もりたろうさんのクチコミ全26件

スタンダードシングル・120cm幅セミダブルベッドというタイプの部屋に3連泊しました。

１Fにはコンビニ（ローソン）あり、ホテル入口がローソンの後ろ脇側にあり（２Fがフロント）、ちっと注意しないとわかりづらいかもしれません。

キーはカードキーで、エレベータもそのキーでタッチしないと自分フロアーに行けません。

部屋は狭し、ただし小奇麗なので部屋感を気にする人にはおすすめです。
部屋が狭い割には、トイレ・浴槽が一体型のユニットバスではない（浴槽でシャワーを浴びるタイプではなく、洗い場がちゃんとある）お風呂をゆったりと浸かりたい人には良いかもしれません。
※ただし、部屋のグレードによってはシャワーのみタイプもあり
シャワーも強さが3段階に調整できるのも珍しい（普通・強・ミスト）

全部屋がそうなのかわからないが、トイレ・バスタブが窓側に面しているというビジネスホテルにしては珍しい配置になっている。トイレ・バストもそのため窓にはカーテンが付いており、うっかり開けると、目の前のビルの人と目があった。ということもあるかもしれない、ご注意を。

アメニティの歯ブラシは、舌クリーナーという機能もついたものだった。

クローゼットは無し、収納スペースはほとんど無し、冷蔵庫もかなり小さめ。

連泊の場合、シーツ・浴衣交換を行わないと、ミネラルウォーター（CRYSTAL GEYSER・310ml)がもらえる。

インターネットは部屋に有線LANが来ている。ちなみに、自宅のロケーションフリー（VULKANO FLOW）を視聴しようとしたが、ルター規制でみることは出来なかった。

先ほど書いたように小奇麗なホテルなので、連泊中若い女性の一人客をたくさん見た。駅からも近いし、女性には安心して泊まれるホテルかもしれない。

　シングルルームに宿泊したが、蒲田周辺の同価格帯のビジネスホテルと比べて部屋は狭い。

　掃除も７泊以上らしい、タオル・ゴミの回収は毎日。　ただし、部屋が狭い割にはバスルームは広めに感じる。

　液晶TVも２６インチと大きかった。
　歯ブラシ以外は、フロント脇で必要な物をもらう、朝刊も無料で置いてあった。

　朝食は500円であったが、質量からいうと「無料朝食」レベルだと思う。
　システムの合理化をしている割りには、周辺ホテルと比べると割高感を感じる。

ツインのシングルユースで宿泊、古めだが、トイレはウォシュレット（新しめ）だった。

　バスタブのお湯は、「温泉」なのはいいが湯量がすくないし、蛇口をひねって10分以上しないと適温にならにないのが難点だ。
　ただし、近所に銭湯（温泉・250円）があるのでゆったり浸かりたい人は利用すると良いだろう。

　部屋はオートロックではない。コインランドリはないが、近所にある。
フロントは簡素化されており、夜間・早朝などスタッフが在席していない場合がある（連絡先のTELがフロントに提示されている）

　３Fに電子レンジ、自販機、氷あった。

　ホテル１Fの居酒屋「好ＫＩＹＡＮＥＮ」を利用したが、ジャズが流れるおしゃれな海鮮居酒屋で、美味しい。目立たないのだが人気店なようで平日でもかなり混んでいた。

近くて仕事があったため近いという理由で宿泊しました。
ツインのシングルユースプランで利用しました。部屋はかなり広かったです。

ただ、古いです。客室内のカーペットのシミなど気になる人は気になるかも。私の部屋のバスタブのカーテンは綺麗でしたが、同僚が泊まったバスタブのカーテンはかなり水垢？で汚れていたそうです。トイレはウォシュレットではありませんでした。

客室は有線LANが無料で使えました。
大浴場が夜11時～朝6時までの時間帯は使えません。
10月でしたのでシーズンオフのためか、スタッフ不足感がありました。21時ごろチェックインした際、翌日朝食を頼むと対応出来ないとの回答でした。翌々日の分は対応可。
でも、スタッフの方はかなり親切な感じがしました。

海岸線に面した立地条件で、ホテルの名前のとおりロビーからの眺望はそれなりに良いです。周辺に多くの飲食店はありませんが、ホテル裏手にはショッピングモールがありました。

立地場所が、いわゆる那覇最大の風俗街のどまんなかにあり、ホテルもわかりづらくキョロキョロしていると、多くの呼び込みに声をかけられてしまいます。（実際に、呼び込みの方にホテルの場所を聞いてしまいました）、夜の到着する女性の方などは少々不安になるかもしれませんね。

客室は古めでしたが、ユニットバス新しくしているようでした。

21時以降到着プランというので2000円台でしたので宿泊しました。割り切れる方にはお得であると思います。

蒲田周辺のホテルとしては、可もなく不可もなくと言った感じ。
ただ、日によってかなり客室料金の変動があるように思える。（ツインのシングルユースで7千円台～1万3千円程度）

フロントにて新聞朝夕刊の無料サービスがあった。
ルームキーはカードキーなのだが、外出の際はフロントに預けるのが決まりのようだ。

ちょっと嬉しかったのは、ホテル内自動販売機の缶ジューズが、路上などにある自販機価格より20円程度安かったことだ。

コンビニ・飲食店も駅へ向かう途中にたくさんあるので困ることはないだろう。
客室内でのインターネットは有線で、自宅のVULKANO FLOW(ロケーションフリー)は問題なくアクセス視聴できた。ルータ規制をしているホテルが多いので利用する人には便利だ。

7月の初めに、宿泊地近郊での仕事のため宿泊しました。オフシーズンのためか、宿泊者は数組のみでした。

お風呂もいくつか施設内にあるようですが、私が訪れたときあは、一箇所（家族風呂の看板あり）でした。オフシーズンに訪れる方で、それらを期待される方はホテルの施設内が100%稼働しているか確認されたほうが良いかもしれません。朝食もHPを見るとバイキングなっているようですが、宿泊当日は和食・洋食いずれか選択の食事でした。

当方は、仕事で宿泊しましたので客室等は古いながらも十分すぎる（ビジネスホテルと比べて）部屋でした。

大井町駅前に2011年にオープンした新設ホテル。

特徴としては、フロントシステムの簡素化、そして一番の特徴は客室内にバスタブを持たずシャワーオンリーである事だろう。

客室は新設したばかりもあり、とても綺麗だ。
シャワールームに関しても、ボディーソープ・シャンプーはおいていあるし、トイレとはいちおガラスドアで区切られているので、いわゆるユニットバスではない。
逆にバスタブが無い分のゆとりがあり良い感じがする。客室内にティシュボックスはなく、フロントで無料でもらえる、ポケットティッシュを利用することになる。

もし、湯船でゆっくりしたい場合は、スーパー銭湯が同一ビル内にあり、宿泊客は低料金(400円)で利用できる。客室からは浴衣でOKだ。新聞もフロントで無料でもらえた。

１Fには、コンビニ・スーパー・２Fには食事処やレストランが数カ所があり、長期滞在もかなり便利ではないだろうか。
朝食は、同ビル内の２店舗（和食・洋食）からチョイスすることができる。

都心・アクセスの良い条件・客室が綺麗で、素泊まり5,500円。隣接スーパー銭湯利用でも６千円以内。は、かなりお得ではないかと思うおすすめのホテルである。

横須賀出張の際何度か利用しています。
エレベータはカードキーにて動作するようになっています。
ツインルームはかなり広いです。アメニティも充実しています。
近所に軍港もあるせいか外国の方も多く利用しているようです。
港側の部屋なら、軍艦・潜水艦なども見えます。
ビジネスホテルとして利用にするのには、ちょっとお高い気もしますが横須賀観光に宿泊されるんならベストなホテルだと思います。

冷蔵庫はかなり小さかった。
浴室は普通のビジネスホテルより広めだった。
無料の朝刊サービスがフロントであった。

連泊の場合、ベットメーキングを遠慮すると500mミネラルウォータがもらえた（例の当ホテル有名社長の顔写真つきの）

初めて利用したのだが、チェックインの際「次回からはこのメンバーズカードをお使いください」と言われた。会員数を増やすためなのかこちらの希望の有無も聞かずに発行するのはいかがなものなのだろうか？

蒲田周辺には安価でコストパフォマンスが良いホテルが密集しているので、蒲田宿泊の際優先順位の高い宿泊先になるとは言い難い

デリーの「シゲタトラベル」でアグラ1日観「光（専用車と列車を使った日帰りプライベートツアー）で行きました。

メインはもちろん「タージマハル」観光ですがそれだけでデリーへ戻ったらもったいないという理由から立ち寄ってもらいました。

この城塞の背景を想い「タージマハル」を見つめるのもまあ一考かと思います。

コンノートプレイスを見学した後、地下鉄（Chandi Chowk)で行きました。
アクセスの良いデリー市内の観光名所です。
夕方再び地下鉄でデリー駅方面へ戻ろうとしたのですが、切符を求める人でかなりの渋滞でした。地下鉄で行かれる方はご注意を！

デリーの「シゲタトラベル」でアグラ1日観「光（専用車と列車を使った日帰りプライベートツアー）で行きました。

私の時は往復列車にした場合でも、帰りは車で帰る場合も同一料金でした。スタッフからも、アグラからの帰りの列車の時間が遅いので(20:45発）、車で自分のタイミングで戻ってきたほうが良いと言われました。結果、帰り高速道路使用で３時間程度で戻ってこれますので、行き列車・帰り車をおすすめします。

タイトルどおり、タージマハルが見たくてインドに来たのですが、実際に訪れてみると、完璧すぎる美しさで、贅沢な意見かもしれませんが逆に物足りなさを感じました。

確かに美しいですが、美しいです。う～ん、それだけかな～、朽ち果た遺跡好きなのでい、同じ遺跡でも見る角度でまた違った表情を見せてくれるそういった、感じがタージマハルには...そこは、いつでも同じ表情、同じ感動の様な気がした。

しかし、それもしかり、逆もしかり。
まあ、これも百聞は一見にしかず！なので、実際に訪れてみないとわからない経験です。

まずオススメする理由は料金の安さ。アメニティ持参・清掃なし（連泊の場合３日１回程度清掃あり）であれば2000円ちょっとで宿泊できる。客室もドミトリーではなく、個室・ユニットバス付きだ。古めかさはあるが、この程度のビジネスホテルは全国どこにでもある。
カードキーでの玄関・客室解除でセキュリティも安心できる。

次に立地の良さもおすすめする理由だ。ゆいレール・美栄橋駅からも近く、那覇観光のメッカ「国際通り」も目と鼻の先である。牧志公設市場へよく行く自分としては本当に都合のよい場所だ。

フロントスタッフはチェックイン・チェックアウト以外特に対応は無いが、そのようなサービスを求める場所ではないので私としては問題ない。でも、自分がなにか情報を必要としているなら、遠慮せずにスタッフに声をかければとても丁寧に対応してもらえる。

那覇市内宿泊の際はこれからも利用すると思う。

コーケー見学を終えてベンメリアへ向かう途中立ち寄らせて頂きました。

電気ありません。自家発電です。ホットシャワーは出ませんがお湯は沸かして持ってきてくれます。でも、見渡す限りジャングル！自然がいっぱい！高原の上にあるので結講涼しいです。ガイドさんの話によると、カンボジアバイクツーリングでは人気の宿らしいです。また、遺跡研究者・ハンガリーの修復チームなども定宿にしているそうです。

全く電気が無い！ということは、星空がすっばらしく綺麗！、朝日・夕日素晴らしいです。

客室も結講綺麗で洒落てます。トイレ＆シャワーも客室内にあります。

オーナーは英語が喋れないので（クメール語オンリー）、予約や詳細を知りたい場合は現地ツアーオフィスやガイドに頼む手段しか現在のところなさそうです。

コーケー遺跡をみて宿泊して翌日、最近日本のTVでも取り上げられている、タイ国境付近の遺跡「プリア・ヴィヘア」を目指すのもよいかも。


今回お世話になったガイドさんが、このゲストハウス宿泊とセットのツアーをいくつか企画しているすです。とりあえず参考までにそのブログURLを載せておきます。

■ツアーコード:A10
・コーケー遺跡と今日本で話題の国境にある遺跡プリア・ヴィヘア(1泊2日)
http://ameblo.jp/bunrath/entry-11552304636.html

■ツアーコード:A9
・コーケー遺跡と満喫高原宿泊体験ツアー(1泊2日)
http://ameblo.jp/bunrath/entry-11552296248.html

お世話になったガイドさんの知り合いのお店だそうで紹介してもらいました。

日本人が経営されているみたいで、カンボジアの伝統的なお菓子「ノム トム ムーン」をメインに販売しています。ちょっと試食させてもらいました。香港のエッグロール？のような感じですね。美味しいです。

お値段的には日本人価格な感じはしますが、包装もチープではないのでそれなりの日本へのお土産として良いと思います。試食もできるので、美味しいと思ったら買えばいいと思います。

作るのを目の前で実演しています。日本人の団体さんは、自分でお菓子づくりを体験していました。

　

ツアーガイドのススメで、CellCardのSプリペイドのSIMを購入しました。

ガイドさんに市内のショップを紹介してもらいました。CellCardにした理由は、ガイドさんオススメで、彼もモバイラーでネット中心に考えてシェムリアップ郊外でも使用するならCellCardだ！と言われたからです。たしかに、シェムリアップ郊外でも2Gながら接続出来る場所が多かったです。
逆に、アンコールワット遺跡周辺では繋がりにくいです（景観保持のためアンテナが立てにくいからとのガイドさんの説明でした）

自分はiPhone 4S（香港ヴァージョンSIMフリー）ですのでマイクロSIMなのですが、お店にはは通常の大きさのSIMしかありませんでした。近所にSIMカットをしてくれるお店があるらしいです（有料）、でも自分はSIMカッターを持っていたのでその場で自分で切りました。

・購入にはパスポートが必要です。
・SIM代金 2USD
・トップアップ:2GBで5USD　（ほかのプランもあります）

以上を支払えばOKです。開通手続き等はお店でやってくれました。
トップアップが必要な場合は、アチコチでトップアップ用の番号が書いた紙？を売ってます「CellCard」の看板が目印小さな売店？みたいなところでもありました。

　シェムリアップのツアーガイド・トムさん(Bunrath Tom)の紹介で一緒に来ました。
WIFIが店内で使えます。

　ここが、シェムリアップであることを忘れるぐらい白人さんで賑わってます。
食事は、日本で考えたらかなり安いです（当然カンボジア価格を考えたら高いですが）、ピザ・パスタをシュアして食べましたが、日本の普通のイタリアンで食べるのと同じです。

　私自身、カンボジア料理にはちょっと飽きていたので美味しく食べることが出来ました。
現地の料理がちょっと苦手な人は、毎日ここでも飽きないと思います。

　去年・今年と2回この地を訪れましたが、何度来ても素晴らしいの一言です。

「バンテアイ・スレイ」といえば「東洋のモナリザ」ですが、それ以上に各建築物の緻密・詳細な彫刻の数々は見飽きることがありません。

　2回めでしたので、ちょっと見る角度を変えてみました。太陽のあたり具合や、すこし遠目に木の影などから覗くとまた違った一面が覗けます。

　午前、午後の遺跡に当たる太陽の火の加減で違って見えますので、機会があれば色々とお試しあれ！

　プライベートツアーで午前中プノン・クーレンへ、帰り際に「バンテアイ・スレイ」を見学しました。
　山の入り口で入山料を払います。山道は狭いので一方通行（午前中が上りで午後が下り）になるので、入山する方は午前中に入山してください。
　山の中で川もあるので、暑いカンボジでの避暑地です。涼みたいなら1日ここで楽しんでも良いかも。

　川の中の遺跡ですというもの、珍しいと思います。川沿いを注意深く観察するといろいろな遺跡に出会えます。
　聖地・聖水がある場所です。これだというビックポイントはありませんが、散策ポイントはたくあんあります。