kishyさんのクチコミ全304件

週末のみの早朝特別拝観（￥１０００＝予約必須）にてお坊様の説明付きで、人込みにも邪魔されず、ゆっくり見ることができました。
普段は見ることができない、裏側にある仏像もみられたし、周りに配置されている仁王像や仏頭なども、普通は見られない距離や角度から見ることができたので良かったです。

新大宮駅の目の前、コンビニも目の前とロケーションは最高。奈良駅から１駅外れるだけで、宿泊代金もちょっと抑えられるし。
お部屋はくたびれていて、窓の前にビルがあり、外から丸見えという感じでイマイチだったが、フロントの年配男性の対応、物腰がまるでホテルのような感じでよかった。
そして、一階にある中華料理店（宿泊客に割引あります）で夕食をいただいたが、サービスも味もよく満足しました。

大阪城ホールにコンサートを観に行った際、ランチで利用しました。
パリパリに焼いた麺の下から出てくる、とろーり餡のコラボは、これまで味わったことのない新食感。

ランチタイムはセットメニューがリーズナブルで、窓の外には大阪城と、ロケーションも良かったです。

後で知ったのですが、横浜の有名店だったのですね。
ひと月後、横浜を訪れて知りました。

成田山新勝寺の脇にある、小さなお稲荷さんです。入口にはお供え物のお稲荷さんが￥２００で売られています。まあ、入場料のようなものでしょうかね・・・
それを購入してから中に入らせてもらいます。
小さいながら、お狐さんがたくさんいて、なかなか面白いです。
出世稲荷って、お祈りしたら出世するのかな？

成田山新勝寺といえば、この提灯のある仁王門が一番有名ですね。
実際に訪れてみると、石段はかなり急ですし、間口もかなり狭いです。こちらも歴史的建造物ですね。
奥にある池や石の橋やら、石段の途中にある小さなお堂やら、見ごたえがあります。

成田山新勝寺の中でもよく目立つ三重塔です。近くで眺めると、色彩が鮮やかでとても美しいです。お天気があまりよくなかったのが残念でした。
色彩はのちに修復したものですが、塔そのものは、１８世紀の歴史あるものだそうです。
彫刻も繊細で美しいです。

成田山新勝寺の入口にあたる、壮麗で大きくて立派なものです。
ああ、成田山に来たんだな～、という気持ちになります。
が、こちらの門は、まだ１０年もたっていない新しいものなのですね。
後から知りました。てっきりもっと歴史のあるものだと思っていました。

新勝寺に向かう道沿いにある小さなお堂ですが、現存する成田山のお堂の中では最も古いものだそうです。元々はこちらが本堂だったそうで、水戸黄門様も来られたという歴史あるお堂なのですね。見た目はそんなに古い建物には見えないのですけどもね。

成田駅から約800mの街道の先に新勝寺があるのですが、十二支の石像やら、古い町並みを残している街道など、飽きずに歩くことができ、距離を感じさせません。
新勝寺の近くは、特に道がうねり、坂も急ですが、そのあたりの景観は特に素敵ですね。

新勝寺の敷地の一番奥にある大きな仏塔です。
比較的新しい建物で、歴史的な価値などはないのでしょうが、中に入り、階段を上がっていくと、大きな仏像があります。
壁画もすごいし、色彩も鮮やかで圧巻です。
外を見下ろす眺めもよいですし、外階段から上り、内側の仏像を眺めるのも良いでしょう。

以前から気になっていた場所。参道からして古い町並みとうねった街道、すごく雰囲気があります。
成田空港から近いせいか、外国人観光客も多いです。
敷地はかなり広く、見るところもたくさんあり、半日過ごせます。
思った以上に素敵なところでした。

船が新しくなり、展望デッキやパウダールームなど、使い勝手も一層よくなりました。
エコノミールーム（雑魚寝部屋）の数が少なくなり、個室が増えた感じ。
ツアーで行くと、以前とほぼ同じ価格で、レディースルーム（個室）になります。
コストパフォーマンスは相変わらず良いです。
大阪南港で昇降の際に外をかなり歩かされていたのですが、屋根が付き改善されていました。それでも歩く距離は相変わらず長いのですがね。
新門司港は現在工事中で、送迎車を停める場所がなくなっています。

一つ困ったことは、冬の寒い時期だったからか、夜の個室の暖房が効きすぎていて、非常に寝苦しかったことです。行きも帰りも汗が出るくらいでした。

節分にて、祗園から向かう道すがらも、すごい人出でした。
午後からは１時間おきに、豆まきが行われていたようで、舞妓はんの踊りなどもあった様子。
￥３００にて福豆を買って、福引ができます。長い列ができていました。
福引の品物は、ほぼ大したことないハズレなのですが、「祗園さんの節分」と書かれた風情ある紙袋に入れていただけるので、それもまたよし。
その後、１６時からの最後の回の豆まきを観ました＝最後の回は残り福といって縁起が良いそうです。
商店街有志の、年男年女が豆をまきます。私も福豆を見事ゲットすることができました！

以前、関東在住の時にはよくベーコンエッグバーガーを食べていたのですが、九州にはほとんど見当たらないチェーン店ですね。
今回、友人と寺町かいわいでお茶するのに利用いたしましたが、友人のクーポン券で抹茶小豆パフェ？とドリンクのセット￥４９０でした＝友人のおごりでしたが（笑）
抹茶というので、なんだか京都っぽい感じがしましたが、他地域でもあるのかな？

ホテルに着いた時間がかなり遅く、すぐ横にあったこちらのお店が２４時間営業でお持ち帰りも可能ということで、非常に助かりました。
しかもこの時は、親子丼が\390という値段になっており、ホテルでゆっくりしたかったので、お持ち帰りにしました。持ち帰りの容器代もかからないし、コンビニ弁当ほど味気ない気持ちにもならず、良かったです。

一銭洋食といえば、モヤシやネギ、卵、野菜の入ったお好み焼きを折ったようなものという認識はありました。
元々、どちらの発祥なのかは知らないですがね・・・
こちらの一銭洋食は、こんにゃくを細かく刻んだものが斬新でしたね。
いろんな具が入っていておいしいのですが、ネギの量が半端ないので、ネギの苦手な私にはちょっとハード。
そしてソースの量はもう少し少なくてもいいかな？その方が素材の味が引き立つのでは？
外観や店内の雰囲気は面白く、観光ついでに小腹がすいた時にはよい感じです。

節分の夜20時から行われる儀式を見るため、その時間に合わせて行きました。
鳥居には五芒星が書かれており、お守りも失礼ながら、なかなか可愛いデザインです。
話題の羽生結弦くんの絵馬や、野村萬斎さんなど、著名人の絵馬がたくさん掲げられています。
節分の厄祓いにて、私も人型に名前と数え年を書いて、お納めしました。
儀式は巫女さんが、空に向かって「陰陽～」（聞き間違いだったらスイマセン）と言いながら４回矢を放つものです。
自らも厄を祓えたような気がいたしました。

壬生寺に歩いていく途中に、節分祭と書かれてあったので、立ち寄ってみた。
丁度、地元の婦人会の方々？がお接待の準備をしているところで、豆まきも１４時からということだったが、時間がなく通り過ぎた。
小さ目だが、どんど焼きの準備もされていて、地元に根差した神社という風でした。

壬生寺から河原町方面にバスで向かおうとしたところ、こちらも節分でにぎわっている神社のようで、立ち寄ってみました。
￥１５００の初穂料で巫女さんに奉納の舞を舞ってもらえるようで、後ろから眺めさせていただきました。

節分当日に何も知らずに訪れたため、ものすごい人出にてあせりました。
無料の狂言の公演が行われていて、並んだのですが、あいにく私のすぐ前で列が切られてしまい、そのあとは１時間後ということで、断念。
人はすごかったけれど、節分の賑わいの雰囲気が味わえてよかったです。