sabaさんのクチコミ(16ページ)全477件

初めは、いつも昼間に閉まっていて、営業していないお店だと思っていました。
だけど、夜に通りがかったら凄く混んでる。5pmから2amの営業時間でした。
長崎チャンポンが野菜たっぷりで、スープも美味しい。混んでる訳が分かりました。

絶対に和食を食べるぞ～と、和食屋をうろちょろ探していたのですが、家族3人、釣られたのはオムライス。オムライスだって、立派な和食。美味しくいただきました。
それに、このお店、空港値段ではないところも気に入りました。

時々、釜めしが食べたくなって、軽井沢へ行く途中に寄ります。重くて困る容器もイートインすれば、置いて来られます。
カフェもできて、お土産も充実しました。釜めしアイスもありましたよ。リアルな形をした、お蚕のチョコにはビックリしました。誰が買うんだろう？

同じ、はま寿司でも、お店によってネタの違いがあるように思えます。と、言っても1皿100円での差なんですが。
ココはちょっとハズレな方かと思います。ちょっと古びた感じもありました。
リピートすることは、たぶん無いと思います。

雷が少し鳴って、ちょっと心配しましたが、花火大会の始まりです。メインの通りの真正面に花火が打ち上げられます。
ドーンという地鳴りのような音と、花火の美しさ、最高です。最後には、コレでもか、という大スターマイン。また、来年までのお楽しみです。

泊まったホテルでチェックアウトしようとした時、それまで普通に使えたカードが、どうしても使えないと言われました。機械の故障かなあ、とホテルの人は何度も試してみてくれましたが、ダメでした。
結局、予備のカードで払えましたが。
メインのカードの限度額は、充分残っていて、他のホテルや買い物などには、その後、問題なく使えました。

1枚のカードでは安心できない事を痛感しました。

お蕎麦を食べたくて、ランチに行きました。ランチメニューを選択。お蕎麦の他に、炊き込みごはん、天ぷら、小鉢。でも、お蕎麦のザルは大きいのですが、かんじんのお蕎麦の量が少な過ぎ。メニュー選びを間違えたのでしょうか？

熟成肉の有名店という事で行ってみました。注文したのは、ランチのハンバーグセット。
期待していたのですが、ハンバーグに全然ジューシー感が感じられませんでした。デミグラスソースもちょっと素人感が。分厚いステーキなら、違うのかな？

ステーキなどもあるのですが、この日はソースかつ丼を食べました。運ばれて来た時には、ちょっと小ぶりかな？なんて思ったのですが、全くそんなことはなく、お腹いっぱいになりました。ごはんの上にキャベツ、そしてソースかつが載っています。ソースかつの味も良く、美味しくいただきました。

崩れていたり、端の方だったりして、普通には売れないケーキのアウトレットです。でも、味は同じだし、すごく安い。近くを通ると、いつも寄るべきか寄らざるべきか、葛藤してしまいます。ダイエットを取るか、いろいろあるケーキの中でも美味しいチーズケーキを取るか？もちろん自分用で、お土産には不可です。

ペイネの作品は、ほのぼのとした気持ちにさせてくれます。
でも、今回私が見たかったのは建物の方。フランク・ロイド・ライトの下で学んだアントニン・レーモンドの夏の家。少しは部屋のインテリアなどが残っているかと期待していたのですが、残念ながら全て展示スペースになっていました。建物の老朽化も仕方なく、2Fへ続くスロープには「何回も行き来しないでください」という張り紙が。スロープを登り下りすると、ギシギシ音がするのです。
でも、レーモンドが自分のために建てた夏の家を見られて良かったです。

タリアセンの中心の湖です。足漕ぎボートがゆらゆらしていたり、鯉や鴨がゆったり泳いでいたり。鯉や鴨用のエサも売っています。鴨のエサは初めて見たので、あげてみたかったのですが、お子様ばかりで諦めました。子供用の遊具なども一角にありました。
大人は湖畔にある落ちついた美術館などを見てゆったりできます。どれも移築された由緒ある建物なので、テラスからのんびり塩沢湖を眺めめているだけで優雅な気分になれます。散策も緑が多い中、気持ち良いです。
大人と子供、どちらも楽しめると思います。

訪れた時には「室生犀星・金沢と軽井沢」の企画展をしていました。金沢の犀星の生誕地にも行った事もあるので、興味深かったです。犀星の直筆の原稿もあり、可愛らしい字に思わず微笑んでしまいました。
敷地内には、野上弥生子の外壁も木の皮で出来た風流な書斎も移築してあり、こちらも見る価値ありです。

ドイツのおもちゃがところ狭しと並んでいます。木のぬくもりが感じられるおもちゃです。
こちらはミュージアムショップもとても充実していて、どれもみんな欲しくなってしまいます。くるみ割り人形や、ローソクで上の天使たちが回るクリスマス用のおもちゃ。お値段もそれなりにするので、今回は見るだけにしましたが。

タリアセンの塩沢湖畔にあります。ひときわ目立つペパーミントグリーンの建物です。
どこにでもある野の花の淡彩画が、たくさんありました。心が癒やされる絵です。野の花を題材にした深沢の優しさが伝わって来ました。
画家のご主人の絵も少し飾られていて、こちらは浅間山の力強さに圧倒されました。
1Fはレストランになっています。

塩沢湖の周りの遊歩道は、散策に最適です。塩沢湖には、鴨や鯉がゆったり泳いでいたり、家族連れやカップルかボートに乗っていたりと、お子さん連れでも楽しめる場所です。
湖畔とその周りには、移築された文豪の別荘が美術館になっていたりと、とても興味深い場所です。美術館を見学するつもりなら、ミュージアムセット券1500円がお得です。
ただ、落ち着いて食べられるレストランがなかったことが残念でした。

ツルヤの向かって右側の入り口を入るとあります。小さな小さなフードコートの周りあります。もちろんモカソフトも珈琲もあり、他のミカド珈琲のようには混んでいません。ただ、軽井沢らしさを味わいたい方には不向きかな？何しろスーパーの一角なので。

あまりお腹が空いていなかったので、本当は食べたかった焼肉を諦めて、石焼きビビンバとクッパを注文しました。どちらも美味しかったですよ。
周りの人たちが食べている焼肉が、とても美味しそうだったので、今度はお腹を空かして、焼肉チャレンジしてみたいと思います。

タリアセン内はレストランが少ないです。その中でメニューを見てココに入ってみました。
信州りんごのポークロール巻き。ライス、ミニサラダ、コーンスープ、ヨーグルトも付いて1600円。美味しそうでお得感もあって入ったのですが、セルフサービスでワサワサしていました。お味もそれなり。
タリアセンに落ちついたレストランがあれば良いと思いました。

中軽井沢にあります。ランチの時間に行ってみました。
ちょっと凝った前菜が4品付き、メインは、その日の鮮魚、ホタテ、ハンバーグなどから選べます。どのメインにも温野菜がいっぱい付いていて、とてもヘルシーです。それから、ごはんとお味噌汁。食後には珈琲も付きます。
どれも美味しくいただきました。リピートしたいお店です。