モニュメント ブックス (ノロドム店) Monument Books (Norodom)

アンコールワットなどカンボジアの歴史文化遺産に関する写真集や書籍が充実しています。外国人が多く立ち寄るので、英語の本が中心...  続きを読むです。日本語は見当たりませんでしたが、探せばあるかもしれません。お土産にもよいと思います。  閉じる

投稿日:2020/03/27

イオンモールプノンペン（AEON1）の２階にもモニュメントブックスの店舗があります。洋書なども少し売られています。本の他に...  続きを読むも、カンボジアらしい絵葉書やマグネットなど、観光客向けにお土産にもなるものも売られています。  閉じる

投稿日:2020/01/22

プノンペン空港の制限区域内にあるモニュメントブックスに立ち寄りました。奥行きのない、幅の広い書店でした。置かれているのは英...  続きを読む語の本です。文学、経済、政治などの本もありましたが、カンボジア、アンコール遺跡などのガイドブック、写真集などが目を引きました。２０ドルほどであったので買おうかと悩みました。  閉じる

投稿日:2016/12/07

洋書(主に英語)の品揃えが豊富な本屋です。シェムリアップやビエンチャンでも見かけました。アンコール遺跡やクメール文化に関す...  続きを読むる本、写真集は特に充実しています。雑誌、ガイドブック(ロンプラ)、ポストカードなどもあります。日本語で書かれた難しそうなものも2種類ありました。中2階は絵本とマンガ。そして2階の「モニュメント トイズ」もすごいです。LEGOなどの外国製のおもちゃがずらり。日本で売られているトミカもあります。一番奥にはバービー専用コーナーが。日本のおもちゃ屋でもそうはない品揃えです。間違いなくカンボジアで1番のトイショップでしょう。  閉じる

投稿日:2016/05/22

書籍に限らず簡単な文房具やお土産に丁度良い絵葉書なども扱っています。書籍は重い荷物になり旅の身としては購入は躊躇して、かさ...  続きを読むばらず軽い絵葉書を購入しました。なお、プノンペン空港の出国審査を済ませた制限エリア内にも小さいながらも支店があります。  閉じる

投稿日:2015/12/12

旅先で書店を度々覗くことがあるので、何か良い文具はないかと宿に近い書店だったので訪れたところ、見覚えのある犬が入口に鎮座。...  続きを読む

最初狛犬？と思ったのですが、話によるとニューズウィーク誌の東京支局長を務め、後年カンボジアに移り英字新聞「Cambodia Dairy」を発行しているバーナード・クリッシャー氏が建てられたものなんだとか。

忠犬ハチ公の物語をクメール語版に翻訳した記念の像というわけです。
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投稿日:2014/09/26

2010年付の質問に、どなたか「アンコール遺跡の本を買いたいけど、どこに行ったらいいか？」とあるけど、答えはココ。今さら答...  続きを読むえても、遅いか。
それはともかく、街の本屋や市場に並ぶ英語の本は海賊版だらけだし、品ぞろえも限られているので、カンボジアに関する書籍全般を探すなら、間違いなくココ。
本の多くはバンコクから仕入れているので、バンコクで出版された本は少し高くなる。かといって、バンコクの洋書店に行っても、カンボジア関係の本が必ず揃っているとは限らない。カンボジアの行きか帰りにバンコクに寄るとしても、どうしても必要なものは、ココで買っておくべき
英語のほか、奥にはフランス語の本も少々。２階はブルー・パンプキンという名のアイスクリーム屋さん。個人的には、ダークチョコレートとラムレーズンがお勧め。
モニュメント・ブックスはここが本店で、ほかにプノンペンの空港、シェムリアップなどにも支店あり。さらに近年では、ラオスやミャンマーにも支店網を拡大。洋書を扱う本屋が存在しなかった国々を狙うあたり、商売うまい。  閉じる

投稿日:2012/12/20