なもさんのクチコミ全28件

旧市庁舎前にたくさんの市が出ていて、大変にぎわっていました。
お魚屋さん、チーズやさん、お花屋さん、パン屋さんなどなど、見ていて飽きませんでした。
旧市庁舎も大変素敵で、良い撮影スポットでしたので、たくさん写真を撮りました。

シンプルな教会ですが、音楽家のバッハが眠る教会で、
祭壇の真ん中にバッハのお墓があります。
バッハの顔のステンドグラスもあります。また、祭壇横には、バッハゆかりの品々が展示されています。バッハが好きな人にはたまらない場所だと思います。

エルベ川に近い旧市街にあり、空襲で壊滅したオペラ座を８０年代に復興した施設ですが、すばらしい音響と装飾が楽しめるのだそうです。戦争により何度も焼失した歌劇場ですが、そのたびに再建されています。
建造物としてだけでも一見の価値があると思います。

第二次世界大戦におけるドレスデン爆撃で、ツヴィンガーの宮殿大きな被害を受けたのだそうです。そのせいか、広々とした空間に佇む宮殿からは、どこか物悲しい雰囲気も感じました。ツヴィンガー宮殿の内部は、今日では博物館になっています。

アウグスト通り沿いにある高さ8m、全長約100mの外壁の壁画『君主の行列』は、ガイドブックやネットで事前に見ていたよりも、実物の迫力はすごかったです。
2万4千枚以上のマイセン磁器タイルが使用され歴代35人のザクセン君主が描かれているのだそうです。
パノラマ写真で撮ると、どれくらい大きな壁絵か雰囲気がわかります。

とても重みのある内装の教会でした。
外観も迫力がありましたが、それ以上に中も素晴らしかったです。
こった装飾もたくさんあり、一つ一つ見ていると時間があっという間に経ってしまいます。
時間があまりなくてサラッとしか見ることができませんでしたが、
是非時間を多めにとってみてほしい教会です。

駅からとても近くて、使い勝手の良いホテルでした。
駅付近で夕食をとって、すぐにホテルへ帰ることのできる立地を探していたので、ここはとてもちょうどよかったです。
朝食もおいしくいただきました。
また盛岡へ伺う時には利用したいです。

時間がなくてこちらには入場観光することができませんでしたが、ノイシュバンシュタイン城へ上る前にふもとから眺め、また、マリエン橋へ向かう途中の道から眺め、と、様々な角度から眺めましたが、非常に存在感のあるお城でした。

ステンドグラスが非常にきれいだと聞いていたヤコブ教会でいしたが、私たちが行ったときには時間が遅く閉まっていて入ることができませんでした。
こちらの教会、とても高いので写真におさめるのに一苦労です。
中に入ることができなかったので外からの写真をたくさん撮りました。

ローテンブルクの人気写真スポットと言えばここ！！
私たちが行ったときはたまたま人がほとんどいなかったのですが、いつもは写真を撮る観光客でいっぱいでそうです。
プレーンラインの近くにはフランケンワインのお店やプレッツエル屋さんがたくさんありました。

ここから見るノイシュバンシュタイン城の景色は本当に最高です！ですが、高所恐怖症でもない人でも怖い橋です。決して下を見てはいけません。お城だけを見つめましょう。
人も多く、混み合っているので、カメラなどを落とさないように注意しましょう。

ノイシュヴァンシュタイン城に行くことが夢でした！
実際に伺った感想は、本当に素晴らしいのひとことでした。
私たちがうかがったときは、お城への道が工事中で、普段であれば
バスで行くのに、その道を徒歩で歩かねばならず、かなり大変でしたが、
その疲れをも吹き飛ばす素晴らしさでした！

マイセンの陶磁器工房は、作成過程がよくわかり、展示室も非常に広く、見ごたえがありました。
写真撮影がOKだったので、たくさん素敵な陶磁器を写真におさめることができました♪

外から見ると非常に素朴な建物ですが、中に入るとその装飾の素晴らしさに圧巻されます。外からの見た目とのギャップがすごいです。
装飾一つ一つを見ていてもとても細かくて、ずっと見ていても飽きません。色使いも大変綺麗です。

広場の中でも真っ白い建物が目立つこの市庁舎には、からくり時計がついていて、
動く時間になると人がたくさん集まってきていました。
このからくり時計は1631年にローテンブルクを占領した皇帝の軍隊が市の参事会会員の首をはねることにしたのだが、もしワインを大ジョッキで一気に飲み干せる者がいたらそれをやめるといったところ、市長が見事に飲み干してことなきを得たという出来事を記念したものなのだそう。

私たちが行ったときは、イスがずらりと並んでいて、広場で何か催しものをしているようでした。
ドライアップルを売っているお店があったり、屋台？のようなものが出ていたりしてとても楽しい雰囲気でした。
いつも人が多いです。

城壁を上ってできるだけ街をぐるっとまわってみました。
高いところから街を眺めながら散策することができ、街中を歩くのとはまた違った感じでわくわくしました。足元がごつごつしているので、気を付けながら歩くと良いと思います。

アルテ橋のたもとにいるお猿さんは、みんなの写真スポットとなっており、いつも大人気です。
順番待ちの列ができていました。
私は時間がなかったのでツーショットは撮れず・・・
代わりに正面からと、お尻の方から撮影してみました。

外から見るイメージとは違って中は、パステルカラー調の装飾が多い、優しい感じの教会のように感じました。
植物モチーフのようにも見える柄があったり、全体的にかわいらく感じる部分がとても多かったです。
もう少し時間があれば隅々まで見ていたかったです。

ハイデルベルク城観光後、旧市街へ向かう際に利用しました。
乗り込んで動き出すと、ものの数秒で到着してしまいます。
写真を撮る方は構えておきましょう。
進行方向向かって一番前に乗った方が、面白いかもしれません。