スベニヤさんのクチコミ全8件

※新型肺炎感染拡大防止のため、現地ではアルコール消毒や人混みを避ける等の徹底的な対策を行いました。

外国人スタッフによる受付ののち、必要なアメニティを取ってお部屋へ。
ビジネスホテルらしいコンパクトな客室で、寝るために最低限のものが整っているような印象でした。

このホテルを予約した理由は、このインパクト大な朝食！しゃぶしゃぶです。
朝食付きで宿泊すると朝から贅沢できちゃいます。

個々の机で仕切りがあり、一人ひとつの専用お鍋でしゃぶしゃぶするので、
こんなご時世でも安心して楽しめます。

美味しい朝食で満足に一日を始められるので、プチ贅沢をしたい方にオススメです。

※新型肺炎感染拡大防止のため、現地ではアルコール消毒や人混みを避ける等の徹底的な対策を行いました。


まず郡山駅からJRで会津若松へ、そこから少しの会津鉄道とバス…と
交通機関の乗り継ぎがいくつかありますが、この移動を耐えれば、
かやぶき屋根の並んだ昔ながらの街並みに辿り着きます。

私は湯野上温泉駅から朝一番のバスに乗って、午前中滞在していましたが、
朝早い時間帯は、まだ観光客も少なく、快適に散歩ができました。
お昼が近くなると、蕎麦屋さん等の飲食店が混み始めてきます。

大内宿は、ねぎ一本がまるまる出てくる、ねぎ蕎麦が名物です。
お時間のある方はぜひ。

そして、よくポスターやパンフレットの表紙を飾るような景色は、
大内宿の奥にある見晴らし台から撮影できます。
広い場所ではなかったので、他の観光客の方たちと譲り合いながら撮りました。

また、バスを使う方はあまり多くはないようで、
帰りのバスの際にはドライバーさんに顔を覚えてもらっていました。

宿の方々も、積極的に話しかけてくるわけではないけど、
親切な方が多かったので心配がありませんでした。

日本最北端の水族館。

屋内の展示だけでとどまってはいけません。
名物は屋外でできるアザラシへの餌やり体験。

小さい缶でできたバケツに魚が数匹入っており、
トングを使ってアザラシたちに魚をあげるのですが、
このアザラシたちの食いつきがすごい。

この体験が100円（1缶）でできるのは驚きです。

アクセスに難がありますが、行く価値はあります。

クセのすごいおじさんスタッフがモーニングコールをしてくれたことが忘れられなくて、
ひとまずクチコミに残すことにしました。

寝ぼけたまま受話器を上げると「オハヨー」の第一声！

最初寝ぼけすぎて日本語に聴こえなかったので、
何度か「オハヨー」と言ってもらいました(;´∀｀)

最後は「アリガトー（？）」と返してもらいました。
あのホスピタリティの凄さは忘れられそうにありません…笑

それ以外でも温かく迎え入れてくれたので、気持ち良く過ごせました。


…ホテルの話をすると。
建物やエレベーターなどは古さを感じましたが、
悪い意味での古めかしさはありませんでした。日本で言うわびさび？古き良き的な？

自分たちの止まったお部屋にはバスタブがあったと記憶しています。

朝ご飯もヨーロッパのわりにはそれなりの種類があり、楽しめました。

※新型肺炎感染拡大防止のため、現地ではアルコール消毒や人混みを避ける等の徹底的な対策を行いました。


今シーズンは、雪に恵まれた良シーズン！
…と聞いていたので、行く前から楽しみにしていました。

コロナ禍ということもあり、ホテルグリーンプラザのあるマザーズゾーンと
向かいのパノラマゾーンの2つのコースのみの開放でした。
このスキー場にはあと2つのコースがあるのですが、今回は断念。
HPでは「マザーズゾーンしか開かない場合もある」と書いていたのでヒヤヒヤしました。

雪質はもふもふ！
2m以上積雪があるということで、転んでも痛くなさそうでした。

スキーの景色も晴れだったこともあり最高でした！
見渡す限りの銀世界で、ときどきコース脇に止まっては写真撮影してました。

屋外とはいえ、人が固まっているところは避けて滑っていましたが、
結構人が多かったような印象です。
それでも、外国人観光客がいない点から言えば、
いつものシーズンよりは人が少ないのかもしれません…。

迂回コースである「ファミリー林間コース」のラストは、長く平坦な道になっているので
初級コースのわりには難易度が高い気がします。

「京都　ランチ」と検索してヒットしたものは、
おばんざいや高級料亭の和食…。

もっとフランクなものを！と思って辿り着いたお店です。

13時ごろにお店を見ると、10組弱の行列が。
少し並ぶと、私の後ろにも何組か並んできました。

お店は小さいですが、回転は良かったと思います。
30分ちょっとで入れました。

今回は「肉カレー（うどん）」を注文。￥800くらいだったでしょうか。
うどんはコシがあるタイプで、私好みの味でした。

「恋人の聖地」というモニュメントがあり、近付いてみたら猫の像。
丸い置物があるかと思いきや、まるまる肥えた本物の猫！
近くにある尾道市立美術館も、近年のSNSブームもあり猫激推し！！

恋人だけのものではない、「猫の聖地」でもある場所でした。

本物の猫に関しては、他の観光客が餌付けしてるのかまるまると、
それでいてふてぶてしさもありましたが、
ヒモでじゃれつく面もあり、かわいい一面も見られました。

海は青く、砂も白い！
赤い屋根にシーサーがいる景色はまさに沖縄！

島内は猫も多く、島民の方たちは島に大体何匹いるかを把握しているということに驚きます。
水牛に乗っていると、強気な猫が近づいてきて、一緒に歩いてくれたのも良い思い出です。