ひまわりさんのクチコミ全106件

クリペーストの味が好みで、長野に行ったら絶対寄りたいお店。

販売店の横にある小さなスペースで、席は20席もないですし、時間によっては待つことになります。

メニューもそんなにないですが、ショーケースの中のモンブランなども食べることができます。

全開食べた胡桃蕎麦の美味しさが忘れられず再訪。

15:00過ぎに訪問したら15:00～17:00は準備時間でした。

胡桃蕎麦は蕎麦椀に胡桃ペーストが入っていて、そこにつゆを注ぐ形でいただくのですが、わたしは自分のペースで胡桃ペーストを入れたかったので、わがままを言ってもう一つ汁椀を付けていただきました。

この胡桃ペーストが甘くて美味しく、汁に入れたそばの上にすこしずつ乗せて食べたのですが、汁に溶かしてしまうより香りも甘みも感じで美味しかったです。

蕎麦は小盛にすると少し安くなり、今回おはぎも食べたのでちょうど良かったです。

おはぎもシンプルに砕いたクルミをまぶしてあるだけですが、美味しかったです。

今回は17:00の開店すぐに行ったので全く並びませんでした。

長野に行ったら絶対行きたいお店。

観光で利用。
ベッド幅が広いと旅行中の疲れが取れやすいので選びましたが、ちょっと買物や食事に行って戻ってくるのに遠いと感じました。

接客はさっぱり目で、あまりいろいろな説明がなかったです。

わたしが止まった中ではグレードは高めで、JALの誇りを感じるアメニティ。
設置されていたシャンプーやハンドソープも質が良かったし、ドライヤーはイオにティー、女性には嬉しい化粧水、乳液、クレンジングの1回分のパックがありました。
入浴剤やマウスウォッシュまで。
ここまで揃っていたのは初めてです。

お茶も珈琲と煎茶の1回分パックがありました。

駅からはちょっと離れていても善光寺から真っ直ぐの通りなので仲見世を見ながら何だかんだ歩いてこれる距離ですし、通りを挟んで斜め向かいには、品揃えは少ないですがスーパーもあります。
この通りを駅の方に向かえば西友もあります。

飲食店は困らないくらいたくさんあります。

ロビーには長野の小学生が作ったランタン？のようなものが飾られていました。
繭を使用した作品で、とても繊細で綺麗でした。

観光で利用。

駅から近いですが、夜は外の喧騒がちょっと気になりました。近くに飲食店も多く、騒いでいる声が上まで上がってきました。

部屋は快適で、バスルームのピンクの桜柄のシャワーカーテンが花見の時期にぴったりだったし、癒されました。

全体が落ち着いた感じでした。
コンセントが今時で、コンパクトで多機能で良かったです。
フットライトもあり快適。

ルームウェアはネグリジェタイプだったのが残念でした。

ヤフートラベルで予約して、6,000円以下。それで朝食込みは安いです。

高遠にお花見に行くため1泊しました。
他にも数件あったのですが、利用しやすそうで朝食込みだったためこちらにしました。

靴は入口の下駄箱に預けるシステムなので、部屋には持ち込めません。
南海トラフ地震のこともありますし、何かあって避難することを考えるとやはり部屋に着くを置きたいのでここは改善していただきたいところです。

安いので特別いい部屋ではありませんが、カビがあったり凄くうるさい部屋に当たったこともある阿野で、朝食込みの価格で清潔だったので文句はありません。
男性のみ大浴場もあったので部屋着が作務衣だったのも良かったです。

アメニティは部屋にもありますが、フロントにもシャンプーや化粧水、クレンジングなど、大きい容器からお弁当の調味料入れのような容器に移して持って行けるシステムになっていました。
ただ、あれこれ取ると持ちきれず、小さい籠などがあったらなおよかったと思います。

ハンガーが多く、お風呂内にもブラのハンガーがありました。
時計もドライヤーもあったし、椅子は事務用の車輪付きの大き目の椅子で座り心地は良かったです。

一番びっくりしたのは電気毛布。
エアコンも付いていましたが部屋は他のホテルに比べて寒かったので、電気毛布はありがたかったです。
一通り揃っていましたがコーヒーやお茶のパックなどはありませんでした。

この価格帯ではひとつとびぬけていいホテルだったと思います。

1/2に訪問しました。1/2,3は入園料無料でした。

到着したのは10:00くらいでした。思っていたより人出はなかったですが、お昼頃には込み合ってきたので、再現性の高い東ゾーンから回るのがおすすめ。
建物と同時にお店の雰囲気も再現されていて昔懐かしい感じが好みの方には楽しめると思います。
傘屋さんでは製作工程が小さいお人形と共に展示されていました。

個人邸宅は中の調度品がない部屋も多く、ちょっと寂しい感じでした。


マイペースで回って3時間くらい。
飲食店もありますが、東ゾーンの東の広場にはベンチやテーブルもちょっとあって、空いていればお弁当を持って行っても食べられます。
円の周りも公園になっているのでそこでも食べられますが、入場後の再入場等についてはご確認ください。

周りの公園はいろいろな桜も植えられていて、春はお花見がてら楽しめそうな感じでした。


個人宅は靴を抜いでの見学となります。
各建物でビニールを配布していますが、下駄箱のある所もあります。
個別にはなっていないので、間違い防止のためにもビニールを利用した方がいいかもしれません。返却もできますがいただくこともできるので、一度もらったら持ってた方がいちいちもらったり返却するより面倒がなく良いと思います。
また、板張りの廊下や部屋が多いので、冬場は靴下を重ね履きするか持ち運べるスリッパなど持っていくと足が冷えないでいいと思います。

トイレはいくつかありますが、再現建物内は施設的に古かったり一つだけの所もあったので、ミュージアムショップ内で済ませた方がいいかもしれません。

平日だと写真撮影ができるとのことで、休みを取って行ってきました。
湯島駅1番出口からすぐですがちょっと迷うので、あらかじめ地図やほかの方の写真で確認しておくといいです。
駅から近くてもあちらこちらに道案内があるし、人も多いので聞いたら教えてもらえると思います。

ガイドツアーに参加したかったので早めに行きましたが、こちらのガイドツアーは無料ですし、1回のツアーにガイドさんが何人もいて、いくつかのグループで回る形でした。
ツアー中でも個人で回っている方もいて、自由な感じでした。
同じジョサイア・コンドルの設計でも、旧古河邸の方が凝った作りで個人的にはあちらの方が見応えがありましたが、それでもツアーで回ると細かい部分のことまで分かって興味深かったです。
写真も比較的ゆっくり写せました。
フラッシュは禁止、階段での撮影は足を踏み外すことがあるので禁止です。

ツアーの前に個人で入って写真撮影しましたが、30分くらいで回れました。
ツアーも1時間かからなかったです。

洋館が好きでずっと気になっていました。
GWにようやく行ってきました。
駅の改札を反対に出てしまったため、本郷通りまでが分かりにくかったです。

庭園を見て洋館へ行くと見学に空きがあったので並んで待ちました。
見学は時間が決まっていてガイド付きで案内されます。
こういった形で洋館を見るのは初めてだったのですが、とても興味深いガイドで、建物も重厚で、細かい作りなど良く分かりとても満足できる内容でした。

庭園は思っていたより小さくてバラの種類も少ないので、わたしとしては洋館の方がお勧めです。

入場は開園を待ってだったのですぐ入れましたが、出た時（お昼頃だったかな…）は凄い行列になっていました。

イベントに出展するため、開催される別館に宿泊しました。
旅行会社で新幹線とセットのパックで予約しました。
駅から近く、街の中心部でもあるので便利です。はす向かいにはファミマもありました。
部屋はこじんまりしていましたが清潔で、リセッシュもあったしドライヤーもパナソニックでした。
くつろぐにはちょっと狭かったですが、ベッドも悪くなかったしまあまあでした。

ロビーはこれまで泊まったホテルで一番小さかったと思います。

どちらかというとデザートで、食事は麺類しかありません。
京都駅を利用する場合はこちらの時間を考慮しても入りたいお店です。
いつ行っても行列ですが、30分くらいで入れます。

今回は抹茶うどんと桜パフェを食べました。
正直うどんは高いですが、細麺でモッチリしていて美味しいです。
前回は違ったと思うのですが、今回はてん茶と柑橘が添えられていて、違う味わいを楽しめてまた違った美味しさで楽しめました。
桜パフェは抹茶アイスに抹茶シフォン、白玉、抹茶ゼリィ、桜餡などてんこ盛りで、いろいろ味わいたい女性にピッタリ。
底のストロベリーシロップと思っていた物も、シャーベット状で酸味があり、最後まで美味しかったです。

以前使用してとても気に入ったので今回も留まりました。
いつの間にかホテル名が変わっていて、それと同時にルームウェアも作務衣からワンピースに変わってしまっていました。
珍しい作務衣、肌蹴ないし寒くもないので気に入っていたので残念です。
ワンピースは化繊だったので今一つでした。

しかし、部屋は清潔だし、相変わらずリセッシュが置いてあったり、ドライヤーもイオニティーで大風量、すぐ乾いて快適です。アメニティもウォッシュボールやコットン、ヘアターバンがあり嬉しいです。それらを入れる袋もありました。
そして、小さな洗濯ハンガーもあるので、ハンカチなどを洗って干しておくこともできます。

お茶はほうじ茶と煎茶のパックがあり、ポットも1.5リットルの大容量なので、スティックコーヒーなど持っていくとドリンクを買わないでもいろいろ楽しめます。

売店も品数が非常に多くてここでもお土産を揃えられます。
時間も夜9時まで空いているので、ゆっくり選べます。

新幹線とセットになったパックのホテルですが、これまで利用した中でダントツでお気に入りです。

近年パワースポットとして人気があるようですね。
長谷寺・室生寺を回って、時間があったので行ってみました。
あまり下調べしていなかったので良く分からなかったし、既に階段をたくさん昇り降りして疲れていたので、大して歩きませんでした。

拝殿・祈祷殿は大きくてどっしりした、それでいて落ち着きのある構えでわたしは好きです。
途中見晴らし台もあり、そこでは飲食も大丈夫なようです。ゴミは持ち帰りです。

ちょうど見ごろを迎えていました。
本当にボタンにスポットを当てた植え方とはまた一味違っていましたが、いろいろな色が重なり合って綺麗でした。
アングルによって寺院とのコラボも季節感があって良かったです。

大々的にはなっていませんが、ボタン祭りの時期は開山が7時からになります。
これを狙っていくと人も少ないので花が見やすいです。
しかし、早く観終わりすぎて室生寺直通バスまで時間があり、結局駅まで歩いて戻ることになりました。
まだお土産屋さんも開いていない時間でした。
でも、時間たっぷりで他にもいろいろ見て回れました。

2回目の訪問。
何もなくても奥の院への道がとても好きな場所ですが、今回は見頃だった石楠花も見に行きました。
石楠花自体は特に好きな花ではないですが、今回は蕾や開きかけの花もあり、花のグラデーションが綺麗で初めて可愛い花だと感じました。
花の色は淡いピンクと濃い目のピンクで、赤はありませんでした。

今回も奥の院まで行きましたが、前回はさほど感じなかった登り辛さを感じました。
階段が中途半端な高さで、水平も垂直も出ていないので登り辛いです。脚を置く場所によって高さの感じ方が違います。
歩く方向も昇り降りで決まっている訳ではないので、人によりいろいろで、しかも疲れていて避けてくれないのでわたしばかり避けていて疲れました。

結構きつい道であることを覚悟していった方がいいです。脚や腰の悪い方は無理です。
譲り合いながら時間に余裕を持って登って欲しいです。
大木が多くコケやシダもたくさんの素敵な道なので、そんな風景も目に留めて欲しいです。

お土産はここでも揃うと思います。
ゴトーチと言います。
そのお店の横に周辺地図が各国語でプリントされていて自由に持っていけます。
ドリンクの自販機とトイレもそばにあります。

桜を目指していたのですが今年は予想事情に早く終了してしまったので、見頃になっていた藤目当てで行きました。
園自体は大きくありませんが、地味な日本古来の花なども紹介されています。
菖蒲や、もう終わりでしたが椿も少し咲いていました。

こちらの藤は足利フラワーパークのような大藤ではありませんが、棚が低くて目線で見ることができる物も多く、藤の花一つ一つをじっくり見られる感じです。
特に池周りの藤は綺麗で、みんなこぞって写真を撮っていました。

見頃で人が多く、外国人観光客もいましたが、比較的マナーは良かったように感じました。

連休中に出掛け、ちょうど紅葉真っただ中だったので人が非常に多かったです。
三猿や眠り猫も綺麗になったので余計でした。

小学校の修学旅行以来だったのであまり記憶がなかったのですが、参道は砂利道出し、階段の一段が高いので、足腰の悪い方や体力のない方は難しいと思います。
若い方でも、奥宮までの階段では音を上げている方もたくさんいらっしゃいました。

時期的に見学に時間が掛かるので、そういう時には時間に余裕を持って計画しないと思わぬ時間を取られます。

修復したと言っても綺麗になった部分はそう多くないと言った印象でした。
わたしは日帰りで、列車も希望時間がとれず結構焦って見ていたので、またじっくり見に行きたいです。

観光地の割にはコンパクトな駅で、駅にはお土産も少ないです。
改札を出るとお土産屋さんはずらっと並んでいるのでそちらで購入する方が種類も多いし、駅より安く買えます。
椅子は夕方は満席で開くことがありませんでした。
観光案内所も人で溢れかえっていて、パンフレットがあるのかさえ分かりませんでした。

日光へ出掛けるために乗車しました。
自分の下調べが悪かったためもありますが、本数が少ないことに驚きました。
紅葉時期だったので希望時間がとれずずらすことに。

車両自体は乗り心地も良く、トイレも普通でしたが、車体の表示板に号数が出ていないので、本当にその車両でいいのか不安になりました。
トイレの案内も分かりづらかったです。

列車は日光も浅草も出発15分前位に入ってくるので、待合室が一杯でも早めに乗車できるので落ち着けます。

座席の頭部分横にも支えがあるので、頭が横にずれても首が痛くなりづらくて、これは大変いいと思いました。
足置きは、背の低いわたしは届かなかったです。

チケットは特急券と乗車券がありますが、乗車券はスイカなどにした方が改札を通れるので早いです。
特急券と乗車券を購入すると、係員がいる改札を通らなければなりません。

観光帰りに揚げ湯葉饅頭を食べました。
1個200円。
あんこはあまり好きではないのですが、揚げたてアツアツで、荒塩が降ってあり、大変美味しかったです。
日持ちすればお土産にしたいくらいでした。

駅からもすぐで行きでも帰りでもアクセスは良く、食べ歩きでも、帰りの車内用に買ってもいいと思います。