kobusakuraさんのクチコミ(2ページ)全698件

雰囲気や料理の見た目で「オシャレ！」と言ってしまいそうなタイプの店。
外国人がターゲットと思われ、タイ料理独特な味をうーんとマイルドにした感じ。
誰にでも食べやすいので、ランチ時はしっかり混んでいます。
とにかく無難で何を食べても特に失敗はないんだけど、ときどき「あれ？」という感じの料理もあります。今回は「オムレツ」がそうでした。かむたびに油がじゅーっと出てくるほどのしみ込み方。油の摂取感が半端なく、食べられませんでした。
他の料理はほどほどに食べやすく、文句はありません。
エコストローも好感持てました。
予約は必須かと思われます。

ご存知ピンクのカオマンガイの並びにある店。通称緑のカオマンガイは、店員がみな緑のポロシャツを着ているので、近くまで行けばすぐわかります。
この店に来る客の多くは、ピンクのカオマンガイの行列の長さにウンザリしたか、ランチ後の閉店時間の後に来てしまった人が、しょうがないからこっちの店で食べようか、というパターン。私もその一人でした。
でもちゃんと美味しかったですよ。チキンスープで炊いたご飯がふっくらしていたし、蒸し鶏は皮の臭みもねっとり感も最小限で食べやすく、鶏のクリアスープも薄味ながら美味。これで２００円出しておつりがくるんだから文句はありません。
ただ、場所がややわかりにくいかも。タクシーなら運転手に店の名前を見せたらすぐわかると思いますが。わからなかったらピンクのカオマンガイの店の名前みせると良いかもしれません笑

スコータイホテルの敷地内に足を踏み入れた瞬間から、ちょっと特別な空間に入り込んだ気がします。ホテルの建物と繋がってはいますが離れのような造りの「セラドン」はバンコク市内でも有名な高級タイ料理の店です。
店内の雰囲気は重厚で静か。夜になるとタイの踊りも見られるのだとか。
ランチ時は客の数も少なく静かでした。
大きく取られた窓からは外の美しい庭や池の風景が眺められて最高です。料理はどれも美味しいし、メニューは日本語での説明もあるので、頼むのも簡単です。
場所はＭＲＴラインのルンピニ駅から徒歩７分程度。
食事の後はホテルの内外を散策するのもおススメ。

カボションホテル内の一階にあるステキなレストラン。
しっとりとした作りの店内には、古いミシン台などをテーブルとして使うなど、粋なアイデアがいっぱいです。
特に皿の模様がとても可愛らしくて、ひとつひとつ違うデザインなのが女子の心を震わせます。
一品の量が多すぎないのも、いろんな種類を楽しむことができて嬉しい。
穏やかな時間を過ごすことができる、お一人様にも優しい店です。

外見は悪くないんだけど、中に入ると閑散とした空気で、あまり雰囲気のない店。
ローカルや日本人の姿はほとんどなく、この日見たのは主に外国人旅行者らしき客。
メニューを開くととにかく料理の種類が多くてびっくり。
一品ごとの量は多め。味は．．．同じ感じのタイ料理なら、美味しい店は他にいっぱいあるかな。でも、唯一言えるのは「パイナップルライス」が食べれる店ということ。
他の客が頼んでました。
外国のタイ料理レストランでは見るけど、タイ国内ではまず見かけないパイナップルライス。どうしても食べたい人は、ここに来てみてください。

タイ人にとってのもっとも一般的な麺料理と言えばクイッティアオ。その店は星の数ほどある中で、ここは美味しいと言わしめる名店。
昼時には行列ができるし、麺がなくなれば閉店と聞いていたので、2時ごろに行ったらすんなり入れた。
メニューはポークスープかトムヤムクンスープ、あるいはスープ無しの3種類。麺の種類や太さは好みで指定できるので、最初からサイトなどで見て選んでおくのが得策。
スタッフは親切なので、英語で「おススメの麺を選んで」と言っても大丈夫。
具にのっているのはレバーやフィッシュボール、かまぼこなど色々。
個人的にこの手の具はあまり好きじゃないけど、麺とスープだけでも十分楽しめる。
最後に魚の皮の揚げ物をお土産に忘れずに。すっごく美味です。これだけ買うためにでもまた行きたいくらいです。

チャトラムーと言えばタイティーのパイオニア。ここも数ある支店の中のひとつ。
アソーク駅で降りて、ターミナル２１側の改札を抜けたところにあります。
さらにターミナル21のフードコート内にも支店があります。味とスタッフの愛想でいうなら、ターミナル21の中の方がおすすめ。人気のタイティーソフトクリームがあるのもターミナル21の方。暑さしのぎにはロケーションも良く使いやすいです。

日本でおなじみのビアードパパはバンコクでも大人気。店は各所に相当数あります。
ターミナル２１内の店では基本のバージョンの他に、新たにタイティークリーム入りのシュークリームが発売されました。これが美味しい！
練乳入りのクリームだからシュークリームに良く合います。
バンコクに来たらぜひ試してもらいたいお手あるスイーツです

ローカルと旅行客でいつも行列ができています。
タピオカ入りのお手軽ドリンクスタンド。
練乳入りタイティーのパイオニアと言われるチャトラムーの数ある支店の中のひとつ。
なのでおすすめはタイティーのタピオカ入り。
最初によくまぜて飲むのがおススメです。
タイティーアイスクリームを食べれる店。どのチャトラムーにもあるわけじゃないので、
食べたい方はここで！

パンを買ってその場で食べるもよし、メニューから食事を選ぶも良し。カフェとベーカリーが併設されている。値段は高めだけど、美味しいからついつい買ってしまいます。
週末には昼過ぎまでのバイキング形式で食べ放題もやってるそうなので、曜日が合えばぜひ。スープやサラダバーなんかもあるので、しっかりランチになりそうです。

エムクオティエのレストラン街にあるカフェ。
パンケーキなのかな、と思って頼んだら、運ばれてきたのはドーナツに
甘ったるいクリームがたっぷりかかったものだった。
のどが痛くなるほど甘かった．．．カウンターには砂糖のついたドーナツがあって、
お持ち帰りもできるようだ。そのドーナツを皿にのせてクリームかけたのか、
と思うと手抜き感が見え見えでがっかり。
あと、ハニーレモンティーだったかな、そんな感じの頼んだら、はちみつレモンのシロップにお湯を注いだものだった。お茶の要素はなし。甘いスイーツとホットはちみつレモン。
また来たいとは思えない店だった。

シーロム（サラディン）駅で降りて、ショッピングセンタの道路を挟んで向かい側。
間口が狭いので見逃さないように。
中は細長い奥行きで４階くらいまであります。今まで食べたものはすべて美味しかったのですが、中でもラム入りのビリヤーニは絶品。フムスやナンブレッドも種類が選べて楽しい。
ランチタイムはあまり混まないようです。

入り口が狭くて、やや地味な看板のせいで通り過ぎてしまいがちな店構え。
でも中に入ると奥行きがあり2階席もあってゆったり。
オーナーが自分のために作った店、と言うだけあって味も雰囲気も安定感がある。
エンダイブのサラダにエスカルゴ、ビーフウェリントンがおススメ。バンコクの中では珍しいビストロスタイルは、フランス人にも人気があって特に週末は混んでいるので要予約。

刻々と変わるインターチェンジ内のショップは来るたび変化しているようだ。
ドリンクスタンド、スイーツ、ファッション、ネイル、両替ショップ、ワイン専門店。
気軽に利用したい。
また、ここから直接BTS及びMRTの乗り場につながるだけじゃなく、ショッピングセンター、ターミナル２１にもつながる。シティーバンクやHISもあるなど、知っていれば何かと使えるインターチェンジ。市内の乗り換えのポイントのひとつにもなるので、覚えておくと便利。

プロンポン駅から直結のデパート。3つのタワー名で分かれています。
ヘリックスタワー横の中庭では頻繁に様々なイベントが開かれています。
雑貨市や食べ物市などの他、写真のように日本をテーマにしあイベントなど様々。
この時はタイ人のアイドル風グループのコンサートがあったり、日本食を食べられるブースが出ていたり、ガチャガチャまでありました。
行ってみるまで何をやっているかわかりませんが、近くまでいったら覗いてみてください。

PIMAN49の看板から広がるレストランエリアの中の一軒、階段を上がって2階になります。店内はコンパクトな造りで、隣の声もやや聞こえがちなので、大人数には向かないかも。2階席もあるので、そちらなら大丈夫かな。
ベトナム小物で飾られていて雰囲気は抜群。サービスも丁寧です。
料理はどれも美味しかったです。
特にデザートのプリンは絶品。普通のプリンを選びました。

飲み物必須のバンコク街歩き。特に暑さが厳しいシーズンに入るこれからの季節は、熱中症予防も大切です。
ということで、ファンも多いタピオカーティーのドリンクスタンドはバンコク市内に数限りなくありますが、中でもお勧めなのが「かむ（KAMU）」。ここはほかの店と比べても凝ったドリンクを作ってくれるし、甘さの好みも聞いてくれます。
表にある甘さの度合いを指定してオーダーすればオッケー。
値段は40バーツ前後です。
タピオカが入らないタイプのドリンクもあるけど、言えば入れてくれるし、入っているタイプのドリンクでも「ノータピオカ」といえば入らず、その分値段も変わります。
一番人気はオーソドックスなタピオカミルクティーだと思うけど、安いので色々試してみてみ良いでしょう。

ランチセットがおススメ。399バーツ＋＋で前菜はビュッフェ食べ放題（一度だけ）、メインはメニューから好きなものを選べるため、選択肢がとっても広い上に、コーヒー紅茶付き。その上お水はボトルから注いでくれるし、お茶にはクッキーがひとつついてくる。小さなことだけどとっても充実した心遣いが嬉しい。
場所はスクムヴィット通りからソイ39に入って7分くらい歩きます。
通りの入り口にシーローがいるけど、日本人にはボルことが多いので（一台40バーツで良いところを、乗った人数分かける４０バーツ要求する）、大した金額じゃないからいいや、と思えるならシーローに乗って「オペラ」といえばわかります。

セントラルエンバシーの上の階にある「オープンハウス」は、フロアいっぱいに本棚や椅子がランダムに配置され、その周りを色々なカフェやレストランが囲む、新しい試みの空間です。
店に入って食事を楽しむもよし、椅子に座ってぼんやり過ごすも良し、自由な雰囲気が演出されていて、人がいてもプライベート感を楽しめるのが嬉しい。
仕事や勉強するためのハーフプライベートな机を有料で使えるサービスもあり、買い物を目的とせずに立ち寄れる場所となっている。
レストランはどこもリーズナブルで美味しい店を厳選しているので、ランチでもディナーでも大丈夫！

思っていたほど面白いものがあるわけではありません。主にアラブ系住人のための生活必需品が売られています。観光客向けじゃないので、買い物は楽しめないかもしれません。どちらかというと中東料理を食べに行く場所かも知れません。
店は色々ありますが、どこもあまりキレイな印象じゃありません。ちょっと薄暗い感じ。エアコンもちゃんと効いていない店もあります。
そのあたりを理解したうえでなら、楽しめると思います。
バンコクの街中とは違った雰囲気を味わえます。
外歩きがメインになると思うので、暑さ対策は忘れずに。