YUKIさんのクチコミ全11件

旧鉄道橋は自転車を借りて行きました、このスポットについては、片道いくらか払わなければ通れません。ただ一度払えば次の日以降もチケットを見せれば通してもらえるようです。
ここではドンデッドのことを書きます。
初めは３泊ほどで出る予定が、結局ドンデッド島に１０泊しました。
１１月から３月位まではハイシーズンだそうで、私は１０月に訪れたので、ひとつのバンガローに１泊20000キップという格安で泊まることができました。
バンガローは川沿いに建てられており、一日中ハンモックで川を眺めながらのんびり過ごすことができます。
ヒマに飽きたら自転車を借りて、ドンコーン島まで行き、滝を見に行くこともできます。
ちなみにこのシーパンドンは２年前まで電気が通っておらず、今でも動物と共存生活を送っています。

トゥクトゥクでキリングフィールドへ向かいました。
意外と遠く、一時間ほどかかったように思います。
ここでは音声ガイドを貸し出してもらえるので、実際の現場を見ながら、どのように殺されていったのかを偲びながら見学することができます。
音声ガイドをすべて聞くと２時間以上かかるのではないでしょうか。
かなりの量です。
是非トゥールスレン博物館とあわせて訪ねてください。

ジョージタウンから徒歩数分のクラン・ジェティですが、残念ながらとばしてしまう観光客も多いことと思います。
２週間のペナン滞在の中で、唯一ほっとできる場所がクラン・ジェティでした。
場所は少し分かりにくいですが、ジョージタウンの海沿いの道路を歩いていくと、JETTYと書いてある看板があります。そこで海のほうへ入っていくと水上家屋が現れます。
ただ、干潮のときにいくと、あまり綺麗でないだけでなく、臭いもするので、できれば満潮のころに行くことをおすすめします。
水上家屋を抜けると、小さい神社のような建物があり、そこから桟橋が出ています。
その桟橋からの眺めがとても良いです。ジョージタウンの喧騒もそこまでは届かないため、静かな環境でのんびり海を眺めることができます。
その桟橋では釣りも可能です。
近くの釣りショップで30RMほどで釣竿も買うことができるので、時間に余裕があるかたはどうぞ。

毎週水曜日と木曜日に開催される外国人向けの瞑想体験に行って来ました。（ロンプラ掲載）
予約は電話かメールで、一言、「来週一人行きます」と伝えただけでした。
その後電話口の方から、○時までにワットスアンドークまで来なさいと言われました。
ホームページがあるので、そこで、持ち物等を確認、用意します。
白い服の上下は市場で３００バーツほどで購入できました。
当日ワットスアンドークまでいくと、まずは２時間ほどの講義から始まります。
英語の話せるお坊さんが自作のパワーポイントで説明してくれました。
その後、一時間ほどかけて別の瞑想施設へ行き、着替え等行います。
全員で３０名ほどの参加者がいらっしゃいました。
夕方から実際に瞑想の方法などの体験へ入ります。
中途休憩を何度か挟みますが、その際はコーヒー、お茶などが飲めます。
２日間で、４つの姿勢（座る、立つ、寝る、歩く）を練習します。
本当に瞑想のさわりだけを行うような体ですが、担当のお坊さんの説明が分かりやすく、瞑想の基本理念を知ることができるだけでなく、タイにおける仏教についても知ることができるので、おすすめです。
英語は多少必要になりますが、お坊さんもゆっくりしゃべって下さるので、多少会話ができる程度であれば問題ないと思います。

遺跡は壮大であり、その移設された歴史も含め、一見の価値ありだと思います。
ただ、１月に訪れたにもかかわらず、ものすごい暑さでした。
アスワンから、夜中からミニバンで移動することになりますので、
行かれる際は、かなり体力を消耗することを考慮したスケジューリングにしたほうが良いと思います。
あと、食べ物と水は多めに持って行ったほうがいいです。

カイロの宿が主催するツアーで行きました。
ギザの三大ピラミッドよりもずいぶん人が少ないため、ゆっくり鑑賞することができます。
また、並ばずにピラミッドの内部にも入ることができるます。
砂漠の真ん中にあるので、一番ピラミッドらしいピラミッドなのではないでしょうか。

ナイルクルーズで立ち寄りました。
クルーズ船が停泊している場所からは、馬車で行く必要があります。
私が行ったときは、馬車のおじさんに確かに渡したお金をすばやく隠され、
降りようとすると「お金もらってない」と駄々をこねられました。
馬車で行くリスクも多少ありますが、その馬車に乗ってでも行く価値はあると思います。

船で神殿のある島へと向かいます。

見学時間がちょうど日暮れの時間で、川に日が沈む様子と神殿が赤く染まる様子がとても感動的でした。

観光客はちらほらといますが、全体的に静かな雰囲気で、一通り見学を終えたら、川と遺跡の見えるところでぼーっとするのが良いと思います。

シーシャを買うならここでしょう。
小さいものから大きいものまで、値段もピンキリでした。

日本でも売っているようなお香もたくさん売っていますが、
値段は日本と同じくらいでしたでしょうか。

細い通りにいろいろなお店がひしめきあっているので、眺めるだけでも
飽きません。

買う気がなくてもとりあえず値切ってみるのも楽しいです。
値切っていると不思議と買いたくなってくるときもありました。

ピラミッドは確かに大きいのですが・・
あまりにも観光地らしい観光地であり、ある意味ディズニーランドに来たような気分になってしまい、少し興ざめしてしまいました。
物売りの少年やらくだ商がひっきりなしに話しかけてきて、あまりゆっくり鑑賞するような雰囲気ではありません。
ただ、カイロから近いのでさくっとピラミッドを見るにはいいと思います。

エジプトの歴史について、無知のまま行きました。
最初は何千年という古さに驚き感動もしますが、館内を巡るうちに麻痺してきます。
行ってから無学なことを後悔しました。
見るだけでは、「フーン」で終わってしまうものも、背景を知っていれば別の驚き、感動もあるかもしれません。
是非、展示物について予習してから行くか、ガイドさんと行くことをおすすめします。
（日本語の音声ガイドがあったかどうか、申し訳ないですが記憶にありません）