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ボルネオ・ダナンバレー 一人旅②
- 同行者：一人旅
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関連タグ：
- 旅行時期：
2019/10/10 -
2019/10/14
(約6年前)
4 票
2019年10月10日（水）～10月14日（月）。2月に続き、2回目のボルネオへ。初ボルネオは、コタキナバル→サンダカン→キナバタンガンリバークルーズ、セピロックオランウータンセンター、ボルネオネイチャーロッジ泊。2回目の今回は、コタキナバル→ラハダトウー→ダナンバレー、ボルネオレインフォレストロッジ泊。物価が安い、近い、食べ物が美味しい、豊かな自然、一人旅でも安心！ もっと見る（写真7枚）
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クチコミ（5）
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ロッジの正規HPよりも代理店を通したほうが安くなります。11-2月はローシーズンということで、2泊分で3泊できるAmazing Borneo社のパッケージにしました。3泊、2人で10880リンギットでした。お部屋はエアコン付きで快適。外のバスタブお湯は出ず、水のみで冷たすぎて全身疲れず足だけつけてました。ゲストは私たち以外は全員西洋人。静かでマナーある方が多かったです。スタッフは全員フレンドリーでプロフェッショナル。高額ですが、それに見合うサービスが受けられます。食事は洋食とマレーシア料理半々くらいで、毎日変わるので3泊しましたが飽きませんでした。熱帯雨林の中に滞在する素晴らしい経験ができました。
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ラハダトゥからの送迎を含めオールインクルッシブで、私はシングルユースだったのでかなりの高額に。でもそれだけの値打ちはあったと思う。ホテルとしての設備は文句なし。アジアンリゾート感満載の広いラウンジとレストランなどのあるヘッドクォーターからボードウォークで繋がるコテッジ。広さも十分でデッキも付いている。私の泊まった部屋はレギュラータイプだったのでシーリングファンとダイソンの扇風機があるだけでかなり暑い。デラックスルームにはエアコンが付いているがもっと高額。食事は3食ビュッフェで種類も多く美味しかった。3泊と2泊のコースがあって専任のガイドが付き彼なしでは歩くことはできない。収容人数は最大60人なのだがガイドに聞いたところスタッフは80人だそうで高いのも頷ける。このガイドと共にジャングルを歩きオランウータンを始めいろんな動植物と素晴らしい熱帯雨林の景色を楽しめたので大満足の滞在だった。ひとつ難点は直接HPからの予約なのだが何度もメールでやりとりしなくてはいけなかったし、送金もファックスでクレカ情報を送るというやり方だったりで簡単ではなかった。
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期待以上に清潔でスタイリッシュなロッジで大満足です。不自由なことは何もないですし、ナイトサファリではムササビ、昼間にはテナガザルや運が良ければオランウータンにも会えるジャングルが目の前に広がっています！何度でも行きたい美しい場所です。
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最高の経験ができるお宿。しっかりと訓練されたガイドとのジャングルトレック、オープンエアーでモダンなレストラン＆カフェスペース、飽きのこないブッフェスタイルの食事。非日常体験とのんびりリゾートライフの両方が味わえる。現地代理店(Amazing Borneo)経由で予約。予約時期が遅かった(1か月前)のでスタンダードはいっぱいで取れず。空港からの移動の車ではチャイルドシートの用意あり。ヴィラにはベビーベッドも準備してもらった。Wi−Fiは速度は遅いが飛んでいる。
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タワウの空港から車で2時間くらい行きます。途中からは舗装されていません。かなり揺れます。部屋はジャグジー付きのロッジにしました。蚊はあまりいませんでしたが、ヤモリや蟻が部屋に入ってきます。お湯の出も悪くて、ジャグジーにお湯を貯めているうちに水になってしまいます。太陽パネルでお湯にしているそうです。食事は毎食バイキングです。毎回あまり変わりばえのないメニューですが、味は日本の中流ホテルバイキングより良いです。WIHIが繋がることになっていますが、私達は全く繋がりませんでした。テレビはないです。私達はオラウータンや珍しい鳥に出会えましたが、かなり高い木の上にいるので、双眼鏡や望遠レンズ付きカメラがないと、かなり厳しいです。ヒルソックスはRM20しますが、クリスマスの長くつのような形の布を縫い合わせただけです。私はヒルに吸いつかれませんでしたが、夫はいつの間にかズボンに付いていました。でもヒルソックスがあると、ズボンが泥で汚れません。山の中だから、設備やアメニティ(歯ブラシなし)は仕方が無いと思いました。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2024年12月23日
- マレーシアの危険情報【一部地域の危険レベル引き下げ】
【危険レベル】 ●サバ州東側における、バンジ島及びバラムバンガン島を除く島嶼（注：危険情報地図上でレベル3発出箇所の海域に所在する島嶼が対象） レベル3：渡航は止めてください。（渡航中止勧告）（継続） ●サバ州東側における、バンジ島及びバラムバンガン島並びにサンダカンからセンポルナまでの沿岸 レベル2：不要不急の渡航は止めてください。（引下げ） ●サバ州東側の沿岸のうち、上記以外の地域 レベル2：不要不急の渡航は止めてください。（継続） 【ポイント】 ●サバ州東側の沿岸及びその周辺の島嶼では2020年1月以降身代金目的の誘拐事件は発生していません。 ●しかし、サバ州東側において、バンジ島及びバラムバンガン島を除く島嶼は依然リスクが見られることから、危険レベル3（渡航中止勧告）の発出を継続します（注：危険情報地図上でレベル3発出箇所の海域に所在する島嶼が対象）。どのような目的であれ渡航は止めてください。 ●サバ州東側のそれ以外の地域は暴力犯罪発生件数も減少傾向にあることから、危険レベル2（不要不急の渡航は止めてください）に引下げ若しくは継続します。 ●マレーシアにおいても、テロ・誘拐の危険は予断できないため、テロ・誘拐等不測の事態に巻き込まれることのないよう、最新の関連情報の入手に努めてください。
