puchi tabiさんのクチコミ全15件

シンガポールのランドマーク的超有名ホテル。どんなもんかな～と思ってましたが一回は泊まってみようということで、初シンガポール旅で宿泊。
タワー1,2,3と分かれた超巨大ホテルです。まずは自分のタワーを忘れないように。
ロビーフロアは天井がすごく高くて開放感あります。
通常チェックインはタワー1の一階で、荷物は自分で部屋に運びます。
部屋は普通のツインを予約して、ちゃんとスーツケースを広げられる広さ。
TVでNHK worldも見れました。その他各国のニュースチャンネル視聴可能。
バスタブ（使わなかった）とシャワーブースあり。シャワーは頭上に固定式でした。洗面台二つあってありがたかった。
朝食場所は三つありますが一階ロビー横の会場はエアコン有りで、1番種類が豊富。（朝食は一日につき一ヶ所のみ入れます。）
屋上の朝食会場もすごく雰囲気良いですがちょっと暑い。
インフィニティプールの眺めも絶景。
カジノは2020.3月は閉まってました。
ショップスアットマリーナベイサンズという超巨大ショッピング施設にもすぐ。
非日常感あってホント楽しいホテルでした。また泊まりたい！
地球のために、短期滞在で清掃やタオル交換不要な際はドアのすぐそばにある「Do not disturb 」ボタンを押しておきましょう。

箱根ラリック美術館に行ってきました。小田原からバスで1時間くらい。こじんまりしてますがラリックのたくさんの作品が見れます。

しかしもう一度見たかった、松濤美術館の企画展に飾ってあった「サラ・ベルナールの百合のティアラ」は常設はしてないそうで！美術品て「見れるタイミングも大事だなー」
と勉強になりました。

カフェのお料理もコスパ良くて美味しいです！

オリエント急行の車体（内部にラリックの装飾がある）でのアフタヌーンティーも体験できます。

2019年9月末に行き、幸い連日好天、青い空に恵まれて素敵な写真がたくさんとれましたが、思ったよりはるかに！日本より！日光が強い！直射日光がすごいです。
服で覆われてなかった手の甲に日光アレルギーが出たほど。
また2日目は寒く、（ダウンジャケットを着ている人が居て、暖かそうだった…）3日目は昼になると暑いくらいに。
鷲の巣展望台は風が吹いているので余計寒く感じました。
温度調節出来て、陽射しを直で食らわない服や小物は必要です。
あと車が多くて結構空気が埃っぽかったです。
空は綺麗でしたが。

噴水広場近くから始まって中央広場を通り、グム百貨店や鷲の巣展望台行きケーブルカー乗り場近くなども通る、とにかく横に長ーいウラジオストクのメイン通り。
可愛い建物がたくさん。
とにかく長いので無理せず「31番」のバスに乗って移動しましょう。バスも安いので。（使えるのは現金のみです）
中央広場→鷲の巣展望台付近とか絶対バスじゃないと、途中で長い登り坂や舗装が荒い歩道もあるので、かなり大変です。
道幅も何車線あったか忘れたけど、とにかく広いです。反対側に行くのに横断歩道が見当たらなくて、地下道を通る必要がある所もあり。

噴水広場をずーっと奥に進んで左側にあります。ここは入った途端におしゃれで可愛い内装に感動！トイレに行く時に地下のフロアも観察して、こちらもとても可愛かったです。
ロシアワインと、ビーフストロガノフをオーダー。ロシアワインは辛口でお料理に合いました。
ビーフストロガノフは、下にクリーミーなマッシュポテトがこんもり敷いてあって、上に牛肉がたっぷり。これ一つでしっかりお腹いっぱいになりました
！
他のメニューもすごい美味しいんだろーなー
と思いました。

クローバーハウスは噴水広場から徒歩10分かからないくらいの所にあり、地下にスーパーがあります。
エスカレーターを降りたあたりにロシアンルーブルをキャッシングできるATMがありました。
所謂「スーパーにあるもの」はここで何でも買えます。
ビールなんかは安いものは韓国のビールだったりするので、ロシアのビールが飲んでみたい時は商品をしっかりチェック。
22:00過ぎはアルコールが買えなくなるので注意。
日本の製品や、ヨーロッパのお菓子も見かけました。ロシアのヨーグルトをいろいろ買ってみて、どれも日本の倍近いサイズで日本のものより安かったです！
箱や袋入りで配れるお土産菓子は空港に無いので、帰国前にここで買って行くといいです。

噴水広場にあるロシアクレープ「ブリヌイ」のカフェ。11:00過ぎくらいに行って、韓国人観光客で賑わってました。
甘いのからお食事系クレープまでいろいろあります。スムージーなんかもあります。
生地がむっちりしてて、ボリュームあって大満足。
カウンターでオーダーして、座席で待つスタイルで日本語メニューもありました。

日本の地方空港みたいな小さな空港です。勿論清潔でキレイ。
到着して、エスカレーターで降りた降り口あたりにロシアンルーブルをキャッシングできるATMがあります。
ロシア語しか表示できないものもありますが、沖電気のokiマークが付いたJCBのATMは英語も出てきて助かりました。
帰国時は、職場に配れるような箱入り個包装菓子はこの空港のお土産物屋さんにはないので、街のスーパーなどで買ってから帰国しましょう。
二階にはカフェ、ミニスーパー、日本のチョコレート屋さんのロイズがあります。

中央駅から地下鉄、赤のC線で2駅の「Vltavska」駅で下車、そこからトラムに乗り換えて2つめの停留所「Delnicka」から徒歩すぐの所にあります。

ホステル全体のトータルイメージがブルックリンスタイルでまとめられていました。超おしゃれだけど旅人ウェルカムな雰囲気、かつ衝撃の安さ！(儲けは出てるのか!?)

朝食は一人150CZK、(2013年)勿論クレンリネス(清潔さ)でも問題ありませんでした。スーパーも近くにあり。
私が宿泊したのは平たいベッドが並んだ大部屋で、合宿みたいで面白かったです。

この宿は、観光地の旧市街周辺ではなく現地の人々の生活エリアでもある新市街にあります。
あえてそんな「今の生活」が垣間見える場所に泊まってみるのも面白いと思います。

建物自体は古めですが、私が泊まった部屋は改装されて和モダンな感じになってました。
なんかこじんまりした印象を受けるのは、天井が低いからかも。
ロビーのラウンジが広々としてて、海を眺めながらドリンクが飲めます。

大観自体も広々とした温泉ですが、別邸うららのお部屋もとーっても広々&お部屋に露天風呂つき、御所湖も見えました。

POLAのアメニティセットつき。

夜ご飯は個室で頂けて、雫石牛ステーキなど土地のものを使った超ボリュームたっぷりでした。

台北駅から赤の「淡水信義線」で片道50TWD(約200円)程度で行けます。
小さい街かと思いきや、なかなか広く西洋風の建物や教会もある街です。
駅の近くでレンタサイクルを借りても楽しいかも。
屋台の出店やレストランがあり、歩道がちゃんとあるので散歩しやすい。
おばあちゃんが売ってる梅ジュースが美味しかったです。
遊覧船は「悠遊カード」で運賃が支払えるようです。
夕暮れにはライトアップが始まります。

2段ベッドは、ロールカーテンが降りてプライバシーを保てる仕様。

窓が開いていたら、しっかり閉めておくことをお勧めします。(寝る前だけでもちゃんと閉めましょう…台湾は蚊が多い！)

1Ｆの共用スペースでは大きなテーブルがあり、皆さん思い思いにそこで休憩したり食事してたりしました。

・客層は台湾、中国、韓国、日本人多め。大学生くらいの子たちから、韓国の親子連れや日本人の初老の夫婦も。女性一人でも安心の雰囲気
・WI-FI, セルフサービスのコーヒー、お茶、お湯、共用TV、冷蔵庫、日本語の共用ガイドブック有
・カードキー、部屋にロッカー有
・宿泊部屋での飲食禁止(清潔さを保つために大事な事だと思います)
・朝食サービス有り
・シャワールームに備えつけボディソープとシャンプーあり
・ドライヤー有り
・エレベーター有り
・使用した食器は各自で洗います

2019年4月6日、アオアオリゾート・ナルト（旧ルネッサンスリゾートナルト）の「ゴッホのひまわりルーム」へ宿泊。
「ゴッホのひまわり」をテーマにしたお部屋で、マグカップなんかも「ひまわり」柄でスペシャル仕様。ウェルカムドリンクやフルーツも付いてます。「ハンディ」という、インターネットが出来る小さい端末が部屋に付いてます。
この部屋だけでなくアオアオリゾート・ナルトは普段使うビジネスホテルと比べると格段に広々としていて、所々スペイン風な装飾がされていて異国情緒満点です。海辺に面した洋食の朝食会場が、天井高くて明るくてとても素敵でした。
非日常なリゾート感があり、いろんな人にオススメしたいホテルです！

盛岡さんさ踊り鑑賞のため、宿泊しました。盛岡駅からはタクシーで五分、徒歩で12,3分程度の場所にあります。盛岡さんさ踊りの会場の通りは徒歩1分程度と本当に近く、向かいにローソン、ツルハドラッグやミスド、居酒屋などがある大通り商店街には徒歩1分、川徳デパートにも五分ほど歩いてすぐ行けるので、立地は最高です。周りに飲食店もたくさんあります。
建物が新しく、綺麗です。
部屋は狭く、カードキー、ユニットバス式で、よくあるビジネスホテルです。スーツケースを乗せて開けられる台があるのが助かりました。
wi-fiはちゃんと通じて、YouTubeなんかも問題なく閲覧できます。
朝会った清掃の方も感じよくおはようございますと声をかけてくださり、雰囲気が良いです。
また盛岡に行く際は是非泊まりたいです！