saiko-さんのクチコミ全22件

2008年のGWに4泊しました。10階建ての4階がロビーです。10階のシングルルームに泊まりましたがベッドはダブルベットでした。
良いところはなんと言っても立地。西門駅から5分くらいですぐです。ホテルは西門駅から看板が見えるのでわかります。周りは色々お店もあって便利。1階はファーストフードみたいな店で、コンビには1分ぐらいのとこにセブンイレブンとファミマがありました。また、部屋の冷蔵庫には毎日水2本のペットボトルとコーラとスプライトが無料で補充されます。あとインターネットはLANケーブルがあれば無料で繋げます。
マイナス点は、シャワーのお湯の勢いが弱いこととフロントが4階なので外出時にカギを預けるためにいちいち4階に下りてそれから1階にという動きをする必要がある点です。日本語はあまり通じませんが英語はOKです。

年始にフラミンゴの「Go Luxury」に泊まってきました。16階のストリップに面した一番右側（パリスとは反対側）のキングベットルームです。
ストリップが見れてきれいだなと最初思っていましたが、カーテンを閉めても救急車やパトカーの音やカジノの音楽が結構聞こえ気になる人は眠れないかもと思いました。「Go Luxury」とあるぐらいだから浴槽があると思ってましたが、シャワーのみでした（これは別の外人さんのサイトでツインルームに浴槽があったのでかなりショック）。インターネットは有料で約11ドル（24ｈ）です。次利用するとしてもストリップ側は私は利用しないかな（＾＾；シャワー＆洗面所のピンクの照明はラブホっぽくてうけましたけどね（普通の白にもできます）。

年末705号室に泊まってきました。
ソウルの最高気温はマイナス3度。ちょっと不安だったのですが、部屋は常に28度に保たれ暖かく寒さはまったく部屋では気になりませんでした。ここは二重扉＆二重窓（正確には二重窓に木の扉）なんでそこからの冷気も全くなかったです。
冬の滞在は初めてでしたがとっても快適でした。
あとカウントダウンを行う鐘閣には徒歩5分ほどなので、混雑する電車や車に巻き込まれることが少なくよかったです。

JTBのアウトレットでクリスマス時期に泊まりました。目の前に人民広場がありそこは駅と繋がっているので便利です。歩行者天国の方に行くには一度もぐらないといけませんが、一人旅の私には駅が近いということの方がメリットでした。部屋はネットも無料で接続でき、毎日水のペットボトル500ｍｌが2本サービスで置いてあります。コンビにも裏手に2店あり便利です。

日本のきれいめのビジネスホテルって感じです。スタンダードのダブルベッドルームに宿泊しました。部屋はシャワーのみですが、きれいです。歯ブラシも付いてました。インターネットは1分3ドルで上限が1日120ドルでした（LANケーブルでつなぐとホテルのHPが立ち上がり、それが日本語も併記してあるのでわかりやすいです）。エレベーターが少しくせもので、このホテルは4階にロビーがありますが、半分は客室と4階の往復で、1階から外に出たいのになかなかそっちのエレベーターがきてくれなくて困ったことが1度ありました。ただ、1階と繋がっているほうのエレベーターはガラス張りなので夜景が夜はきれいです。ホテルの周りで食事に困らないので便利でした。

3階のダブルルームに泊まりました。部屋は適度に広く、お風呂も大きいです。部屋にはインターネットができるパソコンに大画面テレビ、浄水器、冷蔵庫、DVDプレイヤーなどフルにあります。入り口も二重扉で音漏れもなし。
立地も鐘路3街駅、鐘閣駅が両方使え、仁洞寺も徒歩1分。便利ですよ～。さらに徒歩1分のところに24時間OPENのマックもあります。
おすすめします！！

ロッテ百貨店の前にある便利なホテルです。私の泊まった部屋はバスタブはなかったですが、シャワールームはとてもきれいでした。フロントにも日本語が話せる方がいます。

カナダドルって現金に変えるのとトラベラーズチェックにかえるのとでは10円近く違ってきますが、ナイアガラに行かれる方には、トラベラーズチェックがお勧めです。
ナイアガラのカジノでは24時間手数料なしで換金できます。換金方法は簡単。パスポートを持ってキャッシャーに行くだけ。ナイアガラの2つのカジノとも問題なくすぐにカナダドルに換金してくれます。
別にカジノでプレイするかどうかは誰もチェックしてませんのでご安心を。1000ドル一度に換金しても何も言われませんでした。

ただ、カジノは19歳以下は入れませんのでその点ご注意ください（入口でIDチェックがあります）。
写真は外から撮った2つのカジノです。
左の写真は繁華街のカジノ（シェラトンの右隣）
右の写真は新しくできたカジノ（ヒルトンのすぐ近く）

1917号室に2泊してきました（19階）。
部屋から滝が一望できます。カナダ滝だけではなくしっかりアメリカ滝も。足を伸ばして座れるソファーもあり、朝も夕方も夜ものんびり滝が見られます。
また、このホテルは滝の上側の一番端にあるので繁華街には少し遠いですが、その分静かで、部屋だけではなくホテルの前の高台からの見晴らしも最高です。滝を見るにはもってこいのホテルだと思います。
フロントに日本人スタッフもいました（ただ私が泊まっていたときはあまりいい感じではなかったので、質問はもっぱら外国人のフロントしました。外国人フロントはとても親切！）
また、このホテルのインターネットはパソコンにLANケーブルを差し込んでもすぐにはつながりません。フロントに行って暗証番号（毎日違う）をもらう必要があります。

部屋のコーヒーメーカーに普通のマグカップだけではなく、持ち運びができる紙コップ（スタバのカップみたいな蓋があるやつ）があり、とても気が利くな～と思いました。

2-102（ツインルーム）に夏休みに2泊しました。
とても落ち着いた大人のホテルです。シティホテルのような機能的な感じではないですが、歴史をとても感じます。部屋もとても広く、またフロント等の対応もとても紳士的です。ハウスキーパーにチップを置いたら、「ありがとう（英語で）」とメッセージが残っていて少しうれしかったです。


また、地下街と直接つながっており、地下鉄ユニオン駅もすぐです。地下鉄の近くにはドラッグストアもあり、お水も歯ブラシなども手に入ります。また、スタバやホットドッグ屋など終電間近まで開いていました（チュリトスがうまかった）。

画像は
左上：ベッド
右上：部屋の中のソファー
左下：バスルームのリボンで結ばれたタオル
右下：部屋入口のクローゼット

スタッフがとてもよく教育されておりとても感じのいいホテルです。部屋も広く、写真右からお風呂等なのですが、ガラス張り（ブラインドを下ろせます）で湯船とシャワールームは別でいい感じです。

毎日ミネラルウォーター2本と果物盛り合わせがセットされ、部屋に戻るととても落ち着く感じでした。

インターネットも無線ＬＡＮ（ただ私の部屋は電波が弱かった）と有線ＬＡＮ（ケーブルはフロントでかしてもらえます）がありともに無料でした。

難を言えば、中山駅から15分ほど歩くことですが、台湾はタクシーが安いのでそちらを主に使う方は気にならないと思います。

それ以上に一人旅の私には夜市が近くにあることが便利でした。また泊まりたいと思います。

高鉄（台湾新幹線）を使って台北などから台中に行かれる方も多いかと思われますが、台中駅からタクシーに乗って市街に出て、また台中駅に戻るときは注意が必要です。

普通の台中駅と高鉄の台中駅は場所が全然違います。

私は帰り金色の仏像を見た後、タクシーの運転手さんに台中駅とつげ、駅らしきところにつき、台北駅と同じ感覚で乗り場を探したがどこにもな～い。
インフォメーションで聞いたら、おねえさん曰く
「高鉄の台中は普通の鉄道の駅で言うと新鳥日駅だよ」とのこと。
普通電車に飛び乗り新鳥日駅（普通電車で3つ位先の駅、乗車時間10分位）につき、ぎりぎり高鉄に乗れました。
みなさんもタクシーの運転手に台中駅と伝えるときはご注意ください。

101の展望台ですが、エレベーターであがったところから、ぐるりと半周くらい回ると階段があって、追加料金を払うと、その階段を上がって外の展望台に行けますが、あまりおすすめしません。
金属柵が高くてよく見えないんです。
ただ、入るときに手に押してくれたスタンプ（写真）はかわいかったですｗ

4/19から三泊しました。格安旅行（夜出発、1人部屋）だったのですが、オーシャンビューに五千円追加したのがよかったのか、案内されたのはタシクラブという離れの塔。
とても雰囲気の良い部屋で、窓を開けるとやしの木と海が見えていい感じで、部屋の中には横になって本を読めるようなおしゃれなソファー。朝食のフロアも良い感じ。2日目の夜にはそこでアロハを着た女性がダンスを踊っていました。部屋のタオルも3組用意され、エビアン2本が毎日セット。夜のベッドメイキングの後にはチョコが置いてあったりと心温まる感じでした。
ただ、部屋にあるスタンドがそれぞれ電源があったので寝るときは5つライトを消すのが面倒くさいといえば面倒くさかったです。
真反対の建物に宿泊した家族の部屋もタシクラブにはかないませんがシャワーブースが別についていたりといい雰囲気でした。
ＤＦＳなどのメインのところからは離れていますが、中心街に行くならＤＦＳまでは無料ですし、バスもホテル内まで入ってくるので特に不便は感じません。
スタッフの対応も良いですし、個人的にまたヒルトンに泊まりたいなーって思いました。

ハンバーガー食べるなら絶対「FATバーガー」です。
場所はモンテカルロの前の道路（ストリップ）を渡ってすぐですが、まわりの看板が大きいので結構気づきにくいかもしれません。
店員さんも親切で、英語で食材のニュアンスがわからず困ってたら、全部広げて見せてくれました。
写真は「ファットバーガー」「ポテト」「オニオンリング」です。
味は日本でいうとウェンディーズに近いかな。
名前は「FAT」ですがおすすめです！

ガイドブックに載っているランプで有名なプチホテル”キベレ”に泊まってきました。
私が泊まったのはシングルの３階で道路に面した部屋です。
入ってまずランプが本当に天井一面についていて驚きました。他の方のブログで、点くのは３～４個とあったので期待せずスイッチオン！
おお、全部ついてるじゃん（３個ついてないのがよくよく見るとありましたが、電球切れ？）と少し感動しました。エアコンをつけてもランプがぶつかる音もしません。
また、そのランプのほかに部屋は暖かい赤で統一。壁にはスカーフ？みたいなものが飾ってあて中東チック。さらに部屋に小さな絵がいい感じで５つ。
とってもいい感じでした。
立地は観光に便利。近くにスーパー（Gなんとか）もあり、水はペット500mlで0.3YTL（日本円約25円）。超名所のほかに、歩いてガラタ橋まで降りたり、エジプジャンバザールにも坂が苦でなければ行けます（私はガラタ橋を渡ってチュネルに乗って、タクシムまで歩いてました）。
最後に、日本語は白髪（短髪）のおじさんと坊主の人（スキンヘッドに近い、笑顔がちょいエロ）が話せます。最初に観光に行く前に気をつけることをいろいろ丁寧に教えてくれました。人の温かいホテルだと思います（雰囲気的には家族的なペンションか）。

最後に、このエリアでは時々停電があります。
私が滞在していたときも何度かありました（街灯とかも消えるのでキベレの問題ではなく、発電所の問題だと思います）。ただ、キベレは非常用電源がおそらくあるみたいで、そのとき用のライト（私の泊まった部屋の場合トイレ１つ、部屋１つ）が点きますのでぜんぜん怖くはなかったです。ただ、ポンプの電源の関係かお湯とかクーラーは使えません。でも１時間もしないうちに復活してました。

これは余談ですが、キベレの斜め前の建物の隣のプチホテルは屋上があって、そこで夜とかアヤソフィア見ながらお酒飲んでて少しうらやましかったです（ちょうど、私の部屋の窓からそれが見えてた）。

以上、なかなかよかったです。

年始に4泊「モンテカルロ」で過ごしました。
他のホテルと異なるのは、フロントがわかりやすい。他のホテルはフロントを探すのに一苦労しますがそれがありません。ストリップから入ったらとりあえずカジノを突き抜ければフロントです。ツアーで来た場合は、直接フロントだと思います。方向音痴の僕も他のホテルでは、入ったはいいが抜け出せない（似たようなスロットが並んでるので方向感覚失います）状態におちいりましたが、モンテカルロだけはそれがありませんでした。
ただ、意外とべラージオとの間の距離はあるため、歩くのが嫌いな人はいやかも。べラージオの噴水も多分見えないと思います。

他のホテルより、カジノも落ち着いており（人が少なく！？）落ち着けます。部屋もここでうるさいと聞いていましたが、それほどでもなく（ただ少し壁は薄いかな。近づくと若干聞こえましたが、気になるほどではなかったです。部屋にみなさんそんないないですし、ラスベガスの場合）
写真は泊まった29階のツインルームです。

モンテカルロでは
部屋でインターネットをする方法が2つあり
1つめは部屋のテレビでする（24時間で9.9ドル位）。
これは、そなえつけのキーボードで操作するのですがこれが結構操作が難しいです。
2つめは自分で持ち込んだPCでLANケーブル接続（24時間で11.9ドル位）。
ともにフロントで事前にクレジットカードを登録する必要があります。
私は最初、安いのでテレビで挑戦してましたが、途中であまりの操作の難しさ（カーソールがうまくうごかない）で、結局自分で持ち込んだPCで接続してました。

ラスベガスは「トラベラーズチェック」が超便利です。
「トラベラーズチェック」で困るのが両替ですが、ラスベガスではカジノにあるキャッシャーで簡単にやってくれます。私が行ったNYNY、モンテカルロ、MGM、べラージオ、パリス、バーリーズ、アラジン、ベネチアン、ウィンは手数料がかからなかったのでどこもそうなのではないかと思います。
キャッシャーは24時間つねに開いているので、時間も選びません。
円からドルに換金するレートを考えても、ぜひおすすめします！

ショーのチケット購入を格安チケット屋でという方もいらっしゃいますが、私はぜひ定価でもいいので前の席をおすすめします。
特に最前列の席はショーによっては舞台に上がれる可能性もありおすすめです。
私が見た「ランスバートン」でも日本人のおじさんが上がってランスバートンと二人羽折で手品してました。
「ズーマニティー」でも舞台に日本人が上がってショーを盛り上げてました。
舞台に上がれなくても、水がかかったり、俳優がなげたものを受け取れたり、とてもいいです。日本のショーで最前列に座ったりとかするのは困難ですが、ラスベガスでは定価をだせば、そんな苦労せず可能だと思います。
ぜひショーは最前列をおすすめします。

アテネの名所パルテノン神殿ですが、これを見に行くにあたり必需品があります。
それは水です！それも500ml２本くらい。
パルテノン神殿は、丘というよりむしろ山の上にあります。
麓から徒歩で登るのですが、夏の日中ギリシャの光はとてつもなく強く、さらに登り始めるとパルテノン～古代アゴラなど複数を見て回ることが多く、その間どこにも水は売ってません。一応、公園の水飲み場のようなものは数箇所ありますが、日本人が直に水道水を飲むのは危険だと思います。
外国人の中には２ℓのペットボトルを持って登ってた人も少なくありませんでした。
ということで、シンタグマについたらまず水を買いましょう。
靴も登山靴など歩きやすいものがベストです。
（舗装されてないデコボコ岩道がいくつもあります）