@バナナさんのクチコミ全51件

台北、高雄に比べゲストハウスの少なかった嘉義にも新しく清潔なゲストハウスが誕生しました。女性オンリーとミックスなので男性としては戸惑うこともあるかもしれませんが、そのことを理解している女性が宿泊しているので心配無用です。最上階の共用スペースではパン、コーヒーを自由に食することができます。

マカオ半島のホテルなら徒歩圏内。メインの噴水広場前にある観光案内所で日本語案内phoneを借りれます。パスポート提示、200パタカをデポジット預けが必要。地図を見ながら主要な施設をぶらぶらするのも良いでしょう。商店街では名物のお菓子の試食もいいですし、有名なエッグタルトもご賞味ください(^_^)v

コンサートライブが開催されたブロードウェイに徒歩圏内ということで選択した。この時は雨で寒くバスタブがあったので温もれた♪
またタイパ村に近いのでポルトガル料理を食せるのが良し。隣接する高層住宅１階の食堂、スーパー及びコンビニがあるので土産も調達可能。
空港へは26番、MT2バスで便利です。

マカオからの訪日便なので日本人にはタイムスケジュールは良くないが、直行便なのでマカオ好きには良いと思う。空港は搭乗橋が少ないのでバス移動となるが小さい空港なので、預け荷物もすぐ確保可能。市内にはタクシーも安いけど案内所に聞けばバス(4.2パタカ)でも便利。

コンサートのためにマカオを訪問した。せっかくだから観光もついでに。マカオ国際空港から26番バスで15分ぐらい。火船頭街で下車４.２パタカ、ただしお釣りはでない。マカオはぶらりと入れる食堂が少ないし高い。火鍋の店は多いが海鮮を売り物にして高し。麺は広東風で細くてふにゃふにゃ。
このホテルはバス停に近いし、半島観光には良いと思います。

ホーチミン最初の朝食をフォーにしたく、ガイドブックと現地フリーペーパーを参考に入店した。明るくカフェのような雰囲気で気分よく食事をすることができた。フォーには生の香草がたっぷりとかけられ、ベトナムに来たと実感した。

LOT10など物販施設が集中するブキットビンタンから近く、通り一つ隔てるだけでJalan Alorに接する。中華、インド及びマレー料理の店が多く、朝食はホテルで食べない方が楽しい。IT機器を充電するためにはコンセント形状が違うが、フロントで無料で貸してくれるので心配はいらない。またエレベーターは部屋のカードキーが必要なので安心。

ドンコイ通りは観光客が一度は散策する場所で、おしゃれな雑貨店やカフェが点在する。フランス統治時代に建築されたオペラハウス・市民劇場の直近に位置する。
建物はそんなに新しくないが清潔に清掃されており、スタッフもフレンドリー。
このホテルに限らないけど、ベトナムからの帰国便は深夜発なので、レイトチェックアウトといっても１８:００までが多いと思うので、余分に一泊分予約するのが良いと思う。

宿泊した駅前ホテルのお姉さんから小籠包の美味しいお店として紹介された。嘉義ならば雞肉飯が定番だけど、今回（2014年9月）の訪台三日目になっても食していなかったので、突入。たしかに地元民の紹介にはハズレなし。こちらが日本人グループと知って、優しくメニューを教えてくれた。ただし、日本語は通じない。カタコトの台湾語を話せば大いに受けること間違いなし。メニュー・値段は以下のホームページをご覧ください。
http://052279650.tw.tranews.com/

予約サイトを通じて確保していた7階の凱爵商務旅館に出向いたら、ここに変更になったが、内装が新しく清潔なので満足した。受付のお姉さんは日本語はできないので、片言の台湾語を使うと大いに受けた。美味しい食堂「好味道」も教えてくれた。ただ、朝食が付いているとはいえ、隣接のマクドナルド指定なので、外で食べたほうが良いと思う。

昨年、同系列のブリーズベイマリーナに泊まったが、今回はここに二泊した。素泊まりかつシーズンオフということもあり、比べると安かった。レンタカーを借りたが、本島に戻るフライトが朝一番だったこともあり前日の晩に返車、空港に送ってもらい、ホテルシャトルバスを活用した。部屋には簡単な調理用品があり、朝食は島内のスーパーで食材を仕入れたので、ブリーズベイマリーナの高い朝食をとる必要がなかった。付近に庶民的な食堂もあるので、次回もここを利用しようと思う。

小籠包で有名な京鼎楼の近く。パックツアー定番の日本人向けの土産物屋「金龍」に隣接しているので、休憩するのにはもってこいい。果物、新鮮ジュース、ベトナムジャコウ猫コーヒー（豆も）を賞味できる。女店主は短期間、日本に居住した経験があり、日本語が堪能。場所は地図の示す建物の東側。

台北ではガイドブックで紹介される小籠包のお店などに足を運ぶのが一般的ですが、地元の人が普段着で集う食堂で味わうのも楽しいもの。昼は付近の勤め人で混みあうので、晩が良い。下川裕治さんの「週末台湾でちょっと一息」でも紹介されています。一人300元もあれば十分飲んで食べられます。ちなみに息子と台湾の友人の誕生祝いで15人で1,500元くらいだった！

家族6人で3部屋に分宿しました。この日は午前に総統府見学→台湾鉄道・平渓線に乗り、十分で天燈上げを行った後、九ｲ分に到着。本来ならば民宿に泊まる予定でしたが、いずれも満室であったことから、バスで基隆に行き、ここに宿しました。
結果的には廟口夜市に行けたこと、その後は最寄の基隆秀泰電影院にて台湾の新作ドキュメンタリー映画の最終上映を観ることができ良かった。
朝食は写真のとおり種類も多く、この値段では良いほうだと思う。４階だったので残念ながら、眺望は「ハーバービュー」ではなかったのが残念。

台南で安いホテルをお探しの方で、ゲストハウスはどうもという方にはお勧めです。
中心街に位置しているので、徒歩で台湾国立文学館（旧台南州庁舎）、旧林百貨店及び旧勧業銀行支店などの日本統治時代の建物が近い。また、有名な粽の「再発号」、「度小月」本店も徒歩圏内です。
シングルは4,000円程度で朝食込みで宿泊できますが、窓なしの部屋であることをご留意ください。

台湾で初めてエレベーターを設置したとされる建物。1932年築、台南市政府により耐震及び内外装の修復を終えて、2013年一般公開されたので、最終日の8/31に見学しました。今後はテナントが入る予定（既に入っている？）。8年前の訪問時は閉鎖され幽霊建物だった。

同行した友人が親しくしている台北の人を通じて宿泊したので、実際の宿泊費はもっと高いと思う。外の浴場は水着着用ですが、屋内大浴場は日本式。アクセスは台鉄新営駅から新営バスで白河で乗り継いだ。本数は1時間に1本程度で多くない。白河からの客は私一人だった。雨中だったので、運転手さんにホテルの名前を書いた紙を渡したら、バス停を過ぎて、ホテルまで乗り付けてくれた。フロントでは日本語を解する若い女性がいた。

9月に都内のホテルが満室でやむなく利用したが、大浴場、ベッドともに清潔、宿泊者のマナーも良く、熟睡できた。朝食も和洋から選択でき大満足。いつも友人と遅くまで飲んでいるので、ビジネスホテルの小さなバスタブに浸かることを思えば、こちらを選択して正解。10月も利用した。なお、羽田空港へは直近の路線バス停から搭乗フロアに乗り付けられるのもありがたい。宿泊料金は朝食込みで3000円

日本人旅行客が多い華華大飯店の指定朝食店の一つだったのでひさしぶりに行ってみました。以前はお粥の店で、内装は変わっていなくて、墨西哥（メキシコ）玉米料理のお店になっていました。飲み物とロール状の捲餅のセット。意外とお腹が大きくなります。今後も華華を使うので、連泊の際は今後も1回はここに来るようにします。なお、別途メニューがあり、二人セットで440元のが二種類、一人の場合は170元と240元のがあります。

夏の台湾はマンゴーカキ氷を食べないともったいない。１杯の量は日本の感覚で行くと二倍あるので、二人で一つを食べるのが一般的。たいがいカップルか家族連れで食べている。
ここは西門町の北のはずれにあり、台北站から歩いて行けるので、何回かここを訪れている。マンゴー以外でもピーナッツや小豆のも捨てがたい。