samさんのクチコミ全47件

古い店が閉店との情報から、新しい店の方へタクシーで向かいましたが、私が持っていた住所が少し違ったのか、タクシーの運転手さんが人に場所を尋ねながらやっとたどりつきました。

お店の雰囲気は明るく、入り口が通りへ大きく開いていて、開放的な感じです。
若いお客さんが多い印象でした。
看板に日本語もあったので、日本人観光客も多いのでしょうか。

初めて連れて行った友人も辛いものは×でしたが、こちらの味は気に入ってもらえました。
いつものメンバーでまた来月も来ます。

初めての高雄で、台南から自強号で高雄着、翌朝のJALで帰国の予定だったので、
台鉄の高雄駅からもMRTの駅にも近く、クチコミのポイントも高いこちらのホテルを予約してみました。

駅から近い、
スタッフは日本語OKな人もいる、
朝食と「夜食」！！もついてる、
自転車も無料で貸してくれる、
部屋はコンパクトながら機内持込キャリーｘ2個は開ける広さ、
備品は十分、
と皆さんお薦めの通りでした。

次回は左営駅利用予定なのですが、夫の強力な推しにより、再びこちらのホテル滞在になりそうです。

初高雄で瑞豊夜市へ行こうかなと思っていたが、水曜でお休みらしいので、吉林夜市へ向かいました。
MRTの後驛から徒歩10分以上はかかったと思います。

夜市に入るなり大好きな「鹹酥雞（シェンスージー）」があったので、並んでいると待っていた女子大生が日本語でお店の方に通訳してくれて、少しお話しできて楽しかったです。

向いのコンビニでビールを買って、コンビニ内のイートインコーナーで鹹酥雞を堪能。

他に1個3.5元（￥13）の水餃子や炙った肉の串刺し（碳烤）、ミルクティー、マンゴーなど、美味しかったです。

帰りはタクシーをつかまえるのに、てこずりました。

空腹と疲労でとにかくどこかで休憩したかったタイミングで目の前にあったので、テレビでやってた店だ！と思い入店しました。

甘いものもコーヒーも受け付けないので、唯一の食事メニューを頼みましたが、全てがまずかった。今考えるとごはんも含めてレンチンだったのでは？と思います。
夫が頼んだトーストもその辺のモーニング以下で何の工夫もありませんでした。

有名なので、店側が何も努力、工夫をしていな感じでした。
興味本位の方にもお薦めしない。値段も高い。

台南から自強号で初めて高雄駅に到着しました。
駅前にあるはずの「康橋大飯店」へ向かいます。

工事の進み具合によって使える出口の位置が変わる（？）せいか、ストリートビューでの予習は役立たず、この時点での唯一の出口「建国二路」からやっと地上へ出ました。
でも、そこから進んで突き当たりの道路は「南華路」の「長明派出所」の反対側でした。
旧駅舎を右に通り過ぎると、やっと「建国二路」に出て、「康橋大飯店」が見えました。

刻々と変わると考えられるので、到着時の指示（誘導表示）に従うしかないですね。

Q&Aで皆さんにアドバイスいただき、無事乗り継ぐことができたので、報告したいと思います。

4月の金曜日、定刻11:05金浦空港着のANA便。
前の日は強風のせいか30～40分の遅延だったので心配していましたが、
当日はほとんど定刻10:55の着陸でした。

座席は24列目でしたが、飛行機を降りるなり走る勢いで前を歩く人々をすり抜けて行き、イミグレでは外国人の列の一番右側の列に並ぶと前から二番目！に到着できました。

おかげで11:10には4人全員がイミグレを通過できました。預け入れ荷物は無しでしたが、トイレと空港鉄道駅でのT-moneyへのチャージに少し時間を取られ、11:36発のソウル駅行きの空港鉄道への乗車となりました。

11:58 ソウル駅地下7Fホームへ到着。地下3階の改札を出てエレベータで地上2階まで上がるのに、5～10分くらいだったでしょうか。12時少し過ぎにはKTXの掲示板までたどり着くことができました。

改札の無い出入り口をホーム側へ入ると、テークアウトのお弁当屋さんがたくさん並んでいました。ホームとホームを知らせる電光掲示板を眺める位置に広い階段状の場所があり、皆さんそこでお弁当など食べながら、自分の乗る列車を待っているようでした。

江陵行きは一番端の14（13？）番線で、私達が予約した「特室」は3号車１両のみでした。
ソウル駅→江陵、約2時間、特室、1人　38,600won。クッキーと小さい水のボトルの配布がありました。「一般室」は通路を挟んで両側に2席ですが、「特室」は1席+2席なので余裕があります。快適だったので、帰路も「特室」を予約しました。

前日にスマホから予約した帰路は江陵駅→清涼里駅で28,600wonでした。7800wonの割引の理由はわかりません。

すなずりとルッコラのサラダが人気ということで、すなずり（砂肝）って何って言えばいいのかなぁ、と思っていたら、メニューに「ＳＵＮＡＺＵＲＩ」と書いてありました(笑)。お薦めです。

ピザ、リゾット、パンケーキ、ワイン２杯、パスタ（も食べたような．．．）など４人でシェアして、合計３千円弱でした。

安くて美味しい！でも席数が無いから、運なのかなぁ。予約できるか宿から電話してもらいましたが、通じませんでした。でも、行ったら普通に営業してました。

２度目（昨日勇んで来たら、日曜で休みだったので、実際は３度目）の来店です。

前回は無かったのか、気がつかなかっただけなのか、石鹸の切れ端で値段が安い「お徳用」を自宅使いに購入しました。主にシャンプーバーをたくさん買いました。
一応、使用期限が1年ほどらしいです。

ここの前にある田んぼは前回（9月）も今回（3月）もきれいでした。

友人夫妻と２カップルで２度目のウブド、アゴダで予約し、ニュピの前後に２ベッドルームヴィラに５泊しました。ネファタリは初めてでした。２階建てではなく、平屋のヴィラが良かったので、事前に「新しい方のヴィラを」とリクエストしました。

評判通りのホスピタリティとコスパの良さ、２カップルでの使い勝手の良さ、場所がウブド中心から微妙に離れていることなど、又来年も行きたいと思う点が多かったです。

ニュピの日の３食は無料で出してくれました。もちろんアフタヌーンティ込み。

マイナスポイントはバスタブが広すぎて、熱いお湯が溜まらないことくらいかな。
あまり、必要は無いけどね。

機内で有料レンタル（クラスによっては無料）できるというタブレットについて、エアアジアに問い合わせたところ、ＸＴ便では提供していない、との返事が来ました。

ネット情報ではバリ便でも借りれる（ハズ）など書いてる記事も見かけますが、現状は無い、ようですね。

With regards to your inquiry, please be informed that Xcite Tab is only available for rent on board all AirAsia X (D7) flights (except to New Zealand, Nepal, Saudi Arabia and United States).

As your flights on booking number XXXXXX are XT flights, therefore, we regret to inform you that the Xcite Tab is not available for these flights.

We hope that information clarifies. Should you need further assistance, kindly contact us via our AirAsia Customer Support page.

Thank you for choosing AirAsia and we look forward to seeing you in AirAsia destinations.


Regards,


Aris A
Customer Experience
AirAsia

ソウル旅行のたびにゴマ油、エゴマ油をいろいろな場所で買っていますが、今回は中部市場でプラスチックボトル入りのゴマ油を買いに「あるお店」へ向かいました。

スマホの地図を頼りにたどり着いた場所は、Daum Mapのストリートビューとは店構えが違いましたが、電話番号と店名（ハングル）が同じなので、合っているはず。ですが、店頭にはよく見かけるガラス瓶のゴマ油しか並んでいませんでした。

お店の方にプラスチックボトルのゴマ油の写真を見せると、「あるわよ」とダンボール箱から出してくれました。ゴマ油が18,000won、えごま油が12,000won、各350ml。ホテルのコンシェルジュのおじさんは「よくそんな高いの買うねぇ（日本語）」と言っていましたが。

あみあみクッション材とラップぐるぐる巻きにしてくれました。
帰宅後、いろいろな物にかけて食べています！！　やはり、超・おいしいです。

중부농산　（中部農産？）
서울특별시 중구 오장동 中区五壮洞 148-12（마른내로 マルンネロ　113）　
TEL:02-2275-1770

Gate1から入って中央の一番広い通路を南へ向かい、アーケードの終点手前左側。
たぶんGate5の入り口。

私達の女子旅ではソウルへ行く目的の第一は食べる事で、少ない日数と限りある胃袋でどの店を選ぶかは重要事項です。が、この店はメンバー全員一致で「はずせない一軒」として、毎回来ています。

到着してホテルにチェックインを済ませ、さぁ向かうは誠信女子大入口。
日曜の午後13:30に到着。混んではいませんが、家族連れなど、けっこう席は埋まっていました。女子4人で今回は上から２つ目の無尽蔵を頼んだので、お肉の追加はせず、エゴマ葉、春雨を追加、そして最後はもちろんポップンパ。取り分けたスープを持ち帰りたいくらいでした。お酒も飲んで1人900円(くらいだったと思う．．．)。

私達もカムジャクッはこちらのお店でしか食べたことが無いのですが、ここが好き過ぎて他の店に行けません。韓国に何しに行くの？と聞かれますが、これを食べたこと無い人にはわからないだろうなぁと思います。

11月半ばの2泊をスカイパークの予約ページからメンバー登録して予約し、初めて利用しました。メンバーでの直予約による特典の一つの部屋のアップグレードは無かったような気がします。しいて言えば、窓が内側向きではなくデザインプラザ側だった事くらいでしょうか。他の特典は化粧品サンプルセットや14時までのレイトチェックアウト等。

22Fのエレベータから最も遠い場所のお部屋で、チェックインは14時とのことで、12:30過ぎの到着時にはまだ入れませんでした。同行の友人と部屋飲みしようと思って、レジデンス部屋にしましたが、シンク、冷蔵庫、電子レンジ、テーブルは有りますが、部屋には食器類は（お茶コーナーのコーヒーカップと洗面のガラスコップ以外には）一切ありません。フロントに言えば持って来てもらえるとのことで、お願いしたら「デポジットが1万円、壊したら1万円いただきます」と言われたので、辞めました。1万wonの間違いではありません。コンビニで紙皿買った方が気軽です。

1Fのコンシェルジュデスクには日本語を話せる方が常時いる印象です。
スーツケースを測る秤がありました。タクシーはジャンボタクシーだったせいか（わかりませんが）定額制とのことで、汝矣島までは3万wonでした。

部屋のソケットは数も十分有り、アダプター無しで使えました。

東大門ショッピング目的の女子旅には抜群のロケーションで料金もかなり手頃で、また次回も利用したいと思いました。

スカイパークホテルのシャトルバスも時間があえば便利ですね。

中山、森林公園近くのホテルからタクシーで行きました。
8:30ではウワサのパンは売り切れ～（涙）。
次回はもっと近くに泊って、早く行くぞー。

他の店のも食べたけど、ここの方が美味しかったです。
あっさりだけど、こくがある．．．感じです。
有名な並ぶ店へは行ってないけど、ここだけで満足です。

近くには商店街があり、おもしろかったです。
帰りはGoogle先生でバス路線を調べて、バスで帰りました。
（バス路線、ハンパ無い！初台北、中国語ゼロでもバスばかり乗ってました）

２月半ばの成田ー台北は桃園空港間。
仕事帰りに成田へ向かい、深夜便で初台湾です。
初めての（本格的）LCC利用、初めての第３ターミナル利用でした。
４時間弱なら席の狭さもがまんできるかと思っていましたが、
あらカンの身には「無理」でした。

セールでわくわくバニラが片道だけ利用できたので、往復二人で3万ちょっと。
預け入れ荷物や座席指定は何もつけず。

クリームパンは私達の席ではもう売り切れでした。

帰りは「リラックスシート」が運良く空いていたので、追加料金を支払い
予約しました。

LCCでは追加料金による広い席がマストと知った旅でした。

帰路便では７０オーバーと見受けられる旅慣れた様子の男性二人連れ（日本人）が
でお2人とも通路側に座っていました。
通路に少し足を伸ばせる（？）から、節約旅にはこれもありなのか？

12/24の1泊、Agodaでずいぶん前に予約しました。￥17985。7日前決済、6日前までキャンセル無料。

香港のホテルって高いんですね。それもクリスマスイブなせいかさらに高い感じ。
空港に15時到着、翌日18時の飛行機で発つという半ばトランジットステイ。荷物は目的地までスルーだったので、１泊分だけ持っていましたが。

トラムも乗ってみたかったし、行きたかった「蓮香居」にも近いのでこちらのホテルを選択しました。結局、23時頃のチェックインとなりましたが、フロントには若いスタッフが居て、コンセントのアダプターも貸してくれました。トラム駅からすぐです。

カードキーが無ければエレベーターのボタンが押せません。部屋は2Fでした。まぁ狭いけど、ワッフル生地のバスローブやタオル地の使い捨てスリッパなどわりと快適。バスタブは無しです。

朝食は同じビルのレストラン(?)で食べれる朝食券をいただきましたが、「蓮香居」で満腹になったので、使いませんでした。

機会があればまた泊っても良いと思いました。

２月半ばの１泊、ｱｺﾞﾀﾞで約￥7000、桃園空港からバスに乗ってアンバサダーホテルのバス停で降りればすぐ、と思い予約しました。

桃園空港深夜到着便でホテル到着は午前3時過ぎでしたが、エレベーターを降りてすぐのフロントに人が居て、無事チェックインできました。（念の為、アゴダ経由でLateCheckinは知らせました）
バスタブはありませんが、シャワールームも清潔で十分。洗面台のグリーンも本物でした。雙連駅までに食べ物屋さんがたくさん有り、便利そうなロケーションです。

翌日は昼前にチェックアウトで短い滞在でしたが、フロントの方の雰囲気も良く、又泊ってもいいな、と思えるホテルでした。

2月半ばの平日、初台湾でバニラJW107、深夜の桃園空港到着でした。

LCCなので預け入れ荷物も無く、両替で少し時間を取りましたが、Ｂ１Ｆの國光客運のバス乗車券売り場へ行くと、カウンター内のお兄さんは「3:30」を繰り返すのみ．．．つまり次のバスは3:30になるけど、いいの？ということらしかったです。その時の時刻は1:40くらい．．．です。
さすがに深夜で（＋バニラの狭い座席で）疲れているところ3:30までは待てないので、再び１Ｆへ戻りタクシー乗場へ行き、「あいのり」で市内のホテルへ向かいました。

帰国時は台北駅東三門の乗場は割と簡単に見つけられ、観光協会からいただいた無料乗車券で桃園空港へ行くことができました。

桃園空港、深夜到着ではバスの本数が減ると書いてありましたが、いつもこんなんなのでしょうか？

2月半ば、4travel経由のHotels.comでの予約、1泊約￥15000ｘ2泊。
一番安いカテゴリーのお部屋の予約でしたが、公園側だったのでパークビューの部屋が空いていて、通してくれたのかもしれません。

評判通り、日本語が通じるサービス満点のホテルでした。
出かける時は外へのドア近くにいるベルの方がドアを開け、タクシーをお呼びいたしましょうか？、帰って来ると自分でドアを開けなくても、ベルの方が走ってきて開けてくれます。フロントの方もお帰りなさいませ、とご挨拶。
タクシーでここへ行きたい、と伝えるとホテル前でタクシーをつかまえて、運転手さんに
伝えてくれるのも助かりました。

到着が午前11時過ぎだったので、お部屋の用意はまだだったので、荷物を預けてお出かけ。チェックインは3時と言われましたが、再度出先から電話で尋ねるとなんとか２時ならいいですよ、と言うことで疲れたので２時に戻りチェックインさせてもらいました。

小さめの客室数なので団体客がいないのが良いですね。
公園向こうの欣欣デパート地下のJASONS超市よりも、ホテルから徒歩５分の「全聯福利中心」スーパーの方が好きでした。公園とオークラの間にあるマッサージ屋さんも近くて便利でした。

チェックイン時に「2Fのラウンジで１杯頼めば２杯目は無料」券をいただきましたが、開いている時間にホテルにいなくて使えませんでした。

地下鉄駅からは少し歩きますが、バス停は近くにたくさんあるし、タクシーも安いので問題ありません。（途中からバス多用へ変更）

初台湾、初食事でしたが、3日間17食の中でベスト３に入りました。
香茹赤肉焿40元(約150円)、金針赤肉湯40元、魯肉飯25元(約93円)をいただきました。魯肉飯も初めて食べたので他と比較できませんが、全部美味しかったです。特に印象深かったのが香茹赤肉焿で、あっさりなのですが、深い味で身体に染み渡るような滋味豊かな味わいでした。
地元の方は魯肉飯、おかず数種、スープという組み合わせが多かったかもしれません。うちも次回はそれでいこう！
平日のみ、5:30-14:30、と貼ってありました。