さらんさんのクチコミ全67件

SL広場方面の改札を出てすぐにあります。塩トリュフパンは、お一人様４個まででした。20人位並びました。有名な塩トリュフパン以外にも、たくさんの種類のパンが、販売されていました。塩トリュフパン、歯応えがあり、あまり塩辛くなく、美味しかったです。

駅を拠点に動くため、こちらのホテルを選びました。新しいホテルなので、綺麗でした。広くはありませんが共同風呂も便利でした。
チェックアウトの日、1階のエスカレーター裏にあるコインロッカー用のコインをフロントで頂いたので、コインロッカーに荷物を入れ、観光に行きました。
クロークに預けるより手軽で便利なサービスだと思います。

宇治駅から平等院鳳凰堂への参道にありました。平等院帰りのお茶スポットです。
お昼ご飯として茶そばをいただきました。プラス娘たちは本店限定の抹茶パフェをインスタ映え目的で注文していました。竹筒に入っている所がお洒落です。

街歩きツアーの集合場所だったので、行きました。ツアーの最初にこちらの建物について説明を受けました。昔は、デパートだったとのこと。雰囲気で言うと、日本橋三越みたいだったのかなと想像しました。手動で扉私開閉するエレベーターもみました。

五稜郭限定グッズはもちろんのこと、函館土産の種類が充実していました。他の観光地の土産物店では見かけなかった雑貨やお菓子の味もありました。また売店自体がとても綺麗で広々としていたので、快適に過ごせました。

函館空港に到着し、「市内方面はこちら」という看板を見ながら建物の外へ出ると、バスが待っていました。スーツケースなどの大きい荷物は係の方が、積み下ろししてくださいます。料金は、降りるときに現金で払います。

本当に五稜郭タワーの目の前でした。見つからなかったらどうしようという不安もありません。少し並びましたが、あっという間に順番になりました。私はワンタン塩を食べました。
ラーメンはさっぱり塩味、チャーシューも赤身肉でヘルシーでした。

シャトルバスに乗って、五稜郭からトラピスチヌ修道院に移動しました。中には入れず、建物を現物するだけでしたが、娘たちにも、見せることができて良かったです。売店でマダレナというマドレーヌを購入しました。修道女さんが作っているそうです。素朴な味わいです。

五稜郭の緑と空の青さが目の前に広がり、とても美しかったです。お天気に恵まれてラッキーでした。エレベーターを降りたときには、皆さん、うわーと言っていました。タワーのチケットを購入する列が長くて驚きました。

19時過ぎに「街歩きツアー」で訪れたので、中には入っていませんが、ライトアップされて美しい建物でした。ガイドさんによると、戦時中は茶色、その後ピンクに塗られていた時もあったとか。今の色合いが素敵ですね。

五稜郭･トラピスチヌシャトルバス、ベイエリア周遊バスには旅行中は本当にお世話になりました。
旅行中は時刻表で次のバスの時間を調べて行動する手間がありましたが、焦ることもなく、安心して旅行できましたq
市電・バス2日間パスも大活躍でした。

あんミルクの看板が目に入り、珍しいなぁと思い注文してみました。ミルク味が濃厚で、甘さが染み込み、ズンダの味もミルクに溶け合って、美味しかったです。カフェスペースがあったので、のんびりと過ごすことができました。

綺麗で高級感があるホテルでした。駅や赤レンガ倉庫も徒歩圏内です。またシャトルバスが停車するので、便利でもありました。今回の旅行で函館国際ホテルにした決め手は、一部屋にベッドが４台あるからです。広くて快適でした。13階の浴場もとても良かったです。

国立競技場の目の前にある新しいホテルです。ビジネスホテルですが、夏休み中ということもあり、家族でのご利用方が多いようでした。
3人で利用できるお部屋は、国立競技場とは反対側の首都高と線路側しかないとのことで、深夜の騒音を心配していましたが、実際に宿泊したところ、騒音は何も気になりませんでした。
ホテルの13階にはテラスがあり、国立競技場を真正面から見下ろせます。
国立競技場まで徒歩1分ですので、何かのイベントの際には、大人気ホテルになるでしょう。

道頓堀の繁華街にとても近いホテルで、便利といえば便利でした。
ただ、繁華街に近い分、ホテル周辺が飲み屋などが多く、騒がしいエリアでした。
夜、ホテルの周辺を歩くのは怖いかなと不安でしたが、大丈夫でした。
ホテル自体は、きれいで普通に宿泊でき、道頓堀にも近く、地下鉄にも乗りやすく、便利でした。

細目でツルツルしたうどんと、スパイシーなカレーがよく合います。残ったスープで食べられるご飯と、出汁もセットされています。また、おしゃれな野菜のピクルスもお口直しにおいしいです。
黒い紙エプロンが個々に用意されているので、カレーがはねて洋服を汚してしまう恐れも少ないです。

砂利ではなく、海の砂の上を歩いて参拝します。サンダルで行くと、足が痛くて、砂も暑くて、苦労します。駐車場はないので、道路沿いの駐車場にレンタカーを停めて参拝しましたが、台風直後の強風の中、神社まで歩くのはとても遠く感じました。

濃い緑の杉の木の参道を抜けると、朱塗りの社殿が現れます。静かで厳かな雰囲気のある神社でした。君が代の歌詞にある「さざれ石」がありました。広い駐車場があるので、レンタカーでも行きやすかったです。お手洗いも、きちんとあるので安心です。

仙巌園の名物ぢゃんぼ餅は、2本の串がささった一口大のお餅で、しょうゆ味３本、みそ味３本のセットでした。注文すると、火であぶったお餅にたれを絡めて出してくれます。柔らかくて、おいしくて、何本でも食べられそうでした。

宮崎空港に着陸するには、風の具合により、海側からと陸側からがあるそうですが、私の着陸時は、陸側からだったので、民家の上を飛びながら着陸して、冷や冷やしました。到着ゲートを出ると目の前に、マンゴソフトクリーム屋さんがあるので、気分も高揚したまま、食べてしまいます。
出発時にも、空港のショップが充実しているので、お土産は最後に空港でそろえてもよさそうです。