pax4さんのクチコミ全44件

初めて台南に来たときからここなので、台南では迷わずシャングリラ。
隣に百貨店とスーパーがあること、プールもあるし、裸で入れる大浴場があるのでお気に入りです。
スタッフは若い人ばかりだけど、笑顔があって良い。

ホライゾンクラブも良いけど、酒を飲まない人にはハッピーアワーなどもイマイチ価値が分からないのと、快適過ぎて外に出歩きたくなくなるのが問題かも。朝ご飯も食べ過ぎちゃうし。

成功大も近いので、周りの育樂街も活気があって面白い。
クリーニング店も有り、コインランドリーより便利。

これからも当分ここを拠点にします。

ビックリするくらい安いけど、短期の寝るだけの旅なら十分過ぎるホテル。
フロントスタッフも親切で、日本語も通じます。
朝食は外で食べるので未評価。
但し、デロンギのコーヒーマシンがあるので。コーヒーだけいただきました。
（エスプレッソは無いけど。）
何より、エリアが便利な場所。ＭＲＴ駅からも近く。周囲にコンビニ、スーパーも有り。
短期の滞在で後日リピートしました。

初のツアー利用だったので、良く分からないけどこういうホテルがツアー専門のホテルなのか。
ロビーには大陸の人たちと見られる騒がしい団体さんがいっぱい。朝食会場で数回日本人を見かけたくらい。
毎日朝から晩まで出かけていたので、特に問題無し。
水周りも普通に使えて、ツアーで使う安いホテルとしては十分だと思う。
ロケーションは西門にあるけれど、駅からはちょっと歩く。
これも今回は殆どタクシー利用なので気にならず。
個人では使うことはないかな。

３回目の宿泊。
駅が近くて、百貨店(地下にはスーパー有り)も隣接。
スタッフも若い人が多く、フレンドリーで感じが良い。
後站(寂れてるｗ方)だけど、周りにも飲食店が多く、学生街だからか明るい雰囲気。
スパには大浴場(裸で入れる)があるので、お風呂大好きな人にもお勧め！

隣にセブンイレブンがあって便利。
フロントも全員英語が通じて親切。日本語スタッフは数人のようでした。

ホテルでもらえるカードには小さいながらＭＲＴの路線があって見易く、重宝しました。
朝食は地下ですが、天井の高さのせいか圧迫感は無く、ボリュームも十分。
コストパフォーマンスも高く、リピートしたいホテルの一つになりました。

ピサ空港から近いホテル。
車でイタリア入国後、翌日のピサ観光の為に見つけたホテル。当日空きを確認して空室有りだったのでチェックイン。
まあまあ普通の大型ホテルで可も無く不可も無く。
泊まった日にソシアルダンスの大会があったらしく、着飾ったおば様方が沢山ロビーにいらした以外は。
夕食と朝食もホテル内で頂きましたが、こちらも本当にフツー。
団体客向けかな。

ものすごい山の中。
車でぐんぐん上がって行く場所にあり、暗くなると怖いほどの山道。人気が全く無く、狩猟に使った屋敷を改装したと言うのも頷ける。
山小屋的なパラドールだけれど、室内は落ち着いた作りで、ベッドサイドにはターンダウンチョコなどもあったりして、都会的なサービスにびっくり。
山の中だけに、下界は30度を越える猛暑だったのに、夜にはひんやり。
バスルームは暑いお湯がたっぷり出るので安心。
Ｗｉｆｉや、ネット環境は皆無。

予科練平和記念館は比較的新しい施設です。
（予科練とは、「海軍飛行予科練習生」及びその制度の略称で、第一次世界大戦以降、航空機の需要が世界的に高まり、欧州列強に遅れまいとした旧海軍が、より若いうちから基礎訓練行って熟練の搭乗員を多く育てようと、昭和5年に教育を開始しました。）
陸上自衛隊土浦駐屯地武器学校に隣り合わせており、雄翔館と共に訪れていただきたい施設です。
海軍航空隊として、訓練を積み、練成をした彼らの人間的な部分に触れることが出来る貴重な資料が沢山あります。
こういった資料館をもっと知らしめていただきたいですね。

母と娘、娘の友人のイギリス人2人を連れて行ってきました。
私がワニが大好きなので、後の4人はしぶしぶでしたが、行ってみたらワニの餌やりを見たり、広い植物園を見て廻ったり、ミラクルフルーツを体験したりで結構楽しく過ごせました。
日本であんなにワニを沢山見れることに、皆驚いてました。

評判どおりセキュリティが厳しく、特に男性は体をくまなく触られていました。
ターバンを巻いたインド系の人やアラブ系の人、アジア人など見るからに有色人種な人達に対しては念入りにチェックしているように見えましたがどうなんでしょうね。
空港内の施設はおみやげ物もありますが、1時間もかからず見飽きてしまいます。
ドラッグストアもあるので、雑貨など忘れた物(私はネイルリムーバー)を購入しました。
飲食店は空港とはいえ、流石イギリス。残念ながら食指が全く動きませんでした。

チェックイン後の食事は何故かここが定番。早いし、余り待たないので便利です。
そして、ここでいつもお土産用に握りの詰め合わせを作って貰い、機内に持ち込みます。
いつもＹ席の私達は、炭水化物だらけの食事なので･･･。
ナマモノなので、勿論自己責任です。
とはいっても、いつも機内で美味しくいただいています。
出国前の最後のお寿司とお味噌汁がお気に入りです。

コンパクトで可愛らしいプチホテル。
ホテルのパーキングは満車だったので、徒歩3分くらいの時間貸しの民間駐車場を案内してくれました。
ホテル・パーキングも有料だったのですが、むしろこの民間駐車場の方が安く済みました。
フロントの方は、英語が通じるので安心。翌朝は焼きたてのクロワッサンや、バゲットをたっぷりのカフェオレで頂きました。

バルセロナの市街地からは少々離れますが、車なので問題なし。むしろ、市内では駐車場つきのホテルは少ないので、こちらにして正解。
予約なしでしたが、空室があったので助かりました。
レストランもあり、客室も素晴らしい。日本人の設計によるホテルらしく、バスルームはなんとバスタブに洗い場付きの日本スタイル。
モダンなインテリアに、ふかふかのベッド。リラックスできるバスルームは嬉しかったです。
２０Ｆのお部屋をアサインされましたが、眺めも良く、夜景もきれいでした。

修道院やお城を改装したタイプではなく、ビーチリゾートタイプのパラドール。
街中に有り、一見パラドールとは思えないカジュアルな外観。
ホテル内や客室内は明るい色合いの内装。清潔感のある客室とバスルーム。
但し、就寝する頃にゴキちゃんが出てきたので、夫が大騒ぎ。街中にあるホテルなのでしょうがないと思う私がユルすぎるのか。
掃除は行き届いているし、リネンなどもパリｯと気持ちいい。
窓を開けているので、外から入ってくる可能性だって大いにあるのにね。

テラスからは海もほんのり見えるので、夏はもっといいかも。

パラドール　アルコス・デ・ラ・フロンテーラの目の間にあります。
広場自体はパラドールを含む近隣の駐車場になっていますが、正面からの景色は絶景です。
抜けるような青空の向こうまでくっきりと見えます。
町並みと同じ様に白いアーチが深いスペインの青空に映える、素晴らしい景色です。

パラドールは食も楽しみの一つ。
昼食が遅く、お腹もそんなに空かなかったのですが、パラドール内のＢＡＲは遅くまで営業しているので、そちらで軽く飲みました。
ガンバスのフリット、牛肉とチョリソのブロシェット、ハモンセラーノ、トルティージャにワインなど･･･。
スペインは美味しいお酒のアテがたくさんあって困ります。
レストランのＢＡＲエリアの方は、パティオになっているのですが、部屋よりもWifiも良く繋がるのでPCを持ち込んで翌日以降宿泊するのパラドールの検索などをゆっくりしていました。
また、朝食もやはり素晴らしいものでした。特に朝日の中の眺望を眺めながら頂くご飯は最高のものになりました。

水曜どうでしょうのファンなら一度は行ってみたい、あのパラドールです。
普通の部屋を予約してあったのですが、チェックイン時に「当パラドールで一番良いお部屋が今ご用意できますがいかがなさいますか？」と部屋のアップグレードを30ユーロで打診されたので、その金額ならと了承。
なんとあの水どうメンバーが感激した眺望のお部屋でした。
この感激は水どうファンなら分かってもらえるかな？

レストランで食事をしましたが、眺めが良く最高でした。
食事のみの観光客の少人数のグループ(日本人と思われるツアー客)もいましたが、時間がないのかせわしく食事をされていたようです。
こちらのカマレロのお勧めはラボ・デ・トロ。がっつりとお昼から美味しいお肉を頂きました。

パラドールは、郷土料理が必ずいただけるのが嬉しいですね。
どのパラドールでも、夕食では食前酒としてシェリーとアミューズが必ず付きます。
スターター1品、メイン1品、デザートのプリフィクスメニューで注文しました。
こちらのカマレロのおすすめは野猪と栗の煮込み、バカリャウのピルピルでしたのでオーダーをしましたが、何れも美味しく頂きました。
また、食事の際のワインも、驚くほどリーズナブルな価格です。私達は毎日の暑さにやられていたので、カヴァばかり頂いていました。
そして夕食だけでなく、特筆すべきは朝食。ヨーロッパではコンチネンタルが多いので、このパラドールの朝食は大満足でした。

マドリードのアトーチャ駅構内のハーツレンタカーです。
期間は10日間、マドリード出しのローマ返却として日本から予約をしましたが、手違いがあり、予約のコンパクトカー(1300ccクラス)の手配がつかず、1700ccの車になりました。
結果的には、山道を走ったりしたので、馬力のあるこのクラスで良かったのですが。
また、車はほぼ新車、そして極めつけはお詫びにと905ユーロもまけてくれたので、ラッキーでした。