samさんのクチコミ(3ページ)全47件

5月の平日、ホテル指定のツアーでの初利用でした。
乙支路4街の9番出口(途中までエスカレーター有)まで徒歩２分くらいでしょうか。現在工事中の10番出口が使えるようになれば、徒歩１分くらい。
乙支路3街駅も地下街を歩いて、そう遠くは無いので、路線によってはそちらも利用しました。
明洞、東大門からはタクシーで3,000w～3,500wほど、徒歩15分ほどでしょうか。
広蔵市場はもっと近くて、麻薬キンパ側の入口へは徒歩10分もかからない感じでした。

安いツアーでしたが、レディースフロアを案内されてラッキー！
足マッサージ器や特別な化粧品セットは有りませんでしたが、内装もかわいくて良かったです。洗面台がバスルームとは別なのが、女子旅にはやはり便利でしたね。ツインの部屋にベッド3台でトリプルの利用でしたが、スーツケースは十分床に広げることができましたよ。

隣のジューススタンドで1,500wからの生ジュースがとっても美味しかったです。
乙支路4街9番出口から降りていった地下街にある「紅花堂」のパンもお薦めです。朝7時開店。

5人だったので、金浦空港までジャボタクシーを一階のベルデスクで当日の朝予約しました。ベルデスクもフロントも日本語がかなり上手で、レストランの予約やKORAILやエアラインの事での質問にも電話やネットで調べて答えてくれたので、助かりました。

唯一の難点はシャワーがバスタブを伝わり、床へ水がいくことと、スリッパが使い捨てでは無いことかな。

あちこち行きたい私達はこのホテルが気に入ったので、皆、リピしたいとの意見でした。

年末に行こうと思い、現在情報収集中です。
どなたかのお役に立てればと思い、書き込みました。

特典航空券で飛んで、リゾートだけ別に予約するつもりです。
改めて調べてみるとモルディブのリゾートって超高くて一般サラリーマン家庭では考えられない金額です。20年前に行った時にはこんなに高くなかった気がします。

そんな中でエリヤドゥは一応４星にもかかわらず、リーズナブルな料金設定。
さらに某ホテル予約サイトで少しお買い得プライスになっていました。
朝食付きのプランしか予約できなかったので、直接リゾートにオールインクルーシブ料金などへの変更の料金を尋ねました。

Meal plan upgrade charges direct from the hotel
HarfBoard→FullBoard USD 30++ per person per night
HB→AL USD 65++ per person per night
FB→AI USD 35++ per person per night
Bed&Breakfast→HB USD 30++ per person per night
BB→FB USD 60++ per person per night
BB→AI USD 95++ per person per night

Lunch USD 30++ per person (served at main restaurant buffet)
Dinner USD 30++ per person (served at main restaurant buffet)
All above mentioned prices are excluded 10% service charge and 12% GST

ちなみにUSD30++はおおよそ￥4500となります。
お酒（もちろんノンアルコールも含む）飲み放題のために、オールインクルーシブに
するかどうか．．．。現地到着後にお願いすればいいようです。

9月半ばの金曜日、大韓航空でバリ島へ行く途中の仁川空港トランジット(9時着/18時発)、A'REX(片道43分)でソウルへ往復し、念願だった北岳山へ登りました。
ソウルは6度目ですが、いつもは山など登りたくない友人達と一緒なので、これまで行きたくても行けなかった目的地です。

夫、友人夫妻と4名だったので時間とお金節約のため、印をつけた地図を運転手さんに見せ、ソウル駅西口から登山入口(龍伏公園入口)までタクシーで直行。

入口でトイレを済ませ、さあ出発！　12:00です。
Wifiも無く、あまり道順も判っていませんでしたが、順路に従って進み、マルバウイ案内所でパスポート見せて申込書(日本語)を書き、通行証を首からぶら下げて先へ進みます。
途中、門の日陰で座って休もうとするも、見張りのお兄さんに注意されました。少し開けた場所で来る途中買ってきたキンパ(のり巻き)で昼食、美味しかったです>キムガネ。
おなじみの景福宮や光化門が見渡せる景色もあって感激です。

最後に彰義門へ下る階段の急な事と長さは凄かったです。この後、数日筋肉痛でした。こちら側から登って来る人も数名いましたが、判ってやっているのか信じられない思いですれ違いました。ここでの写真撮影時間が14:30。

帰りはタクシーなど通っていないので、調べておいたバスで街中へ戻り、お気に入りのプゴクを食べて、大急ぎでソウル駅へ戻り、ぎりぎりでバリ島行きの飛行機に搭乗できました。

公園内で渓谷に近いところ、という点でここを選びました。4/30の1泊を予約したのは前年の7月でした。2FのPartialViewという部屋に(予算の関係で)友人夫妻と4名で1部屋(約\25,000)に泊りました。

RimTrail やブライトエンジェルロッジにも近くて便利なロケーションでした。
部屋からは渓谷は見えますが、1Fの屋上越しとなります。

チェックインはブライトエンジェルロッジで。レンタカーはとにかくその辺りの駐車場でで空いていたら即、駐車しないと見つけるのが困難です。

カプセル式のコーヒーメーカなど設備も整い、すごしやすい部屋でした。

ブライスキャニオンに近いホテルの中では安い方ですが、夕方の到着、早朝の出発なので、部屋に電子レンジも有り、充分なホテルでした。チェックインオフィスは間違えて、グランドの方へ行ってしまったが、ビューロッジのオフィスは「小さな小屋」でした。部屋の前に車は停められますが、2Fへは階段のみ。朝日ポイントまで車で5分ほど。

ネット、現地併せて1日20人のthe waveの抽選にはなっから挑戦もせず、最初からwhite pocketを目的地としました。The Waveと異なり、パーミットは不要ですが、アクセスの困難さから現地ガイドに連れて行ってもらうのが「絶対必須！！」でしょう。
現地ツアーはネットで3件くらい見つけましたが、メールでの応対が親切で早かったDreamland Safari Tourを利用しました。1人$194は決して安くはありませんが、行って良かったです。The Waveの現地抽選に当らなかった人がWhite Pocketを選ぶ事も多いそうです。

Dreamland Safariはカナブ(ユタ州)にあり、我々はPage(アリゾナ州)に泊っていたため、89号線からHouse Rock Valley Rdへ入った場所で9:30(AZ時間)に待ち合わせとなりました。Pageのホテルからレンタカーで40分ほど。携帯が圏外なので待ち合わせの時間と場所が合っているか不安でしたが、無事合流できました。レンタカーはそこに置き、私達4名はガイドの女性の運転する車(6人乗)に乗換えての出発です。

そこからﾄｲﾚ休憩を含めて悪路を2.5時間。タイヤが砂に埋まったり、パンクなど立ち往生している車を数台見かけました。ガイドさんは道が砂地になるため途中でタイヤの空気を少し抜きました。簡単には助けも呼べない、呼んでも超高額なので4駆でもRVでもとにかく自分で来るのは辞めたほうがいいとの事でした。

White Pocketは白,黄,赤の地層がねじ曲がり、分断し、奇妙な砂岩の形状がとても複雑で地球とは思えないような風景が広がっていて、私の語彙ではとても表現しきれませんが、多様な写真が撮れることは間違いありません。同行の友人はデジイチで200枚以上撮りました。ガイドさんの案内と説明も楽しく3時間程歩き回り、帰路は再び2.5時間のドライブ。我々がいた間、他の観光客は数名しかみかけませんでした。

ランチはガイドさんが現地でトマトを切り、野菜とハム、ポテトサラダを広げ、各自サンドイッチを作る方式で、とっても美味しかったです。水、ポカリ粉、スナックなどの支給あり。

Premium Cabinのフロントロー（Executive Valley Rim Premium View Cabin）に大人4人で1泊しました。今回の旅行で1番高かったけど、部屋というかベッドからの眺めとキッチンや広さを考えれば、価値は有ります。
チェックインはキャンプグランドの受け付けで。
バレーに面してバルコニー、部屋へ入るとリビングにキッチンとテーブル、ソファベッドが有り、バレー側が大きな窓です。奥に進むと右手にバスルーム、左手に2段ベッド、突き当りが寝室。最高6人まで泊まれます。
冷蔵庫、電子レンジ、コーヒーメーカー、電磁コンロ、鍋やナイフなど備え付けられ、料理もできました。
レストランよりパックご飯、サンマ缶、スーパーのカット野菜など、の方が好きな我々にはうってつけの部屋でした。
屋内土禁にしたし、部屋は2重窓なのにどこからとも無く赤土が入り込んでいます。
暖かい部屋のソファベッドから大きな窓越しに朝日に変化していくビュートを眺めたのは、最高の思い出です。