ミーちゃんさんのクチコミ全7件
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投稿日 2021年11月14日
総合評価:5.0
10年前から、水上に行ったらいつもお昼はここです。今回はまいたけのピザ、普通と辛めを注文。ここのまいたけは、東京で手に入るものとは段違いの美味しさです。ピザそのものもいわゆる宅配ピザとは比較にならないおいしさ。いつもの通り、お宿でのデザートにプリンも購入、こちらもいつもと変わらないおいしさでしたよ。
- 旅行時期
- 2021年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- 水上の駅前温泉街?のはずれ、通りからちょっと引っ込んだところが入り口なので、ちょっとわかりにくいかも
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- バリアフリー:
- 5.0
- 換気十分、コロナ対策もばっちり
- 観光客向け度:
- 5.0
-
投稿日 2021年11月13日
総合評価:5.0
東急ハーベスト箱根甲子園から徒歩5分ちょっとです。ラリック美術館などを散策したあと、お昼の開店少し前に行って待つこと約10分、上にぎりと穴子ずしをたのみました。
まずは鉄火巻きから食べましたが、ネタとシャリが絶妙に口の中でとろける感じで、美味しすぎでちょっとびっくりです。
トロも絶品。ネタがすべて新鮮で、シャリがフワッっと握られてます。
穴子ずしも、穴子が柔らかくて、これまで食べたうち最高の穴子ずしでした。- 旅行時期
- 2021年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- これまで食べたお寿司の中で最高かも
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 5.0
-
投稿日 2021年09月12日
総合評価:2.0
評価のコメントにも記入しましたが、とてもこのお値段でこの内容では納得できませんでした。
食事は、ここの旅行記やブログなどにもよく書かれているようですが、どれも懐石料理とは思えないような、手の込んだものが何もなく、作り置きしておいたものばかりといった印象でした(天ぷらが出ない時点で失格かなと)。お夜食も冷凍もののように思いました。
客室ですが、天井が高いのは良かったのですが、枕にシミがあったように、細かな部分に手が回っていないように感じました。客室の露天風呂も、評価欄に記載の通り、掃除が行き届いていません。11時チェックアウト、13時チェックインでは、清掃が行き届いていないようです。時間設定に無理があるように思います。
大浴場は、男性用の内湯(岩の浴槽の方です)はぬるく、露天風呂は足元の意志がごろごろして落ち着かず、お湯もろ過とすぐわかるような質のお湯でした。女性用だった木製のお風呂にも男女入れ替え後入りましたが、こちらが大浴場では一番ましでした- 旅行時期
- 2021年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 30,000円以上
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 1.5
- このお値段でこの内容では、とてもがっかりです。リピートはないです。
- 客室:
- 3.0
- 天井が高くて、解放感はありました。ですが、客室にあった枕はシミだらけで使えませんでした。
- 接客対応:
- 3.0
- 普通に良かったです。
- 風呂:
- 1.0
- 客室露天風呂の浴槽に藻が生えていて、手で触るとヌルっと取れてとても気持ち悪かったです。あと、シャワー室なども古びていてリフォームが必要です
- 食事・ドリンク:
- 1.0
- どれも手の込んだものがなく、作り置きのものが多かったです。肌寒かったのに、そうめんが出ました。薬味のシソがパリパリで変色していました。
- バリアフリー:
- 3.0
-
クリームティが最高でした!ボートン・オン・ザ・ウォーターでの軽食にはぜひ。
投稿日 2019年07月06日
総合評価:5.0
現地ツアーだったので、あまり滞在時間がなく、事前にまっぷるで紹介されていたのを見て、ともかくお昼はここでと決めていました。
この日はバンクホリデー前の日曜日で、ボートン・オン・ザ・ウォーターにはイギリス国内からと思われる観光客もいっぱいで、かなり混んでいましたが、店はすぐ見つけることができて、店員さんが空いている席をすぐ確保してくれました。
店の外観の写真を撮れなかったのですが、周囲の建物と同じ石造りのはちみつ色の外観、店内は窓が大きく明るい雰囲気でした。
それほど待たずに出てきた、本場で食べるレーズン入りスコーンは、これぞ本物というか、素朴ながらぱさぱさでなく、大きくてボリューム満点で、とても美味しかったです。紅茶も、日本で飲む紅茶とは全く違う、別の飲み物のように思えるほどでした。
私たちはともかく本場のクリームティーを試したいと思っていたので、そちらを満喫しましたが、ほかにも、フィッシュアンドチップスやオムレツ、サンドイッチなどの軽食メニューもたくさんあり、ちょっとした食事には十分と思います。
こちらでは一部メニューはテイクアウトもできるみたいで、店の外でソフトクリームや、チップスなどを買う行列ができていました。- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- ボートンオンザウォーターのリバーサイド。ハイストリートから橋を渡ってすぐです。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- クリームカフェ4.95ポンドは、かなりお手軽価格の割に、とても美味しく、これだけでおなか一杯になりました。
- サービス:
- 4.5
- この日はバンクホリデー前の日曜日で混んでいましたが、店員さんはてきぱきとしていて、気持ち良かったです。
- 雰囲気:
- 5.0
- 店内は明るく、清潔な感じがしました。
- 料理・味:
- 5.0
- クリームティーが最高に美味しかったです。大きめのレーズン入りのスコーンは温かく、たっぷりクロテッドクリームを乗せていただきました。
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投稿日 2019年07月06日
総合評価:5.0
小雨のアムステルダムの自由時間の時、どこか手軽な昼食のとれるところがないかと、中央駅からダム広場まで探して、やっと見つけたのがこのカフェ。入り口で英語メニューがあり、値段もお手頃だったことと、新教会附属の、明るい雰囲気のカフェだったので、英語に自信はなかったけれど、思い切って入りました。(ご存じの方もいると思いますが、アムステルダム中央駅周辺のお手軽そうなカフェは、私たちには、どこもやや雰囲気がよくないように感じました。)
寒くて体が冷えていたので、まずはホットチョコレートと、軽めの昼食としてサンドイッチを二人で注文。私のたどたどしい英語でも、店員さんはにこやかに対応してくれて、まずはクリームたっぷりのホットチョコレート!とても美味しく、体が温まりました。
店内は、新教会附属ということもあってか、地元の方と思われる家族連れが中心で、お昼過ぎの時間帯ということもあってか、かなり混雑していましたが、安心できる雰囲気でした。
ツナサンドはボリュームたっぷりで、新鮮な野菜も付いていて、家内は食べきれないくらいです。翌日の自由時間も昼食は迷わずここに入りましたが、そのときはサーモンのサンドイッチを二人でシェアしました。
アムステルダムは、ほかにもいろいろと有名なレストランもあり、この時のツアーでご一緒した人からは、そういうところでムール貝をたらふく食べたよ、という話も聞きましたが、観光の拠点になるダム広場の一角という立地の良さ、地元のご家族中心のお客さんで安心d切る雰囲気、軽めの食事をお手頃価格で、というニーズにはぴったりのお店です。
アムステルダムに行かれたら、軽食や、観光のちょっと一休みに、ぜひ立ち寄ってみてください。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- アムステルダムのダム広場の一角、新教会附属のカフェです
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- それほどお値段も高くなくて、コーヒー2.9ユーロ、ホットチョコレート3.45ユーロ、サンドイッチはツナサンド9.75ユーロでした。
- サービス:
- 5.0
- 英語でしたが、どの店員さんもにこやかに対応してくれました。
- 雰囲気:
- 5.0
- 地元のお客さん中心で、アットホームな感じ。
- 料理・味:
- 5.0
- サンドイッチは、味もボリュームも十分。ホットチョコレートでほっこり。
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アットホームでフレンドリーなホテルです。日本人の滞在も多いです。
投稿日 2019年06月03日
総合評価:4.5
従業員の皆さんが、みんな感じがよかったです。
1泊目はツインが予約できなかったのですが、チェックインの時に「部屋を移動するのは大変でしょうから、可能なら同じ部屋を希望しますか?」と気を使って聞いてくれ、ぜひそうしてくださいとお願いすると、空き部屋を探してくれて、結果、追加料金なしに、6泊同じツインの部屋に泊まることができました。
部屋のカードキーを、はじめよくわからずにWIFI機器と一緒に持っていたら磁気がダメになってしまい、3回ぐらい作り直してもらいましたが、その都度、いやな顔もせず、快く対応してもらえました。
また、お風呂の排水口のゴムパッキンが古くて、最初お湯がたまらなかったのですが、フロントにその旨クレームを申し出ると、すぐに対応、修理してもらえ、12時間の長いフライトの疲れをいやすことができました。なんといってもバスタブがあって、暖かいお風呂に入れるのは、日本人にとってはありがたいと思います。
部屋はそれほど広くはないけれど、スーツケース2つを広げられるスペースは十分あったので、広さは問題ありませんでした。
注意点ですが、一部の高級ホテルを除き、ロンドンの他のホテルも同じだと思いますが、シャンプーやリンス、ボックスティッシュなどの備え付けはないので、持参必要です。
あと、冷蔵庫はないです。その点はちょっと残念。
なんといっても、バス停が目の前なのが便利です。ウエストブロンプトン・ステーションの次の停留所がホテルの目の前です。
スーパーはちょっと離れたところに小さいスーパーがありますが、私たちは、もう少し離れたところ、ウェストブロンプトン駅の先のテスコで、水などは買っていました。1ダース2ポンドと、かなりお買い得でした。とはいえ、12ダースの水を、約15分近くかけて徒歩で運ぶのはちょっとしんどいので、1区間だけだったけど、ウエストブロンプトン駅のバス停からバス利用で、やっとホテルに帰着。
少し大きめのウエイトローズまでは、バスはフルハムブロードウェイまで1区間だけど、バス停がホテル目の前のではなく、リリーロード停留所からなので、少し歩きます。ここにはマルドンの塩や、ダッチのビスケットなども置いてありました。
また、フィッシュアンドチップスは、トリップアドバイザーでおいしいと評価されているベイリーズまで、バスと徒歩で15~20分ぐらいです。
食事については、私たちは、毎日朝食のことを考えるのが面倒だったので、朝食付きにしました。毎日同じメニューのフルイングリッシュブレックファーストでしたが、おいしくて6日間食べ飽きませんでした。
1F(日本的には2階)のパブの料理もおいしかったです。私がお酒を飲めないので、初めは敬遠していましたが、部屋に料理をテイクアウトできるのを知って、2日分、夕食はここで注文して、パンだけ外で買ってきて、部屋でいただきました。1日目はちょうど日替わりでグリルの日だったので、4種類の肉のグリル(牛肉、豚のリブ、鳥の胸肉、ソーセージ)にしましたが、どれも肉が柔らかく、とてもおいしかったです。量が多く、私たちには一人前で十分でした。- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 価格からすれば、とてもコスパは良いと思います。
- サービス:
- 4.5
- いろいろトラブルはあっても、その都度快く対応してもらえました。
- バスルーム:
- 4.5
- お湯の温度調節がちょっと難しい、適温にするには微妙な調節が必要です。
- ロケーション:
- 4.5
- 市内中心部からは少し離れますが、かえってあまりうるさくなくて良かったです。
- 客室:
- 4.5
- 決して広くはないですが、ロンドン市内ということを考えると、二人なら十分な広さでした。
-
投稿日 2019年06月02日
総合評価:4.0
ロンドン市内での移動にはオイスターカードが便利と聞き、ヒースローで買ってみました。ご参考になれば。
1.購入
オイスターカードとは、ロンドン版Suicaのような、ロンドン市内公共交通機関用プリペイドカードです。購入は簡単。私たちはヒースローからホテル(イビス・アールズコート:最寄り駅はディスクリクト線ウエストブロンプトンです)まで、地下鉄移動の計画だったので、ヒースローの地下鉄ピカデリー線まで行くと、自動券売機があり、そこで購入しました。後述しますが、50ポンドを日本でいうチャージ(当地ではトップアップというそうです)したかったので、£50紙幣を券売機に入れるとNG。よく見ると、紙幣は£20までと記載されてました(涙)。仕方ないので、£20紙幣2枚+£10紙幣1枚を券売機に。日本の自動販売機と変わらないスムーズさで、オイスターカードが出てきました。
※現地で購入する通常のカードとは別に、ビジター用カードもあるのですが、それは、あとで残額が清算できないようなので、私たちは通常カードを購入しました。
2.チャージ金額の目安
VisitBritainのサイトで、ロンドン滞在1日あたり10ポンドくらいを目安にしたらよいと書かれていたので、5/24~5/30の7日間の予定中、コッツウォルズとウィンザー城の2日間を除き、5日分50ポンドにしました。
しかし、結局10.5ポンド余ってしまう羽目に。。。(これがどういう意味かも後述します)
ちなみに、私たちの旅行日程概要は次のようなものでした。
5/24:ヒースローからホテルへの移動
5/25:テムズ川リバークルーズ~セントポール寺院
5/26:コッツウォルズへ現地ツアー
5/27:ナショナルギャラリー~大英博物館~ピカデリーサーカス周辺
5/28:パディントン駅からウィンザー城~キューガーデン
5/29:ウエストミンスター寺院~バッキンガム宮殿~ビクトリア&アルバート博物館~自然史博物館~ハロッズ~もう一度ピカデリーサーカス周辺
5/30:ホテルからヒースローへ。帰国。
実質ロンドン市内観光は3日+市外や空港移動なので、1日10ポンドというのは、市内観光+αで、結果的には妥当なのかな、という感じです。
3.残高確認
日本のSuicaのように、改札で残額が表示されることはありません。駅の券売機で確認します。結構面倒くさかったので、滞在中1回確認しただけだったのが、のちの悲劇を招いてしまいます。
4.利用
地下鉄とバス移動でかなり使い倒しました。いちいち切符を買わないで済むし、割安だし、特にバスでは一日の最高使用額が決まっていて、それ以上はフリーなので、バス乗り放題のような感覚で本当に便利でした。
バスの経路を調べるには、グーグルマップの経路検索が非常に役に立ちました。100%信用はできないけれど、最寄りのバス停から目的地までの経路を、地下鉄だけでなく、バスの路線(74番とかの番号です)も表示してくれるので、乗換も含め、間違わずにバスに乗れました。
特にホテルがイビス・ロンドン・アールズコートというところで、バス停が目の前だったので、あまり歩かずホテルまで帰れたのは、観光で疲れた足には非常に楽ちんでした。
5.残額清算
さて帰国のためにピカデリー線でヒースロー№5ターミナルについて、券売機でリファインドしてみると、残額10.5ポンド、オーマイゴッド。残額10ポンド以上だと自動券売機では清算できないのです。(このほか、購入から48時間以上経過していることが、払い戻しの条件です)。マメに残額確認しとけばよかった。。。仕方ないので、ターミナル№3まで戻り、カスタマーセンターへ。それほどの列ではなかったのですが、ここはいろいろなチケット販売所を兼ねているため、一人一人にかかる時間が長い!20分ほどまってやっと清算できました。そのあと、エアポートエキスプレスの駅まで移動して、フリーのチケットをゲットしてターミナル№5へ。この間約1時間程度ロスしてしまいました。(エアポートエキスプレスは、通常パディントンまでの移動手段ですが、ヒースローの各ターミナル間の移動は無料です)
かなり時間がかかるので、フライトまでに時間がないと厳しいです。- 旅行時期
- 2019年05月