ぷろぐれだぬきさんのクチコミ(2ページ)全38件

昨年末から４回連続の宿泊。
このホテルのエグゼクティブフロアの滞在は快適。ラウンジのスタッフの気配りがうれしい。
レストランも質が安定していて、ほぼ外れがない。

大規模ホテルなので、隣国からの観光客の方々が多く、ロビーの雰囲気は独特。

ハルカスに移転してから２度目の春帆楼です。（いつも娘と一緒）
いつも予約をするので、一番奥のテーブルに案内されます。(最近はさらに奥の個室に）「月波」というコースを頼みますが、内容は前菜、汁物、炊き合わせ、ふく刺し、ふくの唐揚げ、ふく鍋、ふく寿司、デザートです。

味は値段相応で、おいしい方だと思います。ほかにもバラエティーに富んだメニューがあります。

二回目のエグゼクティブフロアの滞在。前回と同様、ラウンジの雰囲気は静かで好ましい。（日曜日から火曜日までという滞在のせいかもしれないが）

ラウンジのスタッフの皆さんは、物腰は柔らかく、しかも仕事ができる。レストランの予約(ともづな、金葉亭）もテキパキとしてくれ、有り難かった。

ラウンジの料理は必要最小限だが、満腹になるまで飲食するところではないので、十分だと思う。

ただ一つ疑問なのは、ラウンジでチェックインできないこと。二回ともそうだった。（チェックアウトはできる）他のホテルのクラブフロアではそんなことがなかったので、驚いた。

ビジネスホテルなので、過度の期待はしていなかったが、部屋の清潔さ、ベッドの寝心地、スタッフのきめ細やかさ、すべて満足した宿泊だった。

何と言っても朝食の充実ぶりは特筆に値する。（もともと朝食をほとんどとらない小生なので過大評価かもしれないが）今回は和食でまとめたが、どれも味が良く、手抜き感がなかった。ホールのスタッフも料理を細かくチェックし、補充などに気を配っていた。

旅行サイトでは、毀誉褒貶の激しいエグゼクティブフロアだけれど、前回のレギュラールームにしても、今回のエグゼクティブルームにしても、細やかな気配りが感じられ、満足できる滞在だった。

ラウンジの居心地も良く、芳しくない評価をなさる方の求めるレベルが高すぎるのかなと思った。

もう１０回近く宿泊しているホテル。スタッフとも顔なじみになって、居心地がいい。
朝食会場の近所にある縁ＣＡＦＥも雰囲気がいい。ただ最近、宿泊料金が値上がり気味で、その点だけが残念な感じ。（と言っても近隣の他のホテルより安価なのだけれど）

日航東京の予約が取れず、仕方なくこのホテルにしたのだけれど、スタッフの心遣いや誠意の感じられる言動で、２泊３日を快適に過ごすことができ多。

ホテル内のジムも有料ながらも充実していて、滞在中何度も利用した。（連日の猛暑で、外でのウォーキングを早めに切り上げたので）

台北旅行の時は、何時もこのホテルへ宿泊。以前は料金の割に部屋も広く、アメニティも充実していたが、最近のリノベーション（廊下、階段の絨毯の更新、ビジネスセンターの設置等）の影響か、２割がた値上げされており、コストパーフォーマンスが悪くなったような気がする。

ここ数年、台北旅行の定宿にしている。場所もよく、どこに行くにも便利。設備も古い割にはよくメンテナンスされていて、最近ロビーの改装やビジネスセンターの開設など、リノベーションが進んでいる。
マネージャーの林さんの話では、廊下等のカーペットの張り替えも計画中とのこと。

新装ICE MONSTERに行ってきた。京鼎小館で食事をした後、ふと思いついて行ってみた。
場所は忠孝敦化駅から歩いて数分。洋服の青山の隣。入り口でまるで鼎泰豊のようにお姉さんがメニューを持って待ちかまえている。
ただ、中はがら空きなのになかなか入ることができない。しばらく待って入店し、しばらく待って頼んだマンゴーかき氷がやっと出てきた。味は数年前食べたものと変わらないと思う。（甘いものはそう好きではないので、何を食べても同じなのかもしれないだけれど）
小生が入店した後、あっという間に行列ができていた。思うに、席は増えたけれど注文を処理する人間が少ないのでは。長蛇の列と、がらがらの店内。これからオペレーションがこなれてきたらスムーズになるのかな、、。
関係ないけれど、調理担当のスタッフの皆さんは上部が開いたプラスチック製のマスクをつけていた。今、チャイナエアのラウンジでヌードルを頼んだら、調理の女性も同じものをつけていた。台湾の決まりになったのかな。

何時行っても人であふれ、喧噪の中鑑賞する羽目になるが、やはり台北では欠かせない場所。数時間ではとても鑑賞時間が足りないけれど、ツアーの場合、ガイドさんの誘導で有名どころを見るのが正解かもしれない。

今回、國寶總動員と銘打った特別展示が３期に分けて開催されている。現在はｂ、１２月からはｃの会期だが、普段なかなか見られない物が展示されているので、興味のある方は是非！！

※掲載の写真は、一時期写真撮影が一部可能だった頃のもの。

今回２回目の宿泊だったが、林森北路界隈のビジネスホテルとしては、抜群のコストパフォーマンスだと思う。
部屋も一人旅には広すぎるくらいで（ダブルＢ）清掃も比較的行き届いている。ハウスキーパーの女性は明るく挨拶をしてくれるが、フロントの女性の一人はかなりつっけんどん。
有線、無線ＬＡＮともなかなか高速で、動画もストレスなく見ることができる。
朝食は、相変わらず近くの喫茶店「縁」でとるのだが、和、洋、粥の三種類から選べ、食後にはおいしいコーヒーがいただける。

扱いにくいと評判の（？）セーフティーボックスも、今回は慣れたのかそう感じなかった。ただ部屋の鍵は相変わらずオートロックではない。

接客業の娘と息子のサービス教育の為に、リージェンシークラブデラックスルームに宿泊。
クラブラウンジコンシェルジュの方の仕事ぶりは的確で迅速。しかも配慮が行き届いていて、子供たちもこのサービスの様子に何かを感じたよう。
ルームサービスも適切な値段で、十分美味しかった。今回シャンパンを持ち込んだが、事前にシャンパンクーラーをリクエストしたら、入室時にはウエルカムフルーツ(梨）と共に、きちんとセットされていた。

ラウンジの飲食物はそう多くはないが、ここで食事をするわけではないので十分だと思う。

一つ不満は、クラブルーム宿泊でもジム、プール・スパが有料だということ。GP会員の割引はあるが、GH福岡やHR東京のように無料にしてほしい。

最近、恒例の1週間大阪滞在中に、一度か二度通っている店。
基本的にイタリアンだが、創作料理っぽい内容が多い。味は素材の味が生きていて、美味しいと思う。
お勧めはU:Styleというコースで、本来ディナーメニューらしいがランチでもオーダーできる。
名物のティンバッロ（キャビアが少し乗っかったやつ）のピッコロ版もついていて、いろんな味が楽しめてうれしい。
月ごとにメニュー内容が替わるようで、7月と8月ではほとんど違うものだった。

今回の印象は、中途半端なホテルだなということ。シティーホテルなのかリゾートホテルなのか立ち位置がはっきりしていないように思う。予約したのが下のカテゴリーの部屋(ポートビュー)なので、評価が辛めになったかもしれない。
気になる点
?ベルボーイ、ベルガールの人数が基本的に不足していると思う。14：30にチェックインした時、他に客はいなかったのに荷物を運ぶのに少し待つように言われ、せっかちな小生は自分で部屋に行くことに。１５：３０頃ロビーに出るとチェックインの長蛇の列。疲れて到着した客にあまり優しくない対応だと思った。

?インターネット接続が有料。超豪華ホテルではありがちなパターンだが、このクラスで有料とは、、、。

?バスアメニティがビジネスホテルみたい。シャンプー等はポンプ式だった。

?コンプリメンタリーの飲料水がない。

?ジムの施設が貧弱。プールの仕様がリゾート系(楕円型）で運動には向かない。

良かった点
?娘が夜にチェックインする旨をフロントに伝えたが、引き継ぎはきちんとされていたようで、夜ディズニーシーから移動してきた娘は、スムーズにチェックインできたと言っていた。

?ルームサービスのレスポンスは比較的早く、味もまあまあだった。オニオングラタンスープやステーキ丼、フォアグラのソテーはお勧め。

林森北路ビジネスホテル体験、４件目のホテル。（今まで亜士都飯店、ＪＵＳＴ　ＳＬＥＥＰ、舞衣ホテルに宿泊した）
連泊割引で宿泊したので１泊６０００円程度ですんだが、その割には設備も整っていて、コストパフォーマンスは良いと思う。
ただ問題は朝食。おまけのようなものなので文句も言えないが、それにしても貧相。基本的にコンチネンタルスタイルなのだけれど、（パン、コーヒー、ジュース・・これがどれだけ薄めたんだと言うくらい薄い）ほかにはハム、カットオレンジ、ゆで卵、おかゆとその付け合わせ、豆乳、キャベツを煮たものがあったが、食欲をそそらない。４泊の間大陸からの団体さんや欧米人を数多く見たが、皆さんおいしそうに食べていたので、私の感じ方がおかしいのかもしれない。
たぶん次回は宿泊しないと思う。

士林夜市の文林路沿いにある阿宗麺線。西門町と変わらないおいしさで味わえる。
夜市散策の腹ごしらえにぴったり。しかもここは、西門町のようにプラスティックの椅子ではなく、きちんとしたベンチがあり、落ち着いて食べることができる。

私がよく行く台北のイタリアンはここ。
忠孝復興站の近くにあり、ごく普通に美味しいイタリアンが食べられる。
今回、そう高くはないスパークリングワインを頼んだが、味はまずまずだった。

ランチでもアラカルトが注文できるのもうれしい。（今回はランチコースにしたが）