kobusakuraさんのクチコミ(5ページ)全698件

昼間おそばを食べに行っても、焼き鳥を頼む人が後をたたないくらい、焼き鳥類の美味しい店。必ず頼むのはとり皮。ここのとり皮は外がカリカリで内側はネットリとした食感が美味しい。豆腐やスライスオニオンのサラダも美味しい。なんたって削りたての鰹節がたっぷりかかってくるからダシの味がすごいのだ。
それから蕎麦湯でわった焼酎も美味しい、と思う。これは好き嫌いあるだろうけど。
早い時間に行くなら予約をおすすめ。6時ごろに入店した友達はカウンターで1時間半のみ、と言われたらしい。予約の影響だろうか。とにかく混んでいる人気店。

友達のお喋りにちょうどいいカフェ。広くていつもそこそこ混んでるんだけど、なんだか落ち着く。
行くたびオーダーするのはエッグベネディクト。バンコクではあまり美味しいエッグベネディクトに出会ったことがないけど、ここのはけっこう美味しい。
小物使いも新聞紙や古い封筒をテーブルクロスやコースターにして使っていたり、アイデアが垣間見えるのも楽しい。

日本食特集やスイーツ特集、ヌードル特集の他、十五夜のころには月餅特集、バレンタイン特集などなど、とにかく豊富なアイデアで繰り広げられる食の催事場。パラゴンの地下食品街で毎日開催されています。
ちょっとしたお祭りのような雰囲気でなんだか楽しいし、この時だけの商品もあるから、ついつい試してみたくなります。

10個入りを一人で食べると満腹感もあるので、簡単ランチで済ませたいときには利用しています。お店もサイアムパラゴンやエムクオティエなどなどあちこちで見かけます。
たいていフードコート付近にあるので、その辺のテーブルに自由に座って食べる事ができて便利。味は日本ほどではないかもしれないけど（日本では逆に食べない）、ちゃんと美味しいと思います。

食事がけっこう美味しいのでなんどか行ったけど、いつ行ってもお年寄りの客がほとんど。静かと言うか地味と言うか、ちょっとつまらない。
アソークのソイ２３にあるけど、このとおりには外国人が好みそうなパブがたくさんあるエリアなので、ここよりもう少し奥に入ったところにあるパブを選んだほうが、気分的には楽しめるかも。
でも料理の味は全体的に良いです。

通称「木（もく）タラ」と言えば、誰でも知っている木曜日にオープンするタラート（市場）のこと。場所はアソーク駅から歩いて10分の「シーナカリン大学」の構内。
食料品、スイーツ、食事、衣料品からあれやこれや、出店数も商品の数も半端ない。
正直、買いたいものはほとんど見つからないけど、有名なタラートをのんびり歩くのも良い観光かも。ちなみに、火曜日にも少し店の数は少ないものの、同じ場所でタラートやっています。
タイ人に言わせると、ここで出店している店の食事は全部美味しい！とのこと。
値段も安いので、屋台のタイフードを試してみるのも悪くありません。

友達同士でお茶したいときも一人でゆっくり過ごしたいときも、落ち着いて時間を過ごせるカフェ。この時は紅茶を飲んだだけだったけど、ケーキも色々あっておいしそうだった。
食事もオーケー。
店内はけっこう静かなので、大きな声で楽しみたいときには向かないかも。
ハンサーホテルの一階。

場所が少々中途半端なせいか、ランチ時はとても空いていました。
天丼を頼みましたが、普通に美味しいという感じです。
品数もあっさりとしたセットメニューのわりには、お値段高めかな、という印象。
もう一度行くかどうかやや疑問が残ります。ディナーのほうが良いかもしれません。

バンコク中心部のプロンポン駅から直結なので、本当に便利。他のデパートでありがちな、日本カラーがほとんどないのもバンコクの中では異色。
棟がいくつかに分かれていて、中でもグラスクオーティエにはスーパーやフードコートが入っているので、いちばんよく利用しています。
中庭に時々開かれているマーケットを眺めるのも楽しい。
一度雨に降られたことがあったが、エムクオーティエの出口から駅の屋根のある場所までビニールの大きなトンネルが設置され、中を通って雨に全く濡れずに外に出れた。
なにかと便利なデパート

ばんからはバンコク内に何箇所かあるけど、ここの店がいちばん美味しい気がします。
雰囲気も元気があって良いし、味もキレがあって美味しい。
とんこつは苦手だけど、コッテリ度が低めなのも良い。
昼時にはけっこう混みます。
タイ人はばんからラーメンが好きって人が多く、客層も圧倒的にタイ人が多い。
にんにく好きなだけ入れられるので、好きな人には嬉しいかも。

ランチ時は約1500円ほどでスターター、メイン、お茶の3点コースを楽しめる。
スターターにはビュッフェかコールドカッツなどから選ぶ事ができるのだが、このビュッフェの充実ぶりは素晴らしい。種類はあまり多くないけど、内容が充実しているし美味しい。
メインは通常のメニューから何でも選んでよい。料理のクオリティーは高く、本当にこの値段でいいの？と思ってしまう。
場所はスクンヴィット39のメインロードをひたすらまっすぐ。10分ほど歩いたところ。

ここ最近、美味しいハンバーガーを出す店がどんどん進出しているバンコクで、この程度のレベルならわざわざ食べに来る事もないかな、というレベルのお店。
大型デパート内のフードコートにある店舗のせいか、値段が高いのも残念。
バンコクではバーガーの値段は軒並み高いけど、ならばクオリティーに努力が欲しいところ。アソーク界隈では美味しいバーガーの店がいっぱいあるだけに、比較負けは避けられない。

ラムのブリヤ二が絶品のアルサライは本場中東の人たちが訪れる店。
レバノン料理とインド系の料理の両方を楽しめます。
突き出しに供されるパパダンも美味しく、ドリンク類も充実。
フルーツ系のラッシーやざくろとパイナップルのミックスジュースはおススメ。
サービスも良く、ランチもディナーも楽しめます。
ラム料理が特におすすめの様子。場所がいまいちだけど、思い切って行って見る価値あり。

デパートでも食事どころでも、トイレに入ると個室の壁には「トイレットペーパーはトイレに流さずに、ゴミ箱に捨ててください」と“たいてい”書いてあります。
理由はトイレが詰まりやすいからだそうです。
なんだか罰ゲームのようにも思える規則ですが。
英語とタイ語のみでかかれていることもあるので、念のため。

もつ鍋で有名ななぎやさん。バンコクでは数店舗展開しているようです。今回行ったのは新しくできたアソークにある今年新たにオープンした店舗。
一階から3回まであるようです。
メニューはお刺身から串焼き、魚におつまみ系まで豊富にあります。カマンベールの燻製なんていうのもありました。
全体的に味は決して美味しいとはいえません。残念ながら。
でも気楽に楽しみたいなら悪くありません。アルコール類の種類は多い。美味しいと思ったのはお漬物とかピリ辛モヤシとか、簡単一品料理。お値段はまぁ手ごろ。

コッテリ系のラーメンが好きなので半信半疑で入ってみたけど、とっても美味しかった。
トッピングも鶏のつくねがあったり、鶏のチャーシューがあったり、珍しさもあって楽しめました。日本人の男性が一人で入ってくる姿が多かったです。
簡単ランチにはおすすめ

セットメニューが豊富で、お蕎麦は最初の注文時に3玉までなら同じ値段という、嬉しいサービスのお蕎麦屋さん。昼時にはサラリーマンであふれ、家族づれにも大人気。込み合う時間帯なら念のため予約したほうがいいかも。
二人でも個室が使えるのも嬉しい。

料理の味はそんなに悪くないけど、特にどうってこともない。
言ったのはスクンヴィット　ソイ３３のあたりにある店。向かい側には中華の紅包。
そこはかとなく手抜きが感じられる店。特にランチ時のサービスはかなりの低レベル。とても不親切で無愛想だった。
テーブルはどれもガタガタ動き、店には雰囲気がまったくない。
特にいく必要もないという印象しか残らなかった。

ここではもったいぶらずに食べたいものをどーんと頼むのがコツ。
例えば蟹。メニューの中では高いけど、他の店と較べたらコスパがとても良い。
そして北海道ならではの風味がそのまま楽しめてとっても美味しい。
炉ばたでは色んな肴を焼いています。ホッケ等は侮れない大きさなので、人数に合わせて肴の大きさを調整しないと、他の料理が食べられなくなります。
とても人気があって込んでいる店。
実は3店舗ある中でダントツのおススメはこの一号店。他店はずいぶんレベルが違うのでご注意。予約は必須です。魚介好きにはたまりません。

ランチ時には日本人の奥様グループも良く利用する中華レストラン。飲茶も楽しめます。
個人的には小龍包はけっこう美味しかったけど、けっこう料理全体の出来栄えにムラガあります。サービスはフレンドリー。
場所はスクンビットのソイ39の「BIOハウス」から左折して少し行った所。反対側に中東料理のベイルートという店があります。