nawa-chiさんのクチコミ(11ページ)全239件

冬の札幌観光の際に利用しました。新千歳空港から連絡通路で繋がっており、乗り継ぎも便利でした。関東地区で使用しているPASMOや、Suicaといったカードも使えるようで、便利です。ただ、オートチャージで自動的にチャージをしている人は、残額が少ないと、自分でチャージが必要なので、ご注意を！

札幌観光の入り口で羽田空港からは一時間弱で到着します。二月の寒い時期の北海道だったので、厚着をしていったのですが、空港内はあたたかく快適でした。でも、電車に乗り継ぐために、JRの駅へ移動すると、寒いこと寒いこと。気を付けましょう。出発ロビーには、地元のお土産屋さんなんかが、充実していて、飛行機待ちの時間も退屈しないで過ごせました。

冬の札幌観光のオプションで、立ち寄ってみました。札幌駅からバスで一時間半くらいでしょうか、途中にスキー場のリフトをいくつか見ながら進んでいくと、まず定山渓温泉があり、そこから10分ほどすると、豊平峡温泉です。定山渓は宿泊施設がいくつもあり、栄えている印象ですが、こちらは立ち寄り湯の施設がある以外は何もないのですが、温泉の駐車場にはオープン直後ですが、車がすでに何台も止まっている状況でした。
温泉は内湯に3つつかるところがありますが、床が温泉成分ででこぼこになっていて、足裏マッサージのようで刺激的でした。露天は、雪が積もる白い世界の中、湯が出てくる周辺の特等席の場所をキープしてゆっくりと浸かることができて、なかなかでした。湯上がりに休む休憩室や、マッサージ、女性専用で化粧直しをする部屋もあり、色々な気配りもある印象です。外国人の人もどこで見つけてくるのか、何組か訪れているようでした。
時間に余裕のあるかたはいちどいかがでしょうか？

空港から札幌について、まずは腹ごしらえで訪れました。駅ビルの一番大通りよりにあるESTAの10階に入っています。選りすぐりのラーメン店がいくつか集まっていて、11時の開店直後に行ったのですぐに案内してもらえましたが、食べ終わったあと見てみると、各店舗すでに大行列ができていました。ちなみに、入り口すぐの白樺山荘というこってり系のお店に入りましたが、スープが最高においしかったです。あと、ゆでたまごも食べ放題で、よかったです。

初めての札幌旅行で行ってきました。雪の季節だったので、少し歩くのに苦労をしましたが、札幌駅から15分位かけて歩くと到着です。町中のビル群の中に、ポカッと雰囲気が異なる空間があって、そこに趣のある時計台が立っています。一緒に写ると時計台がきれいに撮影できるポイントに写真スポットと案内があって、なるほどよい角度でした。栄えた建物がたくさんたっている中にあるので、ともすると、通りすぎてしまいそうですが、個人的にはお気に入りの場所です。

バンフアベニューをスーパーセーフウェイのところを曲がって少し進むと、貨物列車や、ロッキーマウンテニア号が通るバンフ駅に行くことができます。滅多に電車が通ることがないので、普段は無人の駅になっているため、どこまでも続くながーい線路を眺めながら、のんびりとした雰囲気を楽しむために駅のベンチでひなたぼっこをできるような場所です。

バンフのダウンタウンを循環する便利な交通手段です。ちょうどダウンタウンのハシッコにあるインズオブバンフに宿泊して、逆のはしのサルファーマウンテンへ向かうときに利用しました。降りるときには、紐を引っ張ってベルを鳴らす仕組みがちょっと楽しい印象です。ツアーで一日券をもらっていたので、食料の買い出しや、町中へ出るときにも利用できて、さらに便利でした。

初秋のオーロラツアーで利用しました。日本からのツアーでいかれた方はご存じだと思いますが、この空港につくのは夜中の0時過ぎ！ぐったりです。でも、裏を返すと、ラッキーであれば、飛行機からゆらゆらとなびくオーロラを見ることができるんです！自分は乗ったサイドがはずれで、白いモヤモヤっとしたやつしか見れませんでした。残念。
空港に到着すると、写真の北極圏の動物たちがお出迎えです。

初秋のオーロラツアーで宿泊しました。ダウンタウンの外れに位置していますが、徒歩圏内にファーストフードありスーパーありで、全く不自由しませんでした。フロントの方も、お土産屋の閉店時間がわからなくて、片言の英語で訪ねたら、お店まで電話をして教えてくれました。とても、好印象です。もちろん、ちゃんとお湯も出ましたし、ポットなんかもあって、快適でした。

バンフの街のハイウェイよりの外れに立地していて、丘の斜面に建てられているホテルです。街外れにはなりますが、ホテルの目の前にダウンタウンを循環するバスのバス停があり、疲れたときに利用してしまえば立地はまったくきになりません！
自分は別館に宿泊したのですが、本館との接続通路の前後に5,6段の階段があり、大きなスーツケースをもっていると、チェックアウトの時などは大変です。1時間くらい前に荷物を出しておくと、ポーターさんが運んでくれるサービスがあったので、事前に予約をしておくとよいでしょう！

ペイトレイクはバンフからコロンビア大氷原へ向かうツアーの途中に立ち寄るスポットの一つです。湖は氷河に削り取られた山々のふもとに細長く広がっていて、端の方が手の平のような形になっています。訪れた時は湖に下りる道に雪ががちがちに凍っていて転びそうで危ない感じでしたが、湖が見下ろせる展望台に降りて眺めた景色は印象深いものでした。途中木の上の方でリスがかつかつと音を立てて鳴いていて自然豊かなロッキーの山々と湖を楽しめます。

このスパイラルトンネルは鉄道が山を登る際、らせん状の渦を巻くように登ることで徐々に高度を上げていけるよう山にトンネルが掘られたものです。このあたりは100両を越す貨物列車が走っているのはざらなので、らせん状に掘られたトンネルの途中途中から車両をのぞかせながら山を上っていく様が展望台から眺めることが出来ます。偶然通りかかった時に貨物列車が通っており、見ることが出来ました。ツアーなどでも紹介をされており一見の価値はあるかと思われます。

サルファーマウンテンの頂上へ行くゴンドラに乗りました。ゴンドラ乗り場までは宿泊先のホテルそばから公共のバス(2C$)があり、ゴンドラ乗り場のすぐそばにバスが到着します。ゴンドラに乗ると、目の前にはバンフスプリングスホテルとホテルを取り囲む森、山、川、湖が一望できます。そして、山頂に行くにつれて遠くまで広がるロッキーの山々が見えてちょー感動しました。

バンフアベニューのはずれにあるカスケードガーデンは、バンフの町を紹介する写真が取られる場所です。カスケードガーデンの色とりどりの花が咲く庭から、バンフアベニューの方角を見ると、ダウンタウンの奥にカスケードマウンテンが大きくそびえている、ガイドブックでも有名な景色が見れます。

ボウレイクはバンフからコロンビア大氷原へ向かう観光ツアーの途中で立ち寄る名所のうちのひとつです。広大に広がる湖はボウ川の水源となっており氷河がとけた水で出来ているためグリーンの湖です。天気の良い日には後ろにそびえる山々が湖に映って壮大な景色を見せてくれます。ロッキーの天気はとても変わりやすいですが、ぜひ天気の良い日に訪れたいですね。

モレーンレイクはその名のごとく湖の周りを氷河に削られた砂礫で覆われた湖です。この湖の景観でやっぱり印象に強いのは周りをテンピークスの山々に囲まれている景色です。うっすらと雪化粧した山々をバックに見る湖の景色は最高です。ハイキングの出発地点として設定をされていますが、このあたりはクマが出没するポイントでもあり、4人以上の組でないと入山が出来ないルートになっているので、ハイキングへ行かれる方はご注意を！

ダウンタウンからバスでのアクセスになります。山のかなり上まで比較的大きなゴンドラで行くことができ、海越しに見えるバンクーバーのダウンタウンの景色が一望できて最高です。ただ、クマが見れるエリアがあるせいか、ゴンドラを降りたとたんに大量の虫がたかってきて、大変でした。

ロッキーの山々をバックに優雅にエメラルドグリーンの水を流すこのボウ川は、お気に入りの風景です。特に、バンフアベニューをサルファーマウンテンの方角に進んで行ったときにわたるボウ川の橋の上で見る景色が特にお気に入りの写真スポットです。今でも携帯の待ちうけにしています。

セーフウェイはダウンタウンの中心にあるスーパーです。隣りのバンフインターナショナルホテルに滞在していたこともあって、朝の食事の買出しとか、ハイキングに行く時のちょっとしたお菓子、飲み物を買いに行くのに利用していました。ごく普通の町のスーパーなので立ち寄りやすく、便利です。

バンフ市街の中心に位置するバンフアベニューには宿泊のためのホテル、ロッジを始めスーパー、おみやげや、レストランにスタバにマックにピザ屋にチョコレート屋とあらゆる店が軒を連ねています。日常生活や各種ツアーへ行くための拠点として不自由することが
ありません。