テルさんの旅行記全5冊 »
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- ビジネスクラスで行くオーストラリア、ニュージーランドその3
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エリア: メルボルン
2024/09/17 - 2024/10/02
13票
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- ビジネスクラスで行くオーストラリア、ニュージーランド その2
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エリア: オーストラリア
2024/09/17 - 2024/10/02
12票
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- ビジネスクラスで行くオーストラリア、ニュージーランド その1
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エリア: オーストラリア
2024/09/17 - 2024/10/02
20票
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- イタリアからオランダ、ベルギーへ ②
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エリア: イタリア
2017/10/16 - 2017/10/31
4.0
35票
テルさんの写真全261枚 »
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9日目今日はニュージーランドクイーンズタウン空港18時発、オーストラリ...
エリア: メルボルン
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ベイカーとバーガーの経営は同一なのでファーグバーガーの外側の席で食べさ...
エリア: メルボルン
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ハートランドホテルクイーンズタウンの自室からの風景。坂を上がったところ...
エリア: メルボルン
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ホテルをチェックアウトしてクイーンズタウンガーデンへ車で行きました。駐...
エリア: メルボルン
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クイーンズタウンガーデンより 雪を被った山が美しい。
エリア: メルボルン
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クイーンズタウンの北東20キロに位置するアロータウンへ来ました。19世...
エリア: メルボルン
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カワラウ川のバンジージャンプ発祥の地に来ました。
エリア: メルボルン
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ゴムが伸び切って停止したら、逆さの状態でこのゴムボートで回収されます。
エリア: メルボルン
テルさんのクチコミ全0件 »
テルさんへのコメント全3件 »
| 私の緩ーいブログにエントリーをして頂き有難うございました。 | 空を飛ぶなら青の翼に星屑の仲間たちさん | 2022年08月26日 |
| ローマの見どころ(返信数:1) | pedaruさん | 2022年07月02日 |
| Re: ローマの見どころ | テルさん | 2022年07月02日 |
テルさんのQ&A
回答(2件)
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シドニーのターミナル3から1への移動
- エリア: オーストラリア
シドニ―空港のターミナル3から国際線のターミナル1への移動は無料バスがあるそうですが、あるサイトで見ると「搭乗券」必要とのことですが、
ターミナル1にてチェックインするので、搭乗券はまだ無いです。
...もっと見るこの回答は0人の人に役立ちました
- 回答日:2024/11/11 10:39:39
- 回答者: テルさん
- 経験:あり
今年の9月末に利用しました。ウルルからT3に到着し、T1近くのホテルに宿泊するために循回バスに乗りました。搭乗券も何も見せずスーツケース持ち込んで乗れましたね。ドライバーはニコニコ顔で迎えてくれました。
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個人手配で旅行するか?安心のツアーパックにするか?
- エリア: イタリア
来年の春、時期としては3月中旬から下旬にかけて、20歳の娘と二人でイタリアを旅行したいと考えています。
今までの海外旅行経験はほぼアジア圏内で、韓国・シンガポール・香港・マカオです。あとは、20年ほ...もっと見るこの回答は0人の人に役立ちました
- 回答日:2018/06/27 16:49:58
- 回答者: テルさん
- 経験:あり
初めまして。昨年秋、ローマ、フィレンツエ、ベネチア、ミラノと妻と回りました。3月のご予定ということですから、色々調べたり手配したりする十分な時間もあるし、個人旅行をお勧めします。
各都市とも、駅から徒歩数分で手ごろなホテルがあります。ホテルだけでなく、鉄道のトレニタリアや有名施設は事前にネット予約できます。
バチカン博物館も、コロッセオも、ウフィツイ美術館も、フィレンツエのアカデミア美術館も、ピサの斜塔も、最後の晩餐も予約していればすいすいです。
ガイドブックを読んだり他の方の旅行記を見たりしながら時間配分や、移動必要時間を考えるのも旅行の醍醐味だと思います。
ローマは48時間メトロ乗り放題のチケットを使って効率よく回りました。また、バチカンからナボーナ広場、パンテオン、トレビの泉、スペイン広場まで歩いて移動しました。途中の教会にも寄れます。
イタリアの観光地はどこも人が多く、暴力的に襲われるようなことはまずないと思います。
しかし、ローマ、ミラノの地下鉄ともスリは多いので、手が伸びてきたらその手を払い、大きな声でノーと言えば大丈夫です。
洋服の外側のポケットには何も入れない、重要なものは肌身につけたり、チャックの付いたバッグの中のさらにチャックのあるところに入れたりするといいと思います。
ああだこうだと対策を考えるのも楽しいし、ツアーにおいても、買い物時や自由時間は同じリスク状況なのでは、と思います。
レストランでは、メニューを指さしながら注文し、店から勧めて来た時に安易にOKしないことです。英語のメニューはほとんどの店であるし、日本語メニューのある店も多いです。







