おれんじBeerさんのクチコミ全10件

サグラダファミリア目的の人で膝に自信のない人には最適だと思います。豪華さはないですが、清潔でした。人気の観光地のためかバルセロナは宿泊代は高めだと思います。レセプションスタッフはイケメンが多かったです。

ハン川沿いに位置しています。
トップバーからロン橋のファイヤーショーが見れます。
ダナン教会はすぐ裏手にあり、ハン市場、SKYhubラウンジも徒歩圏内です。
部屋は新しく、清潔です。
朝食会場のスタッフはとても良かった。
ホテルツアー担当者はせかせる感じ。
ホテルツアーのドライバーは、英語が通じないけど安全運転の人、英語は通じるけど乱暴運転の人、といろいろでした。

お部屋が広くて、設備も新しかったです。
スタッフも皆とてもホスピタリティーあふれていました。
中山駅に近くてロケーションも良し。
朝食ビュッフェも○。
パイナップルケーキは、美味しいだけでなくパッケージがキレイです。

すすきの駅から10分程度歩きました。
初めての場所だったので、少し迷いました。
お天気が悪く季節外れに寒かったので、もう少し駅に近いホテルにすれば良かったと思いました。
建物内はコンパクトですが、新しめで清潔です。
フロントのあたりに選べる枕（そば殻、低反発など）、女性用アメニティーがあります。
部屋はスーツケース持参でしたらベッドの上で開けるしかない狭さですが、私達はリュックでしたので問題なしでした。
空気清浄機やズボンアイロンプレス、衣類消臭スプレーがありました。
作務衣があり、大浴場に着ていけます。
24時までは日帰り入浴もしているようです。
宿泊者は真夜中でも入浴可でした。脱衣場にはくるくるドライヤーがありました。
レストランは利用しませんでしたが、2016年に朝食の美味しいホテルに選ばれたようです。
スタッフは笑顔も良く普通に親切でしたが、予約した飲食店の場所を教えてもらった際に、間違って姉妹店を説明されました。
有名ラーメン店の、海老そば一幻や信玄が近場にあります。

旅行の2ヶ月前にトマムで空室を検索したところ、星野リゾートとこちらのホテルしかヒットせず、値段の安いこちらのホテルを食事無しで予約。
19時までに到着しないとホテルでの夕食は出せないこと、近隣にレストランやコンビニがないこと、道中に食べてくるか、食料を購入してきてください、と説明がありました。
外見はペンション風、敷地内にラフティングボートが沢山置いてありました。
階段をあがって、玄関でスリッパに履きかえます。
中は少々古いかんじですが、清潔です
廊下の棚に湯沸かしポットや灰皿がおいてあり、希望者は自由に自室に持って行けます。
部屋には暖房機と扇風機が置いてありました。
天気が悪く、気温は10℃程度だったので暖房をかけました。
１階の部屋で、到着時には2階の音が響いていましたが、夜間は静かでした。
雲海テラスに行くのに翌朝3時起きした私達がうるさくならないように注意しました。
ユニットバスのトイレは便座が冷たいタイプでした。
寝間着やコーヒーカップ、ティーバッグ等はありませんでしたが、ドライヤーや歯ブラシ等はありました。
フロントでチェックインしてくれた日本人スタッフも廊下ですれ違ったアジア系スタッフも丁寧な感じでした。

ホテル到着が21時頃の予定だったので、少しでもナイトマーケットが見られるように、このホテルを選びました。
狙いはあたり、30分ほど各テントを見ることができました。
ホテルの隣の両替屋も開いており、2000円ほどラオス通貨のキープに換金。1円イコール74キープでした。
部屋に戻ってウエルカムフルーツの小さいバナナを食べながらバスタブに湯をはると、案の定ぬるくなってきました。湯を止めて５分ほど待って再度蛇口をひねると、また温かめの湯が出てくるので、何度か繰り返して半分ほど湯をためて入浴しました。上がり湯も、さっと浴びないと寒くなります。
ベッドの寝心地は普通。
窓は木製の扉とガラス窓の二重になっていますが、通りに面しているので時々通るバイクや車の音がけっこう響く他、カラオケ？ケンカ？の音が23時過ぎまであり、朝は夜明け前から鶏の声が聞こえました。
朝食はカオソーイを注文。ラオス版担々麺と聞いていた割には全く辛くなく、つけあわせの野菜やお焦げ、ライムで普通に頂きました。コーヒーは濃いめで美味しかった。
洋食をチョイスするべきだったかも。
翌日、ラオス料理レストランで辛い味噌というものを食べたら美味しかったので、朝食のカオソーイにこれが付いてくれば美味しくなったのでは、と思いました。
スタッフはレセプションや荷物を2階の部屋に運んでくれたスタッフは笑顔が○でした。
チェックアウトした翌日にトイレだけ借りにいったときも親切でした。
朝、ホテルの店頭でパンや焼き菓子を売っていたお姉さんはちょっと愛想がなかったかな。ナイトマーケットやモーニングマーケットの売り子さんにしろ、女性の愛想がうすいのはどうやら国民性のよう。
4階のバーは眺めが良くいい感じでした。

プールサイドでビールを飲みながらまったり読書をするためにここを選びました。（泳げないし水着も持ってないのでプールに入る選択肢はない）
乾期で日中の最高気温35℃、日陰でも1時間が限界。でも、プールには他に一組しかゲストがおらず、目的のまったりは達成しました。
お部屋も広くとても綺麗。大きなバスタブの他、シャワーブースもあり、お湯の温度も出もまったく問題なしでした。
ウエルカムフルーツが部屋に用意されていましたが、後からスイーツ（バナナの葉にくるまれたバナナとココナツの蒸し物？のようなもの）も届けられました。
そのあと、ベープマットも届けられましたが、屋内でも屋外でも虫には全然遭遇しませんでした。
朝食は種類も多く、とても美味しかったです。
１時間ごとに町中へのシャトルバスも、私1人しか乗っていなかったので、交渉して決められた降車場所でなく、目的のダーラーマーケットまで乗せていってもらいました。（チップは多めにあげました）。たかだか300～400ｍ程度の距離ですが、なにしろ暑いので助かりました。
2時間のスパ（タイ式マッサージとアロママッサージを各1時間）を利用しましたが、施術はまずまず気持ちよかったです。カードで支払い時、手数料が３％かかります。ラオス通貨キープがあまりそうだったので、片方のマッサージの支払いをキープでしたいと言ったら、スパの一番偉そうなおばさんが少し嫌な顔をしていました。
ほとんどのスタッフは感じが良く、ストレスフリーで静かに休暇を楽しむには良いと思います。再訪してもいいかなー、と思いました。

ホテル到着が日曜の20:30頃だったので、部屋に荷物を置いてすぐ屋上のルーフトップバーへ行き、ロン橋（竜の形をした橋で土日の21時に火を吹く）のファイヤーショーを見ました。
部屋はさほど広くはないですが綺麗で清潔でした。
お風呂は仕切りを使ってベッドルームから見えなくするタイプ。
2階の朝食会場からハン川やロン橋が見えます。
食事は美味しく、ヌードルスタンドではフォーを作ってくれます。
ベトナムの道路横断は慣れるまで怖いですが、ブリリアントホテルの目の前には信号と横断歩道があり、安心して渡って川沿いの散策に行けます。
ツアーに組み込まれていたのは、ホイアンの夜の観光だけだったので、ホテルのツアーを利用して現地２日目に五行山、３日目にフエの遺跡群に行きました。
五行山のドライバーは英語が通じなかったけど安全運転、フエのドラーバーは英語はできるけどクラクションやエンジンブレーキと急加速を多用する運転でダナンから片道約２時間生きた心地がしませんでした。
フエの遺跡群は素晴らしく、時間が足りませんでした。
フア観光は、一泊してゆっくりまわるか、日本の旅行ツアーで行くなら、ツアーオプションを利用して安全運転の送迎でガイドの説明を受けることをお勧めします。

このホテルを選んだのは、空港やオーロラツアーの送迎時に一番におろしてもらえて、迎えは最後（その分部屋での休憩時間が増える）というのが一番の理由でした。
旅行前にツアー会社に確認した時は、現地の委託会社の都合もあるから確約はできないとの返事でしたが、ちゃんと希望通りの送迎順番だったので良かったです。
部屋はイギリスのウイリアム王子ご夫妻が宿泊したという割には（お部屋のカテゴリーが違うせいかもしれませんが）、さほど豪華でもなく、広いビジネスホテル的に感じました。ベッドはマットレスの堅さがちょうどで寝心地良かったです。
乗り継ぎで移動時間が長かったので、枕元にチョコレートが置かれていたのはうれしかったです。
お部屋に電子レンジがあるのはやはり便利でした。ホテルの目の前の交差点を渡って３件先のスーパー、インディペンデントで買ってきたものを温めて食べました。
お部屋の空調の調節はあまり見たことがないタイプだったので、少し使いづらかったけど慣れれば問題なしでした。
レストランで到着日の夕食と最終日の朝食を頂きました。アルバータ牛のステーキが美味しかったです。価格はホテル価格でしたが、静かで居心地良くスタッフもフレンドリーで良かったです。

東京のホテルのなんら変わりなく、きれいで清潔で快適に過ごせました。
どのスタッフも笑顔でとても感じが良かったです。
ホテルからタクシーに乗るときは、必ずホテルの名前、住所が記入されているタクシーカードにタクシーのナンバーを記入して持たせてくれるので、安全運転してくれるのではという安心感があり、帰りも言葉の通じないタクシーに乗ってもカードを見せれば間違いなくホテルにたどり着けるので良かったです。