iwaoさんのクチコミ全8件
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投稿日 2015年02月27日
ラリンジンダ ウェルネス スパ リゾート【SHA Extra+認定】 チェンマイ
総合評価:4.0
喧騒から一切隔離されたリゾートという雰囲気を満喫できました。贅沢な気分にさせてくれる鮮やかなブルーのプールが部屋から見え、最高です。施設全体がシックでオリエンタルな色合いの作りになっており、落ち着きます。
スタッフの対応がとにかく迅速で素晴らしかったです。レセプションに電話を入れれば本当に即対応してくださり、必要であればサービス係が駆けつけてくれます。レセプションには日本語が対応できるスタッフもいますし、基本的には英語に堪能ですから、英語ができればことばに困ることはないと思います。
中国のお正月に当たっていたため、宿泊客のほとんどが中国の方で、驚きました。食堂にいっても中国語での会話であふれており、タイにいるという感じがしない程でした。
スパ実施中に、スタッフが入室をお断りしているのに、部屋に入ってきて写真を取る中国人客が非常に不快でした。スパはリラックスするためにやっているのに、見ず知らずの人間が興味本位で侵入し、ましてや写真を撮って回るなど言語道断だと思います。これはスタッフもしくはホテル側が断固として対応してほしいところです。- 旅行時期
- 2015年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 豪華リゾート施設なので、妥当だとは思いますが、安くはないです。
- サービス:
- 3.0
- スタッフの対応の迅速さが素晴らしい。しかしスパは・・・
- バスルーム:
- 3.0
- 給湯・排水機器に難あり。
- ロケーション:
- 5.0
- ナイトバザールまでほど近く、便利です。
- 客室:
- 5.0
- プール直結で、涼しげな眺めが最高。
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投稿日 2015年02月26日
総合評価:2.0
スワンナプームから羽田へのフライトに際して。客室ではなく地上スタッフの対応が非常に不快でした。荷物を預ける際に、ちょっとオーバーしたので詰め替えが必要だったのですが、その際にとにかく偉そうで、眼前でため息をつかれました。日本語で話す必要はありませんが、英語もまともに話さない人が国際線のスタッフでは困ります。
- 旅行時期
- 2015年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 30,000円未満
- 直行便
- 直行便
- 接客対応:
- 1.0
- とにかく偉そうでした。地上スタッフのみ。
- 日本語対応:
- 2.0
- ちょっと話すスタッフがいましたが、意味不明でした。
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投稿日 2015年02月27日
総合評価:4.0
ホテルの作りや設備は文句なく贅沢です。清掃も行き届いていますし、不愉快な思いはまったくしませんでした。部屋はバルコニーのある部屋で、チャオプラヤ川を臨むビューでした。スイートは両サイドの部屋のようですが、わたしはバルコニーのあるところを推します!
レストランはタイ料理とザ・ロビーのみ利用しました。前者はスタッフが非常に丁寧で、リクエストにも応えてくれるなど、気持ちのいいサービスを受けました。また、当然料理も最高でしたし、リバーサイドで贅沢な時間を過ごしました。ザ・ロビーは、朝食とアフタヌーン・ティーをいただきました。朝食は非常においしいパンケーキで感動しました。アフタヌーン・ティーはちょっと特別感がなかったです。日本のホテルで同価格帯でアフタヌーン・ティーをした方がはるかにクオリティが高いと感じました。ザ・ロビーのスタッフは笑顔がなく、残念でした。
全体として、スタッフの方の対応が緩慢でした。部屋からサービスを依頼しても、一向に上がって来ず、再度電話をすることもありました。これはホテルの規模が大きいことによることもあるかもしれませんが、さすが一流ホテルだなあ!という感動はありませんでした。
また、コンシェルジュ・デスクが常に混んでいたため、応対が一言で片づけられ、もう少し丁寧に対応してもらえたらよかったとも思いました。- 旅行時期
- 2015年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- このクオリティなら納得。
- サービス:
- 3.0
- 部分、部分で、残念なスタッフ対応。
- バスルーム:
- 5.0
- ちょっとした心遣いの設計も。
- ロケーション:
- 5.0
- ゆっくりするには最高です。
- 客室:
- 5.0
- さすがと思わせる行き届いた清掃も。
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投稿日 2015年02月27日
総合評価:4.0
インドリを目当てにペリネ自然保護区近郊へ行きました。保護区周辺は本当に何もなく、貨物駅のアンダシベ周辺も民家はありますが、何もありません。その意味で、保護区以外にいわゆる観光地はないと言えます。
肝心のインドリですが、保護区はガイドがいないと入ることができません。わたしは宿泊先にガイドを手配してもらって、当日現地で落ち合いました。ところが、ガイドがペリネ保護区ではなく、別の保護区がよいというので、近くの別の公園にいきました。結果としてインドリが見られたのでよいのですが、不安な人は、ペリネの受付の人にインドリが見られるかどうか確認してからガイドを依頼するとよいと思います。
保護区内はとにかく草木が茂っており、散策中は道があるからまだいいのですが、インドリ発見の際には道なき道をいきます。そのため、服装や靴は、ふさわしいものを用意した方がいいです。特に、わたしは雨が降ったりやんだりしているときで、ポンチョがあったらよかったです(ガイドはポンチョを着ていました)。また、靴も泥だらけになります。マダガスカルはマラリア感染もありえますので、サンダルはオススメしませんが、もし1足しか靴をもっていかないなら、汚れの目立たないものか、丸洗いできるものを勧めます。
散策途中でガイドが「ちょっと探してくる」とわたしたちを置いてどこかへ行ってしまいました。しばらくして帰ってきて、再び案内を始めました。ちなみに、わたしたちは2回訪問して、2回とも同じようにガイドが途中でいなくなりました。
インドリは運がよければかなり近くで見ることができます。わたしたちはインドリが消化のために土を食べる場に遭遇したため、インドリが樹上から降りてきたところを観察できました!
また、インドリは姿を見ることの感動もあるのですが、何よりその声がすごいです。どこからその声が出るのかと尋ねたくなるすさまじい声をあげます。その瞬間はどのタイミングで起こるかわかりません。もちろん、離れていてもその声は聞こえるのですが、声を上げ始めるその瞬間のざわつきから、ものすごい大合唱に至る過程は鳥肌モノです。
最後に、アクセスですが、アンタナナリヴからドライバーを手配していきました。タクシーブルースで行く人もいるようですが、絶対に車を勧めます。タクシーブルースの危険さ、所用時間を考えると、車を手配した方がいいと思います。もちろん、その道中を楽しみたい、マダガスカルの人びとと触れ合いたい、というニーズがあって利用する人はそれでよいと思いますが、途中で何度も故障しているタクシーブルースを見ました。タナからアンダシベまでほどほどに良質の自家用車でぶっとばしても4時間弱かかりました。途中の道の悪さは、マダガスカルではいい方らしいですが、かなりのくねくね道で、車酔いします。道中に休憩する大きな街という街はムラマンガのみです。ご参考までに。- 旅行時期
- 2015年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 2日以上
- アクセス:
- 3.0
- 首都から4時間ほど。
- 景観:
- 4.0
- 木しかありませんが。
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 週末は混みます。
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投稿日 2015年02月27日
総合評価:3.0
空港は首都の国際線空港ですが、本当に何もないといっても過言ではありません。街のお土産やで売っているマダガスカル土産が高値で売られています…。
空港にある両替は、変な両替所やホテルを介した両替のレートよりはマシでしたが、夜間の到着であっても、空港から宿までの料金分が払える程度+αにアリアリの両替は抑えた方が無難だと思います(ガイドブックでは空港のレートはよいとありましたが、実際には銀行でのレートの方がずっとよかったです)。翌日が土日祝日であれば銀行が開いていないので仕方ないとは思いますが、数万円両替する場合には、10万円アリアリ以上違ってくることもあります。
この空港での出国では、かなり何回も荷物チェックがあります。何度となくバッグを開けさせられました。また、人種差別的な扱いもあり、たとえば、日本人であるとわかると「行け」とチェックなしでパスし、中国の方は止められてチェックされていました。
出国の際に、空港にはタクシーで向かったのですが、空港駐車場で警察数名に止められ、すべての荷物を開けさせられました(タクシーに乗っていましたが、降ろされて、トランクを開けさせられました)。そして中を物色されました。その後、「俺たちに贈り物はないのか(You have gift for us)」と真顔で聞かれ、ないと言ったら、「お金があるだろう(I know you have. You have money.)」と言われ、ほぼ使い切っていたので、これしか持ってないと100アリアリ札を見せると、警官たちは呆れたのか、爆笑して、「そんなの何にも使えない(That's too little. )」と言って去っていきました。土産物など注意した方がいいと思いました。
それと空港で飛行機の写真を撮ったら職員の方に怒られましたのでご注意を。- 旅行時期
- 2015年02月
- アクセス:
- 3.0
- 混雑状況にもよりますが、首都から1時間弱。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- むしろガラガラです。
- 施設の充実度:
- 1.0
- ほぼ何もありません。
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投稿日 2015年02月26日
総合評価:1.0
日本からマダガスカルに最短でアクセスするためには、ほぼ強制的にこの航空会社を使わなければなりませんが、ある程度の気概で臨むことが必要かと思われます。逆に言えば、他のレヴューにもあるように、過度な期待、つまり、日本の航空会社のそれのようなサービスや設備を期待せずに臨めば、それ程ストレスなく利用できると思います。以下、箇条書きで良い点、悪い点を書きます。
<良い点>
・日本からマダガスカルへ行くには最短。
・バンコクからだと9時間のフライトなので、長時間のフライトがキツイ人にも耐えられる。
・基本的に座席指定はあってないようなものなので、搭乗後に自由な席に移動できる。
・客室乗務員の衣装(?)の蛍光色を含む布がキレイ
<悪い点>
・設備がひどい。エールフランス機のお下がりで、エールフランスの説明などがそのまま残っている。テーブルも破損していた。
・エンターテインメントがまったくない。長時間のフライトにもかかわらず、映画などの娯楽が利用できなかった(たまたまなのか、恒常的なのかは不明)。本を読む場合、読書灯も使用できないことがあるので、ハードコピーではなく、電子書籍がオススメ。ipadなど、自分で持参する方がよいです。
・客室乗務員の態度がひどい。呼び出しに気づいていても、無視する。また、他の乗客(知り合いなのか?)や乗務員仲間とかなり大声でおしゃべりをしている。
・席が事実上自由なので、座席争奪戦が生じる。争奪戦に参加せずとも、近くにうるさい乗客が来る可能性がある。
・英語を解さない客室乗務員が少なくないため、フランス語もしくはマラガシ語ができないと困ることがある。
フライトの遅延がよく言及されますが、大きな遅延はありませんでした。たまたまかもしれませんが、ほぼ定刻でした。
その他として、人種差別的発言と受け取られるかもしれませんが、広州からのバンコク経由便ということもあり、中国からの乗客が非常に多く、非常にマナーが悪かったです。具体的には土足で座席に足を乗せたり、離れて座っている知り合いと大声でおしゃべりしたり(3人掛けシートをひとりで使用するため、隣り合っては座らない)する乗客がひとり、ふたりではありませんでした。人数が多いため、そう感じるとの声もありますが、それだけでは説明できないものがありました。
以上、辛口コメントもありましたが、マダガスカル自体はそれでも訪れる価値のある国でした。航空会社の改善とマダガスカル自体の観光産業への意識がもう少し変われば、観光大国になりそうな気がします。- 旅行時期
- 2015年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 150,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- 需要と供給の関係から仕方ないかもしれませんが、サービスクオリティと価格に相関はまったくありません。
- 接客対応:
- 1.0
- たまたまかもしれませんが、女性客室乗務員の高圧的な態度が不快でした。また、呼び出しコールにまったく応じませんでした。
- 機内食・ドリンク:
- 2.5
- 悪くはありませんでした。が、特筆してよいわけでもありません。
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 1.0
- 座席に極小の画面が付いていますが、9時間のフライトで一度も機能しませんでした。テレビや映画など皆無です。エールフランスの旧機体です。
- 座席・機内設備:
- 1.0
- 読書灯はじめ、すべての手元操作は機能しませんでした。添乗員コールは無視によるものでしたが。
- 日本語対応:
- 1.0
- 日本語はおろか、英語も怪しいです。
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投稿日 2015年02月27日
総合評価:3.0
縁あって訪れたところでしたが、観光客が多くなく、のんびりした公園でした。非常に広大な公園で、バスで丘の上まで一気に登りました。観光地ではるものの、必ずしも外国人を想定しているようではなく、バスの案内がタイ語(なのか?)でした。そのため、各施設の説明はさっぱりわからなかったのですが、あちこちに国王関係の展示がありました。あとトヨタの何かもありました(周遊バス上から見ただけなので、ちょっとわかりませんでした。すみません)。
小高いところから一望する公園は壮観で、ちょうど夕陽が出ていて神々しい景色に恵まれました。タイっぽい建物やモニュメント(?)がたくさんあり、写真スポットが満載です。金色の蓮のシャワーみたいなモニュメントは、結婚式前撮りでも使われるカップルさんたちにはおすすめの写真スポットです。- 旅行時期
- 2015年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- チェンマイ中心地からはやや遠かったです。
- 景観:
- 4.0
- 建物がキレイです。写真スポットがたくさん。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- むしろ閑散としているとも言えます。
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投稿日 2015年02月27日
総合評価:4.0
事前に見たクチコミでは、駅からのアクセスが不便といったものが見られましたが、実際に着いてみると、それは感じませんでした。プルンチット駅から徒歩で5分程度ですから、荷物をガラガラと引いていても、許容範囲かと思います。以下、良かった点とイマイチだった点を列挙します。
<よかった点>
・接客が丁寧でした。こちらが話しかけると笑顔で対応してくださり、非常に気持ちの良いものでした。
・ロビー空間が贅沢。バーから生演奏が聴こえました。ロビーには得も言われぬいい香りがただよっており、ギフトショップで探した程でした(ありませんでしたが)。
・とにかく清潔。当然と思われるかもしれませんが、意外と高級ホテルであっても掃除のやり残しなどがありますが、ここはそれはありませんでした。トイレもキレイ。
・スーパーなどと隣接。ホテル直結の施設にスーパーが入っており、便利です。
・日中の日差しもシャトルバスで快適。
・リーズナブルな価格。
<イマイチな点>
・部屋のグレードによると思いますが、わたしの宿泊した部屋では、Wifiがとれず、ロビーに降りて行かねばダメでした。かなり不便です。
・ホテルそのものではありませんが、周辺はオフィス街のため、買い物には不向きですし、いわゆる大衆食堂のようなものが少ないです(とりあえず入った食堂は観光客目当ての強引な客引きのある食堂で、結果、腹痛を起こしました…)。
<その他>
日本人がかなり多く、わたしが宿泊したときも団体客がロビーに相当数いました。それ自体はかまわないのですが、ロビーで大声で談笑する団体客には辟易したと同時に、恥ずかしくもありました。他のホテルでは中国からの団体客の喧騒ぶりが目についていましたが、ホテルやサービスに対する認識の違いはあるにせよ、騒がしさは変わらないと感じました。- 旅行時期
- 2015年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 旅行代理店サイトを使えばかなり安く泊まれます。
- サービス:
- 4.0
- スタッフはみな笑顔で対応してくれました。Wifiが部屋でとれないのがキツイ。
- バスルーム:
- 5.0
- キレイです。アメニティの充実ぶりが素晴らしいです。
- ロケーション:
- 3.5
- 駅からの遠さはシャトルバスもあるし、徒歩圏内です。
- 客室:
- 4.0
- 眺めは都市部なので仕方ないですが、部屋はキレイ。