アロヨさんのクチコミ全19件

ルートイン羽生が経営する日帰り温泉。スーパー銭湯としての設備は全て整っていて、なにより素晴らしいのは、温泉は全て掛け流しで利用されていること。

バス乗り場は国際線到着ロビーを出たら左側にひたすら歩き、空港ﾄﾗﾝｼﾞｯﾄﾎﾃﾙの先にあります。ﾀｰﾐﾅﾙ側には「口福」という名前のfood mallがあり、その前あたりです。DARIM社のブロックＭ方面やガンビル駅前行きのバスが便利ですが、国内線ターミナルを先に回ってくるため、後から乗ると座れない場合があります。運賃は20000RPで、カウンターで買っても良いし、車内で車掌からも購入できます。

大洗フェリーターミナルのすぐ近くに、九州博多のめんたいこメーカー「かねふく」のめんたいパーク大洗があります。入場無料で工場見学ができ、高級品からお得な「切れ子」まで、豊富な品数の明太子や関連商品があります。

なにより嬉しいのは、明太子を乗せた軍艦巻きが無料で振舞われ、自動販売機の飲み物も無料で好きなものが飲めるということ。

近くに出かける際はぜひ立ち寄ることをおすすめします。

鹿児島港からフェリーで４時間　念願の薩摩硫黄島の東温泉へたどり着きました。
港から徒歩では４～５０分かかるので、宿泊先の島やど「ほんだ」の軽自動車を格安レンタルすれば、（ガソリン代込みで1日2500円位だった）ほんの１０分位でこの浴槽のすぐそばまで行くことができます。

３つ並んだ露天湯船は、いちばん上流は激熱で入れず真ん中の湯船が適温でした。
湯は強酸性緑礬泉で、群馬の草津や秋田の玉川温泉のような浴感で、あまり長湯をすると、皮膚がピリピリしてきます。

時間とお金をかけても行く価値のある温泉だと思います

小松方面から粟津方面へ向かい、木場潟公園の前を通り過ぎたらすぐ左手の森の中に、コマツ製作所粟津工場保養所（松風荘）のすばらしい温泉があります。一般の人も利用可能です。受付で名前を記入し、入浴料（300円くらいでした）を支払います。最近改築したのか、プチリゾートホテルのような雰囲気も感じられます。
お風呂は内湯と露天がありますが、どちらもかけ流しです。お湯は無色透明アルカリ性でとろみの感じられるものです。
特に露天は庭の木々を眺めて入ることができて最高です。
私は土曜日の１３時半頃行きましたが、誰もいなくて貸し切り状態でした。


土日は１０～１７時　平日は１３～１７時　月曜日　休み

ガイドブックではまったく無視されていますが、トゥグ駅からジョグジャ空港までは列車でも行けます。所要時間は１５分。列車は１日１０本で約1時間半に１本しかありませんが。ちなみにトゥグ駅発の空港方面行き列車の時刻は、5:45,6:55,8:30,10:05,11:15,13:15,14:30,16:05,17:30,18:45です。ソロ方面のエコノミー列車がその任に当たっています。運賃は7000rpです。　当然空港からもｼﾞｮグジャ市内に列車で行くことも可能です。
空港最寄りのｍａｇｕｗｏ駅は、空港ターミナルのまん前、駅を出て徒歩１～２分といった感じです。

３時のティータイムには、チーズケーキのセットを頼んだのだのですが、残そうかと思うくらい１個の量が大きく、生クリームもタップリ添えられていました。翌日は予約もなしに夕食時に行ったら４０分待ちでしたが、ポケベルを渡してくれるので、時間まで別の店で買い物したり出来るのでとても便利です。
食事は、ステーキ、シーフード、大皿料理、パスタ、ピザなど種類が多く、いくつか取ってみんなで分け合うのが良いと思います。
チップは日本語で目安表がテーブルに置いてあり、自分の勘定額で、いくら渡せばよいかを調べて、チップだけを担当のウェイターまたはウェイトレスに渡し、勘定はテーブルでカード払いしました。

６月３日（日）より、ワイキキから　アラモアナ、ワイパフ、ＥＷＡビーチ方面への急行バスであるＥ系統は　ダウンタウンのキングストリート（海側）～ＥＷＡビーチ間に運行区間が短縮となりました。よって、ワイキキからＥＷＡへ直接行けるのは、従来の各停の４２系統だけとなりました。私は他の乗客とともに３日の朝、バス停で１時間近く待っていたのですが、バスがちっとも来ないのでおかしいなと思っていたら、交通局の係員が、トラックに梯子を積んでバス停前に止まると、ポールに表示してあるＥの系統番号の上に、白いステッカーを貼って立ち去りました。事前に通知の張り紙くらい出しておいてくれても良いだろうに・・・

先日ハワイに行ってきました。外貨を購入する場所としては、成田空港内の銀行、ハワイ到着時の空港内の銀行、ホノルルの街中の民間両替屋等いろいろ選択肢はありますが、ＤＦＳギャライリア内の両替所が一番良いレートでした。二番目は街中の両替屋で　もっとも悪いレートはアラモアナセンター内の両替所でした。

岳南鉄道の記念切符を買うため吉原本町駅へ行ったときに、併設されている富士市まちの駅に、なつかしい硬券の入場券が100円で販売されていました。地紋もまちの駅のマークが入った本格的なものでした。冨士市のホームページで調べたところ、現在市内に49ヶ所のまちの駅があり、その全ての場所でそれぞれの駅名の入場券を発売しているそうです。
切符収集家は冨士市に行くしかないですね！！

廃寺となった本堂が福祉施設とレトロなカフェや駄菓子屋になっています。そして何よりも、源泉掛け流しのすばらしい温泉があるのです。入浴料金は４００円、足湯は無料です。売店で売っていた壜牛乳は昔ながらの紙キャップで感激しました。　注）日曜日が定休日です。

アキノ空港ターミナル１を出たら右手に５０ｍほど進みます。
ジプニーのたむろしている付近で立っていると右のほうから路線バスが結構頻繁にやってきます。
ＥＤＳＡやマカティに行くバスは中古の東武バスを塗装もそのままに、車体に「ＪＭＫ」と書いてあるバス会社のオルティガス行きにのると便利です。
市内まで１２～２０ペソぐらいです。乗車したら　車掌が廻ってきますので、行き先を告げて料金を払います。　エアコンも効いているので快適です。
ＭＲＴのアヤラ駅のすぐ近くに停まりますので、マカティ地区に泊まる方は便利です。ＥＤＳＡまで２５分、マカティまでは４５分くらいかかりますが、タクシーで身の危険を感じながら行くより安心だし、地元の人と触れ合えるチャンスもあります。（写真はアヤラ駅上のターミナルを出発して空港へ向かうＪＭＫのバス。バスの横のガードレールの下がＭＲＴの線路です。）

ボロブドゥールの観光を終えて、外に出ると待ち構えたように、日本語の解説写真集や、ハガキ大のバティックを日本語を交えて売りに来ます。写真集は最初１５００円から始まり、無視していると１０００円→８００円→５００円まで下げてきますので、ほしい人は５００円を目標に買いましょう。買って損はないと思います。ペーパーバティックは最初１０枚で１０００円から始まりますが、最終的に１５枚で１０００円までは下げて来ました。空港や市中のみやげ物店では1枚10,000rp(130円)ぐらいしていたので、気に入ったものがあれば、彼らから買ったほうがお得です。ただし言い値ですぐ買ってはだめです。

前売りと当日売りで、席を割り当てているようです。私は、ジャカルタからジョグジャカルタまでの特急「ＡＲＧＯ Ｄwipangga」の指定券を前日の夜に窓口で購入しようとしたら、売り切れと言われたが、翌日の出発２時間前から発売される当日売り窓口で、あっさり購入できました。 ちなみにジャカルタでの出発駅ガンビル駅は、前売り窓口と当日売りの窓口は全く別のところにあるので注意してください。当日窓口は駅南側の乗車専用口側で、前売りは、北側の降車専用口側にあります。

朝８時から深夜まで営業している古い建物を利用した、カフェバー兼レストラン。木をふんだんに使った内装と、木の椅子、テーブルがとても落ちつく。　扉を開けたら係りの人がいるので、「レストラン」と言えば、２階を案内してくれる。私はブランチで、蟹肉餡かけ麺（小）35,000RPと、アイスティー 16,500RP を注文したが、スパゲティやステーキなどの洋食もあり、暑さしのぎにも利用できてとてもお勧めです。

ジョグジャカルタ空港出発待合室の隅にある軽食喫茶。
窓の１０Ｍ先が駐機エリアになっており、到着・給油・荷物積み込み・搭乗の様子が手に取るようにわかります。私はビール１杯とえびせんべいで１時間粘りました。サンドイッチやスパゲティなどの軽食もあります。

料金がスタンダード１泊２食で９２００円。食事は地元の魚介類を使ってボリューム満点。設備も整っているし、家族経営でアットホームな雰囲気も良いです。民宿というよりはプチホテルという感じ。天然温泉露天風呂から見る国後島も最高。ｺﾝﾋﾞﾆもすぐ近くにあり何かと便利。

予約無しで、フロントと交渉して１泊しました。カードで支払いしましたが、帰国後カード会社から不正使用されていると連絡を受けました。引き落とし前だったので実害はなかったのですが、このホテルからの請求がないということは、ここがスキミングしていたということでしょう。
皆さんも気をつけてください

チェックインは暖炉のあるロビーでウエルカムスープを飲みながらでした。　レストランは、ホテルから少し歩いたところにあるインド料理レストランとホテル内にあるバイキングディナーのレストランがあります。
私はバイキングディナーを利用しました。
１人1250ＬＲ（1LR≒1円）でお財布を気にせず食べ放題です。ビールは１本300LRです。
ただ翌朝の朝食も同じようなバイキングでしたが・・
あと、部屋にはスリッパや歯ブラシ、ガウン等はありませんでした。