nanakichiさんのクチコミ全16件

日光から足尾銅山へ足を延ばしました。車で約30分、意外と近かったです。最寄りの駅は足尾ではなく通洞です。目立つ看板が無く、坂の上にあるのでちょっとわかりづらいです。この春から運営が足尾銅山を運営した古河機械金属に変更となり、名称も「古河足尾歴史館」に変更されました。展示内容は知識がなくても興味深くみることができます。何より、入館者のみが外でガソリンカーに乗ることができるのが魅力的です。２週します。エレベーターがなく、高齢の両親はちょっと大変でしたがスタッフの方が親切で楽しむことができました。トロッコ館の方も充実した展示で、マニアの方はすごく楽しめると思います。

小学生の子供と実家の家族で利用しました。私が仕事を終えて夜に合流するため、八戸駅近くのビジネスホテルを探しました。駅のすぐ前、建物はキレイで夜遅いチェックインでも安心でした。何より、小学生でも添い寝なら無料というのが嬉しいです。セルフのコーヒーも便利でしたし、朝食も地元のものを含め充実していてよかったです。観光客が多いようでしたが、他の地域でも利用したいと思いました。

家族７人で泊まりました。函館駅からも徒歩圏内、市電の魚市場通り駅からもすぐで便利でした。スタッフの方の対応が非常に親切かつ丁寧で嬉しかったです。生憎天気も良くなく高齢の両親がいたのですが、観光の相談にも具体的に丁寧に教えていただき、交通機関も細かく教えてもらいました。朝食は洋食か和食を選べるのですが、地のものをたくさん取り入れたボリュームもあるもので、とてもおいしかったです。ただ、朝起きて気分が変わることもあるので、前日ではなく当日選べると嬉しいと思いました。お部屋や食事、ホスピタリティいろんな面でおすすめです。

予約時から「食事にこだわり」とあったので楽しみにしていました。

お部屋はそこそこ年数が経っているようでしたが、広くて清潔で気持ちよかったです。
夕食はメインが鱧鍋。
趣向を凝らした前菜やデザートなど、とても美味しかったです。
野菜も多く、釜飯（白米はお部屋の人数分の大きさの土鍋？で炊いてありました）も美味しかったです。

子供用に先にご飯をもってきてくれたり、100畳はある大広間での食事なので隣のテーブルとも遠く、ゆったり気分良く食事ができました。

従業員の方がみんなすれ違う時に挨拶をしてくれるので気持ちよかったです。

実家の家族と子供合計7人の旅行で泊まりました。
海響館のチケット、朝食付きのプランです。

空港からのバスも目の前に止まり、朝一番の飛行機で行ったので10時過ぎには荷物も預け手ぶらで観光の状態になれました。
唐戸地区のバス移動にもバス停は目の前、門司へ移動するにも船の乗り場が目の前で交通の便がとても良いです。
サンデンバスのチケット売り場もバス停横にあります。
歩き回って疲れても、すぐにホテルへ入れるのは助かります。
ホテルの周りはカモンワーフ、コンビニなどがありとても便利。

お部屋はそこそこ広く、バスとトイレと洗面所が別でしたので使いやすかったです。

朝食はバイキングではなく、アメリカンブレックファーストかコンチネンタルか和食。
朝食付きプランの場合は和食かアメリカンになりますが、ボリュームもあります。

海響館のチケットが大人2,000円以上したと思うので、朝食とチケット込みでのプランはかなりお得だと思います。

フェアモントエンプレスホテルのアフタヌーンティは有名ですが、なかなか豪華でした。
たっぷりのイチゴから始まり、例の3段のお皿には数種のサンドウィッチ、スコーンとケーキ、チョコレートやショートブレッド・プティフールなど盛りだくさん。
紅茶はおかわりがいくらでもできますし、缶に入ったホテル特製ティーバッグのお土産つきです。
カメラを持っている人には、担当のウェイトレスが記念写真を撮ってくれます。
食べきれないときは、もちろん言えば箱をもらえますので持ち帰れます。

私は2歳の子供が一緒にいたのですが、クレヨンとアクティビティブックをくれたおかげで食事中ぐずられずにすみました。
また、子供用にジュースとイチゴ、小さな3段皿のセットをサービスしてくれましたが、なんと無料でした！（紅茶のお土産も！）

スコーンは絶品！
49ドル（税金とチップを入れたら60ドルちょっとくらい）と高いですが、ボリューム・雰囲気・味ともに満足です。

予約をお勧めします。

昨日泊まって来ました！

外はちょっと古い感じで、学生の合宿を連想させますが、お部屋はキレイ。
ホテルの人も親切で感じが良かったです。
6階のユニバースフロアに泊まりましたが、この階は全室和室とベッドのある洋室、それに外が見えるお風呂付です。
お風呂は猫足のオシャレなものでしたが、使い勝手はイマイチ。

女性は浴衣が選べますが、サイズに限りがあるので早めにキープしましょう。

何より道をはさんで海が目の前。
帰りもホテル専用のシャワーで砂を落とし、足を拭くタオルもあるので気持ちよく戻れます。
チェックアウト後、14：00まで大人一人2,000円（二人以上利用の際は子供は無料）で荷物預かり、大浴場利用ができます。

子連れでの海水浴にぴったりです。

昨日帰って来ました。
ハマムへ行って見たくて、ガイドブックで調べて現地ガイドさんに確認し、女一人でも大丈夫そうなハマムへいってみました。
なんせ、裸になるのでなんとなく不安・・・。

ここはトラムヴァイのチェンベリタシュ駅のすぐ目の前、入り口は小さいけれど看板は目立ちます。
ガイドさんも「ここはキレイだし、歴史もあるのでいいですよ」と言っていました。

入場だけ（自分で洗う）24リラ、あかすりと15分マッサージつき、あかすりと30分のオイルマッサージ64リラでした。
ドル、ユーロ、クレジットカードもOK。
後者二つは、あかすりミトンとシャンプー（ざっとシャンプーしてくれること）、トルコ式の石鹸（すごくあわ立った泡で洗ってくれること）つき。

来ているのは観光客が多く、ほとんどは水着を用意していてビキニの下だけ着ていましたが、用意しなかった私が「つけなきゃダメか？」と聞くと「いらないよ」とのこと。

中は広くてキレイ、カギつきのロッカーやドライヤーも用意されています。

浴槽はないけれどポカポカ温まるので、帰国日の出発前にも化粧品など用意して行って髪を洗っても、ドライヤーがあるので大丈夫。
さっぱりとして帰れます。

2回行きましたが、とうとう日本人には会わずじまい。
時間があったらぜひ一度行って見て下さい。

詳細はこの後旅行記に書く予定です。

先日オープンしたばかりの東京ミッドタウン。
ショップやレストランばかりに気を取られがちですが、後ろには広大な公園があります。
実は、敷地の40％が緑地だそうで、かなりの広さです。

まだ芝生は養生中で入れませんが、滑り台とブランコがあったり、大きな池に東屋、椿や夏みかんの植え込みがあったりと、なかなか楽しめます。

当分は混雑している館内を出て、お天気の良い日は公園で休憩もいいですよ！

六本木ヒルズにも公園（庭園とは別に、遊具のある公園）がありますが、そことはまた違った雰囲気です。

先日大山へ行きました。
豆腐料理を食べるのも目的の一つでしたが、あまりに多くてよくわかりません。
たまたま入ったらこれが当たり！でした。

大人7人に幼児1人と大人数だったのですが、2時過ぎということもあって予約なしでも少し待っただけでは入れました。
中はキレイな日本家屋で、広い座敷のお部屋と個室のようです。
予約はしなかったのですが、個室を用意していただきました。

メニューは豆腐会席のコースが2つ、他に要予約のコースが2つありました。
また、1品料理もあります。

5品の会席のコース（2,300円）をいただきましたが、上品で美味しく、とても満足でした。

他のところに比べると、少々お値段が高めですが、納得できます。

先日実家の家族とともに熱海へ行ってきました。
実家の家族の車がおくれを取ったため、時間調整もかねてたまたま寄ってみました。
同じようなみかん狩りや直売所はたくさんあるので、いつもどんなものかな？と思っていましたが、みかんは大きくておいしくそして安かったです。

今頃になって娘がみかん大好きになり、スーパーではあまり売っていなくて困っていたのですが、東京のスーパーで買った「L」サイズがここでは中くらい。値段も半分くらいでした。

また、薦められた小さく黄色い種類の柑橘類も（すみません、名前を忘れました。こちらのお勧めです）ジューシーでおいしく他では味わえない味でした。

これからはニューサマーオレンジらしいですが、寄ってみてください。

インサドンの中ほどに、屋台のようなお店があります。
飴をどんどん伸ばしていってと～っても細くし、中にナッツを入れたお菓子を作っていっているお店です。

中国の麺のように、1本が2本、2本が4本、4本が16本・・・と、おにいさんのパフォーマンスは何回見ても飽きません。

飴の嫌いな私ですが、食べてみると思ったより甘くなく、すぐ溶けてしまうのでこれだけは毎回買い求めます。
箱入りで潰れないし、他では見たことがないのでお土産にもいいですよ！

別に象に乗りたかったわけではないのですが、ツアー（といっても私たちだけ・・・）に組み込まれていてアンベール城まで「象のタクシー」で上りました。

象の歩みはとても遅く、日傘を用意していなかった私と母は、あまりの暑さに無口になってしまいました。
もちろん帽子はかぶっていたのですが、なかなか着かない上に途中で降りることもできず、ただひたすらガマンしました。
象使いの人は、黒い傘をさしていましたっけ。

正直歩いていった方が早いので、急ぐ方は歩いてください。
象に乗るときは日よけを！

行ったのは6月でとても暑く、インド人のガイドにも「インド人も6月は暑いから誰も観光しない」といわれるくらい暑かったです。
インドはいつも暑いと思っていたので、時期を考えませんでした。


でもまあ、象に乗る機会というのは滅多にないし、結構面白かったので試してみてください。

伊豆長岡温泉へ行った帰り、淡島マリンパークへ寄ったのですが、近くに美味しくて安いお店を発見しました。

沼津でお寿司・・・と思っていたのですが、子供が寝てしまい近くで食べていこう・・・とたまたま前を通りかかったので入りました。
場所は淡島への海上ロープウェイや船乗り場のすぐ目の前。
パーキングもあります。

名物はかにの味噌汁らしいです。
定食や丼モノに味噌汁がつきますが、プラスいくらかでかに汁に変えることができます。
小でも渡り蟹が1匹入っていてすごく美味しい。
単品は、大が630円小が315円。

お刺身定食（特上）2,100円を食べましたが、なんと12種類の新鮮なお刺身がボリューム内容ともに充実で、ご飯、イカの塩辛、香の物と全部食べ切れませんでした。

他にも2つの丼の「おまかせ丼」1,575円や煮魚、焼き魚など、とても満足できる内容と価格です。

お座敷、テーブル席あり。
ぜひ一度よってみてください。

サンフランシスコのちょっと変わったツアーです。

船の形の水陸両用の車に乗り、サンフランシスコの主要な観光をしながら（通ったり眺めるだけですが）最後は車が船になって海へ。
この車は軍用に開発されたものらしいですが、乗るのはなんともユーモラスな形。
フィッシャーマンズワーフからチャイナタウンやユニオンスクエアを通り、サンフランシスコ湾へ。
サンフランシスコは歩いて回ることが多いので、車からの眺めも面白いですよ。
海に入るとぐるっと一回り、海からの眺めもなかなか体験できないのでお勧めです。
希望者には操縦もさせてくれます。

お客さんはアメリカ人の観光客が多かったですが、一人ひとりにあひるの口の形をした笛が配られ、ガイドの支持で鳴らさなければなりません。
陽気なアメリカ人になったつもりで。バカ騒ぎをしながらの1時間半です。

チケットはネットで日本から（日本語でも）OK。
発着場所、チケット売り場はフィッシャーマンズワーフのアンカレッジモールです。

いわずと知れたカハラホテル（ザ・カハラ・ホテル＆リゾート。旧カハラマンダリンホテル）ですが、そこにイルカがいるのをご存知ですか？

昨年5月に小さな子供連れの3組の友人とハワイに行ったのですが、友人が「今年もイルカを見せたい」というのでいってみました。

ホテルの中庭に大きなプールがあり、イルカが何頭も泳いでいます。
水族館のように水槽で泳いでいるのではなく、広いプールで自由に泳ぎ、一見の価値ありだと思います。
希望者には有料ですが、イルカに触ったり乗ったりさせてくれます。
子供たちは10ヶ月～2歳と小さかったのですが、とても喜んでみていましたよ。

お子様連れの方はもちろん、大人だけでも楽しめると思います。