旅ねずみさんのクチコミ(5ページ)全157件

ワットプラシーサンペットの見学に来たらついでにここヴィハーンプラモンコンボピットも寄ってみよう。大きな座仏だが、アユタヤでは2番目位の大きさの仏像(1番目はワットパナチューン)。展示物としてはこの座仏のみであるが遺跡観光の間のホット一息で敬虔な気持ちでお祈りしよう。　なお短パンやタンクトップ等での入場は不可である。

ピーターコーン祭り以外には何も無さそうな素朴な山合の街。街というより村の雰囲気が漂っている。バンコクから来るまで7時間、飛行機だとルーイ空港から車で1時間少しで来れるような場所にある。ダンサイの街までは山のワインディングロードだが道は綺麗に整備されておりバイカー達が喜びそうな景観の良い道を通る。
ダンサイの街ではピーターコーンの祭りのための博物館や寺院がある。

チェンカーンの街からほんの数キロ。車で10分程度の距離にあるゲンクックー。メコン川が大きく左に曲がる景勝地で非常に広く見える場所になっている。周辺にはレストランや川巡り用の遊覧船がいてる。遊覧船は1艘30分500バーツ、1時間1,000バーツだがメコン川をぐるっと廻るだけでラオス側には上陸しない。ココナッツのお菓子等も有名だそうなので食べてみよう。

ピーターコーン祭りが行わるダンサイの中心部にある寺院内にある小さな建物内。入場料無料。何枚かのピーターコーン祭りで使われるお面とこの近辺の歴史などを記載された展示物があるが基本はタイ語で英語説明が少しだけ。

急遽決めたチェンカーン行きでした。以前からチェンカーンの雰囲気は聞いていたのですが、古い街並み作りで川沿いにも遊歩道が整備されており街全体で観光に力を入れているように感じる。　街自体は小さく歩いて回れるほどでメコン川と少しの寺院のみ。この街では早朝5時30分頃の托鉢とメコン川。ハイシーズンには山の上まで上がれば雲海も見れるようです。
街から近い見どころとしてはケンクックーと呼ばれるメコン川が大きく蛇行する場所。ここでは川沿いにレストランが数件と川クルーズをする事が出来る。街で自転車を借りても来れるような場所にあるので見に来てみよう(まぁ川しか無いですが)
車で行ける場所としてはワット・パプタバード(ブッダの足跡が安置されている寺院)があるので寺院好きは参拝しておこう。

オフシーズンはとりあえず行けば土日でもどこかで宿は確保できそうだが、ハイシーズンになるとかなり混むようなのでホテルの事前予約は必須です。宿泊するならナイトマーケットに近い古い街並み作りの場所にするのが良いと思います。

短時間であったが写真だけを取りに早朝にでかけた。ソルビーチハウスからタクシーで片道約30分。往復45万ドン。早朝の為にまだ店関係は準備中だったがマリンスポーツ系やシーフードレストランもあり昼間は賑やかになる雰囲気がある。 海の上に浮かべている施設も面白そうだ。 ビーチは白砂の綺麗な砂浜、遠浅っぽい感じです。

視察にて見学、宿泊なし。
ヴィンパールのメインホテルから少しだけ離れた場所にあるヴィンパールリゾート&ゴルフというホテル。比較的新し目の建物でプールも大きくビーチも目の前にある快適に過ごせそう。ここに宿泊するなら海が見える方にしないと駄目ですね！ 海側の部屋は全てがオーシャンフロント。建物＝プール＝ビーチ・海の並びですが部屋からも夕陽が見れるから素敵です！

宿泊なしのホテル視察にて見学。超大型リゾートホテル。そういえば空港の国内線出口にも多数のスタッフが出迎えしていました。このヴィンパールホテルは現在4箇所のホテルがありその中の一番大きなリゾートホテルになります。 ホテル建物の真ん中にプールがあるセールス曰くサッカーグラウンドがすっぽり入る大きさ。総合計3000室程度、2018年7月に隣りにヴィン・オアシスが出来て全部で4000部屋UPになる為、この近辺には無い規模の大型なリゾートです。 部屋も広く全室バスタブあり。思ったよりかレストランが少なく近辺には商業施設が無いので買い物等は不便。

視察で見学しました。宿泊はしていません。
メイン通りの入り口から歩きましたが途中で看板(右か左か？)が無くなるので初めは分かりにくい場所にある。ホテルに入れば小さなロビーからチェックインは海近くのレストランにてウェルカムドリンクを頂戴した。 ジャングルか迷路か？と言いたくなる通路で雨が降っている時はなかなか出ることが出来無さそうだが、かなり静かな雰囲気でプライベート感がある。部屋は少し老舗チックな作りをしているが味があって良いですね。ビーチも目の前だしナイトマーケットへも歩けないけどタクシーで近い場所にあります。プールが小さめなのが残念ですがハイシーズンだとビーチでゆっくりが良いですね。

ホテル視察で訪れた為宿泊はしていないがレポートまで。
新開発地区に出来た大型のリゾートホテル。視察時期が雨季であったがベトナム人の観光客で溢れていた。 全部で366部屋あるリゾート
メインの建物にあるスーペリアルームは29㎡でキング89部屋、ツイン132部屋
デラックスルームは4部屋で1棟の建物にあり40㎡で全室ツインベッドあり。
3ベッドルーム等の大型なビラタイプはメインの建物よりも内陸にありビラ専用のレストランやプールが備わっている。ファミリーで過ごすには最適なリゾートでしょう。

ホテル視察で訪れました。地図上などでは海に近いかどうか分かりにくいですが入り口は山の中から入りフロントは海から遠い。フロント近くにビラタイプの部屋があり、カートでメインの建物まで行くとようやく海が見えてくる。　名前の通りメインビルは貝の作りをした雰囲気。プレミアデラックスオーシャンビュールームは部屋が広く75㎡あり、部屋に入ったら大きなバスタブがお迎え。新婚カップルなら良いけど年配のご夫婦やファミリーで一緒にお風呂はいささか厳しいような気がする。シャワーも別にありだから大丈夫かな。海が真正面に見える好立地だ。プライベートにこだわり海が見えなくても良いならビラタイプもオススメです！　街から離れてますがロビー近くにタクシーが数台待機している。

ホテル視察で宿泊なしですが口コミ記載します。
大学の雰囲気があるリゾート。はじめはフロントがどこにあるか分からなかったが、外観から建物内までインスタ映えのする雰囲気。 広大な敷地内にメインのホテル棟が8棟位ありミニサッカー上、プールは2箇所等あり、歩くだけでも大変なのでカートを呼ぶことが出来る。　各棟毎にテーマがありサイエンスや人物、動物などがあり、お部屋のインテリアもそのテーマに沿って作成されている。　部屋も比較的大きな作りでゆったり。せっかくなので海が見える部屋を指定しましょう。棟の場所によって部屋から海は見えないので注意する事。　ビーチは雨季でも比較的穏やか。フーコック島の東海岸に位置している。

空港から10分もかからずに到着出来る、2016年12月にOPENした新開発地区の一番横にあるリゾートホテル。ロビーに入ると海まで広がる庭とプールが見えて風通しが良いオープンエアースタイル。 建物は全7階建てでメインビルはほとんどの部屋から海が見える作りになっている。横のプールアクセスルーム等は階層が低いため海は見えない。部屋の作りも至ってシンプルだが安い部屋はバスタブが付かない。プールが大きく海も真横に見れるインフィニティプール。お子様用のプールもあり、のんびりするのは良いと感じる。一番下のビーチハウスルームはバスタブ無し。なおアメニティ内にボディソープが無いので体を洗うのには石鹸等を持参したほうが良い。朝食も種類が豊富でベトナムのフォーやバインミー(サンドイッチ)等を作ることが出来るしカフェを頼むとベトナム式で出てくる。　総評価としては新しいだけあってGOODです。

視察ツアーで見学。2018年にOPENしたばかりのリゾート。カオラックエリアからは20分程北に行ったタクアパという街に近いホテル。 このホテルを拠点にカオソック国立公園やスリン島に行くには非常に便利な場所となる。　お部屋はデラックスルームタイプとガーデンビラ、2ベッドルームプールビラ、ハネムーンビラとあるが、一番小さな部屋でも70平方メートルあるので非常に広々と作られている。 まだ新しいせいでオフシーズンと言うこともあり宿泊者は少なかったがハイシーズンになれば混み合ってくると思われます。 眼の前に長いビーチもあり、喧騒から忘れて宿泊するには良いですね。

視察の為に訪れた為に未宿泊ですが、視察で部屋を見学しました。 ビーチウイング、ラグーンウイング、プラザウイングとエリアが分かれており、海近いのが希望の場合はビーチウイングにあるオーシャンタイプの部屋を選ぼう。 プラザウイングには家族向けのファミリーレジデンス(2段ベッドのある部屋)があり大人数のお子様が居ても大丈夫(大人2名+小人3名1部屋に宿泊可能)。ロビーから道路を挟んであるビーチウイングにはオーシャンのお部屋とビラタイプの部屋もある。 プールも3箇所あり大きいプールはラグーンウイングにありスライダーもあり(ハイシーズンのみ利用可)。レストランは数少ないが大通りにはレストランがあるので困ることは無いでしょう。

視察ツアーで訪れた為宿泊はしていませんが、ホテルセールススタッフにじっくりと案内してもらいました。 ほとんどの建物が2階建てで1階部分のお部屋はプールに直接入れるプールアクセス。2階は2タイプあり普通のお部屋と、デュプレックスで部屋の中に階段がありロフトのついてるタイプあり。 レストランもタイ料理、イタリアン、日本食等盛り沢山なのでホテル内でゆっくり休みたい人向けだろう。 ホテル横に小さなローカルの屋台系の店はがある。

カオラックのメイン通り横にあり、ビーチに面していながらショッピングへ行くところにも近いリゾートホテル。通常のお部屋タイプと、ビラタイプのお部屋があり、どちらも部屋が50平方メートル以上あるため、大人2名+小人2名位で入ってもさほど狭くは感じないだろう。　カオラックビーチの端に位置しておりビーチと岩場がありシュノーケリングも良さそうだ。プールは2段式で子供プールあり。

ムック島と言えばエメラルド洞窟というくらい有名な場所。来るには必ずボートをチャーターして来るしか出来ない。洞窟は海の中にあり洞窟の半分だけが水面に出ている為、洞窟の先にある崖に囲まれた砂浜へ行くには泳いで行くしかないのだが、だいたいがボートのスタッフがフィンを付けて泳いでくれるため、掴んで行けば連れて行ってくれる。洞窟は80-100メートルの長さくらいで少し曲がっているから入り口から出口までは見えなく真っ暗。水中でも使える懐中電灯などがあれば良い。洞窟なの水中には小魚の群れがいるから入口付近でのシュノーケルも良いですね。

リボン島はトランの沖にあり、同海域にはムック島やクラダン島も見える場所にある。このリボン島は野生のジュゴンが生息している事で非常に有名。島には余りリゾートも無く殆どがトラン近辺のホテルから行くことになるがツアーに参加しないと行くことが出来ないようなところです。

タイの一地方空港、国内線専用のため到着口、出発口ともに1箇所のみ。搭乗ゲートも蛇腹での搭乗ではなくタラップでの搭乗となる。雨の日は航空会社スタッフが傘を用意してくれてます。　1箇所しか無いレストランからは滑走路を眺めることが出来て飛行機も見ることが出来るから、出発便の場合は飛行機が到着するのを見てから出発ロビーに行っても充分間に合う時間だ。　トラン空港でも販売しているケーキはトラン名物なのでお土産に買っていこう。