phsarorusseyさんのクチコミ全23件

セントレアの中央、アクセス・プラザから、陸橋を200～300メートル渡って、エレベーターで１階に下りたところがレセプション。セントレア直結のホテルとしては、中部国際空港セントレア・ホテルもあるけど、このコンフォート・ホテルのほうが、値段も安めで、良さそうに思う。
部屋は、少々奮発して広めのを予約したら、予想よりはるかに広かった。朝食は無料ということで、あまり期待していなかったものの、イタリアン・トマトがやっていて、品数も無料朝食にしては揃っているし、味も十分。

１号館の改装が終わって、３軒が近接しているグリーンホテルのなかでは、２号館が一番古くなった。古い分、博多で大きなイベントでもなければ、平日は5000円を切る価格で泊まれるので、選択肢としてアリかと。
とくに2016年２月は、１号館の改装１周年記念とかで、２号館に泊まっても、向かいのコンビニで使える500円分のクーポンをくれた。
とにかく博多駅に近いし、機会があれば、また泊まると思う。

スコータイの旧市街（ムアンカオ）にある宿としては、遺跡からちょっと遠い。宿で自転車を１日50バーツで借りられるので、連日それを利用。
部屋はバンガロー式で、それぞれ独立した建物。レセプションに一番近い建物だったけど、WiFiがちょっと弱い。ネットをやるためにスコータイに来たわけではないので、それほど大きなマイナス点ではないと思うけど。
部屋には、レイト・チェックアウトを希望する場合は、相談して欲しいと英語でも書いてあったけど、相談してみたら、12時でチェックアウトしてくれとのこと。それなりに稼働率が高そうで、レイト・チェックアウトは難しそう。

このクラスの宿だもの、とくに文句はない。航空系のホテルは、どこもたいてい朝食が美味しいし、2016年からはANAの上級会員になれたので、朝食無料なのもうれしい。
ANAクラウンプラザのなかでは、部屋がコンパクトかとも思うけど、狭いと感じるほどではない。
金山駅から歩いてすぐ。駅からは、同じ建物に入っている名古屋ボストン美術館が見える。中でもつながっているので、雨の日などは美術館側から入るといいかも。

スマホの地図で確認しながら行ったものの、ちょっと迷った。大門から新橋に向かう広い通りから、一本入ればいいというのが正解。
一回にコーヒーの無料サービスがあるのは、ありがたい。
部屋、風呂などはふつう。価格がそれなりにするのは、都心のビジネスホテルだから、まあ標準的なところだろうね。

今やシーズンに関係なく強気な値段をつけてくる京都のホテルのなかで、京都駅にも近くて、それなりに良心的な価格で泊まらせてくれるのが好印象。
たしか２回目の宿泊になるけど、今回は朝食もつけてみた。朝食の味なども、とくに文句なし。
前回は下のほうの部屋だったけど、今回は上層階で、京都駅もよく見えた。

ハイクラスというだけあって、お値段は少々高め。建物は、少々古め。改装したりと、頑張っている感じは伝わるけど。
古くて高い分、部屋はそれなりに広め。でも、セキュリティとか、もう少し考えたほうがいいと思う。夜中に寝ようと思っているタイミングで、部屋のチャイムを２回、鳴らされた。おそらく、水商売系のおねえさんとか。エレベーターの停止階をカードキーで制御するとか、やりようがあるのでは？

新橋駅の日比谷口から、有楽町方面に向かってすぐ。アクセスは、よろしい。
朝食は２階の大戸屋だっていうので、朝食なしのプランを選択。朝、外に行くのも面倒なので、前日のうちにパンを購入。
ホテル内に宿泊客が使える電子レンジがあるものの、それは４階だけ。エレベーターは、カードキーをかざさないと、目的の階のボタンが押せない。そして、宿泊階が４階でなければ、４階のボタンは押せず、電子レンジも使えない。
レセプションまで降りて行って、「４階のボタンを押して」とお願いすれば、やってくれるのだろうけど、それも面倒。結局、冷たいパンを食べることに。

少し前に、同じ通りにあるJALシティに泊まったので、今回はこちらを選択。翌朝、早い時間帯の便だから、羽田近くの宿をという選択をしただけなので、とくに宿自体に大きな期待をするようなものでもなし。
羽田空港までの送迎バスは、到着時が夜９時、10時ごろに複数。出発時は、朝の時間帯に複数。夜に着いて、朝には発つという目的で泊まっているので、そのへんは考えてくれている。

バンコクで、４つ星か５つ星、お値段3000バーツ前後の宿で、はずれを引いたことはほとんどないけど、ここも合格点かと。とくに、ロビーの作りとかは、周辺の同じ価格帯のホテルより立派。
部屋は床が白いタイルで、このランクのホテルにしては照明も明るい。西洋人なら、床の色も照明も暗めを好むのかと思うけど、東洋人だし、部屋で仕事をするにも、明るいほうがいい。
朝食も一通り合格点で、とくに小さいケーキもあって、チョコ系のが美味かった。

改装前は、平日だと5000円以下のプランとかもあったので、何度が利用。2015年2月に改装してからは、今回が初めての利用。7000円だったのは、時期のせいか、少し広い部屋だったせいか。
改装から半年経つけど、まだ部屋は、微妙に新築した建物特有の臭いがする。ホテルの部屋って、窓が開かない作りになっているから、臭いがこもるのかも。１泊だけだし、我慢できないレベルではないけど。

羽田空港第２ターミナル、搭乗手続きのカウンター向かって左手奥に入口あり。翌日、ANAの早めの便だったので、少々フンパツして宿泊。
早めに予約したからか、シングルの予約だったのに、ツインの部屋にしてくれた。もともと、それなりのお値段の宿だし、ツインとなると、かなり広い。お風呂や洗面場も広い。
第２ターミナル直結だから、JALとか、第１ターミナルの便に乗るなら、モノレール沿いか、蒲田の別の宿にするだろうけど。

博多で４連泊する用事が出来て、普段泊まっているビスネスホテルはどこも予約できなかったから、泊まってみた。
かなり古いホテルのようで、部屋でネットが出来ないのが大問題。ビジネスユースなら、それは今どき無しでしょ。修学旅行とか、体育会の遠征試合や合宿とか、その手の団体さんを想定した宿なのかも。

部屋はビジネスホテルにしては広め。大浴場の入浴時間が、以前より遅くなって、さらにありがたい。
朝食がねぇ・・・居酒屋の定食だから・・・結局、いつも素泊まりにして、博多駅周辺で食べることに。
カードキーでフロントに預ける必要もないし、駅もすぐ近くなので、それでもいいんだけど。でも、朝食のバイキングって、ホテルに泊まる楽しみのひとつでしょ。

ここは、とにかく朝食のレベルの高さが売り。なので、都心の定宿。
建物は少し古いけれど、綺麗に改装してあるので、とくに不満なし。
御茶ノ水からは下り坂、翌朝、大きな荷物で上るのは、ここのところの運動不足で息が切れた。でも、秋葉原から／秋葉原まで歩いても、問題ない距離。そして、秋葉原までは平坦。
あらためて言おう、とにかく朝食。

植民地時代のインドシナ銀行プノンペン支店の建物を、そのまま利用しているフレンチ。周囲には、いくつか当時の建物が残ってる。たとえば、中央郵便局やなんか。なかに入っても、当時の金庫とか、インドシナ銀行のマークが入った床のタイルとか、そうした時代に興味があるなら、一度行って損はない。
ただし、お値段は、カンボジアの物価からすると、ちょっとお高め。いい気になってワインとかガンガン飲んでると、それなりの額に。それでも、一人50$以下だろうけど。日本でフレンチ食べること考えたら、まあ納得の金額、そしてお味。

2010年付の質問に、どなたか「アンコール遺跡の本を買いたいけど、どこに行ったらいいか？」とあるけど、答えはココ。今さら答えても、遅いか。
それはともかく、街の本屋や市場に並ぶ英語の本は海賊版だらけだし、品ぞろえも限られているので、カンボジアに関する書籍全般を探すなら、間違いなくココ。
本の多くはバンコクから仕入れているので、バンコクで出版された本は少し高くなる。かといって、バンコクの洋書店に行っても、カンボジア関係の本が必ず揃っているとは限らない。カンボジアの行きか帰りにバンコクに寄るとしても、どうしても必要なものは、ココで買っておくべき
英語のほか、奥にはフランス語の本も少々。２階はブルー・パンプキンという名のアイスクリーム屋さん。個人的には、ダークチョコレートとラムレーズンがお勧め。
モニュメント・ブックスはここが本店で、ほかにプノンペンの空港、シェムリアップなどにも支店あり。さらに近年では、ラオスやミャンマーにも支店網を拡大。洋書を扱う本屋が存在しなかった国々を狙うあたり、商売うまい。

川沿いのピザ屋とかもあるけど、ちゃんとしたイタ飯なら、ここでしょう。メニューも豊富だし。
以前はもう少し南の方にあったのが、4～5年前、現在の場所に移転。移転直後はパスタも固めでよかったものの、最近は少し柔らかくなっちゃったかな。「アルデンテで」と伝えても、「もう少し硬くても・・・」と感じたりもする。東南アジアだと、硬めの麺は「生茹で」と判断されてしまうので、仕方ないのかもしれないけど。
悪口ばかり書いてないで褒めておくと、生ハムの盛り合わせとか、レバー入りのサラダがお勧め。ピザもはずれを引いた記憶がない。

タイトルにも書いた通り、2012年現在、プノンペン唯一の日系美容院だと思う。2011年までは、もう一軒あったけど、閉店してしまったので。値段は閉店した店のほうが安かったものの、ここでも日本で同じぐらいの技術の店で切るのと比べれば、ずいぶん安いと思う。
技術は、しっかりしてるんじゃないかな。街の床屋で、中国系やベトナム系のおじさんに任せるのって、どんな髪型にされるか不安でしょ。
電話は、最初カンボジア人のお姉さんが出るかもしれないけど、こちらが日本語を話せば、すぐに日本人スタッフに交替してくれると思う。
なお、2012年夏は、この店も一時閉店。おかげでプノンペンで髪を切り損ねたものの、秋から営業を再開した模様。よかった、よかった。

ガセムサンでなく、カセームサーンだと思うけど、まあ、それはよし。
チャンタブリー旧市街に近く、タイ最大のカトリック寺院なども、徒歩圏内。ほかに古いショップハウス、ベトナム系の寺院などなど。ベトナムからの移民の多い街だよね。
ホテルは３階建てで、エレベーターなし。大きな荷物は、宿の人に運んでもらおう。建物は割と綺麗で、遅いけどネットも無料だったはず。部屋は、タイの地方都市にしては、少し狭かったかな。
繁忙期は１泊1,200バーツらしいが、それは宝石商が集まる時期だけみたい。2011年の４月と８月に泊まったけど、いずれも800バーツにしてもらえた。