que_moさんのクチコミ全27件

オープンして数年の新しく清潔なホテル。
簡易キッチン、電子レンジも室内内にあり、長期滞在にも対応できる仕様。
コンベンションセンターまで徒歩10分。
リバーウォークへは場所によっては5分でアクセス可能。
ショッピングモールやアラモ砦へも5分程度。

時間があれば少し散策してもよし。昨今の超高層ビルブームから一歩後退した感はあるが、現在世界第6位の高さ。建築中、建築予定のものを含めると大きく順位をあけられる。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E9%AB%98%E5%B1%A4%E3%83%93%E3%83%AB%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7　お土産やさんを通らないとビルから出られない動線にはちょっと参った。

夕食目的に夜市を散策。食べもの屋台が中心でサイズ感がぴったり。子連れなのでささっと楽しみたい我々向きの夜市だった。ビーフンと薬膳排骨スープをいただく。子供向けの出店もあり、射的、金魚＆海老すくい、子供パチンコなどがあった。

人気店　九份茶坊　の姉妹店で比較的空いている。建物の美しさなら九份茶坊、景観なら水心月茶坊をお勧めします。夕暮れのテラス席でお茶。お通し的な感覚で一人100TWD、お茶は選べますが600TWD、ケーキが100TWDといった感じでいいお値段はします。余った茶葉は持ち帰りできます。

ホテルフロントで4時間のチャータータクシー(2,500TWD)で移動。流しのタクシーよりも広く、新しい車で、英語ができる女性ドライバーが運転。料金の範囲内で、散策時ガイドもしてくれた。とにかく人が多いのが難点だが、台北からの道中の景色、ノスタルジックな町並み、高台からの眺めなど見所は多い。

日本語の表記もあり、14時頃訪問の際は3組日本人のグループが居ました。マンゴーとミルク氷のタイプをチョイス。サイズが大きかったのと、昼食後だったので、2人で一皿いただきました。甘さもさっぱりなので、一人で一皿でも食べきれたかも知れません。ぜんざい系、寒天系とトッピングも様々あったので、次回はマニアックなオーダーをしてみたいと思いました。

8時頃に行くと太極拳をしている人は居なかったので少々残念だったが、美しい建築物と整然とした広場の散歩は清清しい朝を過ごすことができた。開館前の時間だったので、人はほとんど居ないので、混雑を避けたい人には向いている時間帯かも？

無料で楽しめます。広大な蓮池がメインの植物園なのでしょうが、開花のピークが完全に過ぎており残念でした。個人的には様々な椰子が見られるゾーンを楽しみました。混雑していないので散歩に最適。食べ過ぎの旅行中の良い運動になりました。

18時30分ころ予約せずに行くと店内は満席。20分程建物廊下で待ちました。椅子は10脚くらい用意されていたので、ウェイティングになることが多いのでしょう。事前予約したほうが良さそうです。小龍包半額でした。定番小龍包もヘチマ小龍包もいずれも美味でした。お値打ちです。

立地の良さと程よい価格が魅力で選びました。台北駅そばで、どこへ行くにも便利。事前確認を入れたところ、ベビー向けの準備もしっかり整えてくれました。ベビーシャンプー、ソープ、ローションの提供、ベビーベッド、バス、バギーのレンタルができました。若いスタッフが多い印象を受けましたが、先回りして気のきいたサービスを心がけている様子が伺えました。

門前では参拝セットを販売しているが、お香だけだったら右手入り口から入って直ぐの売店で購入できる。参拝方法が分からず、周りを見回していたところボランティアの方が説明してくれた。装飾が施された屋根、香炉、参拝者で溢れる境内。台北を感じられる場所。

最高の経験ができるお宿。しっかりと訓練されたガイドとのジャングルトレック、オープンエアーでモダンなレストラン＆カフェスペース、飽きのこないブッフェスタイルの食事。非日常体験とのんびりリゾートライフの両方が味わえる。
現地代理店(Amazing Borneo)経由で予約。予約時期が遅かった(1か月前)のでスタンダードはいっぱいで取れず。空港からの移動の車ではチャイルドシートの用意あり。ヴィラにはベビーベッドも準備してもらった。Wi−Fiは速度は遅いが飛んでいる。

コタキナバルから専用ボートで20分のアイランドリゾート。プライベートビーチとプールでノンビリ。レストランはベビーチェアあり、ベビーベッドもレンタル可能。プールは
10ヶ月の子供が座れる深さ、捕まり立ち出来る深さ、キッズ向け、大人向けの4部構成。 シュノーケルも湾内で十分楽しめるレベル。定期ボートで系列リゾートのレストランに行ったり、裏山のジャングルトレッキングに行ったりとアクティビティもさまざま。スパのレベルも問題なし。

地元の人の台所？　獲れたての魚やお肉を買いに来た地元客に溢れています。写真撮影にも気さくに応じてくれました。わたしたちは試しませんでしたが、屋台もさまざまあります。ハンドクラフトマーケット前には服職人さんがミシンを並べ、異国を感じることができました。

しっかりとリノベーションされた綺麗なホテル。お手頃価格で広い客室を手に入れることができる。ジェッセルトンポイントやショッピングセンターに近く、徒歩圏内に様々な観光ポイントがある。スタッフは気さくで爽やか。

コタキナバル発、ポーリン温泉とセットになった日帰りツアーをあえて避け、現地旅行代理店(AmazingBorneo)にトランスファーとホテル予約をお願いしました。今回は10ヶ月の乳児連れということもあり、ツアーのタイムスケジュールに着いていけるかどうか不安があったためです。自分たちのペースで公園内をトレッキングしたり、植物園を散歩したり、ゆっくり食事をしたりと1泊2日でのんびり楽しみました。キナバル山登頂の拠点というイメージが強い場所ですが、公園内の軽登山だけでも十分楽しめます。

キナバル公園内の宿泊施設は、ロッジタイプが6種、シャレータイプが3種あり、我々はロッジタイプのLIWAGU SUITEに滞在した。乳児連れ旅行のため、キナバル山登頂は諦めたが公園内にて数種類用意されているトレッキングコースを楽しむことができる。2時間程度のコースを数コース体験した。公園内はランを中心とした植物園がある。朝食は別棟のレストランでブッフェ。現地旅行代理店AmazingBorneo経由で予約。コタキナバルからキナバル公園までのトランスファーもこの現地代理店に依頼した。公園内に常駐スタッフもおり何かと相談に乗ってくれた。

とにかく島の素材を使った創作料理が絶品。
ぜひ連泊し堪能してほしいです。
ホストファミリー(ご主人、奥さま、わんこ)の、
親戚のお宅を訪問したような温かいもてなしに感激しました。
シンプルでおしゃれな外観、内装も心地よいです。

現在は宮古島から船でのアクセスになるが、その距離感が個人的には◎。
夕食も朝食も地元の素材をふんだんに使用し量もたっぷり。
レストランやお部屋の窓からの景色は絵葉書のようです。
レストランの本のラインナップも最高。

ファンシーパン登山後に泊まったホテル。
ツアー会社TopasTravelによるブッキング。
部屋の前のテラススペースがたっぷり。
最上階のレストランにもテラスがあり、Sapaの景色を楽しめる。
お部屋は広く暖炉があり、冬は電気敷布も用意される。
シンプルで清潔なホテルなので、この価格にしては充実した内容かと。