nawa-chiさんのクチコミ(6ページ)全239件

ローマストリートの駅からダウンタウンへ徒歩で戻る途中にこの教会の前を通りました。レンガ色の建物が非常に趣があって存在感抜群でした。特別に中に入ったりはしませんでしたが、人々が行き交う広場にも接する場所にあり、街のシンボルのひとつとして、とおりがけに注目されてはいかがでしょうか？

ローマストリート駅からセントラル駅方面へ少し歩いたところにこの公園の入り口があります。道路と斜面に広い芝生の広場とがあって、人だけでなく、鳥達も一休みしていました。町のど真ん中にも緑いっぱいの公園が配置されていて、癒し空間です。地図を見てみると、自分が見たのは入り口のほんの一部の 場所で、奥に大きく公園が広がっているようです。

クタカフェは、マウントクーサの頂上にあるカフェです。
室内の席が30席位あるのに加えて、屋外にもパラソルが並べられた下に70-80の席があり、地元の方、観光の方で賑わっていました。店内のケースに並べられているマフィンとパニーニとカフェラテを頼んで屋外の席で景色を眺めながらゆったりとした時間を過ごしました。

ブリスベンに到着した日に荷物だけホテルに預けてマウントクーサへ行きました。町からはパブリックバスで1本で行けるのでアクセスは便利です。山の頂上にはブリスベンの街を含め、180度の眺望が見渡せるLOOKOUTがあって、あまり多くの人ではありませんが、観光の人達が集まっていました。
晴れた日の景色はきれいですね。

ブリスベン滞在時に利用させてもらいました。部屋には電子レンジがついていて、便利なホテルでした。ただ、テレビはリモコンが効きづらく、エアコンも動かず、予約した部屋のタイプと違う部屋を割り当てられたりと、残念ポイントが満載でした。唯一は駅からのアクセスと町までのアクセスがよかったことでしょうか。

ブリスベン空港の建物から、接続通路を抜けて電車のホームに降り立つと日差しが当たるところはかなりの暑さです。インターナショナル空港駅からは、ドメスティック空港行きとセントラル駅方面行きの2種類で分かりやすく、無事に乗り換え完了。クイーンズランドの電車は事前にネット予約をしてeチケットを持っていると運賃が割引になるので、利用した方がお得です。

オーストラリア旅行のスタート地点として、ブリスベン空港に降り立ちました。日本からのフライトでは早朝に到着しましたが、カフェも空いていて賑わっていました。入国審査を抜けて電車へ乗り継ぐところがすぐにわからず、オロオロしていたら、空港のスタッフの方が声をかけてきてくれて、無事に乗り換え完了です。親切対応に感謝。

オーストラリアへの旅行で利用させてもらいました。コードシェアは乗ったことがありましたが、単独のカンタスフライトは初めてでした。エコノミーでしたが、オーストラリアの方は体が大きいこともあるのか、シートは少し広めの印象です。楽しみにしていた機内の映画は日本語対応のものが少なく、残念。機内で出てきたご飯はおいしかったてす。

海外旅行のスタート地点です。空港バスで成田に到着すると、すぐ目の前が出発ターミナルです。スーツケースを預けて、出発のフライトまで時間がある人は、ひとつ上の階に食事や本屋やおみやげ屋があり、時間が潰せて便利ですよ。海外Wi-Fi端末の受け渡しをする窓口も設置されていて、利用させてもらいました。

シーバスでダウンタウンから乗ると、このロンズデールキーに到着します。シーバスは地元の方の移動の足として利用されているだけあって、ロンズデールキーマーケットも地元の皆さんが多く利用されています。
マーケットには、野菜、肉、お菓子等の食材の他、花やお土産ものも売っていて、ちょっとよってみると楽しいですよ。

バンクーバーのダウンタウンとノースバンクーバーを結ぶ交通手段としてはライオンズゲートブリッジがありますが、もうひとつこのシーバスがあります。ウォーターフロントから、ロンズデールキーまでシーバスに乗って行くと、岸から離れるに連れてダウンタウンの町が一望できてきれいですよ。

タイトルにも書きましたが、バンクーバーのダウンタウンのど真ん中にしっかりとしたおもおおしいたたずまいであり、かつ、カジュアルな雰囲気も持ったこのバンクーバー美術館があります。訪れた時は、たまたま改装中だったのか、周りが封鎖されてしまっていましたが、たくさんの人通りの中、圧倒的な存在感をはなっていました。
建物の周りは広い空間があり、階段に腰を下ろしてコーヒーを飲んでゆっくりしている人もいて、街の皆さんのいこいの広場といった一面も持っているのだなと感じました。

町歩きの合間に、ちょっと一休みで立ち寄りました。
どこの国でも最近は変わらないかもしれませんが、バンクーバーは町中で片手にコーヒーを持って、歩いている人が多い気がして、少し物珍しい印象を持ったこのテイクファイブカフェを選びました。もちろん、スタバとかもたくさんあるのですが。。。
興味本意で正直コーヒーの味がわかる方ではないのですが、雰囲気を存分に味わって、大満足です。
レジ横に置いてある少し大きめのクッキーをおまけで買ってしまったのは言うまでもありません。

ビクトリアからの移動でバンクーバーにバスで到着した際にちょっと一休みのティータイムをするために立ち寄ってみました。中にはいってみると、迷路のように広がる通路の両側にショップが立ち並んでいて、休みに来たのに強制ウィンドウショッピングモードでした。いろいろなジャンルのお店があって楽しかったですよ。

ビクトリアからの帰りにフェリーからのバスでこのホテルに到着しました。ホテルのカフェには、光るウニのような素敵なシャンデリアが部屋を照らしていて、ゴージャスな雰囲気を醸し出しています。(表現が乏しくてすみません。)地階には、JTBのオフィスもあって、たびのアドバイスもしてもらえますよ。街の中心に立地していて、どこへの移動も便利です。

ビクトリアからバンクーバーへの帰り道に利用しました。出発前から皆さんにアドバイスをいただいて、フェリーでの移動を選択しましたが、天気にも恵まれて、緑に包まれた島々の間を優雅に進む船での散歩は最高でした。

カナダの1号線の起点となる場所ということで、ビーコンヒルパークの散歩の延長で訪れてみました。ただ、ダウンタウンからスタートする散歩としては、大きなビーコンヒルの外れにあるので、結構長距離の散歩になってしまいました。
大きな通りの起点なので、どのようなものかと思っていましたが、町外れの芝生にポツンとたてられた看板であったのは、少し意外な印象でした。ただ、ここから続くハイウェイが、ロッキーを越えて大西洋岸まで行っているというのはとてつもないスケールの大きさを感じます。

ヴィクトリアで有名なエンプレスホテルのアフタヌーンティーを予約し、いただきに行ってきました。しかし、ちょうどエンプレスホテルの内装と外装の改装中だったらしく、ホテルの2階に広がるロビーにテーブルと椅子を並べた場所でのアフタヌーンでした。ちょっと残念(>_<)ただ、プレートに乗ってくるケーキやサンドイッチはどれも美味しいものでしたよ。

ビクトリア滞在中の宿泊場所の斜め向かいが、このビーコンヒルパークだったので、町歩きで疲れてしまった時に、街で小さなケーキを買って、行ってみました。パーク内にはベンチがたくさんあり、紅茶を片手にケーキを食べて一休みしたのちに、パーク内を散歩しました。
名前の通り、入り口から海の方へ歩いていくと、小さな丘が二つあり、丘と丘の間に池があるのですが、16:00位の時間でしたが、まだまだ明るいので、地元の皆さんがたくさんの思い思いの過ごし方でのんびりとしていました。
とても広い公園なので時間を決めて散策をしてはいかがでしょうか？のんびりできますよ。

ロジャーズチョコレートがビクトリアで有名なチョコレート屋さんという口コミを見て、滞在中に訪れてみました。エンプレス前の通りを進むと、2,3分したところにお店があります。
お店に入ってみると、外装も上品なイメージがありますが、内側も伝統を感じさせる内装で、ゴージャスな雰囲気です。
写メをする雰囲気ではありませんでしたが、別の方が撮られたタイミングで便乗して写真を撮らせていただきました。
チョコレートも棚じゅうにたくさん並べてあって、後から後から訪れるお客さんにも提供できる品揃えで、購入したキャラメルナッツの入ったチョコレートはしっかりとした甘さで美味しくいただきました。一つ単位でも購入出来るので、お土産にも、ご自身向けにも、ご購入いかがですか？