ロＢＯさんのクチコミ(2ページ)全46件

品川駅高輪口からすぐで、移動に便利でした。
ホテルパシフィック東京のときより、京急EXインになって、料金も安くなったので、
気軽に泊まれるホテルになりました。
サイトの写真を見ると、改装されてないタイプの客室は、古そうな感じに見えたので、
改装されたエグゼクティブフロアに宿泊しましたが、古さが気にならない部屋でよかったです。

品川駅直結でアクセス便利で、落ち着いた雰囲気のホテルです。
こじんまりとした感じですが、ロビーは吹き抜けで開放的です。
部屋はシンプルでくつろげました。
周辺はオフィス街なので、平日の方がにぎやかです。
素敵なホテルです。

大井町駅前にあって、アクセス抜群です。
部屋にシャワーブースはありましたが、ビル内にスーパー銭湯「おふろの王様」があり、宿泊者は400円で利用できました。
同じビルに、コンビニや阪急百貨店食品館、レストランがあり、便利です。
全室シングルで5,500円なので、1人のときはまた利用したいと思いました。

夏季のみオープンするガーデンプールを目当てに、8月の週末に宿泊しました。
プールはビジターでも利用できますが、
宿泊客は1回3,000円で、ビジターの場合は平日6,000円/土日祝12,000円なので、
どうせならホテルステイも楽しもうと思い、
小旅行気分で宿泊してプールを楽しみました。
ワイン・シャンパン好きの私には、
ホテル内にシャンパンバーやワインショップエノテカがあるのも魅力です。

年末に2泊しました。
ホテルでのんびりしたかったので、クラブルームを予約し、
昼間は屋上プールでリゾート気分にひたり、
カクテルタイムはクラブラウンジでのんびり過ごしました。
街中のホテルですが、プールやプールサイドのバーはリゾートホテルのようでした。
徒歩圏に伊勢丹などのショッピングモールがいくつかあり、ショッピングにも便利で、
BTSの駅もすぐ目の前なので、移動もしやすかったです。

お正月をホーチミンで過ごしたときに5泊しました。
雑貨屋やレストランが並ぶドンコイ通りに位置し、とても便利な場所にありました。
歩いていける範囲に素敵は雑貨屋やオーダーメイドのお店、雰囲気のよいレストランがたくさんあり、
お目当ての買い物は、ほとんどホテル周辺ですみました。
ショッピングに出かける以外はホテルのプールサイドでのんびり過ごしました。

眺めのよい露天風呂が気持ちよかったです。
露天風呂から見るサンライズは曇っていて残念ながら見えませんでしたが、
松島を望みながらの早朝露天風呂は心が洗われるようでした。
松島が見える部屋からの眺望も素敵でした。
夕食は、2人でも個室座席だったので、ゆっくりと懐石料理を楽しめました。
特にお刺身とアワビの踊り焼きがおいしかったです。

ホテルの周りには何もないですが、ゆっくりとホテル滞在を楽しめます。

夕方には暖炉のあるラウンジで、すべての宿泊客が利用できるフリードリンクサービスがあり、
シャンパンも楽しめるのが、泡好きにはとっても魅力的です。
フリードリンクを飲みながら、有料でアラカルトのおつまみや食事もオーダーできるので、
軽めの夕食なら、これでOKです。
このフリードリンクサービスを目当てに宿泊しました。

客室も落ち着いた雰囲気でよかったです。

5泊して、ここを拠点に、遺跡巡りやゴルフを楽しみました。
午前中に遺跡観光かゴルフに行き、午後はホテルのプールサイドでのんびり。
アンコールワットに近いので、サンライズのアンコールワットに出かけるときも、楽だったです。
系列のゴルフ場はすいていて、快適にラウンドできました。
ソフィテルなので、アメニティはロクシタン。
ホテル内でのダンスショーショーもよかったです。

フォーシーズンズらしいシックで落ち着いた雰囲気のホテルでした。
BTSの駅がすぐ近くで立地もよく、ショッピングに出かけるとき便利でした。
1泊だけでしたが、プールサイドでくつろいだり、BTSで買い物に出かけたり、
ホテルライフもショッピングも楽しめました。
ホテル内のイタリアンレストラン「Biscotti」がおいしかったです。

プールでのんびりするのが、旅行の目的のひとつなので、
プールサイドの雰囲気でこのホテルを選びました。
プールサイドのベッドやチェアは、ゆったりとくつろげるタイプで、
お昼寝したり、雑誌やiPadを見たり、居心地のよい空間でした。
高層ビルを眺めながら、プールサイドで飲むビールは最高です。
部屋からの眺めもよく、夜景もきれいでした。
朝食は種類も多くておいしく、
ハード・サービス面ともに、大満足の滞在でした。
また、利用したいと思います。

再開発エリアで、歩いて行ける距離にレストランやお店は多くないですが、
何せ狭いシンガポールなので、どこへでもタクシーですぐに移動できるので、
立地の多少の不便さも問題はなかったです。
部屋にバルコニーがついていて、部屋からの眺めがよかったです。
屋上にプールがあり、長方形の水槽のようなプールで、
部分的に側面が透明になっているのが特徴的でした。
プールわきのバーが人気スポットらしく、
ランチタイムもディナータイムも宿泊客以外の利用者が多く、
夕方からは特に欧米系のシンガポール在住者でにぎわっていました。
屋上のバーもロビー階のバーも、どちらも雰囲気も眺めもよく、
至福のひとときを過ごせました。

今回の温泉宿選びのポイントは、
・団体客が少なくこじんまりとした宿
・伊勢えびとアワビの両方が食べられる（プランによって）
・源泉掛け流し
ということで「つるや吉祥亭 別館」を選びましたが、大満足でした。

夕食は、鉄板焼きを選んで大正解！
お酒を飲みながら食事を楽しみたいので、量が多すぎるコース料理は負担なんですが、
こちらの鉄板焼きのコースは、多すぎずとってもおいしかったです。

湯上がりビールサービスもうれしかったです。

おしゃれなレストランやバーが立ち並ぶエリアにあるホテルです。
料金はリーズナブルで、ホテルでのんびりくつろぎたいときには向きませんが、
立地で選びました。
プールは、ビジネスホテルのわりにはリゾート感がありましたが、
プールでくつろいでいる人は少なかったです。
周辺には日本食レストランも多く、
川沿いで雰囲気のよいバーやレストランがあるロバートソンキーもすぐそばだし、
クラークキーにも歩いて行けるので、「食べる・飲む」には、とっても便利です。

街の中心部から少し離れているので、
静かで落ち着ける低層階のホテルでした。
買い物などで市街地に行くとときもタクシーで遠くない距離なので、問題ありませんでした。
ホテルから歩いて行ける距離に、数は多くはないですが、
ワインバーや、高級なベトナム料理レストランがあり、
雰囲気もよかったです。

話題の屋上のプールに行ってみたいと思い、
思ったほどは料金が高くなかったので、一度は泊まってみようかなと思い、2泊しました。
プールはちょっと期待はずれでした。
断崖絶壁に見えるプールの外側には、実は通路があって、プールの端に行ってもあまり感動がなかったです。
宿泊客以外も見学客がいるので、プールサイドで優雅にのんびりといった気分にはなれませんでした。
それに、プールの水は、あまりきれいじゃなかったです。
興味がある人には、一度は行ってみる価値はありますが、
一度行けば十分、かな、と言った感じです。

はじめての上海旅行なので、どうせなら上海らしい超高層ホテルに泊まりたいと思い、
栓抜きビルにあるパークハイアットに決めました。

パークハイアットらしく、室内はシンプル・スタイリッシュで、
ガラス張りのバスルームなど、素敵な部屋でした。
部屋は広くて、やたらと収納がありました。

ホテルは、79～93階にあるということで、部屋からの眺めを期待しましたが、
空気が悪いせいか、毎日ガスっていて、階下があまり見えず、
それほど高層階にいる感じはしませんでした。

87階のバーからは、ジンマオタワーやテレビ塔が見えました。

落ち着けるホテルだと思います。

はじめての宮古島です。
オンザピーチということで、こちらを選びました。
ホテルのビーチでのんびりしようと思っていましたが、
海はきれいでしたが、ビーチに傾斜があるので、ビーチベッドも傾いて、あまりのんびりできませんでした。
ホテルは結構古いので、内装も少し古臭さを感じました。
せっかく美しい自然の景観があるのに、ハード面ソフト面で、日本のリゾートホテルにはもっとがんばってもらいたい、と思います。
料金が安くない割りには、満足感が得られないんですよね。
BBQレストランから見た海に沈むサンセットはきれいでしたが、宿泊プランに含まれていたBBQディナーセットはお粗末でした。
でも、やはり海はきれいでしたよ。

マーレからスピードボードでの移動だったので楽でした。
島はあまり大きくない、カジュアルなリゾートです。
ものすごーく透明な海ではないですが、
短い日程で手軽にモルディブを楽しみたい方にはよいと思います。
サンセットが見えるバーも素敵でした。
私たちが行ったときは、日本人客は少なく、
ほとんどが新婚旅行で訪れている中国人と韓国人旅行者でした。
ビーチで見る星はとってもきれいでした。
また、ビーチでもWiFiが使えるのは便利でした。

那覇経由でソウルに行ったときに利用しましたが、
国際線ターミナルのあまりのしょぼさに唖然。

ただただ古いだけで、何の工夫もなく、
出国前に食堂と小さな売店、出国エリアにお土産屋さんがあるのみ。
ラウンジもない。
出国エリアに、せめて、スナックコーナーくらいあってほしい。

海外からの外国人観光客を誘致しているのに、
玄関口のこのしょぼさはいかがなものか。

今回、国内線から国際線ターミナルまで行くのに、
ゴルフバッグを載せたカートを押しながら外の通路を徒歩で移動して、
何か間抜けな感じだったが、みなさんどうやって移動してるのだろう？
国際線ターミナルの案内も少ないので、よく分からない。

それに、国際線ターミナルの出入り口は、
ゴルフバッグをカートに載せたまま移動できないほど狭かった。

建て替え後の新国際線ターミナルに期待。