ろひろひさんのクチコミ全8件

従来の旅行記では、西安中心部から兵馬俑へは、西安駅前から「306(遊5)」の公共バスに乗ればよいとのことでしたが、2019年10月末より、「306(遊5)」バスは、西安駅ではなく、地下鉄1号線の「紡織城」に変更になりました。
「紡織城」の改札出て、「A西北口」を出ると赤い看板があります。

詳しくは、「関連旅行記」をご覧ください。

ブリュッセル北駅から南へ徒歩5分。
観光中心地の端にある。
中央駅前の「Hilton Brussels Grand Place」ではなく、北駅近くのビジネス版・ヒルトンです。
価格は当然、コチラが安く、ヒルトンオナーズ会員なので、会員価格6泊して1室(2名・ツイン)636ユーロ。特典でWi-Fi無料や朝食がつくのがありがたかったです。
ただし、ヒルトン品質は、フロントとレストランだけで、部屋が狭いのは許せるとして、バスルームが貧弱でボロく(ボロいシャワーブースと弱い水量)て、ヒルトン品質とはほど遠く、いかにも他のホテルを買収して急ごしらえしたような感じでした。
とはいえ、シャワー部分以外は、良い意味でヒルトン品質で満足。
室内Wi-Fiはバッチリでした。
部屋には冷蔵庫があります。すぐ近く(徒歩2分)に「カルフール」があるのでベルギービールを買い込んでの寝酒もOK。
出張や観光で、帰って寝る程度なので問題なしです。

ホテルから道路を挟んですぐのところから、観光とショッピングの目抜き通り「ヌーヴ通り」が始まり、そのまま歩いて観光名所の「グランプラス」や小便小僧まで行けるという、絶好のロケーション。
ホテルから「グランプラス」まで歩いて15-20分。夜遅くまで賑わっている地域なので安心です。

メジャーリーグの観戦ガイドを見ていると、スタジアムに入場する際に「手荷物は最小限に」とか「持ち込み不可」、とか書いてるサイトもあるけど、2017年8月のヤンキースタジアムやシェイスタジアムでは、普通のディバッグなどはみんな持ち込んでました。

そもそも、幼児とかいたら大荷物になるけど、そんな人もちらほらいるので日本の球場と同じ感覚でOKです。ただし、とがった物とか瓶類とかはダメみたい。
いづれにしても、細かいところは入場時の手荷物検査の係員次第みたいな感じがあり、しかも、けっこういい加減な雰囲気です(笑)。

子連れも多いし、赤ちゃん連れもそこそこ見かけます。ベビーカーは預ける感じだったと思うけど、地下鉄移動もあるのでメジャー観戦だけなら抱っこヒモがいいかも。
瓶類やアルコール持ち込みがNGなのも同じ。ペットボトルは微妙だけど、子供用ならOKみたい。

海外Wi-Fiは毎回利用するけど、通信容量が「無制限」なのは魅力。
しかも、JALグループなので信頼感もある。
価格の安さも大切だけど、「倍」とか違うわけではなくちょっと高いくらいなら信頼性をとるのが一番かと。
ニューヨーク、ワシントンで使いましたが、まったく不自由は無かった。
アムトラック(電車)の中でも問題なく使えた。

部屋の価格帯にもよるとは思いますが、泊まった部屋は狭いしスーツケースを広げていっぱいいっぱい。
でも、NYのホテル価格を考え、寝るだけと割り切れば文句はありません。
施設は古いですが、ごく普通の安ホテル。
小学生なら良いけど、乳幼児連れだと厳しいかも。
泊まっている人も安いから貧乏・・・というよりは、欧米の普通の中流の家族連れや30前後のカップルなどが多いようでした。
このホテルの魅力はロケーション。
地下鉄の33st駅のすぐ近くで、この駅がとにかく観光に便利。
Pennステーションやエンパイアビルにも徒歩で行ける。
そして、周囲は様々な店があって、ショッピングや食べるのに困らない。治安も不安を感じることは無い。

もちろん、このホテルも部屋の価格帯にもよるとは思いますが、泊まった部屋は狭かった。ライティングテーブルが無い部屋の狭さで、スーツケースを広げていっぱいいっぱい。
寝るだけと割り切れば・・とは思えず、せめてテーブルは欲しいところ。
施設は古いですが、ごく普通の安ホテルです。バックパッカー上がりの私には普通でも、普通の日本人(例えばウチの嫁)には、たぶん無理かも・・
小学生なら良いけど、乳幼児連れだと厳しい。
泊まっている人も安いから貧乏・・・というよりは、欧米の普通の中流の家族連れや30前後のカップルなどが多いようでした。
このホテルの魅力は同じくロケーション。
地下鉄の33st駅のすぐ近くで、この駅がとにかく観光に便利。
Pennステーションやエンパイアビルにも徒歩で行ける。
そして、周囲は様々な店があって、ショッピングや食べるのに困らない。治安も不安を感じることは無い。

ユニオン駅から徒歩10分。アムトラック利用者にオススメ。
国会議事堂まで徒歩5分、スミソニアン航空博物館までも歩けないこともない。
ハイアットの名前に恥じない、文句のつけようのない部屋と設備。
しかも、価格は8月の観光シーズンなのに、1部屋2万円ほどと安かった・・・・
階下にフィットネスセンターと室内プールがあって、親がプールサイトで見ていれば、子供も利用できる(子供はたくさん利用していた)。
周囲はビジネス街で、ご飯を食べるには選択肢は少なかった。

ヒルトン・グランド・バケーション(HGV)のシェアとして利用しました。
コンドミニアムなので、一般のホテルの滞在とは違います。他の投稿者の方があまり書いていない視点で書きます。
今回は、夫婦と4歳の子ども(幼児)と15歳の娘の4名で利用しました。
小さな子連れでのハワイ島滞在の記事は少ないので参考にして下さい。

●室内にはお鍋やフライパン、お皿、グラス、カトラリーなどは豊富に揃ってますが「お箸」はありません。割り箸はたくさん持って行くと良いです。
もちろんでっかい冷蔵庫やグリルも完備。炊飯器もあります。米は現地のスーパーで買えます。
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●調味料はありません。ドレッシングとかステーキソースなどは、エリア内にあるスーパーで買うのが楽しいですが、「お塩」と「塩コショウ」「炒め用の油」「醤油(小分けしたやつとか)」は持って行った方が良いです。いちいち買うのが面倒くさいし気分的にもったいない。(飛行機の手荷物での持ち込みは不可。必ずスーツケースに)
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●スーパーで買った冷凍ピザを部屋のオーブンで焼けますが、設定温度は「華氏表記」なので注意。オーブンの表示の250度とかは「華氏」で、100度くらい(笑)。焼くなら華氏400度くらいで200度。
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●HGVワイコロア・ビーチリゾートに宿泊しているゲストは、エリア内の巨大ホテル「ヒルトン・ワイコロア・ビレッジ」のプールを無料で利用できます。ただし、深さが110cmで浅いプールは小さいので、うちの子どもはあまり利用できず。むしろ。HGVの小規模なプールの方が楽しんでました。小学生とかだとめっちゃ楽しめます。
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●シャンプーとかはオキニを持って行った方が良いです。アメリカのは・・・(笑)
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●HGVワイコロア・ビーチリゾートからHILO(ヒロ)までは、「サドルロード」という悪路(?)で行きます。レンタカーでの通行が禁止という情報が多いですが、「サドルロード」に最近新しい道(バイパス)ができたので誰でも簡単・快適に約1時間半でいけます。
HGVワイコロアから、ワイコロワ・ビレッジを抜けるコースです。危険と言われていた「サドルロード」の前半を通らなくて良いパイパスができて、誰でも超快適にHILOまで行けます。ホテルのコンシェルジュに聞いたら地図をくれます(いらないほど簡単)。
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●小さな子どもは、マウナケア山頂のツアーには行けませんが、「星空ツアー」としてマウナケアの麓(といっても2000m)のマウナケア州立公園に行くツアーがあります。
しかし、この公園、上記のヒロ(HILO)までいくサドルロード沿いにあり、わざわざツアーに行かなくても簡単に行けます。
ただ、ツアーだとガイドさんが丁寧に星空を解説してくれます。しかし、小さな子どもにとってはじっとしていられないのが問題です。我々は、レンタカーで行って満天の星を30分ほど見て帰ってきました。(星空ツアーは一人100ドルなので・・・)
もちろん、マウナケア山頂ツアーはツアー必須です。←絶対価値ありますよ。
ちなみに、マウナケア州立公園まではHGVから約45分ほど。真っ暗ですが意外に簡単・安全に行けます。
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●HGVの敷地内にはクイーンズマーケットプレイスにスーパーマーケットがありますが、ぶっちゃけ超リゾート価格で市価の倍です。レンタカーがあるなら、クルマで近くの「ワイコロアビレッジ(一般の住宅地)」にあるスーパーに行った方が安くて種類も豊富です。クルマで10分ほどのところにあります。
行き方はフロントかコンシェルジュで聞いて下さい。基本的には地図は不要な一本道ですが、スーパーの位置がちょっとわかりにくいんです。
ビールや飲料系は約半額ですし、他の食品もかなり安い。特に「肉」。クイーンズのスーパーが高すぎるんですけどね(笑)。ビールや水などは初日に行って、どかんと買ってしまうのが良いかと。
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●コーヒーです。室内にはでっかいコーヒーメーカーがあります。コーヒー粉も一応ついてますが、これは単なる茶色い水しかできません(笑)。
上記のスーパーでちゃんとした「粉(しかも安い)」を買ってください(笑)。その際に「必ずペーパーフィルター(4人用)も買ってください」。部屋のコーヒーメーカーは「袋状のコーヒー粉」に対応しているので、粉を買ったらペーパーフィルターも必ず必要です。
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●HGVのあるワイコロアリゾート内では「外食は非常に高額」です。特に、ホテル(ヒルトン・ワイコロア・ビレッジ)側での食事は「えっ?」という感じ。
プールサイドでさえ、クロワッサン1つ4ドル、アイスシングル7ドル・・って感じです(笑)
ワイキキの有名アイス屋「バディーズ」でも、アイスは1ドル50セントだぜ????(笑)
ちなみにコンドであるHGV自体にはレストランはありません。
リゾート内の「クイーンズ・マーケット・プレイス」と「キングス」の2つのショッピングエリアのレストランはまだマシです。
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●もともとココに限らず、アメリカでは「外食」自体がどこでも「高額」です。
せっかくコンドに泊まっているのだから、スーパーで色々買って部屋でのんびり肉でも焼いて食べるのがベストかも。
そして、たまの夜やカイルアコナに行った昼とかにレストランで食事がベストです。
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●他の人も書いてますが、コンロで肉とか焼くときに「換気」しないと大変なことになります。まれに、火災と間違えてベルが鳴ります。
コンロの上に設置してある「電子レンジ」の「Bent」ボタンを押すと、換気扇が恐ろしい音を立てて回りますが、これが完全に見かけ倒しです(笑)。
どっちみち室内は煙に満ちます(笑)。「Bent」しないと濃い霧になり、「Bent」すると薄い霧になるだけの差です(笑)。寝室のドアは締めて肉を焼きましょう(笑)。肉の残り香に包まれて寝ることになりますから。
でも、ぶっとい肉を部屋で焼いて食べるのがホントに楽しいです。
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●あっ、言うの忘れてましたが、ハワイ島には「ブランド品」の店とか一切無いですから(笑)。買い物は帰りにホノルルに寄って1泊してしてください(笑)。
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●クルマで移動するときに、現地の人は「ほんの15分だよ」とか言いますが、その15分って距離にしたら20km以上あります(笑)。でも、何日か走っていると、ほんとに15分で行けちゃいます(笑)　くれぐれも安全運転で。