Ｙさんさんのクチコミ全42件

高層ホテルですが、低層階は某国のグループでいっぱい。朝夕のIN、OUTの時間はロビーが大変です。ということは８時頃までの朝食レストランも同じ混雑になるということなので時間をずらしたほうが、ゆっくり食事出来ます。朝食バイキングはヒルトンだけあって種類も多く美味しかったです。
どの部屋からもチャオプラヤ川を見下ろせますが、テラスがあるわけではないので、ちょっと残念です。
サトーンの船着き場から各ホテルの専用ボートが発着しますが、ヒルトンがいちばん、？という感じの船で残念。

カード払い時にドルか円のどちらにするかと聞かれ、どちらでもそう大した違いはないだろうとドルを選択。帰国後カード会社からの請求額は想定より大幅に超過。
間違いだろうと、その時のレシートを確認したら、下の方に小さく「１ドルは＃＃＃円で計算する」と書いてありました。
その時のレートからみても、とんでもないというレートでした。
まともな商売であれば、選択した後にそのことも客に当然いうべきと思いましたが、自分の確認不十分、海外ではこんなことはよくあること、勉強させてもらった料金と思うことにしました。
でも次からは引っかかりません。

通常６万５千円の部屋を限定特別プランで利用。
もともとは高級シティーホテルとして建てられただけに、とっても立派な建物です。
但し交通の便はあまり良いとはいえません。
ＪＲ京葉線新千葉みなとから歩くと１０分以上、ＪＲ千葉駅からだと１５分以上かかります。
カンデオホテルズは大浴場を売りにしていますが、ここも６階ワンフロアを男女別のきれいなお風呂にしています。
朝食も最上階の眺めのよいバイキングレストランで種類も豊富、おいしいです。
現状での注意点をひとつ。
団体さん（中国、香港、台湾）の利用が多いので、できるだけ宿泊階を別にしてもらうように希望した方がいいと思います。

大通りから一本、内側に入ったところにあるホテルなので、初めてだと少しわかりにくいかも。
でもJR飯田橋、東京メトロ飯田橋から歩いて近いのです。
このホテルの初代料理長は知る人ぞ知る、あの中村勝宏氏。
有名だったフレンチレストランは、時代の流れか、なくなってしまいましたが、このコーヒーハウスのブッフェの料理を食べると、そのていねいなつくりに伝統を感じます。
と言っても価格が２５００円込込ですから、高級料理ではありません。
シテイホテルのブッフェレストランでは手抜き料理が増えているなか、この料金での内容にエドモントで働くコックさんの「いいもの」「おいしいもの」を作るという根性を感じます。

一年ぶりの寧夏路夜市。屋台の数も増えていましたが、それにも増して以前にはあまり無かった大声で飛び交う中国語と人の波、多分本土からの人達でしょうか。
夜市から離れた大通りには駐車する大型観光バスが何台も。以前は見かけなかった光景です。
地元の人が中心のあんまり観光化されていないこじんまりした夜市だったのが、士林ほどではないにしても、ずいぶん雰囲気が変わってしまっていました。
名物の黒コショウソーセージも以前はおじさん一人でやっていたのが、おばさん（奥さん？）も一緒に汗だくで行列をさばいていました。

ＭＲＴ行天宮のすぐそば。ビルの右側がＫホテルのエントランス。ビル左側の端にカフエがあり、その入り口を入るとすぐ右に小さなフロントカウンター。
通路や部屋もＫホテルとは違って、かなり窮屈な感じ。部屋からの眺望も期待しない方がいいでしょう。
どの部屋タイプもバスタブなし。シャワーブースのみです。
これで定価５３００元が２９００元（平日料金）でした。今年の春オープンで新しいですが２９００元出せばもう少しゆったりできるホテルはたくさんあるので、う～んという感想です。
１１月は円安進行で、１１０００円を超えていましたから。

中国料理のブッフェレストラン。
ホテルの２０００円台のブッフェって、いくつか行って、どこも似たようなものと期待していませんでしたがここは少し違いました。
季節感のあるひとつひとつの料理も丁寧に作ってあるし、一番びっくりしたのがスタッフの対応です。
食べ方をみているのか、タイミングよくテーブルに来て、お勧め料理や美味しく食べるにはといったアドバイスをいやみなく簡潔にしてくれるのです。
レストランって料理に人のあったかいサービスが加わって、より美味しくなるのですね。
ブッフェレストランでこんな経験は初めてでした。

桃園空港から長安のリムジンバスでエバーグリーンローレルホテル前下車。徒歩７分くらいです。白が基調の（家具も）モダンなつくりなので、クラシック＆落ち着いた部屋を望む方には向かないかも。
街歩きの好きな人なら忠孝新生駅も松江南京駅も歩ける範囲です。
エバーグリーンローレルホテルに向かう通りの左側にある自助餐のお店、好きなものだけ選んでテイクアウトも出来るので便利です。出来たてがどんどん追加されますが売れ行きもいいので、遅めの時間になると売り切れるものも。
予算は５００円～６００円で十分です。
エレベータを出て一番奥のDXルーム、バスルームとトイレがガラス張りでカーテンを開ければ入浴しながら街並みを眺められるのですが、晴れた日はめちゃくちゃ温度が上がるので要注意。
またスタンダードタイプの部屋にはバスタブがありません。

リーズナブルパッケージプランによく名前のでてくるホテルです。
正規料金が一万円する部屋がネットでは半分の料金でした。
それもそのはず、ＭＲＴプララームナイン駅からラマ９世通りを歩くこと１５分以上、途中は工事中のところも多く、買いものできるようなお店もありません。
部屋のアメニティーも必要最低限、ティッシュペーパーもありませんでした。
朝食も泊まった料金に見合ったもの。
宿泊客もアジア系のツアー客ばかり、個人旅行には向いてないかも。

バンコク市内中心部から、チャオプラヤ川を渡ってしばらく行ったところで料金は１２４バーツ。小銭がなかったので１００バーツ札と２０バーツ札を」二枚渡しました。
タクシーはよく利用するのですが、この場合（日本人とみると）よくて１０バーツおつりか、そのまま行ってしまうドライバーがほとんど。
今回はニコッと笑顔でこちらを振り返ったドライバーさん、なんと２０バーツ札を返してくれたのです。たかだか４バーツのことですがびっくりしました。
言葉は全く通じないまでも、身ぶり手ぶりでコミュニケーションをとったのがこういう結果になったのかなと思いました。

前回宿泊時、ベルデスクがなくなり（ということはベルマンがいない）荷物は全て自分でとなりました。
今回泊まったら、朝部屋に入る新聞（前は日経、朝日、読売、静岡など数紙から選べた）のサービスもなくなり、必要だったらフロント横のデスクに置いてある（部数限定）ものをとのこと。
朝行ったら日経と静岡新聞だけが数部づつ置いてありました。
宴会場や各種レストラン、バーは従来通り、シティホテル並みですが、宿泊利用については限りなくビジネスホテルに近づきつつ（人件費削減は理解しつつも）あるのかなと思います。

BTSのチョンノンシーまでも歩くと少しあるし、にぎやかなサラデーンも歩くともっと遠い。（TAXI利用も前の通りは渋滞します）
中心部のスクンビットからも離れてるし、ここを利用するなら自分の旅行の行動条件をよく考えてからにしたほうがいいと思います。
ホテルは名前も変わり改装されてきれいになっています。
今回部屋の色調が二とうりあるうちのホワイトを選びました。
超モダンが好きな方にはいいと思いましたが、部屋中真っ白けで連泊したら少し疲れました。
ただ客の出入りはロビーでしっかりチェックされセキュリティー面は安心感があります。

二食付き部屋グレードアップのスペシァヤルパッケージプランを利用。泊まってみてこんなプランを出す訳が少しわかったような気が。
ＭＲＴファイクァンから徒歩３分。有名なＭＰシーザーの前を過ぎたらすぐです。
ロビーは広くて立派ですが、天井から下がる大シャンデリアは２０年以上前にはやったホテルデザイン。
部屋もつくりがしっかりしているようにみえたのですが、エアコンが思うように働いてくれない。温度設定可能表示になっているのですが、温度下げても変わらない。
これも２０年以上前に出来たホテルの共通項です。
C/IN時、二食付きプランなのに夕食はついていないと言い張るフロントの女性スタッフ、タイではよくあることなので部屋に入ってから旅行会社に電話、後刻ドアの下に夕食券が届けられました。
再度、宿泊利用するかは微妙ですが良かった点を一つ。
ディナーブッフェレストラン。
タイ料理、海鮮、中華、洋食、焼き肉とバラエティに富み、コックさんのレベルが表れるシンプルなチャーハンにびっくり。
料理も全てていねいなつくり。多分ホテルの設備は時間が経っているけど、調理部門は良き伝統が守られているのでしょう。料金は７００バーツ台とのことでした。

ツアーでもよく使われているホテルです。ＢＴＳプロンポンとアソークの間（アソークに近い）に位置しているので、立地は便利だと思います。大型ホテルで出来てからの時間も経っているせいか、清潔感は微妙。部屋にあったスリッパつい使ってしまい、日本に帰ってから、足の指が、めっちゃ痒い水虫に。
このスリッパが原因と決めつけることは出来ないけど、他に思い当たらないので皆さんもご注意ください。

ＭＲＴルンピニ駅から徒歩５分かからず、大通りに面しているのでわかりやすく、ＴＡＸＩも利用しやすい。
欧米系、アジア系のグループの利用もありますが、そんなに騒がしいことはありません。
部屋は広めで、新しいので快適にすごせます。
ホテルクラスはサイトによっては、５星となっているところもありますが、レストランは一か所（朝食は種類はそれなりですが、パンがもう少しおいしければなと思います。）。
プールもコンパクトです。
でも料金的に１万円以内で泊まれるのでお得感はあります。中心部のスクンビットからは少し離れていますが。
徒歩５分くらいのところにセブンイレブンがあります。その周りに地元の人用食堂が沢山あり、リーズナブルに食事出来ます

ツアーで利用。
ツアー料金から計算すると、一泊食事がついて６０００円くらいか。（個人で泊まったら８０００円くらいとフロントのお兄さん。）
外観は、まあきれいだが、部屋はやや古い。リゾートホテルの滞在を楽しむというより、スキーやハイキングを目的にして宿は寝るだけという感じ。
地下一階の大浴場は（温泉ではない）きれい。個別の洗いスペースも２７か所あるのでゆったり使える。
冷蔵庫、金庫、湯沸かしポットあり。
部屋セットの浴衣は中サイズだがエレベーターホールに大サイズが何枚か置いてある。
夕食は３０種類のバイキングとなっているが、宿泊料金からして、期待しないほうがいいと思います。
フロントにいる少し？太ったお兄さん、おもてなしの心意気十分で、聞けばいろんな情報教えてくれます。

旅行の途中でお土産買うと、持ち歩きがたいへんなので、いつも帯広駅バスターミナルから空港バスに乗る前、エスタ西館の売り場でミルクジャムを買います。
おいしいのに、そう高いわけでもなく、種類も沢山あって、他のよくある北海道土産とは
ちょっと違う感じ。
残念なのは、ここの売店ではクレジットカードが使えないこと。

スカイチームのメンバーなので、普段は殆どデルタ航空利用。
タイに行くなら乗って見なくてはと、初めて利用。運よくエアバスの二階建て。
やっぱり新しくてきれい。エコノミーでも座席は快適。
機内食はアメリカ系よりは、美味しいと思うけど微妙。
中東系や、他の評判のいいアジア系と比べると、もう少し頑張って欲しいと思いました。。

おしょろこま、やまべの甘露煮。地元の農産物、乳製品。地元のパンやさんの各種美味しそうなパン。
決して広いとはいえませんが、おいしそうなものが沢山並んでいました。
いろいろ買ったあと、北海道に来たら、やっぱりソフトクリーム！３５０円。
濃くて美味しかった！

鹿追町には、道の駅が二つあります。
その一つ、道の駅うりまく。
私が行った日、売り場にあった農産物は１～２種。なんか変わってるなとレジのお姉さんにそれとなく聞いてみたら、ここはもともとお馬さんに乗ったり、触れ合ったりするためのところで、あとから道の駅を付け加えたとのこと。
道理で周辺の広大な乗馬スペースなどがあることに納得。
農産物の購入をというよりも、子ども連れで乗馬や自然と触れ合うのによいところだと思いました。