サーコさんのクチコミ全27件

３泊したのに、風邪をひいて何もすることがなく、ショッピングでも行こうかと思いガイドブックにもあったオレオレへ行ってきました。
始めにびっくりしたのはタクシー代。ローカルのタクシーはなく、ホテルで手配した車で行くのですが片道２２S$！！たった１５分の距離ですよ！帰りは値切って
１８ドルで帰ってきましたが、もう少し値切れたかも・・・。シャトルバスもあるみたいですが最終バスが３時くらいでした(泣）
オレオレにあるマッサージ店を予約すると送迎がついてるというのでマッサージのついでに行くことをお勧めします。（ビンタンフェリーターミナルでチラシをもらえます）オレオレは小さな洋服屋やお土産屋が２０件近くあったでしょうか。その中に大きなコンビニなどがあって、薬や日用品などもここで手に入ります。お土産はシンガポール免税店と同じような品揃え＆お値段でした。
バリのお土産も多かったですが、値段は軽くバリの３倍はします（笑）
私は足マッサージをしてもらったのですがけっこうよかったです。１時間２０ドルでした。

シンガポールからデラックスシーフェイシングルームで３泊４日で行ってきました。
予想通りホテルの周りには何もなく、
お腹がすいたらホテルに中のレストランを使用するしかないです（やっぱり高い。安くても税込み２０S$とか）ここはインドネシアじゃなく、シンガポールなんだなぁと考えさせられます。（料金は全てシンガポールドル表示）
よかった点は、アメニティーが充実していたことでしょうか。必要なものは全てありました。あと、窓際に２畳ほど固めのマットレスがひいてあってその上に二つの座椅子？があってかなりくつろげます。
教訓はビールなどはシンガポールのフェリーターミナルかビンタンフェリーターミナルで買う。ホテルのコンビニにはビールは置いてなく、部屋の冷蔵庫から飲んだら１０ドル以上します。
タバコはシンガポールフェリーターミナルの免税店で買えますが、結局あまってもシンガポールに持ち込み出来ないので、ビンタンフェリーターミナルで１箱ずつで買った方がいいかもです。ビンタンでは１箱５ドルほどでした。
プールは大きく家族連れがたくさんいました。
プールのバスタオルがきもちよかったです。

私、海外ではほとんど友人と別行動なので、一人でこのトゥクトゥクはすごく割高でした。外は灼熱なのでたった５００メートルでさえ歩きたくないときでも、２００バーツは高すぎです(泣）そんな時に思い切ってバイクタクシーに乗りました。ヘルメットもなく走るのはとても怖かったのですが、一回３０バーツとかで（距離にもよりますが）とても便利でした。さすがにパトンビーチからシティーに行くのはバイクだと怖いのでタクシーを使いましたがパトンビーチの中の利用だったら断然バイクタクシーが便利です！

セントラルに行ったついでに歩いていきました。セントラルでは特に何も買うものは無かったんですけど（観光客用っぽくて）、ついでに寄ったビッグCでお土産はほとんど揃いました。子供服も充実してました。

ここは、小さなお店が集まって出来た屋外ショッピングセンターといった感じです。（オートップと読むらしいです）
ほとんどがバッタもののＴシャツや男性ものの海パンでひしめいています。値段はほとんどのお店が付いていないので交渉あるのみ！！バンコクにありそうなおもしろTシャツは三枚で５００バーツで買いました（これでも高かったかも・・・）そんなに客引きは激しくないので行ってみたらおもしろいかもしれません。ただ、かなり広くてどこも同じような店ばっかりなので迷ってしまいます。かなり熱くなるので夕方以降に行くのがおすすめかも。

見た目は地方のスーパーのようですが、結構な掘り出し物があったりします。一階には１９９バーツサンダルが売ってあり、水着も１９９バーツから３９９バーツまでで売っていました。もちろんパットは入っていませんが、パット入れは付いてるので手持ちの水着のパットを移し変えればすぐに使用可能。長持ちはしないかもしれませんが、安そうには見えません。
二階には下着売り場とカジュアル洋服売り場がありました。
ビーチロードのオーシャンプラザにも行きました。同じようなイメージでしたがバングラのほうが明るく、品揃えが多かったです

大型のきれいなショッピングセンターです。一階は色々な洋服や靴のショップがありますが決してタイ価格ではありません。地下はプーケットのお土産がずらりと並んでいてフードコートもありました。別棟にはカルフールがあり、お土産探しに便利です。

タワーの方のデラックスを利用しました。広さは広めのスタンダードレベルでごくごく普通の内装です。
しかし、アメニティーは少なく歯ブラシやクシやシェーバー、スリッパやポットはありませんでした。バスルームのシャワーは固定式でお湯はしっかり出ます。
セーフティーボックスは鍵式で一日確か５０バーツ取られます(泣）玄関ドア部分もカードではなく鍵式で一つしかありません。
いい所は、立地がいいので買い物に、ビーチに行動しやすかったです。パトンタワーの奥にマッサージ屋さんがたくさんあるし、お値段も大体どこも２時間で３５０バーツほどと格安なので毎日気軽に通えました。
従業員の質は良かったと思います。

約半月間滞在しました。チャイナタウンのフラマーホテルでしたが、特に毎日やることも無かったので目の前の（エントランスからすぐ）ショッピングセンター（かなり中国入ってます）の地下のフードコートで一食250円くらいの朝食を食べて、そのままビルを抜けたOGショッピングビルでお買い物。
はっきり言ってほとんどの買い物はオーチャードか、もしくはタクシーですぐのブギスというショッピングセンターにいましたね。ブギスにはパルコが入っているので色々洋服類などは充実してました。
さて、ホテルですが、コストパフォーマンスはベストです。値段の割には部屋は広く、バスルームも綺麗でバスタブとシャワールームがあります
難を言えばシャワーがバスタブの方もシャワールームの方も固定式なことと、窓が開かないことくらい位でしょうか。
でも、バスローブの代わりに浴衣があったのにはびっくりしました。
プールは小さいです。
そういえば、ホテルのコインランドリーが異常に高かったことを思い出しました。洗濯機、乾燥機共に一回８?かかります。乾燥が２回だと全部で２４?！！現地の友達に地元のクリーニング屋に出してもらったら２１?でした・・・

ビンタン島へシンガポールからフェリーで行って来ました。予想された船の揺れはさほどでもなく、短い快適なものでした。
しかし島に着いたら雨・・・４月はぎりぎり乾季だといわれてましたがその日は一日中雨が降り、タクシーもない島ですからレストランは私達が利用していた日帰り施設｢マナマナ｣しかなく、そこに一日中いる羽目に・・・
そしてシンガポールの現地の友達にそのことを話すと、ビンタン島は売春が盛んな島で、治安は最悪、女性２人でビンタン島へ行くなんて信じられない！一体何をしていたの！？と言われました。貴金属を付けて行くなんてモッテノ他よ！！とキツイ一言・・・私達日本人は危機管理が甘いし、旅行する土地についていい情報しか持っていないのがほとんどなので、皆さん、お気をつけあれ。。。
少なくても貴金属だけははずして島に行くようにした方がいいですね。

ただ、ビンタンのホテルはどれもとても素敵だそうです。やっぱり日帰りはきついですね。２，３日ゆっくりエステでもしてすごすのがベストだと思いました。

リトルインディアのアーケードをくぐるとすぐに野菜の露天があります。そこの右２件目に造花でデコレートされた派手なお店がおすすめの「jothi］です。中には雑然とアーユルベーダ石鹸やヘアオイル、パックなどのインドコスメが並んでいて、どれも破格！
石鹸などは高くても１ドルなのでばら撒き土産に良いかも。
アタシのお気に入りは洗い流さないトリートメント。（写真）１００ミリ入りで７ドルほど。翌朝は髪の毛つるつるです。他にもインドコスメはたくさんありました。
ただ、石鹸はどれも刺激が強かったので敏感・乾燥肌の人は注意です。私は普通肌なので顔から体までこれで大丈夫でした。匂いもアーユルベーダ特有のにおいでＧＯＯＤ！！

色々なサーフブランドがごちゃ混ぜに置かれていて売り場も一階と地下にもあり予想より大きかったです。そこで、セールのバッグとＴシャツを買いました。元の値段が高いのか安いのか分からなかったけど、まあ一応ここまで来たんだし・・ということで。
種類がいっぱいあったので何かしら気に入ったものは見つかると思います。

あとひとつ。店の反対側の道路でタクシーを降りるとなかなか道路を渡ることが出来ません。車が止まってくれないんですよ(|||_|||)
そういう時は店の前にいるガードマンを呼んで車を止めてもらいましょう。私は１５分近く横断する機会を待っていましたがその機会は来ず、あやうく干からびるところでした。。。

エコノミークラス使用でした。清潔な部屋で、アメニティーもコーヒーセットも一通りありました。おそらくこのクラスの部屋は全て隣の部屋とドアでつながっているタイプだと思うのですが、心配していた騒音もなく、窓を開けるとバルコニーからリスが見えました。
朝食はごくごく普通のブッフェで３日程なら飽きずに食べられる品揃えです。なぜなら私、料理で冒険できない性格なのでアメリカンブレックファーストしかトライしませんでした(|||_|||)なので３日です。。。インドネシア料理が好きな方や、肉料理ガッツリな方でしたらそれは天国でしょう。

ホテルのプールは最高でした。私はいつも夜間に泳いでいたのでプールには２～３組しかいません。プールはかなり広いのでほとんど貸切状態ですね。水も温水プールみたいに（ほんとに温水かも）あったかいです。私実はこれが気に入りました。よく南国リゾートに行くけれど、昼間はあったかいのに夜になると水温が下がってつめたいんです。。一回水から出ると二度と入れないような感じで。あとプールも２４時間使えました。
でも、監視員はいませんので何かあったらちょっと怖いかも。深さもけこうありますし。。。

総合的にはとてもいいホテルだと思います。お客さんも日本人の割合が多いですし。

クタ・レギャンの道路は一通が多いとは聞いていましたが予想以上でした。ショッピングセンターにタクシーで行くと行きは３０分、帰りは５分みたいな・・・一体ここはどこを走っているの？？てな感じです。
マップじゃどっち方向か分からないのでどこからタクシーに乗ればお徳か分からないし・・・そんな地図があったらいいですね。

シンガポールのオーチャード通りとスコッツ通りの伊勢丹隣、あと主なショッピングセンターには必ずといっていいほどあります。私も好きでよく買いに行きますが、７月と１２月周辺は５割引セールがあります。
シンガポールは常夏ですが、なぜか１０月過ぎるとセーターやコートが沢山出ます。
セールにはこれらのものが半額とかになるので、荷物にならなければ買っていくと良いかも。

香港出身の格安化粧品屋さんです。置いてあるものはランコムやエリザベスアーデン、クリニークなど品揃えはいまいちですがお気に入りが見つかればラッキーですね。
なお日本の化粧品も沢山ありますが少々割高になっています。ですが、サンプル化粧品が沢山売っていますので化粧品を忘れたときなどに重宝します。

５月のマリーナマンダリンの改装に伴ってマリーナスクエアも模様替えでせっかくマリーナマンダリンに泊まったのに楽しさ半減でした。しかし以前に行った時はこじんまりした小さなお店中心だったのが、大分都会的にアレンジされたんじゃないかと思います。まだ、改装中で、営業しているお店もホントに少しでしたが、大型スーパーが出来て営業していました。でも、改装中のせいか、異常に通路が入り組んでいて分かりズらい・・・何度迷ったり遠回りしたことか。
でもフードコートもかなりおしゃれになっていました。値段も１．５倍以上にはなっていましたが。。それでもマックで食べるのと同じ位なので試してみるのもよさそう。。
今までスーパーはシティーモールのカルフールを使っていましたが、これからは生製品から衣料品までそろってるマリーナスクエアーのスーパーの方が絶対使えると思います。品揃えはぜったいこっち！！
というのも私、海外に行くと朝ご飯は出来れば部屋で食べたい人なので前の日のうちにスーパーに買出しに行くのは欠かせないんです。


＊２００７年　マリーナスクエアのスーパーはなくなりました

ゲンティンハイランド内の「リゾートホテル」に３泊しました。外観はしなびた温泉ホテルのようですが、内装はモダンな感じで部屋も清潔でした。大きさも十分でシャワー室が素敵d((^ｪ^))b
アメニティーもポットも一通りそろってました。
写真は部屋の窓からの景色で曇っていると完璧な雲の上体験ができます。友達がファーストワールドホテルに泊まっていたので見に行ったんですけど、狭い！！日本のビジネスホテル並みで、もちろんスーツケースは広げられません。。。値段がそんなに違わなかったと思うんですけどね。ゲンティンホテルが最上級ですけど、私はリゾートホテルで十分だと思いました。

まず、帰りのリムジンバスを予約しましょう。以前は30分に一本あったのですが、最近利用したらなんと2時間に1本になっていました。。。定員も1台に付き6名ほどなので早めの方がイイと思います。場所は1階のチョコレート売り場の奥です。
そしてタクシーを利用した場合、次に一気に一番上の階のサービスセンターまで上がります。エレベーターは入り口付近のには乗らず一番奥の最上階直通のものに乗ります。これに乗らないと一階登るごとに売り場を半周回らなければなりません。
そしてタクシーの領収書とショッピングカードを出せばタクシー料金の代わりに免税店の割引券がもらえます。（5?と10?があります。タクシー料金が5?以下だと5?、少しでも超えると10?分もらえます）
あとはゆっくりと割引券片手に時間まで階を下りつつショッピングを楽しんでください。

もし、市内のDFSのタクシー料金引き換え割引券（5?とか10?の）がなければ、断然ﾁｬﾝギ空港のDFSで買った方がお安いです！！大体15％ほど安くなっています。
あとメーカーにもよりますが、（クリニークのホワイトニング、ランコム、エスティー、クラランス、のスキンケアの一部）は、チャイナタウンのピープルズパークセンターの外側に店を構えているSWANSTONという小さな薬局に空港のDFSよりさらに15％ほど安く売っています。（OGデパート側です）ただ、品数は極端に少ないので、お目当てのものが必ずあるとは限りません。
割引券はタクシーできたお客様がタクシー代の代わりに割引券を請求してもらうのですが、たとえばタクシー代が5?10?でも10?分の割引券をくれます。ただ市内のDFSでしかつかえません。