューも充実。週末はできれば預予約を。

Kikiは、四川料理（川菜）をベースとした創作料理店。基本辛い物が多いです。
元は台北延吉街、今ではチェーン店です。

台中公益は2006年にオープン。根強い人気で、入れ替わりの激しい公益路のレストランの中では老舗の部類。
　個人的には揚げた豆腐が大好き。この店ではビールと並行して白いご飯を注文しておかないと、辛さでビール飲みすぎになります。店員さんはバイトが多いせいかいまいちです。
お店のインテリア、雰囲気は良いので、辛い物嫌いの方も、「不辣（ﾌﾞﾗｰ）」でとお願いして見てください。

五権路、五権西路にある国立台中美術館。展示もさることながら美術館周辺は高級住宅地として一目置かれるエリアです。戦前は日本軍の官舎、戦後は米軍の官舎として使われたたてものが多く残り、改装を重ね今なお使われています。美術館から南へは珈琲街といわれるレストランやカフェが多く並ぶ緑多い地域です。北へ向かうと市民広場までグリーンベルトが続きます。

11月7日より21Uベースボールワールドカップ(世界盃21U)が台中、雲林で始まります。

台中体育大学野球場(所謂台中棒球場)、台中國際州際棒球場(ｲﾝﾀｰｺﾝﾁﾈﾝﾀﾙｽﾀｼﾞｱﾑ)、斗六棒球場の三か所で連日開催。日本チーム、台湾チームは予選リーグの試合はすべて州際で行われます。http://www.ctba.org.tw/news.php?cate=gamei&type=2&game_id=282
では発表が遅れています。チケットは台湾国内セブンイレブン端末で購入可能。
台湾(中華隊)の試合のみチケットが必要、それ以外の試合はすべて無料です。

中華隊との試合のチケットは、予選は内野中央500、内野一三塁側300、内野2階席200、外野(自由席)150、予選勝ち残り後は800〜400、外野200です。いずれも台湾ドル。
このほかプレミアチケットが2121元、家族席が1500元など。詳細はhttp://ticket.7net.com.tw/index.php?class=funcnav&func=news&work=detail&news_id=2247

台北ではもうおなじみYoubike (微笑単車)がようやく台中にも登場。
現在規模的には、台北、彰化、新北そして台中。
台中は現在6か所に貸出しスポットが完成。逢甲夜市周辺、秋紅谷公園周辺の移動には便利です。
各貸出スポットのKiosk(自動端末)で登録可能です。30分10NT$程度。登録には悠遊カードと電話番号(登録の際暗証番号が送られてくる)が必要です。

中国語が分からないとhttp://i.youbike.com.tw/cht/index.phpは少々難しいですが、他いろいろなHPなどで登録の仕方が日本語で紹介されていますので参照願います。

ビア、スムージーという新しいジャンル。キリンのなかでも一番搾りは高級感からかあまりメジャーではありません。覇(Bar)という安めの設定のビールがキリンの主力。
どうしても、台湾ビール、ハイネケン、アサヒの順位を崩せていないところに、がんばれを込めて。この店は若者へのビール回帰を宣伝するための期間限定の店。

個人的にはもう少し深酒できるようにしてほしいと思うのですが、まあ、一杯飲んで、という若者世代向けでしょうかね、

予約必須ですが、グルメストリート公益路の数あるお店の中でコスパの高いこの店。
おすすめは北京ダック。一羽600NT$です。他何を食べても外れなし。子供には中華パン(ｲﾝｽｰ)もあり、揚げ、蒸しが選べます。ウイスキー類は持ち込みOK.

通りがかったのみで利用はしませんでしたが、いい雰囲気を出しているお店です。
玉山旅社(ｲｰ･ｼｬﾝ･ﾘｰ･ﾁｬｰ)と、まさに阿里山鐡道にこれから乗る人のためにあるようなお店。檜意森活村から北門驛に向かう道筋にあります。

歴史博物館として、日本式建築が残されています。日本と台湾との複雑な歴史を伝えてくれます。嘉義公園内にあり、ゆっくりと散策可能です。入場無料。板張り民家風のため、入口で靴を脱ぎます。スリッパあり。内観、外観とも必見です。